過去の研究会・催しのご案内(2010年)


<2010年の研究会・催し>(各タイトルをクリックしてください)

*本欄に掲載されるのは、原則として日本中東学会メーリングリスト上で会員から提供された情報です。

*情報は原則として研究会開催当日の2週間以上前にお知らせいただいた ものを掲載し、掲載までは1週間程度をちょうだいしますので、ご了解ください。

*本欄に掲載される情報は、必ずしも日本中東学会の意見あるいは判断を反映するものではありません。


《12月》

第3回オスマン文書セミナーのお知らせ
2010年12月22日,23日
第3回IAS京都国際会議参加登録のお知らせ
2010年12月17日~19日
NIHUプログラム「イスラーム地域研究」京都国際会議ポスターセッション発表者公募のお知らせ
2010年12月17日~19日
AA研中東☆イスラーム研究セミナー追加募集のご案内
2010年12月15日~18日
九州史学会イスラム文明学部会のお知らせ
2010年12月12日
新学術領域研究第4回国際シンポジウム「回帰と拡散:地域大国における 人間の移動と越境」のお知らせ
2010年12月11日,12日
ワークショップ「モンゴル帝国期多言語文書史料群と歴史研究――イランと中国を中心として」のお知らせ
2010年12月11日
イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)12月例会のお知らせ
2010年12月5日
TBIAS 共催「中央アジアの法制度研究会」のお知らせ
2010年12月4日,5日
第1回アジア・ムスリム研究会のお知らせ
2010年12月4日
中国ムスリム研究会第20回定例会のお知らせ
2010年12月4日
東洋文庫拠点公募研究による研究会のお知らせ
2010年12月3日
笹川平和財団主催講演会のご案内「エジプトの政治情勢」のお知らせ
2010年12月2日

《11月》

“Family as a Value: In Religion, Tradition and Modernity”のお知らせ
2010年11月26日、27日 (於 アンタルヤ(Antalya)市、トルコ)
「中東の今と日本:私たちに何ができるか」シンポジウム開催のお知らせ
2010年11月23日
シンポジウム「ナショナリズム復興のなかの文化遺産」のお知らせ
2010年11月21日
ワークショップ「イブン・スィーナー『治癒の書』 を巡る比較思想史」のお知らせ
2010年11月20日
「日本における中東・イスラーム研究の最前線」報告者募集のお知らせ
2010年11月18日
「パレスチナにおける平和と人権」アンナ・バルツァー講演会のお知らせ
2010年11月16日
早稲田大学エジプトデー開催のお知らせ
2010年11月16日
AA研研究会「Ralph Kauz氏を迎えて」のお知らせ
2010年11月14日
国際シンポジウム「Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party」開催のお知らせ
2010年11月14日
イスラーム地域研究拠点上智拠点グループ2研究会のお知らせ
2010年11月14日
東洋文庫アラブグループ研究会のお知らせ
2010年11月6日

《10月》

シャリーアと近代」第 18 回研究会のお知らせ
2010年10月31日
東洋文庫拠点公募研究による研究会のお知らせ
2010年10月29日
上智大学大学院地域研究専攻主催特別シンポジウムのお知らせ
2010年10月27日
『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人々』四部作の上映会のお知らせ
2010年10月23日、24日
「アジアにおけるムスリム・マイノリティと非ムスリム・マジョリティの共生に関する国際比較研究」のお知らせ
2010年10月22日
CALL FOR PAPERS: International Symposium on Women’s Education in Turkey and Japan for Social Development
2010年10月6日~8日 (於 カナッカレ、トルコ)

《9月》

第45回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
2010年9月28日
第41回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2010年9月21日
AA研中東イスラーム教育セミナーのお知らせ
2010年9月18日~21日
第44回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
2010年9月17日

《8月》

2010年イスラエルガリリカレッジ中東政治学習プログラムのご案内
2010年8月12日~9月2日 (於 キブツミズラ、イスラエル)
アジア経済研究所夏期公開講座のお知らせ
2010年8月10日
阪大世界言語研究センター語学研修(アラビア語パレスチナ方言)のお知らせ
2010年8月5日~27日

《7月》

イスラーム世界における伝統継承に関する研究会(第一回研究会)のお知らせ
2010年7月31日
第40回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2010年7月31日
イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)7月例会のお知らせ
2010年7月25日
第3回中東学会世界大会(WOCMES)について
2010年7月19日~24日 (於 バルセロナ、スペイン)
第3回中東研究世界大会(WOCMES 3)開催のお知らせ
2010年7月19日~24日 (於 バルセロナ、スペイン)
「ユダヤ教、キリスト教、イスラーム----中東に誕生したアブラハムの宗教」
2010年7月17日
公開講演会「イスラーム史料:原典が語りかけるもの」のお知らせ
2010年7月3日
Farzin Vahdat 博士を囲んでのイラン研究会のお知らせ
2010年7月1日
公開シンポジウム「中東和平とパレスチナ難民の現状 UNRWAの支援と日本の役割」のお知らせ
2010年7月1日

《6月》

中国ムスリム研究会第19回定例会のお知らせ
2010年6月27日
特別シンポジウム「パレスチナ問題とユダヤ人の起源」開催のお知らせ
2010年6月13日
Call for Papers | eArabic & Cyberspace: the Marginalized Voices, June 2010
2010年6月10日、11日

《5月》

中央アジアの法制度研究会のお知らせ
2010年5月30日
イスラーム地域研究 上智大学拠点グループ1 2010年度第1回研究会のお知らせ
2010年5月23日
イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)5月例会のお知らせ
2010年5月22日
第42回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ
2010年5月22日
オスマン・トルコ近現代の歴史統計 特別講義のお知らせ
2010年5月17日
「シャリーアと近代」第15回研究会のお知らせ
2010年5月15日
日本モンゴル学会春季大会のお知らせ
2010年5月15日

《4月》

イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)4月例会のお知らせ
2010年4月24日
4月24日講演会「知の先達たちに聞く——加賀谷寛先生をお迎えして——」のお知らせ
2010年4月24日
ヤコブ・ラブキン教授(Dr. Yakov Rabkin)来日講演のお知らせ
2010年4月23日
「ホロコーストとイスラエルを考える」シンポジウムのお知らせ
2010年4月18日
第39回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2010年4月16日
第8回中央アジア古文書研究セミナーのお知らせ
2010年4月3日

《3月》

大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第10回研究会のお知らせ
2010年3月27日
イスラム国家論研究会 3月例会のお知らせ
2010年3月22日
2009年度第5回パレスチナ研究会定例合同研究会のお知らせ
2010年3月21日
IAS公開講演会「イスラーム世界の住まいと暮らし」のお知らせ
2010年3月20日
SIAS1/SOIAS共催研究会のお知らせ
2010年3月13日、14日
Meron Benvenisti氏来日講演・対談のお知らせ
2010年3月12日、13日、15日、16日
第41回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ
2010年3月12日
CALL FOR PAPERS: The Shingetsu Electronic Journal of Japanese-Islamic Relations Volume 7
2010年3月

《2月》

KIASユニット2研究会「中道派の地域比較(1)——東アラブとマグレブ——」のお知らせ
2010年2月28日
SIAS拠点セミナー「東南アジア・イスラーム研究の新しい展開へ向けて」のお知らせ
2010年2月22日
イラク難民のこころ:ヨルダンにおける心理社会的ケア シンポジウムのお知らせ
2010年2月13日
AA研研究会「南アジアから見たペルシア語文化圏」のお知らせ
2010年2月13日
トルコの考古学に関する講演会と懇親会のお知らせ
2010年2月9日

《1月》

イスラーム考古学公開講演会のお知らせ
2010年1月31日
「スーフィー・聖者研究会(KIAS4/SIAS3連携研究会)」「公共圏」勉強会のお知らせ
2010年1月30日
「中東の安全保障研究の方法と課題: 予防外交の視点から」のお知らせ
2010年1月30日
シンポジウム「シーア派社会と聖地・聖廟——歴史学の視点から」のお知らせ
2010年1月30日
研究会「現代ロシアのイスラーム」のお知らせ
2010年1月27日
研究会「一橋大学地中海研究会」のお知らせ
2010年1月24日
「シャリーアと近代」第 12 回研究会のお知らせ
2010年1月24日
チュニジア・日本交流セミナー(日本学術振興会交流事業)のお知らせ
2010年1月23日,24日
京都大学イスラーム地域研究センター・2009年度第二回中東現代文学研究会のお知らせ
2010年1月23日,24日
ISEA International Workshop on the Muslim Societies in Southeast Asiaのお知らせ
2010年1月23日
第38回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2010年1月22日
Ahmet Kuru氏講演会のお知らせ
2010年1月18、19日
ベイルート国際ワークショップ開催のお知らせ
2010年1月16、17日
2009年度第3回東大拠点グループ2「中東民主化研究班」およびパレスチナ班合同研究会開催のお知らせ
2010年1月9日
ハーミド・アルガルHamid Algar教授講演会のお知らせ
2010年1月9日


《12月》


第3回オスマン文書セミナーのお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)では、今年度より発足した基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」(代表 黒木英充)の事業の一環として、2010年12月22日と23日に第3回オスマン文書セミナーを開催します。研究上、オスマン朝下 で作成されたさまざまな手書きの文書や帳簿を読む必要のある方を中心に、ひろくイスラーム史を研究される方のご参加をお待ちしております。ただし オスマン・トルコ語の授業を行う場では決してありませんのでご注意ください。また、本セミナーはNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点との共催となります。今年度の第3回では、昨年度の第2回目でとり扱った文書類型「勅令」の後を受けて、重要な勅令の抄録簿である「ミュヒンメ・デフテリ (MühimmeDefterleri)」と、それと密接な関係にある「勅令草稿」とを取り上げます。ただし前回セミナーの出席を前提とはせず、今回から新たに参加する方々にも十分理解できるように配慮いたします。

枢機勅令簿とも訳される「ミュヒンメ・デフテリ」は、オスマン朝史の根本史料の1つとして有名ですが、実際の構造や時代的な様式の相違についてはあまり知られていないのではないかと思われます。そこで今回もこれまでと同様、はじめに古文書学・アーカイブズ学的観点から講義形式で解説を行なった後、事前にお配りしたコピーを用いて具体的な実例を演習形式で読解していきます。今回も、単に文書のテキストを読むというだけではなく、文書行政システムの手続きの中に正しく位置づけて理解することをめざしたいと思いますが、昨年までより講読の時間を多くとる予定です。今回の講読で取り上げますのは、16~19世紀の「ミュヒンメ・デフテリ」と18世紀の「勅令草稿」の予定です。なおセミナーへの参加資格として、次の1.または2.のいずれかにあてはまることを条件といたします。
1.「現代トルコ語の読解力があり、かつアラビア文字に関する知識を有する」
2.「ペルシア語あるいはアラビア語の読解力があり、かつ現代トルコ語文法の知識を有する」
 参加を希望される方は、お名前、ご所属、連絡先住所・電話番号、メールアドレス、専門分野、セミナー参加可能日程を明記の上(部分参加も可)、 下記の申込先まで11月30日(火)までにEメールにてご連絡ください。こちらから、セミナーで用いる資料を郵送いたします。なお参加費は無料です。また、東京近郊以外に在住の方には旅費の支出も検討しておりますが、予算の都合上、旅費支給を希望される方は、なるべく早くその旨お知らせください。

問合わせ・申込先:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 フィールドサイエンス研究企画センター事務局
e-mail: fsc_office@aa.tufs.ac.jp

プログラム等の詳細は以下の通りです。

基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」
第3回オスマン文書セミナー

◇主催:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
◇共催:
NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点
◇期間:
2010年12月22日(水)~23日(木)
◇会場:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室(303号室)
(〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1)
http://www.tufs.ac.jp/access/
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
◇講師
高松洋一(AA研)
齋藤久美子(AA研ジュニア・フェロー)
◇プログラム
12月22日(水)
14:00-14:15 趣旨説明 講師紹介
14:20-16:00 解説「ミュヒンメ・デフテリと勅令草稿について」
16:20-18:00 講読 I : 「16世紀のミュヒンメ・デフテリ」
12月23日(木・祝日)
10:30-12:10 講読 II : 「17世紀のミュヒンメ・デフテリ」
13:00-14:40 講読 III 「18世紀の勅令草稿」
15:00-16:40 講読 IV 「18~19世紀の「ミュヒンメ・デフテリ」
17:00-18:00 総合討論9

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第3回IAS京都国際会議参加登録のお知らせ

「人間文化研究機構(NIHU)プログラム イスラーム地域研究」では、2010年12月17-19日に第3回IAS国際会議New Horizons in Islamic Area Studies: Continuity, Contestations and the Futureを京都国際会館にて開催いたします。
つきましては、下記の要領にて参加登録手続きを開始いたします。5年間にわたる研究事業の締めくくりの場ですので、多数の関連研究者の参加をお待ちしております。
なお、京都国際会議の詳細につきましては、京都国際会議Webサイト(http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference)をご覧ください。

1.参加登録方法
京都国際会議Webサイト(http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference/)から、参加登録フォームをダウンロードし、必要事項を記入のうえ、電子メールにて京都国際会議事務局(kyoto2010@islam.waseda.ac.jp)までお送りください。
2.参加登録締め切り
9月24日(金)
3.注意事項
1) Plenary / Parallel Sessionsの報告者やディスカッサント、ポスターセッション報告者の方も参加登録が必要です。
2) 関西圏以外からの参加者向けに国際会議事務局ではホテルの手配をいたします。京都市内のホテルは早くに満室になる可能性が高いので、宿泊が必要な方は参加登録と同時にお申し込みください。
3) レセプションパーティー、会議期間中のランチ、エクスカージョンツアーの申し込みは、10月頃から受け付けます。これについては、会議参加登録をされた方にあらためてご連絡いたします。

"NIHU Program Islamic Area Studies" will hold the Third IAS International Conference "New Horizons in Islamic Area Studies: Continuity, Contestations and the Future" at the Kyoto International Conference Center on 17-19 December 2010.

This conference is a significant event in that it marks the conclusion of a five-year research program. Registration for this conference has now begun. We genuinely look forward to the participation of many IAS researchers and related scholars.

For details, please visit the conference web site (http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference).

1. How to register
(1) Download and complete the registration form from the conference web site (http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference).
(2) E-mail the completed registration form to the IAS Kyoto conference secretariat (kyoto2010@islam.waseda.ac.jp).
2. Deadline for registration
Friday, 24th September 2010
3. Notes
1) Registration is required for all participants, including those who appear at the plenary session, parallel sessions, and the poster session.
2) The secretariat will arrange the hotel reservations. We strongly recommend asking the secretariat to make hotel reservations at the same time as registering for the conference, as hotels in Kyoto quickly become fully booked.
3) Applications for the reception party, lunch, and excursion will begin in October. Registered conference participants will be sent additional information regarding this.

早稲田大学イスラーム地域研究機構
佐藤健太郎 skentaro@aoni.waseda.jp
tel:03-5286-1917 内線:79-2238

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NIHUプログラム「イスラーム地域研究」京都国際会議ポスターセッション発表者公募のお知らせ

早稲田中心拠点より、京都国際会議・ポスターセッション発表者公募のお知らせです。

NIHUプログラム「イスラーム地域研究」では、京都で開催する国際会議New Horizons in Islamic Area Studies: Continuity, Contestations and the Futureにおいて、ポスターセッションを実施します。
つきましては、発表者の第一次公募を実施いたします。積極的な応募をお待ちしております。

1.発表日時・場所
2010年12月17日(金)−12月19日(日)
京都国際会館
*ポスターセッションは、17日(金)16:30−17:30に発表者紹介のショートトークの後、17:30−18:30に自由討論のコアタイムを予定しています。
* ポスターは会期中を通じて掲示されます。
2.応募資格
大学院博士後期課程以上(若手を優先いたします)
3.募集人数
15名程度
4.分野
広く「イスラーム地域研究」に関連するもの。
5.使用言語
英語
6.発表時間
ショートトーク(発表内容に関する簡潔なプレゼン): 1,2分
コアタイム(掲示されたポスターを前にしての自由討論): 1時間程度
7.ポスターサイズ
A0(pdfファイルで事務局に提出)
8.申込方法
京都国際会議Webサイト(http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference/)から発表演題申込書をダウンロードし、ご記入ください。ファイル名は「ポスター発表申込(氏名)」とし、電子メールにて京都国際会議事務局(kyoto2010@islam.waseda.ac.jp)あてに送付してください。この際、電子メールの件名(Subject)は「ポスターセッション申し込み」としてください。採否の結果は京都国際会議事務局から申込者あてに直接連絡します。
9.申込締め切り
6月28日(月)午後17:00
10.その他
(1) 旅費および宿泊費はIASが負担します。(ホテルについては、全て事務局による手配)
(2) ポスター印刷費はIASが負担します。(発表決定者はpdfファイルで事務局に提出)
(3) この第一次公募では京都までの旅費・宿泊費を支給する発表者を対象としています。関西圏在住の方および自己資金(私費、科研費など)を活用して参加する発表者は、来月に予定している第二次公募にご応募ください。なお、第二次公募で採択された方についてもポスター印刷費はIASが負担します。また、第一次公募で選ばれなかった場合も、第二次公募への応募は可能です。
IAS京都国際会議事務局
kyoto2010@islam.waseda.ac.jp
京都国際会議Webサイト
http://www.islam.waseda.ac.jp/kyotoconference/

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AA研中東☆イスラーム研究セミナー追加募集のご案内

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、下記の通り、今年度も中東☆イスラーム研究セミナーを開催いたします。このセミナーは、博士論文等の執筆を予定されている全国の大学院生・PD等の若 手研究者を対象としたものです。
若手研究者の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

(10/25 更新)
先日、お知らせいたしましたアジア・アフリカ言語文化研究所の中東☆イスラーム研究セミナーですが、さる10月12日に、応募を締め切らせていた だきました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。
まだ、若干人数に余裕がございますので、下記の通り、追加募集をいたします。締め切りは11月8日(月)(消印有効)です。
若手研究者の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

