「イスラームから多文化共生を考える」

(10月25日)のご案内

(入場無料・参加自由)

 グローバル化が進む現代において、日本を含む世界にとって、「イスラーム」との共存は重要かつ緊急な課題であることは、すでに誰もが認識する時代となりましたが、「イスラーム」との共存は、国際的な課題であるとともに、国内的な課題でもあります。日本では、近年、イスラーム諸国で働き学ぶ日本人、日本で働き学び、そして家族形成をするイスラーム諸国出身のイスラーム教徒が増えています。また、それと並行して日本人のイスラーム教徒も増えており、日常生活の レベルでの交流は着実に進んでいます。
こうした現状を踏まえ、基調講演では、仏教界の指導者であるとともに、イスラーム史研究のパイオニアでもある森本公誠氏が、日本人、とりわけ仏教徒から見たイスラームの普遍性と特殊性を論じます。つづくパネルでは、日本に暮らす外国人イスラーム教徒ならびに日本人イスラーム教徒の立場や視点から、日本における多文化共生の可能性や課題を、具体的かつ日常的なレベルで考えます。皆様、どうぞ秋の神戸にお越しください。(第14回公開講演会企画担当 桜井啓子)

日 時
2007年10月25日(土) 13:30-17:30(開場13:15)
会 場
神戸国際会館 402号会議室
〒 651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通8丁目1番6号
TEL:078-231-8161(代表)  FAX:078-231-8120 JR JR
三ノ宮駅より徒歩3分、阪急三宮駅より徒歩3分
阪神三宮駅より徒歩2分
神戸市営地下鉄山手線三宮駅より徒歩5分
神戸市営地下鉄海岸線三宮・花時計前駅と直結
プログラム
基調講演
森本公誠 (東大寺長老)
「仏教から見たイスラーム――イスラーム史を学んで」
パネル・ディスカッション
「イスラームから多文化共生を考える」
パネリスト
店田廣文(早稲田大学教授)
「外国人イスラーム教徒の生活実態――アンケート調査の結果から」
貞好康志(神戸大学准教授)
「イスラームと日本社会――イスラーム教徒の視点から」
河田尚子(聖トマス大学非常勤講師)
「イスラームと女性――日本人イスラーム教徒の視点から」

お問い合わせ

日本中東学会事務局
〒102-8554
東京都千代田区紀尾井町7-1
上智大学アジア文化研究所気付
Tel/Fax 03-3238-3693

e-mail: james@db3.so-net.ne.jp

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