講演会ポスター2003
↑図版は、豊臣秀吉所用の鳥獣文様陣羽織 桃山時代(16世紀)
イランのカーシャーン地方で作られた絹の綴織を用い、獅子が獲物に襲いかかる文様が陣中の羽織として好まれた。
京都 高台寺所蔵 重要文化財 (写真提供:京都国立博物館)

ポスターデザイン:デザイン実験室 工藤強勝

日本中東学会第7回公開講演会 「世界史のなかのイスラーム」
Islam in World History

(入場無料・参加自由)

2001年9月米国での同時多発「テロ」事件からイラク戦争へと、イスラーム世界をめぐる政治事件が続発しています。イスラーム世界をどのように理解するかは、いまや21世紀の世界全体の進路に大きく関わる課題と言ってよいでしょう。本講演会では、世界の歴史のなかで、イスラーム世界の社会・経済、文化、政治・思想の果たしてきた役割と今日的意義について考えます。また、質疑ではとくに、教育の場での理解について実践的に話し合います。

日時
2003年11月1日(土)13時−17時(12時半開場)
会場
一橋記念講堂 Hitotsubashi Conference Hall(学術総合センタービル内)
101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
営団地下鉄半蔵門線/都営地下鉄三田線・新宿線「神保町」A8,9出口 徒歩5分
営団地下鉄東西線「竹橋」1b出口 徒歩5分
http://www.nii.ac.jp/map/hitotsubashi-j.htmlに地図がのっています。

*事前に参加の申込は不要です。
当日、入場の際に、学術総合センタービル受付にて、身分証明の提示を求められることがありますので、 身分証明書、学生証、運転免許証、あるいは講演会案内状(HPからのプリントも可)を 持参くださるようお願いいたします。

講演者
加藤 博 Kato Hiroshi(一橋大学大学院経済学研究科教授)「文明としてのイスラーム:宗教と経済」
桝屋 友子 Masuya Tomoko(東京大学東洋文化研究所助教授)「日本とイスラーム美術」
栗田 禎子 Kurita Yoshiko(千葉大学文学部助教授)「帝国主義とイスラーム世界」
司会
飯塚 正人 Iizuka Masato(東京外国語大学助教授)

本講演会は、平成15年度文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費による補助をうけて、開催されます。

主催:日本中東学会
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館・地域研究企画交流センター気付
TEL & FAX:06-6878-8367
E-Mail:james@idc.minpaku.ac.jp
ホームページ:http://www.james1985.org/index.html