1. 開催期間
平成22年12月15日(水)〜18日(土)の4日間
2. プログラム
受講者がそれぞれ1時間程度の研究発表を行い、研究会形式で関係教員および他 の受講者から質問・コメントを受けることで、博士論文等の執筆に資する。
3. 開催場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (東京都府中市朝日町3-11-1)
4. 応募資格
イスラームもしくは中東に関連する人文・社会科学研究(地域研究・歴史学・人類学・政治学・経済学・社会学・国際関係論・移民研究など)を進めている大学院博士後期課程の大学院生・PDまたはこれに相当する研究歴を持つ者で、学術論文、特に博士論文の執筆計画を持つ者。
5. 募集人員
若干名。なお、募集人員内で大学院生、PD、その他の区分は行わない。
6. 受講料
無料。なお、首都圏以外からの参加者には本学規定の範囲内で旅費・宿泊費を支給する。
7. 応募締切
平成22年11月8日(金)(当日消印有効)持ち込みの場合は11月10日(水) 午後3時まで
なお、応募方法の詳細については、以下のサイトをご覧ください。
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/kenkyu_s.html
過去、5年間の受講生の感想も掲載されています。
8. 担当スタッフ
宮崎恒二、西井凉子、飯塚正人、黒木英充、高松洋一、近藤信彰、床呂郁哉、錦田愛子、吉村貴之、大川真由子 その他交渉中

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九州史学会イスラム文明学部会のお知らせ

九州大学イスラム文明学研究室では、来る12月12日(日)に下記の要領で九州史学会大会イスラム文明学部会を開催いたします。部会午前の部において3名、午後の部において四名の発表者に、最新の研究成果をご披露いただきます。貴重な機会ですので、皆様、ぜひご参加下さい。
なお、前日の11日(土)には、九州史学会大会全体のシンポジウム「蔵書目録:知の表象の世界」においても、伊藤隆郎氏(神戸大学)による報告「アラビア語の蔵書目録と書籍目録 —史料と研究の可能性— 」がございます。こちらの方も併せてご参加いただけるとありがたく存じます。
(http://www.lit.kyushu-u.ac.jp/~shigakkai/)

日時:
12月12日(日)
場所:
九州大学箱崎文系キャンパス(福岡市)
午前の部(10:30〜12:00)
東嶋 望(九州大学)(10:30〜11:00)
「1874年の、イスタンブルの女性たち—エドモンド・デ・アミーチス著『コンスタンティノープル』の記述から—」
沖 祐太郎(九州大学)(11:00〜11:30)
「国際法学におけるイスラーム国際法の諸議論の位置づけ」
守田 まどか(東京大学)(11:30〜12:00)
「16世紀イスタンブルの街区とイマーム:ワクフ管財人としての役割をめぐって」
午後の部(13:00〜16:15)
秋葉 淳(千葉大学)(13:00〜13:45) 
「カーディーの街イブラドゥ:アナトリアの一地方社会から見る18世紀オスマン帝国」
西村 淳一(九州大学)(14:00〜14:45) 
「12世紀ホラーサーンにおけるウラマーの「よそ者」観—サムアーニーの記述を手掛かりに—」
栗山 保之(東洋大学)(14:45〜15:30)
「ハドラミーの移動・移住とフード参詣」
前田 弘毅(首都大学東京)(15:30〜16:15)
「グルジア武人とサファヴィー朝権力」討論
イスラム文明学部会の懇親会 (18:00開始予定)
九州大学文学部イスラム文明学研究室
〒812-8581 福岡市東区箱崎6-19-1
Tel & Fax : 092-642-2384
URL: http://www.lit.kyushu-u.ac.jp/his_isla/
his_isla@lit.kyushu-u.ac.jp
清水和裕

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新学術領域研究第4回国際シンポジウム「回帰と拡散:地域大国における 人間の移動と越境」のお知らせ

新学術領域研究「ユーラシア地域大国の比較研究」第5班「国家の輪郭と越境」の主催により、下記の通り国際シンポジウムが開催されます。皆様、ふるってご参加ください。詳細につきましては、http://src-h.slav.hokudai.ac.jp/sympo/10winter/2010winter-j.htmlもご覧ください。

新学術領域研究第4回国際シンポジウム「回帰と拡散:地域大国における 人間の移動と越境」

日時:
12 月11 日(土)~ 12 日(日)
場所:
ブリーゼプラザ (大阪西梅田「ブリーゼタワー」内)
このシンポジウムでは、地域大国内部のマイノリティ、国外のディアスポラ、周辺国、これらの場を往来する人間のモビリティといった、「周縁」的存在によって地域大国像を照射することを目指します。
主催:
新学術領域研究「国家の輪郭と越境」
共催:
北海道大学スラブ研究センター、大阪大学世界言語研究センター
後援:
地域研究コンソーシアム

なお、12月10日(金)14:00-17:00には、プレシンポジウム企画としてITP国際若手ワークショップ「帝国としての過去と移民-日ロ英の国際比較」が開かれます。建物は同じですが日によって会場となる部屋が変わりますのでご注意ください。

12月11日(土)  場所:ブリーゼプラザ 803-804号室

10:00-10:15
開会式
10:15-12:15
セッション1:聖地巡礼:信仰と消費
高山陽子(亜細亜大学):紅い土産物――中国におけるプロパガンダ・アートの商品化
アイリーン・ケイン(コネチカットカレッジ、米国):ロシアからのメッカ巡礼にみる経由地
小磯千尋(大阪大学):西インドにおけるヒンドゥー教徒の二つの巡礼路
討論者:守川知子(北海道大学)
司会:古谷大輔(大阪大学)
13:30-15:30
セッション2 :故郷を遠くで想う:ディアスポラへの招待
グルナラ・メンディクロヴァ(世界カザフ協会ディアスポラ研究センター、カザフスタン共和国):カザフスタン共和国におけるカザフ・ディアスポラをめぐる政治
スーラト・ホラチャイクル (チュラロンコーン大学、タイ):インド系タイ人とそのインドとの関係
劉宏 (南洋理工大学、シンガポール):第二の故郷?――中国国家と新たなディアスポラの誕生
討論者:赤尾光春(大阪大学)
司会:岡 奈津子(日本貿易振興機構アジア経済研究所)
15:45-17:45
セッション3 :モバイル・ビジネスマン:商人ディアスポラとネットワーク
アルツヴィ・バフチニアン(アルメニア科学アカデミー歴史学研究所、アルメニア共和国):国際貿易にみるアルメニア商人の活躍
スティーヴン・デール(オハイオ州立大学、米国):インド人商業ディアスポラ――その広がりと生業
久末亮一(政策研究大学院大学):シンガポールにおける華人系銀行の形成:20世紀前半における背景と展開
討論者:大石高志(神戸市外国語大学)
司会:吉村貴之(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
18:30-20:30
レセプション 会場:ブリーゼプラザ 801-802号室

12 月12日(日)場所:ブリーゼプラザ 小ホール

10:00-12:00
スペシャルセッション: 知識の拡散:エリート養成と国家の輪郭形成
王智新(聖トマス大学):科挙から留学――近代国家への目覚め
ジョーティ・R. ダンデーカル(バーラティ・ヴィディアーピート大学、インド):教育大国としてのインド――プーナ大学の留学生科設立の経緯とその後
ラフィク・ムハメトシン(ロシア・イスラーム大学、ロシア連邦):ロシアにおけるイスラーム大学教育の発展――課題と展望
討論者:山根聡(大阪大学)
司会:田畑伸一郎(北海道大学)
13:30‐15:30
セッション4 :周縁からの問いかけ
マイケル・レイノルズ(プリンストン大学、米国):帝国の終焉――20世紀初期におけるクルド人の位置付け
登利谷正人(上智大学) :地域大国の狭間で――緩衝国としてのアフガニスタン(19世紀後半)
ウラディン・E. ブラグ(ケンブリッジ大学、英国):マイノリティの視角――初期社会主義中 国における政治観光と民族の語り
討論者:王柯(神戸大学)
司会:山口昭彦 (聖心女子大学)
15:45-17:45
セッション5 :移動がもたらすもの:移住と定住
ジェシカ・アリーナ=ピサノ & アンドレ・シモニ(オタワ大学、カナダ):国境地帯を理論化する: 比較対象としての黒河-ブラゴヴェシェンスク
中谷純江(鹿児島大学):故郷への投資――インド商業集団、マールワーリーの経済活動
崔延虎 (新疆師範大学、中国):遊牧と定住の間――新疆遊牧社会における社会文化的な変遷に関する事例研究
討論者:ジェフ・サハデオ (カールトン大学、カナダ)
司会:松里公孝(北海道大学スラブ研究センター)
17:45-
閉会式

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ワークショップ「モンゴル帝国期多言語文書史料群と歴史研究――イランと中国を中心として」のお知らせ

このたび、トヨタ財団アジア隣人プログラム特定課題「アジアにおける伝統文書の保存、活用、継承」共同研究プロジェクト「イラン・中国・日本共同によるアルダビール文書を中心としたモンゴル帝国期多言語複合官文書の史料集成――多民族・多言語社会の構造と官文書上のペルシア語・アラビア語・トルコ語・モンゴル語・漢語の相互関係の解明を目的として」は、早稲田大学モンゴル研究所との共催でワークショップを開催することになりました。主にモンゴル期以後のイラン史とモンゴル史・中国史の立場から多言語複合文書を歴史史料として扱う上での諸問題について、共同研究プロジェクトのメンバーがそれぞれの観点から研究成果の一部を報告し、モンゴル期東西ユーラシアの官文書の共通性と差異性、政権および地域社会との関わりについて検討をおこないます。また、本ワークショップは共同研究の成果公開の一環として来年度開催される国際ワークショップの準備会を兼ねています。よろしくご参集のほどお願い申し上げます。
お問い合わせ先:
四日市康博(本プロジェクト代表、九州大学専門研究員)e-mail: yokka71@gmail.com 

モンゴル帝国期多言語複合公文書研究第1回ワークショップ・「モンゴルの歴史・文化をめぐる基本問題」第5回研究会
モンゴル帝国期多言語文書史料群と歴史研究――イランと中国を中心として

期日:
2010年12月11日(土)13:00~18:00
会場:
早稲田大学戸山キャンパス34号館2F第三会議室
共催:
早稲田大学モンゴル研究所・トヨタ財団アジア隣人プログラム特定課題「アジアにおける伝統文書の保存、活用、継承」共同研究プロジェクト「イラン・中国・日本共同によるアルダビール文書を中心としたモンゴル帝国期多言語複合官文書の史料集成――多民族・多言語社会の構造と官文書上のペルシア語・アラビア語・トルコ語・モンゴル語・漢語の相互関係の解明を目的として」(website:http://www.geocities.jp/ardabil_study/index.html
司会:
松井太(弘前大学・教授)
13:00~13:20 
主旨説明:
四日市康博(本プロジェクト代表、九州大学・専門研究員)
報告:
13:20~14:20
赤坂恒明(内蒙古大学・専職研究員/早稲田大学・非常勤講師)
「カラホト文書に見えるモンゴル王族とその活動」
14:20~15:20
渡部良子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・ジュニアフェロー)
「インシャー史料におけるペルシア語モンゴル命令文について」
15:20~16:20
四日市康博(九州大学・専門研究員)
「イル=ハン朝行政文書システムにおけるモンゴル文書様式と元朝印章制度の影響――アルダビール文書を中心に」
16:20~16:40  休憩
コメント・討論
16:40~16:55
中村淳(駒沢大学・准教授)
「コメント1:モンゴル帝国・元朝・チベット史の立場から」 
16:55~17:10
小野浩(京都橘大学・教授)
「コメント2:ポストモンゴル期イラン史の立場から」
17:10~17:50
討論

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イスラーム地域研究・若手研究者の会12月例会のお知らせ

来る12月5日(日)、イスラーム地域研究・若手研究者の会12月例会を開催いたします。今回の報告は、早稲田大学大学院博士後期課程の籠田のぞ実さんにお願いしました。
本報告では、これまで中世ヨーロッパの騎士や「騎士道」と対比され「アラブ・イスラームの騎士道」とされてきたフルーシーヤについて、より技術的なマニュアルとして「フルーシーヤの書」を分析することを通じて、従来のイメージとは異なる中世アラブにおける騎士や軍人といった階層の人々の実態像について検討していただく予定です。

*今回は日曜日の開催となりますのでご注意ください。
これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
12月5日(日) 14時00分〜
会場:
東京大学(本郷) 法文1号館 317教室
報告者:
籠田 のぞ実 氏(早稲田大学文学研究科東洋史学コース博士後期課程)
題目:
アラブ・イスラームの「騎士道」−フルーシーヤの分析を中心に−
コメンテーター:
中村 妙子 氏(お茶の水女子大学大学院人間文化創成科学研究科研究院研究員)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の守田までお願い致します。

e-mail: ll107048@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp
研究会HP: http://kokkaron.web.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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TBIAS 共催「中央アジアの法制度研究会」のお知らせ

「中央アジアの法制度研究会」開催のご案内

下記の要領で、第8回の研究会を開催いたします。本研究会は、中央アジアにおける前近代からソ連期にいたる法制度の変遷をテーマに、文字通り学際的で稔りある会になることを願って企画されたものです。
今回は宮下修一先生の御尽力により、静岡大学(科研費「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」)および「イスラーム地域研究東洋文庫拠点」の研究プロジェクトの一環として開催いたします。関心をお持ちの方には奮って御参加いただきたく、ご案内申し上げます。

京都外国語大学 堀川 徹

日時:
2010年12月4日(土)13:00−17:30(終了後、懇親会)
12月5日(日)9:30−11:00
場所:
静岡大学人文学部A棟6階大会議室(第1日)
静岡大学人文学部E棟1階E101教室(第2日)

<スケジュール>

12月4日(土)
13:00−13:15 あいさつ(堀川)、参加者自己紹介
13:15−14:30 伊藤知義(中央大学法科大学院教授)
「近代前後のセルビアにおける伝統法とイスラム法の影響」
14:30−15:15 討論
コメンテーター 大河原知樹(東北大学大学院国際文化研究科准教授)
15:15−15:30 休憩
15:30−16:45 額定其労[エルデンチロ](京都大学大学院法学研究科博士課程)
「清代ハラチン・モンゴルにおける裁判」
16:45−17:30 討論
19:00−    懇親会
12月5日(日)
9:30−11:00 大江泰一郎(静岡大学名誉教授)
「ロシアにおける民法解釈学の不在とその法文化への影響」
11:00−12:00 討論
コメンテーター 杉浦一孝(名古屋大学大学院法学研究科教授)

【御案内】

今回は、静岡大学で開催いたしますが、第1日と第2日で会場が異なります。また、10月1日より、静岡駅前から静岡大学まで行くバスの乗り場が変更となりましたので御注意願います。詳細は、以下の【会場までのアクセス】をご参照下さい。
なお、週末ということもあり、静岡ホビーフェアなどの影響で、直前ですと静岡市内のホテルの予約が難しくなる可能性もあります。早めの宿泊先確保をお願いいたします。

【会場(静岡大学)までのアクセス】
★静岡大学のキャンパスマップと交通案内
http://www.shizuoka.ac.jp/ippan/shizuoka.html
★静岡駅からは、「静岡駅前」バス停「6番乗り場」(新設)から、「美和大谷線」35番系統「静岡大学」行、または34番・36番系統「東大谷」行に乗車して、「静大前」バス停または「片山」バス停で下車して下さい。
 ※詳細は「しずてつジャストライン」HPをご覧下さい。
  時刻表・路線図   http://db.shizutetsu.co.jp/bus/
  静岡駅前バス乗り場 http://www.justline.co.jp/doc/m_shizuoka.html
★第1日は、しずてつジャストライン「静大前」バス停から徒歩15分ほどの山登りが必要です。
★第2日は、同バス停から坂を上がって徒歩3分ほどの距離にある建物になります(昨年開催した場所です)。
★車でお越しの場合は、正門脇にある守衛所で、入構手続をする必要があります。
★土曜日は、会場近くにある生協第1食堂またはフードショップは営業しておりますが、他に適当な飲食店があまりありませんので、昼食についてはご注意下さい。

【問い合わせ先】

〒422-8529
静岡市駿河区大谷836
静岡大学大学院法務研究科(法科大学院) 宮下 修一

TEL : 054-238-4232(ダイヤルイン)
E-mail : jsmiyas@ipc.shizuoka.ac.jp
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
TEL: 075-322-6055
E-mail:to_horik@kufs.ac.jp

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第1回アジア・ムスリム研究会のお知らせ

早稲田大学アジア・ムスリム研究所では、2010年12月4日(土)、早稲田大学において2010年度第1回アジア・ムスリム研究会を開催いたします。みなさまのご参加をお待ちしております。

2010年度第1回アジア・ムスリム研究会
The Fist Seminar on Asian Muslims

日時:
12月4日(土)10:30〜12:00
場所:
早稲田大学早稲田キャンパス11号館709教室
報告者:
首藤明和(兵庫教育大学・准教授)
題目:
「現代中国回族の移動とネットワークからみえてくるもの —雲南と山東の予備調査から」
コメンテーター:
新保敦子(早稲田大学・教授)
問い合わせ先
早稲田大学アジア・ムスリム研究所事務局
E-mail: asian-muslim@islam.waseda.ac.jp
URL: http://www.kikou.waseda.ac.jp/ias/research/ams.html

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中国ムスリム研究会第20回定例会のお知らせ

さて、2010年12月4日(土)に中国ムスリム研究会第20回定例会を開催することとなりました。今回は、清水由里子さん(東京大学)、奈良雅史さん(筑波大学)、タシ・メメティさん(中部大学)に日頃の研究成果をご発表いただきます。お忙しいとは存じますが、多数のご参加を心待ちにしております。
なお、準備作業の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は11月24日(水)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina@hotmail.com)にご連絡ください。また、その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。 何卒よろしくお願い致します。

2010年10月9日(土)
中国ムスリム研究会事務局
2010年度幹事:
 澤井充生(首都大学東京・助教)
 田中 周(早稲田大学・助手)
E-mail:MuslimsInChina@hotmail.com
Blog:http://micoffice.exblog.jp/

