中東と中央ユーラシア

資源、民族問題、イスラーム

(10月24日)のご案内

入場無料・参加自由)

今回は、中東と隣接する中央ユーラシアとを共に視野に入れて、石油、天然ガスなどエネルギー資源の問題の実相を正確に把握するとともに、そこで生起している民族問題・イスラーム運動の動向を議論します。さらに、地球大の国際政治の激しい変動の中で、日本がエネルギー資源を大きく依存している両地域にいかに向かい合うべきか、という方向性について問題提起することを目指します。そのために、両地域に通暁した経済・政治の専門家を、学会の枠を越えて招き、研究成果を踏まえた最新の情報を社会に向けてわかりやすく発信したいと考えています。
本講演会については、中央ユーラシア地域に関して先端的研究を進める北海道大学スラブ研究センターの後援を頂くことになりました。また科学研究費補助金(研究成果公開促進費)の支援も受けて開催します。
本学会の公開講演会は、これまで主に首都圏で開催してきましたが、近年は山口、長野、神戸でも開催しています。北海道での開催は今回が初めてです。どうぞ秋深まる札幌にお越し下さい。

日 時
2009年10月24日(土)午後13時30分から午後17時30分まで
会 場
北海道大学学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目;JR札幌駅より徒歩7分)
プログラム
講師
清水学(会員)
保坂修司(会員)
宇山智彦(北海道大学・非会員)
本村眞澄(石油天然ガス・金属鉱物資源機構・非会員)
コメンテータ
加藤博(会員)
岩下明裕(北海道大学・非会員)
主催
日本中東学会
後援
北海道大学スラブ研究センター
GCOEプログラム「境界研究の拠点形成:スラブ・ユーラシアと世界」

お問い合わせ

日本中東学会事務局
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513番地 早稲田大学120-4号館3階
早稲田大学イスラーム地域研究機構気付
Tel/Fax: 03-5286-1966
E-mail: james@db3.so-net.ne.jp