日時:
2010年12月4日(土)13:00〜18:00
会場:
早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室
*アクセスマップ(http://www.china-waseda.jp/wiccs/contact.html
研究発表:
13:00〜13:45
発表1
発表者:
清水由里子(東京大学大学院人文社会系研究科附属次世代人文学開発センター)
テーマ:
「国民党系ウイグル人の文化・言論活動(1946-49年)」(仮)
13:45〜14:30
質疑応答
14:30〜14:45
休憩
14:45〜15:30
発表2
発表者:
奈良雅史(筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻(博士後期課程))
テーマ:
「「宗教」と「世俗」を両立するものとしてのムスリム学生——雲南省昆明市城区の事例を中心に」(仮)

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東洋文庫拠点公募研究による研究会のお知らせ

文部科学省委託事業「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の展開:オスマン朝治下において作成された帳簿群を中心として」では、前近代ペルシャ語簿記術論の講読を進めています。下記の要領で研究会を開催しますので、関心をお持ちの方はどうぞ奮ってご参加ください。

日時:
2010年12月3日(金)17:30-
場所:
東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室(東京都豊島区駒込1-31-1 メリノ六義園ビル5階)
http://www.tbias2.jp/contact
担当者:
渡部良子
テキスト:
「前近代ペルシャ語簿記術論の具体的考察:14世紀簿記術論 Resale-ye Falakiyye dar Elm-e Siyaqat(ヴァルター・ヒンツ校訂)第6章、p.48から」
問い合わせ先:
高松洋一(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
e-mail: ytakamatsu@aa.tufs.ac.jp

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笹川平和財団主催講演会のご案内「エジプトの政治情勢」のお知らせ

笹川平和財団・笹川中東イスラム基金は、エジプト外交評議会よりムハンマド・議長及びワヒーブ・エルミニアーウィ評議員をお招きし、12月2日(木)に講演会を開催します。
シャーキル氏は、国連安保理エジプト政府代表部次席、国連本部エジプト政府代表部次席、ウィーン国際機関エジプト政府代表部大使を経て駐英大使を務めた一流の外交官であると共に、国際機関で核兵器不拡散、原子力の平和利用、軍縮等の活動にも力を注いできました。エジプトの立場から、御専門の原子力、核兵器不拡散、大量破壊兵器についてお話し頂きます。弁護士でもあるエルミニアーウィ氏は、駐ペルー大使、駐ベネズエラ大使を経て、1988年から1993年まで駐日エジプト大使として両国の関係促進に尽力された知日派です。2011年には外交関係樹立75周年を迎える日本・エジプト両国の関係についてご説明頂くと共に、中東地域の様々な問題に対するエジプト政策についてお話し頂きます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
平成22年12月2日(木) 15:00−17:00
【会場】
日本財団ビル2階 大会議室(東京都港区赤坂1−2−2)
地下鉄銀座線・虎ノ門駅または溜池山王駅から徒歩5分
地図:http://www.spf.org/profile/access.html
【講演者】
ムハンマド・シャーキル氏(エジプト外交評議会議長/元駐英大使)
ワヒーブ・エルミニアーウィ氏(エジプト外交評議会評議員/元駐日大使)
【司会者】
佐々木良昭(笹川平和財団アドバイザー)
【参加費】
無料(日英同時通訳付)
【申込方法】
お申込みは11月28日(日)までに当財団ホームページ(http://spf.org/smeif-j/news/article_6465.html)上か、E-mail(middle-east@spf.or.jp)でお申込み下さい。定員になり次第締め切らせていただきますので、予めご了承ください(お断りのご連絡がない限りご参加頂けます)。なお、お申込みの際に皆様からいただく個人情報は、当財団の主催または後援によるセミナー、講演会等へご案内する際に使用させていただきます。
FAX to : 03-6229-5473  E-mail:middle-east@spf.or.jp
笹川中東イスラム基金 松長・加藤・関口宛(電話:03-6229-5459)

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《11月》

“Family as a Value: In Religion, Tradition and Modernity”のお知らせ

トルコにおいて開催される予定の国際研究会での発表者募集のご案内です。詳細な情報(英語)については、http://www.idpfamilyconference.org/index.php/main/indexをご参照ください。以下に要点をまとめます。ご関心のある方は、どうぞご応募ください。

タイトル:
“Family as a Value: In Religion, Tradition and Modernity”
形式:
一カ国からの発表者に対して、別の一カ国からの討論者
(例:日本からの発表者に対して韓国からの討論者)
日にち:
2010年11月26日-27(金・土)
会場:
トルコ共和国 アンタルヤ(Antalya)市(http://www.antalyaguide.org/?lang=EN
Rixos Sungate Hotel & Convention Center (http://www.rixos.com/index.aspx
参加予定国:
<発表者>日本、インド、中国、ロシア、インドネシア、シンガポール、マレーシア、トルコ、イギリス、ドイツ、リトアニア、ルーマニア、アルバニア、ポーランド、ケニア、セネガル、南アフリカ、カナダ、米国、ブラジル、ベネズエラ、オーストラリア
<討論者>バングラデシュ、台湾、韓国、アゼルバイジャン、キルギス、モンゴル、タイ、アメリカ、イラク、オランダ、オーストリア、デンマーク、ウクライナ、ボスニア、ベルギー、モロッコ、ナイジェリア、エジプト、フランス、イタリア、アルゼンチン、ニュージーランド
開催機関:
The Journalist and Writers Foundation
(http://www.gyv.org.tr/index.php/main/index)
締め切り:
要旨は2010年3月30日迄、フルペーパーは2010年7月30日迄
旅・滞在費:
参加決定者のみ旅費・滞在費を開催者が負担。なお、採用要項・ スケジュールについては、末尾の「Call for Papers」をご参照ください。
謝礼金:
500ドル(参加決定者のみに提供)
使用言語:
英語
研究会のURL:
http://www.idpfamilyconference.org/index.php/main/index
申込方法:
発表希望者は、日本におけるプロジェクト・パートナーのDanismaz  Idiris(danismaz@nittokai.com)までご連絡ください。
お問い合わせ:
<日本>
プロジェクト・パートナー
日本トルコ文化交流会
住所:〒160‐0023 東京都新宿区西新宿1−19−8新東京ビル8階
電話:03(5909)4025 ファックス:03(5909)4024
e-mail:danismaz@nittokai.com
URL:www.nittokai.com
担当者:ダニシマズ・イディリス(Danismaz Idiris)
<トルコ>
Coordinator
coordinator@idpfamilyconference.org
Phone: +90 216 339 90 25
Fax: +90 216 339 91 45
The Journalists and Writers Foundation
Intercultural Dialogue Platform
Tophanelioglu Cad. Aygun Sokak
Altunizade Plaza No:4
Altunizade/Uskudar Istanbul

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「中東の今と日本:私たちに何ができるか」シンポジウム開催のお知らせ

シンポジウム「中東の今と日本:私たちに何ができるか」

中東。石油を輸入に依存する日本にとって重要な地域だが、そこで起きている紛争は、日本人には他人事のように見える—。私たちは、中東でおきていることをどう理解すべきでしょうか。問題の解決のために、私たちにできることは何でしょうか。政府や組織の枠を越えて、私たちが中東の今にどう関わることができるか、さまざまな分野の専門家たちを招いて、自由に議論します。

日時:
2010年11月23日(火・勤労感謝の日) 11時〜18時半(10時半開場)
場所:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)本部2階 JFICホールさくら(東京都新宿区四谷4-4-1)(東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目1番出口から徒歩3分)
参加費:
無料
定員:
先着100名 定員になり次第締め切ります。
申し込み:
事前に参加予約が必要となります。(1)お名前(2)ご連絡先(電話)(3)ご所属をご記入の上、メールにてnihon-chukinto@tufs.ac.jpまでお申し込みください。
申し込み締め切り:
11月18日(木)
お問合せ先:
東京外国語大学「中東カフェ」事務局 nihon-chukinto@tufs.ac.jp
国際交流基金 jf_megs@jpf.go.jp
共催:
東京外国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業;中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」(文部科学省委託事業)、国際交流基金

≪プログラム≫

11:00-
趣旨説明(東京外国語大学・酒井啓子)
11:10- 13:00
「アフガニスタン情勢:われわれはどう関わっていけるのか」
司会:高岡豊(上智大学アジア文化研究所・研究員)
報告者 田中浩一郎((財)日本エネルギー経済研究所中東研究センター・センター長)、
伊勢崎賢治(東京外国語大学・教授)、保坂修司((財)日本エネルギー経済研究所中東研究センター・副センター長、研究理事)
14:00-15:50
「石油産出国とどうつきあうか:産油国の抱える問題」
司会:保坂修司
報告者:武石礼司(東京国際大学・教授)、中川勉(外務省中東アフリカ局中東第二課・課長)、河井明夫((財)中東調査会・研究員)
16:00-18:30
「中東和平の現状と日本・市民にできることは何か」
司会:林真由美(北海道教育大学函館校・非常勤講師)
Part 1: 政治と外交
報告者 池田明史(東洋英和女学院大学・教授、副学長)、立山良司(防衛大学校・教授)
Part 2: 文化と相互理解
報告者 田中好子(パレスチナこどものキャンペーン・事務局長)、山本薫(東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所・研究員)

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シンポジウム「ナショナリズム復興のなかの文化遺産」のお知らせ

上智大学・アジア文化研究所では、下記のようなシンポジウムを開催いたします。ご参加くださいますようお願い申し上げます。

シンポジウム「ナショナリズム復興のなかの文化遺産」
Cultural Heritage in the Resurgence of Nationalism

日時:
2010年11月21日(日) 13:00~17:30
会場:
上智大学2号館508室
交通:
JR&地下鉄 四ツ谷駅徒歩3分
使用言語:
英語(通訳なし)
*どなたでもご参加できます。(予約不要)
主催:
上智大学アジア文化研究所
102-8554 千代田区紀尾井町7-1
電話:03-3238-3697

(プログラム)

Chair:
Prof. Takefumi TERADA (Sophia University) and Prof. Cyril Veliath (Sophia University)
Opening Address
13:00~13:05:
Prof Yoshiaki ISHIZAWA (President of Sophia University)
Aim of the Conference
13:05~13:15:
Prof. Masatoshi KISAICHI (Sophia University)
Keynote Address
13:15~13:45:
Prof. Neil SILBERMAN (University of Massachusetts Amherst, USA)
Presentation & Discussion
13:45~14:20:
Prof. Masako MARUI (Sophia University)
“Cultural Heritage on the Border: A brief report on the Khmer temples of Cambodia and Thailand”
14:20~14:55:
Prof. Kei NEMOTO (Sophia University)
“Cultural Heritage under Imperialism and Nationalism – Burmese Cultural Heritage under the British Colonial Period and after Independence
14:55~15:10:
Break
15:10~15:45:
Prof. Masayuki AKAHORI (Sophia University)
“Alexander the Great and Alexandria Today: Inserting Greco-Roman Traditions in Egyptian Nationalism”
15:45~16:20:
Prof. Nacéra BENSEDDIK (Ecole Supérieure des Beaux-arts, Algeria)
“From Colonialism to Pan-Arab Nationalism: The Roman Heritage in Algeria Today”
General Comments
16:25~16:40:
Prof. Linda GROVE (Sophia University)
16:40~16:45:
Break
General Discussion
16:45~17:30

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ワークショップ「イブン・スィーナー『治癒の書』 を巡る比較思想史」のお知らせ

早稲田大学イスラーム地域研究機構は、科学研究費「イブン・スィーナー『治癒の書』に関する比較思想史的研究」と共催で、11月20日(土)に下記のワークショップを開催いたします。
ご関心のある方は、ふるってご参加頂けますようお待ち申し上げます。

ワークショップ 「イブン・スィーナー『治癒の書』 を巡る比較思想史」

日時:
11月20日(土)14:00-17:00
場所:
早稲田大学120号館1号館201−1会議室(旧早稲田実業高校校舎)
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
14:00-16:00 研究報告
司会:
野元 晋(慶應義塾大学教授)
小林春夫(東京学芸大学教授)
「イブン・スィーナー『治癒の書』の成立を巡って」
仁子寿晴(京都大学准教授)
「『治癒の書』形而上学の構造:概念の把握と学問構造」
高橋英海(東京大学准教授)
「シリア語における『治癒の書』の受容:バルヘブラエウス『英知の精華』形而上学編の構造」
小林 剛(明治学院大学非常勤講師)
「『治癒の書』からアルベルトゥス・マグヌスへ―触覚をめぐってー」
16:00-17:00
討論『治癒の書』を巡る比較研究の意義と可能性
コメンテーター:
堀江 聡(慶應義塾大学教授)

*参加自由、無料

お問い合わせ
info@islam.waseda.ac.jp
03-3203-4748
http://www.kikou.waseda.ac.jp/ias/

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「日本における中東・イスラーム研究の最前線」報告者募集のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所は、本年度より開始した基幹研究の一つ「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」が中心となって、レバノンのベイルートにおける研究拠点「中東研究日本センター」Japan Center for Middle Eastern Studies を会場として、若手研究者の研究報告会「日本における中東・イスラーム研究の最前線」Middle Eastern and Islamic Studies in Japan: The State of the Art を、2010年11月18日(木)に開催します。
これは、日本の若手研究者が進めている中東・イスラーム研究の最新の成果を、レバノンをはじめとする中東の研究者たちに広く知っていただくとともに、専門家同士の密度の濃い議論の場を提供することを目的としています。下記のページより詳細をご覧ください。
http://www.aa.tufs.ac.jp/
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/aa-lectures101118_boshu.pdf

この会議での報告者を募集しますので、関係各方面にお知らせ頂ければ幸甚に存じます。また参加を希望される方はふるってご応募ください。

黒木英充
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所

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「パレスチナにおける平和と人権」アンナ・バルツァー講演会のお知らせ

11月16日(火)、ホロコースト3世のユダヤ系アメリカ人の人権活動家、アンナ・バルツァーさんを京都大学にお招きし、「パレスチナにおける 平和と人権〜アンナ・バルツァーの見た占領〜」と題し、以下のような要領で講演会を開催いたします。
以下、詳細です。

シリーズ<パレスチナにおける共生の未来を考える>

人間が自由を求めるのをなにものも止めることなどできない…
——アンナ・バルツァー

特別講演会
パレスチナにおける平和と人権〜アンナ・バルツァーが見た占領〜

【日時】
2010年11月16日(火)18:30‐21:30(18:00開場)
【会場】
京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
★吉田南キャンパスは、時計台のあるキャンパスの南側のキャンパスです。会場は、東大路通りに面した西門から入られると分かりやすいです。西門を入り、グラウンドを左手に見ながら直進、右手にある5階建ての建物が人間・環境学研究科棟です。来場される前に地図でご確認ください。
【申し込み】
事前申し込み制です。anna.in.kyoto@gmail.com
【資料代】
1000円
【言語】
英語(日本語通訳あり)
【問合せ】
anna.in.kyoto@gmail.com

講師プロフィール

ユダヤ系アメリカ人の人権活動家。祖父母をはじめとする親族がナチスのホロコーストの犠牲となっているホロコースト3世。コロンビア大学卒。2003年、フルブライト奨学生としてトルコのアンカラで英語を教えていた時、イスラエル占領下のパレスチナを訪れ、占領の現実に直面する。以後、2007年までのべ8カ月間を西岸で過ごし、占領の実態をつぶさに体験する。
2007年、写真入りルポルタージュ「パレスチナの目撃者」(Witness of Palestine)を上梓、ノーム・チョムスキーらに絶賛される。イスラエルの政策とイスラエルを支援するアメリカの政策を批判し、全米各地ならびに海外で、占領の現実を訴える講演活動を精力的に行っている。
アンナ・バルツァーHP http://www.annainthemiddleeast.com/

<アンナ・バルツァーの言葉より>

合衆国の人間に西岸で活動していると言うと、みな同じ質問をします。「どっちの側で?パレスチナ?それともイスラエル?」でも、これは、パレスチナ人とイスラエル人の闘いなどではありません。自由と基本的人権を求める人間の闘いなのです。これは正義に対する闘いです。私たちすべてに影響するものであり、私たちすべてが関係しているものです。キング牧師も次のように言っています。「どこの場所であれ不正義はあらゆる場所の正義を脅かす。私たちは逃れることのできない相互的な網の目の中に捕らわれており、たったひとつの運命の衣で結ばれているのだ」と……
パレスチナ難民に対するナクバは今日なお、さまざまな形で続いています。イスラエルで、西岸で、ガザで、そしてディアスポラの地で。これは、古代史のことではありません、今、まさに起きていることです……
【主催】
京都大学大学院 人間・環境学研究科 岡真理研究室(PJ21)
同 法学研究科 Tina Ottman
【共催】
JALT(Japan Association of Language Teachers)Gunma,
GILE(Global Issues in Language Education)

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早稲田大学エジプトデー開催のお知らせ

【早稲田大学エジプトデー開催のご案内】

開催日時:
11月16日(火曜)
場所:
早稲田大学

本学とエジプトは考古学の分野やイスラーム地域研究、また最近ではアレキサンドリアで展開されておりますE-JUST(エジプト・日本科学技術大学)プロジェクトにおいて、ロボティクスやコンピューターサイエンスの分野での共同のプロジェクトを通じて、連携を深めております。このたび、エジプト・アラブ共和国大使館協力のもと、今後の交流をますます発展すべく、早稲田大学にてエジプトデーを開催することとなりました。この機会に是非、ご来場いただき、エジプトの文化を肌で感じてもらえればと考えております。沢山の来場者の皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

■アラビア書道・舞踊団パフーマンス・展示■
小野記念講堂
11:45-12:45 書道実演・体験① (希望者にはお名前をアラビア語でプレゼント) ※講堂入口ロビー
11:45-17:00 エジプト展示※講堂入口ロビー
12:45 受付開始
※受付開始時点で、先着150 名様に17:20 から提供を開始するエジプト料理の整理券を配付します。
13:15-14:10 挨拶・エジプトの紹介
14:10-16:10 イスマイリヤ民族舞踊団によるパフォーマンス

■エジプト映画・エジプト料理■
大隈ガーデンハウス1階
※こちらの会場では、月末の抽選会にてエジプト航空の航空券が当たるかもしれない抽選券を配布します。
16:20-17:20 書道実演・体験② (希望者にはお名前をアラビア語でプレゼント)
16:45-18:45 エジプト映画「テロリズムとケバブ」上映(料理の整理券を持たない方も参加可能)
17:20-17:40 エジプト料理提供(料理は整理券をお持ちの方のみ)

問い合わせ先
早稲田大学国際部国際課 03−3203-7747, intl-ac@list.waseda.jp
本イベントの最新情報は以下の通り。
http://www.waseda.jp/intl-ac/jp/news_events/index.html

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AA研研究会「Ralph Kauz氏を迎えて」のお知らせ

AA研研究会「Ralph Kauz氏を迎えて」のご案内

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、基幹研究「中東・イスラーム圏における人間移動と多元的社会編成」と中東・イスラーム研究拠点の共催で、以下のように研究会を開催いたします。Ralph Kauz氏はイスラーム圏と東アジアの関係がご専門で、ティムール朝と明の関係をあつかったPolitik und Handel zwischen Ming und Timuriden (2005)という著作や東西交易を扱ったAspects of the Maritime Silk Road (2010)などの編著をお持ちです。 現在、関西学院大学客員教授として、日本に滞在されています。またとない機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。

日時:
2010年11月14日(日) 15:00〜
会場:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3F マルチメディア・セミナー室(304)
アクセスについては次のサイトをご覧ください
http://www.aa.tufs.ac.jp/ja/about/access
プログラム:
Ralph Kauz 氏(ボン大学東洋学研究所)
"Ming China as reflected in the ‘Khataynameh’ of ‘Ali Akbar Khata'i"
コメンテーター:
田口宏二朗氏(追手門学院大学国際教養学部)
お問い合わせ:
近藤信彰 (n-kondo[a]aa.tufs.ac.jp)
(参加自由、無料)

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国際シンポジウム「Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party」開催のお知らせ

上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科では、「大学院生・次世代研究者イニシアティブによるシンポジウム・ワークショップ」プログラムとして、国際シンポジウム「Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party: The Struggle between Ideology and Realpolitik」を開催致します。基調講演では、米カーネギー平和財団の中東研究センター研究主任であるアムル・ハムザーウィ博士に、イスラーム諸国におけるイスラーム主義政党の現状・動向についてお話いただきます。どうぞふるってご参集いただけますよう、宜しくお願い致します。

【日時】
2010年11月14日(日) 10:30-17:00
【場所】
上智大学四谷キャンパス 中央図書館L-821
詳しくは、英文案内の下にあるプログラムをご参照下さい。
問い合わせ:白谷 望(nozomi_555@hotmail.com)

You are cordially invited to the upcoming international symposium entitled "Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party: The Struggle between Ideology and Realpolitik". This symposium is held under the "Graduate Student Symposium" program of the Graduate School of Global Studies at Sophia University and scheduled as follows. As the lecturer of keynote address, we would invite Dr. Amr Hamzawy, Research Director and Senior Associate of the Carnegie Endowment for International Peace. We are looking forward to your participation.

Date:
Nov. 14, Sun. 10:30-17:00
Venue:
Room 821, Central Library, Yotsuya Campus, Sophia University
For further detail, please find the attached Program.
Contact Person: Nozomi Shiratani (nozomi_555@hotmail.com)

Program

"Islamism Entering New Epoch as a Legalized Political Party: The Struggle between Ideology and Realpolitik"

10:30
Opening Remarks
10:40
Keynote Address
Amr Hamzawy (Research Director and Senior Associate, Carnegie Middle East Center – Beirut,
Carnegie Endowment for International Peace)
"Patterns and Impacts of Islamist Political Participation in the Arab World"
11:40
Discussion
KOHARA Katsuhiro (Professor, School of Theology, Doshisha University)
MIICHI Ken (Associate Professor, Faculty of Policy Studies, Iwate Prefectural University)
12:10
Lunch Break
13:30
Session I
1) SHIRATANI Nozomi (Ph.D. Candidate, Sophia University)
"Relationship between the Political Participation of Islamist Party and the Durability of Authoritarian Regime in Morocco"
2) ISHIGURO Hirotake (Ph.D. Candidate, Kobe University, JSPS Research Fellow)
"The Activity of Islamic Constitutional Movement within the Structure of Interparty Competition in Kuwait: 1991-2009"
14:30
Discussion
15:00
Refreshment
15:15
Session II
3) NONAKA Yo (Ph.D. Candidate, Keio University)
"Campus Dakwah in Indonesia: Once Became a Founding Base for PK(S), Losing Touch with It after a Decade"
4) ARAI Koichi (Research Fellow, Institute of Asian Cultures, Sophia University)
"Factors of Moderation of Justice and Development Party in Turkey"
16:15
Discussion
17:00
Closing Remarks
For more details: http://www.info.sophia.ac.jp/gsgs/en/workshops_and_symposia/index.html
白谷 望〔SHIRATANI Nozomi〕
上智大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科
地域研究専攻 博士後期課程
Ph.D. Student, Graduate Program in Area Studies,
Graduate School of Global Studies, Sophia University
nozomi_555@hotmail.com

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イスラーム地域研究拠点上智拠点グループ2研究会のお知らせ

NIHUイスラーム地域研究上智拠点グループ2「東南アジア・イスラームの展開」では、以下の要領で研究会を開催いたしますので、ご案内いたします。ご関心のある研究者の参加を歓迎いたしますので、院生も含め、お近くの方にも声をかけていただければ幸いです。
人数把握のため、出席予定の方は下記連絡先にご一報ください。

日時:
2010年11月14日(日)10:00〜18:15
場所:
上智大学四谷キャンパス2号館6階630A会議室(JR、地下鉄四谷駅より徒歩5分)
10:00〜12:00
1.久志本裕子(東京外国語大学大学院博士後期課程)
1-1. 「20世紀初頭のマラヤにおけるイスラームと近代学校教育:雑誌『プンガソ(Pengasuh)』に見る教育観」
コメント:
服部美奈(名古屋大学)
1-2. クランタンとペナンにおけるキターブ収集の報告
13:00〜14:30
2.服部美奈(名古屋大学)
「声を媒体とする習得−インドネシアのプサントレンにおけるキターブ学習」
コメント:
新井和広(慶應義塾大学)
14:45〜16:15
3.小林寧子(南山大学)
「第32回ナフダトゥル・ウラマー全国大会における“伝統”言説」
コメント:
青山亨(東京外国語大学)
16:30〜18:00
4.木下博子(京都大学大学院博士課程)
「出版界のアズハル・ネットワーク−現代インドネシアの事例から−」
コメント:
新井和広(慶應義塾大学)

連絡先
川島緑 QYG02577@nifty.com

上智大学イスラーム研究センター
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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東洋文庫アラブグループ研究会のお知らせ

東洋文庫の現代イスラーム研究班・アラブグループは以下のように研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時:
11月6日(土)15:00-17:00
場所:
東京大学東洋文化研究所 3階 大会議室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html
報告者:
松本 弘 氏 (大東文化大学)
題目:
「エジプト立憲自由党の軌跡(1922年〜1953年)」

参加ご希望の方はお手数ですが、池田(misako.ikeda@nifty.com) までご一報ください。

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《10月》

シャリーアと近代」第 18 回研究会のお知らせ

「シャリーアと近代」第18回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点研究班「シャリーアと近代:オスマン民法典研究会」は、オスマン民法典(メジェッレ)のアラビア語訳の講読および翻訳作成を最終目的として、研究を進めています。
下記日程にて第18回目の研究会および会合を行います。関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

※会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。

日時:
2010年10月31日(日) 13:00〜17:30
会場:
東洋文庫イスラーム地域研究資料室
テクスト:
第1〜100条【確認】、および第262条〜
※東洋文庫本館とは別の建物ですのでご注意下さい。
本郷通りに面した、日本通販が入ったビル(メリノビル)の5階です。
会場アクセス:http://www.tbias.jp/access.html
本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

[連絡先]
東北大学大学院国際文化研究科 イスラム圏研究講座
大河原知樹
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
Tel&Fax 022-795-7603
e-mail: okawara@intcul.tohoku.ac.jp

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東洋文庫拠点公募研究による研究会のお知らせ

文科省委託事業「特色ある共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の展開:オスマン朝治下において作成された帳簿群を中心として」では、前近代ペルシャ語簿記術論の講読を進めています。
下記の要領で研究会を開催しますので、関心をお持ちの方はどうぞ奮ってご参加ください。

日時:
2010年10月29日(金)17:30-
場所:
東洋文庫研究部イスラーム地域研究資料室(東京都豊島区駒込1-31-1 メリノ六義園ビル5階)
http://www.tbias2.jp/contact
担当者:
渡部良子
テキスト:
「前近代ペルシャ語簿記術論の具体的考察:14世紀簿記術論 Resale-ye Falakiyye dar Elm-e Siyaqat(ヴァルター・ヒンツ校訂)第6章、p.46、3行目から」
問い合わせ先:
高松洋一(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
e-mail:
ytakamatsu@aa.tufs.ac.jp

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上智大学大学院地域研究専攻主催特別シンポジウムのお知らせ

上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻では下記の要領により特別シンポジウムを開催いたします。
中東に限定された主題のシンポジウムではございませんが、関心のある皆様のご参加をお待ち申し上げます。また、学部生に地域研究への関心を持ってもらうことを狙いとしていますので、ご指導下や後輩の学生等にも周知いただけますと幸いに存じます。

専攻主催特別特別シンポジウム「21世紀の地域研究—学びと実践」

日時:
2010年10月27日(水) 17:00〜20:00
会場:
四ッ谷キャンパス中央図書館L-921会議室
プログラム:
17:00 開場
17:15 趣旨説明と講師紹介 幡谷則子(本学専攻教員)
17:30 講演 大西健丞さん(ピースウィンズ・ジャパン代表理事)「NGOでの人道支援とそれを支えるシステム」
18:00 パネル「21世紀の地域研究−学びと実践」
パネリスト: 山田紀彦さん(日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所)、藤井菜津子さん(国際協力機構(JICA))、丸井雅子(本学専攻教員)
19:00 質疑応答とディスカッション
司会:
福武慎太郎(本学専攻教員)
趣旨:
変容しつつある地域研究の現状と今後のありかたについて、また、実践でどのような社会的貢献が可能であるかという点について、地域研究あるいは関連す る学問を修めたのち、社会の様々な領域で活躍する方々の経験を通して議論をいたします。
当日は、本学卒業生で人道支援、国際協力を専門とするNGO「ピース・ウインズ・ジャパン」を立ち上げた大西健丞さんの講演をいただいたあと、本学地域研究専攻出身者によるパネルを行います。アカデミアと政府開発援助・技術協力などの現場から、地域研究の今後の新しい地平や社会的貢献のあり方について、議論する予定です。
「地域研究」という学問領域とそれを生かした将来の活躍の場にご興味をお持ちの学生の皆さん、あるいははじめて「地域研究」なるものに触れてみようと 思われる方々に是非お運びいただき、地域研究の魅力とその社会におけるミッションを理解していただく機会となれば幸いです。

赤堀雅幸(上智大学アジア文化研究所教授)
m-akahor@sophia.ac.jp

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『届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人々』四部作の上映会のお知らせ

来たる10月23(土)〜24日(日)に茨城県水戸市常磐大学で、土井敏邦監督のドキュメンタリー『届かぬ声—パレスチナ・占領と生きる人々』四部作の上映会を開催いたします。
四部作の一挙上映は、6月に明治大学で上映されて以降、全国でも2回目です。この機会に、お誘い合わせの上ご来場いただければ幸いです。
以下 案内文です。

ドキュメンタリー映画上映会

土井敏邦監督のドキュメンタリー『届かぬ声—パレスチナ・占領と生きる人々』四部作。
監督による解説もあります。

▼場所
水戸市見和1−430−1常磐大学 U棟101教室
※JR上野駅から水戸駅までJR常磐線特急で約80分前後。水戸駅北口5番バス乗り場から大学まで約20分。
▼料金:
学生(常磐大生に限りません):300円(一部ごと)
一般:1000円(一部ごと。全編参加の方は3000円)
*完全入れ替え制
▼10月23日(土)
第一部 『ガザー「和平合意」はなぜ崩壊したのかー』開場10時 開演10時20分
第二部 『侵蝕—イスラエル化されるパレスチナ』 開場13時 開演13時20分
▼10月24日(日)
第三部 『2つの“平和”−自爆と対話−』 開場10時 開演10時20分
第四部 『沈黙を破る』 開場13時 開演13時20分

●主催:常磐大学 人間科学部奥山ゼミ&コミュニティ振興学部林ゼミ

●詳細問い合せ先: 常磐大学奥山研究室(☎029-232-2562 またはokuyama@tokiwa.ac.jp

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「アジアにおけるムスリム・マイノリティと非ムスリム・マジョリティの共生に関する国際比較研究」のお知らせ

早稲田大学イスラーム地域研究機構 共催

早稲田大学アジア研究機構 後援

早稲田大学重点領域研究「アジアにおけるムスリム・マイノリティと非ムスリム・マジョリティの共生に関する国際比較研究」

アジア・ムスリム研究所設立記念国際ワークショップ
Muslim Minorities in East Asia: A Comparative Study of Japan, South Korea and Taiwan
東アジアのムスリム・マイノリティ——日本・韓国・台湾の比較研究——

【日時】
2010 年10 月22 日(金) 14:00〜17:30
【場所】
早稲田大学早稲田キャンパス6 号館3階301教室
【使用言語】
英語
【パネリスト】
李熙秀Lee, Hee-soo (College of Languages and Cultures, Hanyang University, Ansan, Korea)
“The Symbiosis of Muslims and Non-Muslims in Korea: Focused on the Case of Anthropological Survey in Itaewon District”
張中復Chang, Chung-Fu (Department of Ethnology, National Chengchi University, Taipei, Taiwan)
“The Dilemma of Ethnic Identity in Contemporary Muslim Taiwanese: On the Case of “Blasphemous Incident” in 2005”
小島宏 Kojima, Hiroshi (Faculty of Social Sciences, Waseda University)
“A Comparative Analysis of Determinants of Religiosity among Muslim Immigrants in Japan and Europe”
※参加費無料・予約不要
※終了後18:00より早稲田大学大隈会館(楠亭)にて懇親会を予定しております。ご参加いただける方は事前に下記事務局までお知らせいただきますようお願いいたします。
【問い合わせ先】
早稲田大学アジア・ムスリム研究所(野田・砂井)
〒162-0041
新宿区早稲田鶴巻町513 早稲田大学 120-4号館3階
イスラーム地域研究機構気付 アジア・ムスリム研究所事務局
Tel・Fax:03-5286-1749(共同研究室)
E-mail:asian-muslim@islam.waseda.ac.jp

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CALL FOR PAPERS: International Symposium on Women’s Education in Turkey and Japan for Social Development

Dear fellow members of JAMES,

This is Aydin OZBEK of the Canakkale Onsekiz Mart University, Canakkale- Turkey

We are glad to be able to circulate the first announcement of the International Symposium on Women’s Education in Turkey and Japan for Social Development scheduled to be held at Canakkale City - Turkey on October 6-8 2010.

The website will present the venue and the program as soon as possible.However,the instruction for registration can also be found in the main page.

Thank you very much for your kind interest.

Aydin OZBEK, Ph.D.
Assistant Professor of Japanese Language Education Dep,
Canakkale Onsekiz Mart University
http://tjke.comu.edu.tr/?q=en/
Call For Papers
We are pleased to announce that the International Symposium on Women’s Education in Turkey and Japan for Social Development will take place at Canakkale Onsekiz Mart University from October 06-08, 2010.
The theme of the symposium is "The Role of Women’s Education in Social Development." The symposium will offer academicians and policy makers the opportunity to engage in debate,and dialogue on how women’s education in Japan and Turkey played a role in social development throughout the history.
Papers are invited which will provide a variety of perspectives in the following fields:Art, law, sociology, literacy, public policy, civil society, education, business life, politics and science.
Please note that Symposium’s languages are Turkish and English.
PAPERS
Individual or co-authored papers can be presented at the conference. The time allocated to each paper will be 20 minutes and 10 minutes for discussion.
http://tjke.comu.edu.tr/sempozyum/
SUBMISSION OF ABSTRACTS
The deadline for the submissions of abstracts is March 30, 2010.
Each participant can submit only two abstracts of any type at most: one individual and one co-authored.The abstract – not exceeding 250-300 words (examples and references excluded) – should include the topic, the research methodology, and a relevant bibliography.
The abstracts will be submitted via the on-line form, which will be available on the conference web site. Although on-line submission is requested, submissions by e-mail will not be rejected. To submit your abstract by e-mail, please use the related form available on the conference web site.
(abstracts should be anonymous and should not contain any names) The abstracts sent by snail mail will not be accepted.
EVALUATION OF THE ABSTRACTS
All abstracts will be evaluated anonymously by a review committee whose members will be confidential. Selected papers will be announced on April 15, 2010.
PARTICIPATION
Registration should be made on-line via the conference website - open from January 1, 2010. Please contact the organizers to find out other means in case you cannot register on-line for some reason.
FEES
The planned registration fee for the conference is €80. The fee covers expenses for participation, opening reception, lunch, refreshments during breaks, proceedings and conference file.
For co-authored papers, each authors expected to register and pay the fee.
VENUE and ACCOMMODATION
Details about venue, accommodation, travel-, and the conference will be announced in the conference web-site. For further information please also check our official sponsor HIS TOURISM JAPAN’s Turkey Branch.
http://www.his.com.tr
Important Dates
Submission of abstracts and registration: March 30, 2010
Announcement of accepted proposals: April 15, 2010
Registration deadline (early fee): June 15, 2010
Full-text submissions (only for accepted proposals) : June 30, 2010
Conference: October 6-8, 2010
Please visit the website in order to keep updated with the conference details.
http://tjke.comu.edu.tr/
Feel free to forward this invitation to your colleagues who might be interested in attending this conference.
We look forward to welcoming you to Çanakkale, TURKEY.
Best regards,
Organizing Committee

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《9月》

第41回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る9月21日(火)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第41回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。
早稲田大学大学院アジア太平洋研究科で修士課程を修了して帰国直前のMuntashirul Islamさんがフィールドワークに基づいてバングラデシュ人の日本社会への適応について書いた修士論文のハイライトを報告してくださいますので、是非ご参加ください。
懇親会はバングラデシュの家庭料理がおいしいと言われる雑司ヶ谷のベンガル・レストランへ都電で行って開催します。

第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、冬(12〜1月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。経験談については複数制をとっておりますので、お知り合い等をお誘いの上、奮ってご応募ください。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は広くなく混雑が予想されるため、予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで9月19日(日)の午後6時までにお知らせ下さい。今回からイスラム人口研究懇談会の創立11年目に入りますので、しばらく来られなかった方々にも参加していただければ幸いです。

店田 廣文(早稲田大学)  小島 宏(早稲田大学)

日時:
2010年9月21日(火)午後4時30分〜6時
場所:
早稲田大学西早稲田キャンパス14号館10階1046号室
(地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
プログラム:
4:30-5:30 Muntashirul Islam(早稲田大学大学院) "Muslim Migrants in Multicultural Japan: Coping Strategies for Adaptation"
5:30-5:40 自己紹介・休憩
5:40-6:00 質疑応答
6:45-    懇親会  雑司ヶ谷(南池袋) インド・ベンガル料理「ベンガルカフェ」  (http://www.toki.org/bengal/

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AA研中東イスラーム教育セミナーのお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、今年度も下記の要領で全国の大学院生を対象とした「中東☆イスラーム教育セミナー」を開催し、受講生を募集いたします。なお、このセミナーは、地域研究コンソーシアムの協賛を受けて行われるものです。大学院生の皆様の積極的なご応募をお待ちしております。

1. 開催期間
平成22年9月18日(土)〜21日(火)の4日間
2. プログラム
6名の講師によるそれぞれ1時間の講義+受講者の中の希望者による40分程度の研究発表
講師(敬称略)
東長靖、、間寧、近藤信彰、斉藤剛、川端隆史、錦田愛子
3. 開催場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 (東京都府中市朝日町3-11-1)
4.応募資格
イスラームもしくは中東に関連する人文・社会科学研究(地域研究・歴史学・人類学・政治学・経済学・社会学・国際関係論・移民研究など)を志す大学院生、またはそれに相当する研究歴を持つ者で、受講期間を通じて講義に出席し、討論に積極的に参加する意思を持つ者。
5. 募集人員
約25名
6. 受講料
無料
7. 応募締切
平成22年6月25日(金)(当日消印有効)

応募方法については以下のサイトをご覧ください。過去のプログラム・参加者の感想も掲載されています。
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/kyouiku_s.html

アジア・アフリカ言語文化研究所
近藤信彰

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第44回&45回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ

このたび、下記の要領で研究会を開催します。奮ってご参加ください。

第44回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会

日時:
9月17日(金)16時〜18時
場所:
京都大学文学研究科新館2階 第1演習室
事前参加申込:
不要
発表者:
小倉智史(京都大学文学研究科西南アジア史学専修)
発表題目:
「バラモンたちのムスリム観-ジョーナラージャ、シュリーヴァラ、シュカの『ラージャタランギニー』におけるYavana、Mlecca、Trushka、Mausulaについて-」
コメンテーター:
山根聡(大阪大学世界言語研究センター)

第45回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会

日時:
9月28日(火)17時30分〜19時30分
場所:
京都大学文学研究科新館2階 第4演習室(※第44回と場所が異なりますのでご注意下さい。)
事前参加申込:
不要
発表者:
佐治奈通子(京都大学文学研究科西南アジア史学専修)
発表題目:
「オスマン朝の鉱山法−バヤズィド2世時代を中心に」
コメンテーター:
今松泰(同志社大学)

現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
HP: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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《8月》

2010年イスラエルガリリカレッジ中東政治学習プログラムのご案内

ガリリカレッジは公共の国際マネージメント研修機関で、1987年の創立以来、農業・環境・安全保障等さまざまな分野のマネジメントプログラムを、国際機関の援助の下、世界各国の政府職員や研究者に提供してきました。また当カレッジは、日本のいくつかの機関とも実績を挙げています(JICA職員への中東学研修(2007)、立命館大学パレスティナ・イスラエル研修プログラム(2008))。
カレッジについての詳細は http://www.galilcol.ac.il からご覧いただけます。

当プログラムは、参加者が講義(日本語通訳付)とスタディーツアーといった“体験“を通し、混迷を極める中東情勢についてより深く理解し、当地域の抱える課題について参加者独自の見解を育むことを目的としています。
講義は、中東問題を偏りなく捉えられるよう、イスラエル人、パレスチナ人双方の専門家によって行われるほか、日本人専門家も招聘し、日本と当地域との関係についてのものも開講されます。スタディーツアーでは、エルサレムなど観光名所はもちろんのこと、分離壁や入植地など政治的に繊細な場所へも訪れます。

詳細を下記の通りご案内いたしますので、もしご興味、ご賛同いただけるようでありましたら、御機関の会員様にウェブサイトやメーリングリストなどを通じてお知らせいただければと思います。
厚かましいお願いではございますが、より多くの人にイスラエル・パレスチナの現状を知っていただけるよう、ご協力いただけたら幸いです。
皆様のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

2010年 中東地域、イスラエル・パレスチナ問題学習プログラム

「日本人対象編」

日時:
2010年8月12日(木)より9月2日(木)
場所:
ガリリカレッジスタディーセンター(キブツミズラ)
費用:
総額 5400ドル(授業料2200ドル※、現地費用(早期割引価格)3000ドル※※、(通常)3200ドル)
※授業料につきましては、奨学金制度が適用可能です。
※※早期割引は 6月1日までにご入金いただいた場合に適用されます。
内容:
参加者は約3週間、講義(日本語通訳付)とスタディーツアーを組み合わせた“体験学習型アプローチ”で、当地域の歴史を概観するとともに、現代の社会的、経済的状況を分析し、さらには民族的、宗教的背景を理解することを通じ、混迷極める中東情勢とりわけイスラエル・パレスチナ問題についてより深い理解を図る。
<講義>世界各国の中東問題に詳しい専門家により行われ、内容は歴史、政治、文化、宗教、メディアと多方面からアプローチする。(日本人対象編では日本人専門家による講義が開講)
<スタディーツアー>エルサレム、死海など観光名所、分離壁や入植地などの政治的に繊細な場所への訪問。
詳細: http://www.galilcol.ac.il/page.asp?id=341

「インターナショナル編」

日時:
2010年7月7日(水)より8月10日(火)
※英語での講義になります。
詳細:
http://www.galilcol.ac.il/page.asp?id=17

仲原 真澄 (Masumi Nakahara)
Galillee College
Summer program Japanese Administrator
Address: P.O Box208, Nahalal, 10600, Israel
Fax: 972-4651 4811 Tel: 972-4642 8888/972-4642 8812(Direct)
e-mail: mnakahara@galilcol.ac.il
URL: http://www.galilcol.ac.il/

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アジア経済研究所夏期公開講座のお知らせ

アジア経済研究所では、毎年夏期公開講座(10コース)を開催しております。詳細は以下のサイトにあります。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2010summer/index.html
特に、中東関連のコースについては、以下のプログラムを用意いたしました。この機会に是非ご参加ください。

コース10「中東アラブ諸国の市場と企業」(ジェトロアジア経済研究所夏期公開講座)
中東アラブ地域の経済規模を概観するとともに、本コースの対象であるエジプト、アラブ首長国連邦、サウジアラビアの3か国の経済を比較します。

◆日 時:
2010年8月10日(火)10:30〜16:30
◆プログラム:
10:30-12:00
エジプトの市場と企業 (土屋 一樹)
13:15-14:45
UAEの市場と企業 (齋藤 純)
15:00-16:30
サウジアラビアの市場と企業 (福田 安志)
◆会 場:
ジェトロ本部 5階 ABC会議室
◆受講料:
一般 4,000円
ジェトロメンバーズ(農水産・中国会員含む)・アジ研賛助会員・学生 2,000円
◆お申込締め切り:
2010年8月4日(水)
◆お問い合わせ:
アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課
(担当:佐藤、根本)
TEL:043-299-9536 FAX:043-299-9726
E-mail:seminar@ide.go.jp
お申し込み・詳細は、以下のとおり。
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2010summer/1000810_summer.html

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阪大世界言語研究センター語学研修(アラビア語パレスチナ方言)のお知らせ

大阪大学世界言語研究センターでは、語学研修(2010年度アラビア語パレスチナ方言)を開催することになり、受講生を募集いたします。
研修期間は8月5日〜8月27日、研修会場は大阪大学箕面キャンパス、受講料は無料です。

以下のURLをご覧ください。

語学研修の詳細:
http://www.world-lang.osaka-u.ac.jp/user/shomu/PDF/2010_Arabic.pdf
申込用紙ダウンロード:
http://www.world-lang.osaka-u.ac.jp/user/shomu/notice.html#2010_Arabic

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《7月》

イスラーム世界における伝統継承に関する研究会(第一回研究会)のお知らせ

イスラーム地域研究共同利用・共同研究拠点強化事業の一環として、京都大学イスラーム地域研究センターにおいて、イスラーム世界における伝統継承に関する研究会を立ち上げました。この研究会では、芸能芸術、説話、儀礼など諸領域のトピックに関してイスラーム世界と他の文化圏の比較をしながら研究を進めてまいります。
さまざまなトピックを扱う予定ですが、手始めに「魔、隠なるもの」をテーマに研究会を行う予定です。第一回研究会は下記要領で開催いたしますので、ふるってご参加ください。

イスラーム世界における伝統継承に関する研究会(第一回研究会)

【日時】
2010年7月31日(土)13:00-18:00
【場所】
京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階北側第一講義室(AA401号室)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf
などをご参照ください。
【発表】
・近藤久美子(大阪大学)「アラブ地域の魔——被造物としての妖怪——」
・篠田知和基(広島市立大学)「地中海地域の魔」
・鈴木広和 (大阪大学) 「ハンガリー聖王の伝承」

なお、研究会の詳細についてのご質問等は下記アドレスにご連絡いただければ幸いです。
k-kondo@world-lang.osaka-u.ac.jp(近藤久美子)

京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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第40回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る7月31日(土)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第40回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。
上智大学大学院の小村明子さんが、執筆中の博士論文の一部について報告してくださいますので、是非ご参加ください。
懇親会はマレー人のシェフに変わってマレー風の料理も食べられるようになった高田馬場のシンガポール・レストランで行います。

第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、秋(9〜10月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。経験談については複数制をとっておりますので、お知り合い等をお誘いの上、奮ってご応募ください。
なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は土曜日で混雑が予想されるため、予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで7月29日(木)の午後6時までにお知らせ下さい。懇親会場は紹興酒も含めた飲み放題付きということもあり、人気があるようですので、この機会に是非ご参加ください。

店田 廣文(早稲田大学)  小島 宏(早稲田大学)

日時:
2010年7月31日(土)午後4時30分〜6時
場所:
早稲田大学西早稲田キャンパス14号館8階804号室(地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
プログラム:
4:30-5:30 小村明子(上智大学大学院)
「日本イスラム教団:1970年代後半から1980年代前半に出現したイスラーム系新宗教の一考察」
5:30-5:40 自己紹介・休憩
5:40-6:00 質疑応答
6:30-   懇親会  高田馬場 シンガポール料理「大地の木」
http://takadanobaba.drivemenuts.com/archives/category/sub_category/cat256.html)

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イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)7月例会のお知らせ

7月例会の報告は、東京大学の中西悠喜さんにお願いしました。本報告では、オスマン朝初期の学者であり、存在一性論者でもあったシャムスッディーン・ファナーリー(1431年没)の存在論を、彼の主著の1つ『親密の灯』を中心に取り上げ、彼が「存在」をめぐる論争の中で打ち出した学説が当時の哲学的神学者のそれとどのような関係にあったのか検討して頂く予定です。
今回は日曜日の開催であり、また通常とは会場が異なりますのでご注意ください。これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
7月25日(日) 14時00分〜
会場:
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 217 教室
報告者:
中西 悠喜 氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程・日本学術振興会(DC))
題目:
ファナーリー存在論と「存在」をめぐる論争(仮)
コメンテーター:
小野 純一 氏(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で2階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。

e-mail: ryokoisaka@mac.com
研究会HP: http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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第3回中東研究世界大会(WOCMES 3)について

2010年7月19-24日にバルセロナ(スペイン)において、上記大会が開催されます。 日本中東学会では、第一回(マインツ、2002年)、第二回(アンマン、2006年)に、学会 としてパネルを組織するなど、日本の中東研究の国際発進と交流を行ってきました。
バルセロナ大会についても、「NIHUイスラーム地域研究プログラム」などと連携し、 複数のパネルを組織する計画です。会員のなかで、具体的なパネルの案(テーマ、発表者など)がありましたら、中東学会事務局にご連絡ください。
なお、大会実行委員会のウェッブサイト(下記)では、参加者の個人登録は6月20日、パネルや発表の申し込みは12月15日となっております。学会としてのパネル以外にも、ふるってご参加ください。

HP http://wocmes.iemed.org/en/home
日本中東学会事務局 早稲田大学イスラーム地域研究機構気付
james@db3.so-net.ne.jp

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第3回中東研究世界大会(WOCMES 3)開催のお知らせ

カタルーニャのヨーロッパ地中海研究所(IEMed.)およびバルセロナ自治大学より連名で、2010年度の第3回中東研究世界大会(WOCMES 3)を、7月19日~24日にバルセロナで開催するとの情報がもたらされました。

WOCMESは学会を単位とした組織ではありませんが、日本中東学会はこれまでも積極的な支援をWOCMESに対して行ってきましたので、英仏語による通知の英語部分 を下記に引用して、会員の皆様にお伝え申し上げます。
すでにウェブサイトも公開されておりますので、WOCMES 3についてのお問い合わ せは、直接組織委員会wocmes@iemed.orgまでお願いいたします。

日本中東学会事務局

******以下引用******

The most important global event in Middle Eastern studies in 2010!
Third World Congress for Middle Eastern Studies (WOCMES-3)
Barcelona, 19-24 July 2010

The European Institute of the Mediterranean (IEMed) and the Universitat Autonoma de Barcelona (UAB) with the support of the Government of Catalonia are pleased to invite you to the Third World Congress for Middle Eastern Studies (WOCMES), to be held in the city of Barcelona from 19th to 24th July, 2010.

A large number of associations, research centres, universities, international organizations and other institutions from all over the world have already started to organize meetings, symposia, panels, roundtables, poster presentations, exhibitions and cultural events.
We are looking forward to your contribution to make WOCMES-3 an outstanding and memorable event.

1. The Congress will be a multidisciplinary meeting with the objective of addressing, exploring and exchanging information on the state-of-the-art in Middle Eastern Studies in its broadest sense.

2. The invitation is aimed at scholars, researchers, educators, students, professionals and other groups interested in studies on North Africa, the Middle East,Muslim states of Central Asia as well as other regions of the world which are directly or indirectly affected by affairs in these areas.

3. WOCMES-3 Barcelona 2010 will bring this unique event within the Mediterranean, a region bridging East and West, and a privileged environment to unite experts from all over the world, to exchange new ideas, and to strengthen and build regional and global networks for joint research on Middle Eastern studies.

4. the Middle East and to open debate on new topics and disciplines. Following the Barcelona process, the city has shown an increasing interest in these regions and is well prepared to meet and discuss Euro-Mediterranean related issues.

5. Middle Eastern culture will also be placed under the spotlight through exhibitions related to various aspects of Middle Eastern studies; a film festival with panel discussions; a book fair attended by booksellers, publishers and authors; as well as a selection of artistic events. ? Local and international media and high-ranking decision-makers in political, economic and cultural spheres are also expected to attend the Congress and disseminate and promote the exchange of ideas far beyond academic research.

To find out more on the Congress, please visit our website www.wocmes.org where you will soon be invited to submit online your proposals for activities.

We extend a warm welcome to an academically and socially rewarding Congress with a scientific programme of the highest quality and an exciting socio-cultural programme.

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「ユダヤ教、キリスト教、イスラーム----中東に誕生したアブラハムの宗教」のお知らせ

冷戦崩壊後、「文明の衝突」という言葉に象徴されるように、西欧のキリスト教世界と中東イスラーム世界の対立が強調されてきました。また、半世紀を過ぎても解決されないばかりか、ますます深刻化するイスラエル・パレスチナ問題は、ユダヤ教とイスラームとの対立を印象付けてきました。このような状況のなかで日本人の多くは、ユダヤ教・キリスト教・イスラームの三宗教は、共存することが不可能なのではないかと考えたり、これらの「厳格な一神教」は、日本人一般の宗教観とは相いれないではないかと感じたりしてきたのではないでしょうか。

けれども、こうした「認識」や「印象」は、多くの場合、メディアなどから得た断片的な知識やセンセーショナルな事件報道をもとに形成されたものにすぎません。私たちは、これら三宗教の重要性は知りつつも、それについて学ぶ機会に恵まれてきたとは言えません。今日、世界人口の約54%は、ユダヤ教、キリスト教、イスラームのいずれかの信者であるということを考えるならば、これら三宗教への理解を深めることが、グローバル化する時代を生きる私たちにとっていかに重要であるかは明らかだと思います。

こうした状況を踏まえ、本年度は、日本を代表するユダヤ教、キリスト教、イスラームの専門家の方々をお招きし、これらの宗教についての理解を深める機会を持ちたいと考えました。これらの宗教は、いずれも中東に誕生しています。そして同じ神を信仰し、アブラハムを偉大なる一神教徒として高く評価しています。これら三宗教が「アブラハムの宗教」とも呼ばれる由縁です。また、それにもかからず、三宗教の間には、重要な相違もあります。講演会が、ユダヤ教、キリスト教、イスラームへの理解を深める場になることを願っております。皆様、どうぞ緑が美しい初夏の仙台にお越しください。(第16回公開講演会企画担当 桜井啓子)

日時:
2010年 7月 17日(土)13時30分~17時30分 (開場13時)
会場:
東北大学マルチメディア研究棟6Fホール(川内北キャンパス)
〒980-8576 宮城県仙台市青葉区川内41
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/about/10/about1003/
仙台駅からのアクセス
仙台市営バス(約15分)
16番のりば 広瀬通経由交通公園・川内(営)行/広瀬通経由交通公園循環  川内郵便局前下車
9番のりば 宮教大・青葉台行・青葉通経由動物公園循環  東北大川内キャンパス・萩ホール前下車
一般公開・参加費無料

プログラム

挨拶・趣旨説明
13:30~13:35  長沢栄治(日本中東学会会長・東京大学東洋文化研究所教授)
講演
13:40~14:30  市川裕 「ユダヤ教の二つの流れと現在:ダビデとモーセ」
14:35~15:25  山形孝夫 「イサクの犠牲とキリストの十字架」
休憩
15:55~16:45  小田淑子「イスラームと統治:シャリーアとトルコ共和国の世俗主義」
討論・質疑応答
16:50~17:30  司会:桜井啓子(早稲田大学教授)
主催:
日本中東学会 Japan Association for Middle Eastern Studies
問い合わせ先:
日本中東学会事務局
〒162-0041  東京都新宿区早稲田鶴巻町513番地 早稲田大学120-4号館3階
早稲田大学イスラーム地域研究機構気付
TEL&FAX 03-5286-1966
E-mail:james@db3.so-net.ne.jp
http://www.james1985.org/

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公開講演会「イスラーム史料:原典が語りかけるもの」のお知らせ

NIHUプログラム・イスラーム地域研究2010年度合同集会を下記の通り開催いたしますので、ご案内を申し上げます。
人間文化研究機構(NIHU)プログラム「イスラーム地域研究」(早稲田大学中心拠点、東京大学拠点、上智大学拠点、京都大学拠点、東洋文庫拠点の五拠点によるネットワーク研究)では毎年、各拠点もちまわりで合同集会を行っています。

今年度の合同集会では、東洋文庫拠点企画・早稲田大学中心拠点共催により「イスラーム史料:原典が語りかけるもの」をテーマとした公開講演会を開催いたします。
イスラーム地域各地の原典史料を研究・翻訳されている研究者の方々に、原典の世界とその愉しみを語っていただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせの上、ご来場いただければ幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

↓こちらでもプログラム・ポスター等ごらんいただけます。
http://www.tbias.jp/php/investigation_detail.php?year=2010S#100703

NIHUプログラム イスラーム地域研究 2010年度合同集会
イスラーム地域研究早稲田大学中心拠点・東洋文庫拠点共催

■公開講演会:「イスラーム史料:原典が語りかけるもの」

開催日時:
2010年7月3日(土) 13:30−17:30(13時開場)
会場:
早稲田大学22号館202
地図:http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html

【プログラム】

13:30-13:45
開会の辞・東洋文庫拠点の活動について
三浦徹(東洋文庫イスラーム地域研究資料室長/お茶の水女子大学)

[講演]

13:45−14:25
「回想録は語る:『バーブルナーマ』の魅力」
間野英二(京都大学名誉教授)
14:25-15:05
「文学書が語る歴史、歴史書が語る文学」
山中由里子(国立民族学博物館)
15:05-15:45
「伝記は語る:『ムハンマド伝』の魅力」
後藤明(東洋大学)
15:45-16:15
「文書は語る」
大河原知樹(東洋文庫イスラーム地域研究資料室/東北大学)
16:15-16:30
休憩
16:30-17:15
講演者のパネル質疑
17:15-17:20
閉会の辞(佐藤次高代表)
司会:
近藤信彰(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
18:00-20:00
懇親会(会費制)

■お問い合わせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点
E-mail: info@tbias.jp
Tel/Fax: 03-3942-0235

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Farzin Vahdat 博士を囲んでのイラン研究会のお知らせ

このたび、同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)の招聘で来日されるFarzin Vahdat 博士を囲んで、東京でも下記のとおり研究会を開催する予定です。 ご関心のある皆様のご参加をお待ちしております。
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/ymalphan/flyer070110.htm

講師:
Dr. Farzin Vahdat
タイトル:
The Post-election Crisis in Iran and the Roots and Future Prospects of the Green Movement
言語:
(報告は)英語、(議論は、英語に加え、ペルシア語、日本語も可)
日時:
2010年7月1日(木)18:30〜
場所:
明治大学 和泉校舎 (京王線・井の頭線、明大前駅) メディア棟(校門から入ってすぐの左手)6階、610教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/izumi/campus.html
参加:
参加自由。但し準備の関係上、できるだけ事前にご連絡ください。
連絡先:
東京外国語大学 松永泰行(matsunaga@tufs.ac.jp
講師略歴:
イラン出身、米国Brandeis大学社会学博士。ハーヴァード大学講師を経て、現在ニューヨーク州のVassar Collegeで教鞭をとる。主要な研究関心は、イスラーム思想と近代。主著 『God and Juggernaut: Iran's Intellectual Encounter with Modernity』(Syracuse University Press, 2002年)。現在次著『Islamic Ethos and the Specter of Modernity』を執筆中。
主催:
平成22年度科学研究費補助金 基盤A(現代中東・アジア地域における紛争・国家破綻と社会運動 酒井啓子代表)

[The announcement in English]

A Special Workshop on Contemporary Iran:"The Post-election Crisis in Iran and the Roots and Future Prospects of the Green Movement"

Speaker: Dr. Farzin Vahdat (Vassar College, New York, U.S.A.)
Thursday July 1, 2010
18:30 ~
Room 610, Media Bldg., Izumi Campus, Meiji University
(a walking distance from Meidai-Mae Station, Keio/Inokashira Lines)
Language: English and Persian

For more information (or if you are planning to attend): Please contact Dr. Yasuyuki Matsunaga, Tokyo University of Foreign Studies. E-mail: matsunaga@tufs.ac.jp

Speaker’s Profile:

A sociologist (Ph.D., Brandeis University, U.S.A.) interested in notions and conditions of modernity and their applications to Iran, Islam and the Middle East.
Dr. Vahdat is the author of God and Juggernaut: Iran's Intellectual Encounter with Modernity (Syracuse University Press, 2002). He is also the author of forthcoming book, Islamic Ethos and the Specter of Modernity, which deals with some Iranian and non-Iranian Islamic intellectuals and their discourses in relation to the forces of the modern world.
His articles have appeared in journals such as International Journal of Middle East Studies (IJMES) and Critique. Some of his work has been translated into Swedish, Italian, Spanish and Persian. He has taught at Tufts University, Harvard University and Yale University. He is currently at Vassar College (New York, U.S.A.).

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公開シンポジウム「中東和平とパレスチナ難民の現状 UNRWAの支援と日本の役割」のお知らせ

パレスチナ難民に対する支援を実施する国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)のグランディ事務局長が事務局長就任後に初来日するのにあわせ、「中東和平とパレスチナ難民の現状-UNRWAの支援と日本の役割」と題し、公開シンポジウムを開催します。

1948年に第1次中東戦争が勃発した結果,パレスチナ難民が大量に発生したことを受けて設立されたUNRWAは、ヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸およびガザ地区にて、パレスチナ難民に対する教育、医療、社会サービス等を実施する国連機関です。日本政府の支援等により、UNRWAはパレスチナ難民に対して質の高い母子保健医療や食糧援助などの分野を中心とした支援を行うとともに、シリアのネイラブ難民キャンプとレバノンのナフル・エル・バーリド難民キャンプ復興等を実施しています。
日本は、パレスチナ難民に対する人道的支援を含め、中東地域の平和と安定に向けた取組みを長年継続して実施しています。本シンポジウムでは、パレスチナ難民の現状とUNRWAの支援に焦点を当てながら、中東和平における日本の役割についても考えます。

<開催概要>

公開シンポジウム 「中東和平とパレスチナ難民の現状-UNRWAの支援と日本の役割」

日時:
2010年7月1日(木)18:00-19:50 (開場 17:30)
会場:
明治大学駿河台地区リバティホール (千代田区神田駿河台1-1)
言語:
英語・日本語 (同時通訳付)
主催:
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)、外務省、明治大学軍縮平和研究所、国際協力機構(JICA)
申込:
国際協力機構 中東・欧州部中東第二課 吉波(よしなみ)
TEL:
03-5226-6869/メール:Yoshinami.Sakiko@jica.go.jp
※定員に達し次第締め切らせていただきますのでご了承ください。

<プログラム>

18:00 開会の辞
武正外務副大臣
18:05 ビデオ上映:
“Providing Hope”
18:15 基調講演:
「Building Opportunities - 今日の中東地域におけるUNRWAとパレスチナ難民の取組み」フィリッポ・グランディ 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長
18:40 パネル・ディスカッション:
「中東和平とパレスチナ難民の現状-日本の役割」
フィリッポ・グランディ 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長
香川剛廣 外務省中東アフリカ局参事官
立山良司 防衛大学教授
緒方貞子 国際協力機構(JICA)理事長
19:20 質疑応答
19:45 閉会の辞
(19:50 終了予定)
※ 内容は予告なしに変更の可能性がありますのでご了承ください。また、シンポジウム後にはレセプションを予定しています。

UNRWAについて

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)はヨルダン、レバノン、シリア、ヨルダン川西岸地区およびガザ地区の5カ所を活動地域とし、470万人以上のパレスチナ難民に教育、医療、キャンプ内の整備、地域支援、マイクロファイナンスなどの社会サービスを提供するとともに、紛争などの際には緊急支援を実施しています。UNRWAは直接パレスチナ難民に対して支援を実施しており、プロジェクトの計画立案から、実際の学校や医療施設などの建設・運営までを実施しています。また、中東地域での大規模な教育機関を運営し、特にパレスチナ難民に対する初等教育を支援する主要な機関のひとつです。また、約3万人いるUNRWA職員(約2万人は教育関連職員)の大部分はパレスチナ難民で、自らのコミュニティに直接役立つ仕事をしています。詳しくはwww.unrwa.orgをご覧下さい

フィリッポ・グランディ事務局長 略歴

2010年1月20日、フィリッポ・グランディ氏は、国連事務総長により国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)事務局長に任命されました。グランディ氏は26年もの間、難民人道支援活動に携わり、UNRWAにおいては2005年8月より事務局次長を務めていました。
2004年から国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)国連事務総長特別副代表(政治問題担当)を務め、それ以前はアフガニスタン国連高等難民弁務官事務所(UNHCR)にて3年間代表を務めていました。
1988年にUNHCRでの勤務を開始した後、スーダンや湾岸戦争直後のシリア、トルコ、イラクにおいて緊急人道支援活動を実施した経験を持ち、国際協力機構(JICA)の緒方貞子理事長が国連難民高等弁務官(UNHCR)を務めていた1991年から2001年までのうち、1997年から2001年まで首席補佐官を務めました。同氏はイタリア・ミラノ州立大学より現代政治学士号、同国グレゴリアン大学より哲学学士号を取得しています。

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《6月》

中国ムスリム研究会第19回定例会のお知らせ

2010年6月27日(日)に中国ムスリム研究会第19回定例会を開催することとなりました。今回は、山崎典子さん(東京大学大学院)、木村自さん(大阪大学)に日頃の研究成果をご報告いただきます。お忙しいとは存じますが、多数のご参加を心待ちにしております。
なお、準備作業の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は6月20日(日)までに当事務局のメールアドレス(MuslimsInChina@hotmail.com)にご連絡ください。また、その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。

何卒よろしくお願い致します。

日時:
2010年6月27日(日)14:00〜18:00
会場:
早稲田大学早稲田キャンパス9号館9階917研究室
*アクセスマップ(http://www.china-waseda.jp/wiccs/contact.html
研究発表:
14:00〜14:45 発表1
発表者:山崎典子(東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻修士課程)
テーマ:「蒙疆における善隣協会の「対回教文化事業」——対回民医療工作と興亜義塾を中心に」(仮)
14:45〜15:30
質疑応答
15:30〜15:45
休憩
15:45〜16:30 発表2
発表者:
木村 自(大阪大学人間科学研究科グローバル人間学専攻・助教)
テーマ:
「英領植民地期/ポスト植民地期ミャンマーにおける雲南ムスリムの生存戦略」
16:30〜17:15
質疑応答
懇親会:
定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

中国ムスリム研究会事務局

幹事:
澤井充生(首都大学東京・助教)
田中 周(早稲田大学・助手)
E-mail: muslimsinchina@hotmail.com
Blog: http://micoffice.exblog.jp/

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特別シンポジウム「パレスチナ問題とユダヤ人の起源」開催のお知らせ

2010年3月に出版された邦訳『ユダヤ人の起源——歴史はどのように創作されたのか——』の著者シュロモー・サンド氏(テルアビブ大学)の来日に合わせ、特別シンポジウムを下記要領で開催いたします。ふるってご参加ください。なおこの特別シンポジウムは京都大学大学院人間・環境学研究科、京都大学イスラーム地域研究センター(KIASユニット1、共同利用・共同研究イスラーム地域研究京都拠点)、Days Japanの共催で行います。

特別シンポジウム「パレスチナ問題とユダヤ人の起源——神話の歴史化に抗して——」

【日時】
2010年6月13日(日)13:00-17:00(12:30開場)
【場所】
京都大学吉田南キャンパス人間・環境学研究科棟地下大講義室
(スペースの問題がありますので、先着200名で限らせていただきます)
基調講演1
板垣雄三(東京大学名誉教授)「考え方の組み換えを争う場としてのパレスチナ問題」
基調講演2
シュロモー・サンド(テルアビブ大学教授)「ザ・ヒストリアン——記憶から神話へ——」
パネルディスカッション
板垣雄三×シュロモー・サンド×広河隆一
司会
岡真理(京都大学大学院人間・環境学研究科教授)

問い合せ先:
tel/fax 075-753-6641(岡真理研究室)
e-mail : hiropress@daysjapan.net

京大イスラーム地域研究センター京都大学大学院
アジア・アフリカ地域研究研究科附属イスラーム地域研究センター事務局

kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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Call for Papers | eArabic & Cyberspace: the Marginalized Voices, June 2010

日本中東学会の皆様

同志社大学大学院の高尾賢一郎です。当会所属の方々のご関心の対象になるかと思い、別途落手しました、6月開催の国際シンポジウムの発表者募集案内を転送させて頂きます。

Symposium: “e-Arabic and Cyberspace: the Marginalized Voices”

Sponsored by the British Academy and in association with the American University of Sharjah, UAE; Centre for the Advanced Study of the Arab World (CASAW); School of Modern Language and Cultures and the School of Government and International Affairs, Durham University, 10th and 11th June 2010

The recent proliferation of media platforms in the Arab World has provided an extraordinary number of perspectives from which to analyse civil society and its development. Hot on the heels of the ‘Al Jazeera revolution’, cyberspace is now viewed as having quickly overtaken satellite television in terms of its capacity to house and engender the discussion and expression of ideas and opinions that would not normally find their way to the public arena. These ‘marginalized’ groups with their diverse claims based on recognition are the focus of this symposium. Examples of these groups include, women, ethnic/religious minorities (e.g., Kurds, Berbers, Armenians, Shi’ites in Sunni-majority societies, Copts, Druze, Jews in Arab countries), LGBT, the soci-ecomomically disadvantaged, to mention a few.

‘Arabic cyberspace’ is characterized by varying registers of the Arabic language and the incorporation of various dialects and borrowing from foreign languages. These various linguistic manifestations can be termed ‘e-Arabic’ and are a central theme of this workshop. This e-Arabic is a ‘new’ language used on the internet and mobile telephony which mixes, borrows and evolves, using numbers, Roman letters, Arabic script characters, emoticons and words from other languages, to engage not only with the globalised discourse, but also to highlight the specific ways in which the local frames the global. Blogging in particular, has become a popular way of reaching out to others with similar political, religious, cultural, social or economic interests and forming interest networks unrestricted by geographical boundaries. Recent findings published by the Berkman Centre for Internet and Society at Harvard University suggest that the largest dialectical linguistic groupings in the Arabic blogosphere were Egyptian, Saudi Arabian, Kuwaiti, Levantine/English, mixture), Syrian and Magrebhi/French mixture. Thus the usage of Arabic dialects is itself an important aspect of cyber discourses and provides a new area of inquiry for the assessment of the implications of diglossic manifestations in broader cultural forms.

Possible topic areas include, but are not restricted to, the following:

  • - e-Arabic in language and literature (new forms & mainstream literature).
  • - Gender and Arabic cyberspace
  • - Ethnic minority voices/publics (e.g. Kurds, Berbers)
  • - Religious minority voices /publics (e.g. Copts, Shia, Druze, Jews)
  • - The soci-ecomomically disadvantaged.
  • - The use of social networking technologies in civil society and political opposition movements.
  • - Relationship between groups and their registers of expression in Arabic
  • - The use of e-Arabic in the communicative process
  • - Potential dominance of particular dialects (Egyptian, Levantine etc.)
  • - The structural layout of ‘Arabic cyberspace’, i.e. who says what and where (geographically)
Papers concerned with oppositional and marginalized voices within the virtual realm and interdisciplinary approaches are particularly welcomed. Abstracts of 250 words should be emailed to Dr Anissa Daoudi (Anissa.Daoudi@durham.ac.uk) Deadline for the submission of abstracts: 30th April 2010.

Participants will have a fee waiver for the registration. However, they are responsible for their accommodation and travel expenses.

高尾 賢一郎
同志社大学大学院神学研究科博士後期課程
TAKAO Kenichiro
Graduate School of Doshisha University
Faculty of Theology, Th.D. candidate
e-mail: takaoken@aol.com

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《5月》

中央アジアの法制度研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点では、下記の通り、共催にて第7回「中央アジアの法制度研究会」を開催いたしますので、ご案内を申し上げます。ご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。
今年度もどうぞよろしくお願い申し上げます。

「中央アジアの法制度研究会」開催のご案内(5/30)

下記の要領で、第7回の研究会を開催いたします。今回は、ロシア革命以前における中央アジアの裁判システムをテーマといたしました。皆さまにはお忙しいこととは存じますが、奮ってご参加くださりたくご案内申し上げます。
尚、本研究会は科学研究費補助金「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」(研究代表者:堀川徹)と、NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点とが共同で開催いたします。参加を希望される方は、当日弁当を用意いたしますので、必ずご連絡くださりますようお願い申し上げます。

京都外国語大学 堀川 徹

日時:
2010年5月30日(日)10:30〜17:00
場所:
京都外国語大学9号館(国際交流会館)4階会議室
ホーム・ページ:http://www.kufs.ac.jp/kufs_new/
プログラム:
10:30〜10:40 開会挨拶(堀川)と出席者の自己紹介
10:40〜12:10 革命前夜の中央アジアにおけるイスラーム法裁判システム(磯貝健一〔追手門学院大学〕)
12:10〜12:30 コメント(堀井聡江〔桜美林大学〕)
12:30〜13:30 昼食
13:30〜15:00 カザフの「慣習法」とビイの裁判 (野田仁〔早稲田大学〕)
15:00〜15:20 コメント(萩原守〔神戸大学〕)
15:20〜15:50 コーヒーブレーク
15:50〜17:00 全体討論

連絡先:

京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
e-mail:to_horik@kufs.ac.jp
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055 Fax 075-322-6245

柳谷あゆみ
人間文化研究機構・東洋文庫研究員(併任)
豊島区駒込1-3-1 メリノ六義園ビル5F(財)東洋文庫イスラーム地域研究資料室

Ayumi YANAGIYA
Documentation Center for Islamic Area Studies,
The Toyo Bunko (Oriental Library)
Merino Rikugien Bldg.5F, Komagome, Toshima-ku, Tokyo 170-0003, JAPAN
Tel/Fax +81-3-3942-0235 e-mail: aymyngy@yahoo.co.jp

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イスラーム地域研究 上智大学拠点グループ1 2010年度第1回研究会のお知らせ

「イスラーム地域研究」上智拠点グループ1「イスラーム主義と社会運動・民衆運動」)の2010年度第1回研究会を下記のように開催します。
今年度はプロジェクトのまとめの年であり、テーマを「岐路に立つイスラーム主義運動」として研究を推進したいと思います。また、12月に京都で国際会議も予定されておりますので、それを視野に入れつつ準備を進めていきます。

日時:
5月23日(日) 14:30〜17:30
場所:
上智大学四ツ谷キャンパス2号館630-a
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
報告:
(1)14:30-15:30
 荒井康一(上智大学アジア文化研究所・共同研究所員)
 「トルコ出張報告:南東部の開発と社会変容に関する資料収集」
(2)15 :30-17 :30
 白谷望(上智大学大学院地域研究専攻・博士後期課程)
 「現代モロッコにおける政治体制とイスラーム:国王の戦略と『公正開発党』のジレンマ」
(コメンテータ)浜中新吾(山形大学)

ご参加いただける方はイスラーム研究センター事務局(下記署名欄)までお知らせください。

上智大学イスラーム研究センター
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)5月例会のお知らせ

5月例会の報告は、東京大学の守田まどかさんにお願いしました。
今回の報告では、オスマン朝の首都イスタンブルにおいて、モスクを中心とする行政単位として編成された「街区」が、住民たちのコミュニティーとしての性格をも備えていく過程を、街区住民が、彼らと政府との仲介役を担う街区モスクのイマームに対して行った寄進の数量的分析を通して明らかにしていただきます。
今回は土曜日の開催となりますのでご注意ください。
これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
5月22日(土) 14時00分〜
会場:
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者:
守田 まどか 氏(東京大学大学院博士課程)
題目:
イスタンブルにおける「街区共同体」の成立—16世紀の『ワクフ調査台帳』に見られるイマームへの寄進の数量的検討を通して—
コメンテーター:
清水 保尚 氏(東京外国語大学外国語学部非常勤講師)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

◇名称変更のお知らせ

このたび、2010年度からNIHUプログラム「イスラーム地域研究」と連携することにともないまして、会の名称を「イスラーム地域研究 若手研究者の会」に変更することとなりました。
1970年の発足以来、40年の長い歴史と伝統を誇る「イスラム国家論」という名称を変えることにつきましては、これまでも多くの議論が重ねられてきました。そうした議論も踏まえまして今回、会のさらなる発展のために名称を実態により即したものとし、幅広いテーマや地域について研究しているあらゆる若手研究者たちの研鑽の場とするべく、名称の変更を決断することにいたしました。これまで「イスラム国家論」にかかわってこられたすべての方々のご理解を賜りますよう幹事一同、心よりお願い申し上げます。
今後も本研究会は、若手研究者の交流と自由闊達な議論の場として活動してまいります。これまで以上の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。

e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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第42回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ

このたび、下記の要領で研究会を開催します。奮ってご参加ください。

第42回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会

日時:
5月22日(土)16時から18時
場所:
同志社大学今出川キャンパス・神学館2階神学研究科演習室2
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
事前参加申込:
不要
発表題目:
「19世紀後半〜20世紀初頭のロシア帝国ヴォルガ・ウラル地域におけるウラマーとマドラサ教育」
発表者:
磯貝真澄(神戸大学大学院)
コメンテーター:
斎藤剛(神戸大学)
現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
HP: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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オスマン・トルコ近現代の歴史統計 特別講義のお知らせ

オスマン・トルコ近現代の歴史統計について、自由に討議・意見交換をする下記のような機会を設けました。
興味ある方は、kato@econ.hit-u.ac.jp に連絡をください。資料をお送りします。

加藤博(一橋大学)

特別講演会

2010年5月17日(月)
一橋大学東キャンパス・マーキュリータワー5階3506会議室

プログラム

14:00-14:10
趣旨説明 加藤博(一橋大学教授)
「アジア長期経済統計プロジェクト」西アジア班代表
14:10-14:20
歓迎の挨拶 深尾京司(一橋大学教授)
一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」代表、ならびに「アジア長期経済統計プロジェクト」編集委員
14:20-15:50
特別講演  シェヴケト・パムク(ボアジチ大学、ロンドン大学教授)
「オスマン帝国からトルコ共和国への移行期における歴史統計事情と一人当たりGDPの推計」
“Ottoman Historical Statistics and the Estimation of Per Capita GDP for the Ottoman Empire and Turkey from 1820 to 1950”
15:50-16:30
質疑応答・討論
16:30-16:45
休憩
16:45-18:15
意見交換会 「トルコ歴史統計事情」
主催:
一橋大学グローバルCOEプログラム「社会科学の高度統計・実証分析拠点構築」
協賛:
一橋大学経済研究所 経済発展研究会 一橋大学経済研究所経済制度研究センター

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「シャリーアと近代」第 15 回研究会のお知らせ

「シャリーアと近代」第15回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点研究班「シャリーアと近代:オスマン民法典研究会」は、オスマン民法典(メジェッレ)のアラビア語訳の講読および翻訳作成を最終目的として、研究を進めています。
下記日程にて第15回目の研究会および会合を行います。関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

※会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。
日時:
2010年5月15日(土) 13:00〜17:30
会場:
東洋文庫イスラーム地域研究資料室
テクスト:
第230条〜
※東洋文庫本館とは別の建物ですのでご注意下さい。
本郷通りに面した、日本通販が入ったビル(メリノビル)の5階です。
会場アクセス:http://www.tbias.jp/access.html

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

大河原知樹
東北大学大学院国際文化研究科 イスラム圏研究講座
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
Tel&Fax 022-795-7603
e-mail: okawara@intcul.tohoku.ac.jp

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日本モンゴル学会春季大会のお知らせ

お世話になっております。桜美林大学の堀井と申します。

本学教員であるバイカル先生より,日本モンゴル学会春季大会の案内を頂きました。関心ある方は奮ってご参加下さいとのことです。
なお,会場のアクセスにつきましては桜美林大学のホームページにてご確認下さい。

日本モンゴル学会 2010年度(平成22)年度春季大会案内

日時:
2010(平成22)年5月15日(土) 午後1時~午後5時30分
場所:
桜美林大学プラネット淵野辺キャンパス1階プルヌスホール
開会挨拶 会長 橋本勝
第1部 総会 (13:05-13:15)
第2部 シンポジウム:モンゴルの宗教の多様性~過去と現在,そして未来(13:15-14:45)
1. 島村一平(滋賀県立大学人間文化学部)
「増殖するシャーマン — モンゴル国ウランバートル市の現状から」
2. 松川 節(大谷大学文学部)
「モンゴル仏教史におけるエルデニゾー寺院」
3. 芝山 豊(清泉女学院大学人間学部),バイカル(桜美林大学LA学群)
「オルドス地域におけるキリスト教の過去と現在」
4. 大野 旭(静岡大学文学部)
「モンゴルがもたらしたイスラーム,モンゴルから離れるイスラーム — モンゴル系ムスリム諸集団の近現代」
(休憩 14:45-15:00)
第3部 研究発表 (15:00-16:00)
1. バドマ(神戸大学大学院人文学研究科 博士課程後期)
「日本語とモンゴル語の補助動詞の対照研究 — 「~してみる」と「?jek?」についての一考察 —」 (15:00-15:30)
2. 斎藤隆夫(桜美林大学BM学群),山口有次(桜美林大学BM学群)
「モンゴル高原と景観」 (15:30-16:00)
第4部 講演 (16:00-17:30)
1. クリストファー P. アトウッド(Christopher P. Atwood)(Center for the Language of the Central Asian Resigon, Department of Central Eurasian Studies, Indiana University)
The Apologia of Chinggis Qan, Kereyid-Mongol Relations, and the Origins of Mongorian Historiography (16:10-16:50)
2. D. トゥムルトゴー(D. Tumurtogoo)(東京外国語大学AA研/モンゴル科学アカデミー言語文化研究所)
「パスパ文字と元朝における文字改革」 (16:50-17:30)
閉会挨拶 副会長 (17:30-17:35)
日本モンゴル学会事務局
Tel/Fax. 072-730-5261 / E-mail: monglstd@yahoo.co.jp
桜美林大学バイカル研究室
Tel. 042-797-8614 / Fax. 042-797-1887 / E-mail: tubaikal@obirin.ac.jp

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《4月》

イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)4月例会のお知らせ

イスラーム地域研究・若手研究者の会(旧イスラム国家論研究会)4月例会のお知らせ

4月例会の報告は、東京大学の富樫耕介さんにお願いしました。
今回の報告では、2008年に発生したロシア・グルジア戦争以後、南北コーカサスの紛争に及んだ間接的・直接的な影響に関して、イングーシを例に北コーカサスの各共和国が抱える問題の多様性とその背景を考察していただきます。
今回は土曜日の開催となりますのでご注意ください。これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
4月24日(土) 14時00分~
会場:
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者:
富樫 耕介 氏(東京大学大学院博士課程)
題目:
ロシア・グルジア戦争後の北コーカサス地域の不安定化とその背景ーイングーシ共和国における危機と連邦の対応を事例としてー
コメンテーター:
吉村 貴之 氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所非常勤研究員)
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

◇名称変更のお知らせ

このたび、2010年度からNIHUプログラム「イスラーム地域研究」と連携することにともないまして、会の名称を「イスラーム地域研究 若手研究者の会」に変更することとなりました。
1970年の発足以来、40年の長い歴史と伝統を誇る「イスラム国家論」という名称を変えることにつきましては、これまでも多くの議論が重ねられてきました。そうした議論も踏まえまして今回、会のさらなる発展のために名称を実態により即したものとし、幅広いテーマや地域について研究しているあらゆる若手研究者たちの研鑽の場とするべく、名称の変更を決断することにいたしました。これまで「イスラム国家論」にかかわってこられたすべての方々のご理解を賜りますよう幹事一同、心よりお願い申し上げます。
今後も本研究会は、若手研究者の交流と自由闊達な議論の場として活動してまいります。これまで以上の皆様の積極的なご参加をお待ちいたしております。

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。

e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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4月24日講演会「知の先達たちに聞く——加賀谷寛先生をお迎えして——」のお知らせ

京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)および科学研究費基盤研究(B)「オスマン朝期イスラーム思想研究」の共催で、大阪外国語大学名誉教授の加賀谷寛先生をお招きし、「知の先達たちに聞く——加賀谷寛先生をお迎えして——」を下記要領にて開催いたします。
加賀谷先生は、言うまでもなく、南アジア研究、イスラーム思想、近現代イスラームなど幅広い分野の先駆的な業績を残されており、平成8年に大阪外国語大学をご退官後も精力的に研究活動を続けていらっしゃいます。この講演会では、加賀谷先生の最近の研究活動などからのご講演をいただいた後、大阪大学の山根と京都大学の東長が、それぞれ専門の南アジア研究、スーフィズム研究の視点からインタヴューを行う予定にしております。加賀谷先生の長い研究生活のなかから興味深い話をたくさんしていただけるものと思っております。
ふるってご参加いただければさいわいです。なお、会場準備の都合などがありますので、ご参加いただける場合には下記アドレスに事前にご連絡ください。

inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp

知の先達たちに聞く——加賀谷寛先生をお迎えして——

  1. 加賀谷寛先生ご講演
  2. 山根聡(大阪大学世界言語研究センター)、東長靖(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)によるインタヴュー
  3. 質疑応答
【日時】
2010年4月24日(土)14:00-17:00
【場所】
京都大学本部構内総合研究2号館(旧工学部4号館)4階会議室(AA447号室)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入 り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/tariqa_ws/access_map.pdf
などをご参照ください。
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属
イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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ヤコブ・ラブキン教授(Dr. Yakov Rabkin)来日講演のお知らせ

ヤコブ・ラブキン教授(Dr. Yakov Rabkin)来日講演のお知らせ

「ユダヤ教、シオニズムと国際関係:ディアスポラ・ユダヤ教徒から見たイスラエル」
Judaism, Zionism, International relations: Jewish Diasporas’ Opinions on Israel
講師:ヤコブ・ラブキン教授(モントリオール大学歴史学部)

中東の諸問題の核にある、イスラエル・パレスチナ紛争。そのパレスチナ問題の原因に、イスラエルの建国思想シオニズムがあることは良く知られている。だが、ユダヤ教徒がすべてシオニズムを支持しているわけではない。パレスチナ問題は、宗教対立ではない。
なぜユダヤ教徒はユダヤ教徒であるがゆえに、命を奪われる現状があるのか。それはイスラエル国家がパレスチナ人との共生を否定し、世界で孤立しているからだ——。こうした赤裸々なイスラエル批判を展開するのは、自ら信仰深いユダヤ教徒としてカナダに住むモントリオール大学の歴史学者、ヤコブ・ラブキン教授である。
このたび、来日中のラブキン教授をお招きし、ユダヤ教の立場から見たシオニズム批判の論点を、特別講義していただく。ユダヤ教徒にとって、シオニズムの何が問題なのか。パレスチナ問題の根本的解決のために、いかなる解決方法があるのか。教授の議論はパレスチナ問題の根幹を明快に解きあかす。

日時:
2010年4月23日(金曜) 10:40-12:10
場所:
東京外国語大学 アゴラ・グローバル プロメテウスホール
アクセス:
東京都府中市朝日町3-11-1 (最寄駅:西武多摩川線「多磨」駅、徒歩7分)
http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html
使用言語:
英語(部分的に日本語への抄訳あり)
入場無料
お問い合わせ先:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 錦田まで
電話042-330-5697 
e-mail: aikon@aa.tufs.ac.jp

ラブキン教授の略歴

1945年、旧ソ連レニングラード(現サンクトペテルブルク)生まれ。レニングラード大、ソビエト科学アカデミーなどで学ぶ。カナダに移住し、73年からモントリオール大でユダヤ人の歴史や歴史学を教える。ユダヤ史の他、冷戦期の米ソ関係など、国際政治に関する著作も多い。
最新作『A Threat from Within: a Century of Jewish Opposition to Zionism』(2006年)は今年邦訳され、3月平凡社から『トーラーの名において──ユダヤの内なる反シオニズムの歴史』として出版されたことで注目を集めている。
http://www.yakov.rabkin.ca/

主催:文部科学省受託事業 世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
「中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」(代表者:酒井啓子)

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「ホロコーストとイスラエルを考える」シンポジウムのご案内

下記の要領で「ホロコーストとイスラエルを考える」シンポジウムが開催されます。
皆様の多数のご参加をお待ちしています
会員 長沢栄治 (東京大学東洋文化研究所)

「ホロコーストとイスラエルを考える」シンポジウム
ヤコヴ・ラブキン教授『トーラーの名において』邦訳刊行記念

日時:
4月18日(日)午後1時半~5時半 (入場無料)
場所:
明治大学(駿河台キャンパス)リバティタワー 1階教室
開催趣旨:
日本ではイスラエルというと「アンネの日記」が広範な読者層を獲得していることもあってすぐにホロコーストを思い浮かべる。ヨーロッパの反ユダヤ主義の帰結としてのホロコーストの犠牲の上に成り立った国だというイメージである。他方で、犠牲者であったはずの国家の軍隊が2008年12月末、ガザを攻撃し、1400人を超えるパレスチナ人が亡くなった。イスラエルは国際的非難にもかかわらず、その後も「自国の安全のため」だとして、その攻撃的姿勢をまったく崩そうとはしていない。イスラエルは「対テロ戦争」を遂行するためには手段を選ばないのである。最近もハマース幹部がドバイで暗殺され、偽造旅券を所持したモサド工作員が逮捕されたと報じられている。
いまやイスラエル・イメージは分裂し、場合によっては衝突さえしている。ヨーロッパで生まれた反ユダヤ主義とシオニズムがホロコーストという悲劇を介してどのようにパレスチナという中東地域の問題になったのか。そして「ユダヤ人国家」イスラエルはこれからどこに向かうのか。今こそイスラエルという国を考えてみたい。そのため、このシンポジウムをさまざまな立場から自由かつ活発に議論できる開かれた場にしたい。
ヤコブ・ラブキン・モンレアル大学教授が、その著書『トーラーの名においてシオニズムに対するユダヤ教の抵抗の歴史』(菅野賢治訳)が平凡社から出版される(3月末、定価5670円[税込み])のを機に、再び来日する。教授はこれまでシオニズムを内在的に批判する発言を行ってきた。シンポジウムでは著者とともにイスラエルという国が存在する理由をさまざまな角度から議論してみたい。
第1部
午後1時半~午後3時半
シンポジウム
芝健介(東京女子大学教授 ナチズム、ユダヤ人問題史)
山口里子(日本フェミニスト神学・宣教センター 共同ディレクター)
岡真理(京都大学教授 現代アラブ文学、パレスチナ問題)
徐京植(作家、東京経済大学教員 人権とマイノリティ)
司会
鵜飼哲(一橋大学教授 フランス文学、現代思想)
第2部
午後4時~5時半
講演
ヤコブ・ラブキン(モンレアル(モントリオール)大学教授)
「著者からのメッセージ」(英語/通訳あり)
賛同者
荒井英子(恵泉女学園大学准教授) 荒井献(東京大学名誉教授) 市川裕(東京大学教授)
岡野内正(法政大学教授) 奥山眞知(常磐大学教授) 片岡幸彦(GN21代表)
勝俣誠(明治学院大学教授) 木村修三(神戸大学名誉教授)
栗田禎子(千葉大学教授) 黒木英充(東京外国語大学教授) 黒田安昌(ハワイ大学名誉教授)
児玉昇(龍谷大学名誉教授) 酒井啓子(東京外国語大学教授) 佐藤研(立教大学教授)
下村由一(千葉大学名誉教授) 菅瀬晶子(総合研究大学院大上級研究員) 高橋和夫(放送大学教授)
立山良司(防衛大学校教授) 田浪亜央江(「ミーダーン」運営委員) 田村愛理(東京国際大学教授)
長沼宗昭(日本大学教授) 南塚信吾(法政大学教授) 奈良本英祐(法政大学教授)
早尾貴紀(東京大学UTCP) 針生一郎(文学美術評論家) 阪東宏(明治大学名誉教授)
平山健太郎(「季刊アラブ」編集委員) 広河隆一(「Days Japan」編集長)
福田邦夫(明大軍縮平和研究所所長) 藤田進(東京外国語大学名誉教授)
前田慶穂(金沢大学名誉教授) 森詠(作家) 森まり子(東京大学特任准教授)
森元晶文(明大軍縮平和研究所研究員) 山形孝夫(宮城学院女子大学名誉教授)
湯浅正恵(広島市立大学教授) 若林千代(沖縄大学教員)
主催
『ホロコーストとイスラエルを考える』シンポジウム実行委員会
共催
明治大学軍縮平和研究所
協力
ケベック州政府在日事務所
平凡社
実行委員代表
板垣雄三 臼杵陽 長沢栄治 長沢美沙子(コーディネーター)
問い合せ・連絡先
shalomsalaam2010@hotmail.co.jp
03-3296-2292(明大軍縮平和研究所)

Symposium organized on the occasion of the publication in Japanese of Dr. Yakov Rabkin's book, “In the Name of Torah”
Memories of Holocaust and Attitudes to Israel

Date:
April 18 (Sun) 13:30 - 17:30
Venue:
Liberty Tower 1F of Meiji University's Surugadai Campus
address:
1-1 Kandasurugadai, Chiyoda-ku, Tokyo
phone:
03-3296-2292 (about symposium) 03-3296-4545 (university)
admission:
free

Part 1 (13:30 - 15:30)

Symposium
Panelists (Affiliation; Specialty)
-Prof. Kensuke SHIBA,
(Tokyo Women's University; Nazism and History of Jewish Question)
-Dr. Satoko YAMAGUCHI
(Center for Feminist Theology and Ministry in Japan, co-director; Biblical Studies)
-Prof. Mari OKA
(Kyoto University; Modern Arabic Literature and Palestine Question)
-Prof. Kyungsik SUH
(writer, Tokyo Keizai University; Human Rights and Minorities)
Moderator
-Prof. Satoshi UKAI
(Hitotsubashi University; French Literature and Modern Thoughts)
Discussion

Part 2 (16:00-17:30)

Lecture
-Dr. Yakov Rabkin (Montreal University)
“Message from the Author” (English/ translation into Japanese)
Question & Answer
Organizer:
Committee for Organizing Symposium on Holocaust and Israel
represented by the followings:
Prof. ITAGAKI, Yuzo (Professor Emeritus of University of Tokyo)
Prof. USUKI, Akira (Nihon Women's University)
Prof. NAGASAWA, Eiji (University of Tokyo )
Ms. NAGASAWA, Misako, as coordinator
Cosponsor:
Gunshuku-Heiwa Kenkyujo (Institute of Disarmament and Peace) of the Meiji University
Cooperators:
Quebec Delegation to Japan Heibonsha Limited, Publishers
Supporters:
ARAI, Eiko (Associate Professor of Keisen University)
ARAI, Sasagu ( Professor Emeritus of Tokyo University)
ICHIKAWA, Hiroshi (Professor of Tokyo University)
OKANOUCHI, Tadashi (Professor of Hosei University)
OKUYAMA, Machi (Professor of Tokiwa University)
KATAOKA, Yukio (Professor Emeritus of Ritsumeikan University, GN21)
KATSUMATA, Makoto (Professor of Meiji Gakuin University)
KIMURA, Shuzo (Professor Emeritus of Kobe University)
KURITA, Yoshiko (Professor of Chiba University)
KUROKI, Hidemitsu (Professor of Tokyo University of Foreign Studies)
KURODA, Yasumasa (Professor Emeritus of Hawaii University)
KODAMA, Noboru (Professor Emeritus of Ryukoku University)
SAKAI, Keiko (Professor of Tokyo University of Foreign Studies)
SATOH, Migaku (Professor of St Paul University)
SHIMOMURA, Yuichi (Professor Emeritus of Chiba University)
SUGASE, Akiko (Senior Researcher of Graduate University for Advanced Studies)
TAKAHASHI, Kazuo (Professor of Open University of Japan)
TATEYAMA, Ryoji (Professor of National Defense Academy of Japan)
TANAMI, Aoe (Committee Member of “Midan”)
NAGANUMA, Muneaki (Professor of Nihon University)
MINAMIZUKA, Shingo (Professor of Housei University)
NARAMOTO, Eisuke (Professor of Housei University)
HAYAO, Takanori (UTCP of University of Tokyo)
HARYU, Ichiro (Critic of Literature and Arts)
BANDOH, Hiroshi (Professor Emeritus of Meiji University)
HIRAYAMA, Kentaro (Editorial Member of Quarterly “Arab”)
HIROKAWA, Ryuichi (Editor of “Days Japan”)
FUJITA, Susumu (Professor Emeritus of Tokyo University of Foreign Studies)
MAEDA, Keiho (Professor Emeritus of Kanazawa University)
FUKUDA, Kunio (Professor of Meiji University)
MORI, Ei (writer)
MORI, Mariko (Associate Professor of University of Tokyo)
MORIMOTO, Akifumi (researcher of Institute of Disarmament and Peace, Meiji University)
YAMAGATA, Takao (Professor Emeritus of Miyagi Gakuin Women's University)
YUASA, Masae (Professor of Hiroshima City University)
WAKABAYASHI, Chiyo (Professor of Okinawa University)
For information and more details, contact to the following.
shalomsalaam2010@hotmail.co.jp
phone: 03-3296-2292 (Institute of Disarmament and Peace, Meiji University)

Scope

Many Japanese are likely to recall Holocaust when asked about Israel. The Diary of Anne Frank has been widely read for many years to this day. Israel is seen as a compensation for the tragedy European Jews suffered during World War II, the ultimate expression of racial anti-Semitism.
This tragedy is also invoked in justification of Israel's military activities, including the 2009-10 attack on Gaza resulting in 1,400 Palestinian casualties.
International reaction to the attack has also been affected by memories of the Holocaust: some compare Israeli troops to the Nazis while others restrain their indignation excusing Israel as the legatee of the Holocaust. Either way, the memory of the Holocaust muddles rational debate about Israel and its actions. This symposium aims at encouraging open discussion of the politics of memory and their effects on public perceptions of the conflict in Israel/Palestine, of connections between anti-Semitism, anti-Zionism and public attitudes to Israel and its raison d'�+4tre.

Professor Yakov Rabkin of l'Universit�+1 de Montr�+1al will visit Japan on the occasion of the publication of his work in Japanese by Heibonsha under the title “In The Name Of Torah: The History Of Jewish Opposition To Zionism (“Torah No Nanioite: Sionism Ni Taisuru Yudayakyo No Teiko No Rekishi”) translated from French to Japanese by Prof. Kanno Kenji. The price of the book is 5,670 yen incl. tax.

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第39回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

日本中東学会会員各位

来る4月16(金)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館10階(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第39回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。
京都大学大学院の木下博子さんが京都から手弁当でお越しくださり、アズハルに留学したインドネシア人留学生経験者について報告してくださいますので、是非ご参加ください。懇親会はインドネシア大使館等にも近いため、同国人にも人気のインドネシア家庭料理店で行います。

第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、次回(6〜7月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談(複数制)も歓迎します。次回(6〜7月)は報告者未定ですので、ご報告を希望される方は奮ってご応募ください。
なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場はインドネシア人にも人気があって混み合うため、正確な人数分で予約することが必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで4月14日(水)の午後6時までにお知らせ下さい。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(早稲田大学)

日時:
2010年4月16日(金)午後4時00分〜5時30分
場所:
早稲田大学早稲田キャンパス14号館10階 1060号室
(地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
プログラム:
4:00-5:00 木下博子(京都大学大学院)
「ネットワーク分析からみるインドネシア・イスラームの広がり−カイロ・アズハル大学留学生の事例から−」
5:00-5:30 自己紹介・質疑応答
7:00- 懇親会
目黒 インドネシア家庭料理「cabe」
  (http://r.gnavi.co.jp/a652800/)

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第8回中央アジア古文書研究セミナーのお知らせ

下記の要領で、科学研究費補助金「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」、およびNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点の共催による、「中央アジア古文書研究セミナー」を開催いたします。
今回はウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所所長Bakhrom ABDUKHALIMOV博士の講演も予定しております。ご興味をお持ちの皆様には、ふるってご参加いただきたくご案内申し上げます。

日時:
2010 年4月3日(土)10:30〜17:30(懇親会18:00〜19:30)
場所:
京都外国語大学11号館2階会議室
※会場アクセス:http://www.kufs.ac.jp/kufs_new/about/accessmap_fr.html
※会場の部屋が例年と異なっております、ご注意ください。

【プログラム】

10:30-12:00 講演 Bakhrom ABDUKHALIMOV氏
(ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所所長)
「ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所の古文書史料について」(仮題)※英語、通訳なし
12:00-13:00
昼食
13:00-14:30
古文書講読 矢島洋一「ホラズム人民ソヴィエト共和国期文書」
14:30-14:45
休憩
14:45-16:15
古文書講読 磯貝健一「中央アジア各地のファトワー文書」
16:15-16:45
コーヒーブレイク
16:45-17:30
総合討議
18:00-19:30
懇親会
参加を希望される方(参加資格は一切問いません)は、資料送付宛先を明記の上、電子メールまたは郵便にて下記までご連絡ください。古文書講読で使用する資料を事前に郵送いたします。また、必要な方には旅費(原則として1泊2日)を準備しますので、ご希望の方はあわせてご連絡ください。尚、事務手続きの関係上、参加の受付は3月19日(金)をもって締め切らせていただきます。
連絡先:
堀川 徹
京都外国語大学国際言語平和研究所
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055
メールアドレス:to_horik[at]kufs.ac.jp

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《3月》

大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第10回研究会のお知らせ

大阪大学世界言語研究センター「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトのパレスチナ班では、第10回研究会を以下のように開催いたします。事前連絡不要ですので、ご関心をお持ちの方々は奮ってご参加ください。
なお、この研究会はこれまでと同様、関西アラブ研究会との共催です。

研究会名称:「民族紛争の背景に関する地政学的研究−中央アジア、アフリカ、パレスチナ、旧ユーゴの言語・文化の研究—Lingua-Culture Contextual Studies in Ethnic Conflicts of the World (LiCCOSEC)パレスチナ地域の言語文化研究班研究会(第10回)Palestine Group (10th Meeting)

日時:
2010年3月27日(土)13:00 ~16:20
場所:
大阪大学世界言語研究センター 総合研究棟プレゼンテーションルーム(6階)
第1部発表(パレスチナ言語文化研究班)
1.岡野内 正(法政大学)
「 グローバル・ベーシック・インカムとパレスチナ 」
2.依田 純和(大阪大学)
「 エルサレム方言文法記述をめぐって2 」
第2部発表(関西アラブ研究会)
3.池田 修(四天王寺大学客員教授)
「 al-Mufaddaliyyat 試訳(続)」
4.先浜和美(関西大学大学院研修生)
「ハンガリー貴族ワタイ・フェレンツの覚え書と彼の釈放に関する史料について−オスマン帝国とハプスブルク帝国の長期戦争( 1593-1606 )と関連して−」
*終了後に懇親会を予定していますので是非ご参加ください。

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イスラム国家論研究会 3月例会のお知らせ

国家論3月例会の報告は、東京大学の片倉鎮郎さんにお願いしました。今回の報告では、19世紀初葉のブー・サイード朝君主とその周辺の人々が、当時のイギリス東インド会社政府といかなる関係を結んでいたかを明らかにすることを通じて、この時期のインド洋西海域における地域秩序の変容過程を考察していただきます。
今回は月曜日・祝日の開催となりますのでご注意ください。これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
3月22日(月・祝) 14時00分~
会場:
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者:
片倉 鎮郎 氏(東京大学大学院修士課程)
題目:
インド洋の「商人王」とその「臣民」たち:19世紀初葉におけるブー・サイード朝とイギリス東インド会社政府との交渉を事例として
コメンテーター:
松尾 昌樹 氏(宇都宮大学国際学部准教授)
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html)
研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。
e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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2009年度第5回パレスチナ研究会定例合同研究会のお知らせ

報告者①
臼杵陽(日本女子大学)
「委任統治期パレスチナと周辺地域の共産主義運動」
報告者②
長沢栄治(東京大学東洋文化研究所)
「エジプト共産主義運動とパレスチナ問題」
日時:
3月21日(日)12時~17時
会場:
早稲田大学早稲田キャンパス9号館9F
917号室アジア研究機構会議室
アクセスについては以下の地図参照
http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
最寄駅:
東西線 早稲田駅
南門を入って大隈像を左折、掲示板の奥に見える白い建物
本研究会は若手・中堅研究者および大学院生を中心にパレスチナ/イスラエル紛争に関する基本的な問題の所在や論点について知識と考察を深めていくことを目的のひとつに挙げています。発表に関連した内容を事前におさえておかれたい方には下記の文献を報告者の方からご紹介頂いております。
【参考文献】
・臼杵陽[1990]「委任統治期パレスチナにおける民族問題の展開−パレスチナ共産党に見る『民族』の位相−」
(長沢栄治編『東アラブ社会変容の構図』アジア経済研究所 所収)4-100頁
・臼杵陽[1989]「イラク・『ユダヤ人』における反シオニズム運動−第二次世界大戦直後イラクのシオニズム、アラブ民族主義、
および共産主義」(『研究紀要』第21巻 佐賀大学教養部)1-26頁
・臼杵陽[1989]「パレスチナ問題と共産党~パレスチナ共産党(1982年)の成立をめぐって」
(『歴史評論』第468号 歴史科学評議会)42-55頁
・長沢栄治[2004]「アラブ共産主義者の受難」
(私市正年・栗田禎子編『イスラーム地域の民衆運動と民主化』東京大学出版会 所収)

ご参加いただける方は、事前に下記宛まで連絡をお願い致します。

NIHUプログラム・イスラーム地域研究 東京大学拠点グループ2「中東政治の構造変動」事務局

連絡先メールアドレス:
iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp
電話番号:
(03)5841-8953
なお、18時以降に懇親会を予定しております。ご参加の際は、こちらの出欠も併せてご連絡ください。
どうぞ宜しくお願い致します 。
問い合わせ先 :
イスラーム地域研究、グループ2事務局
E-mail:
iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp
住所:
〒113-0033
文京区本郷7-3-1東京大学文学部アネックス
イスラーム地域研究事務室、グループ2

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IAS公開講演会「イスラーム世界の住まいと暮らし」のお知らせ

このたび、早稲田大学イスラーム地域研究機構では2010年3月20日(土)、2009年度イスラーム地域研究合同集会の一環として、下記の要領で、公開講演会「イスラーム世界の住まいと暮らし」を開催いたします。多くの方のご来場をお待ちしております。

公開講演会「イスラーム世界の住まいと暮らし」

日時
2010年3月20日(土) 15:00〜17:00(14:45 開場)
場所
早稲田大学早稲田キャンパス 14号館101
講演者
深見奈緒子(早稲田大学)
「歴史都市における中庭式住居—伝統と未来」
鷹木恵子(桜美林大学)
「チュニジア乾燥地帯のレンガ造建築とエコ・レンガ」
入場無料
主催
早稲田大学イスラーム地域研究機構
(「人間文化研究機構(NIHU)プログラム イスラーム地域研究」中心拠点)
(文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」イスラーム地域研究拠点中心拠点)
問い合せ先
tel: 03-5286-1749
e-mail: info@islam.waseda.ac.jp
URL: http://www.islam.waseda.ac.jp/
イスラーム地域研究中心拠点事務局 早稲田大学イスラーム地域研究機構
〒162-0041
東京都新宿区早稲田鶴巻町513
早稲田大学120-4号館3階
tel & fax: 03-5286-1749
e-mail: info@islam.waseda.ac.jp
早稲田大学イスラーム地域研究機構
http://www.kikou.waseda.ac.jp/ias/
NIHUプログラムイスラーム地域研究
http://www.islam.waseda.ac.jp/
共同利用/共同研究拠点イスラーム地域研究拠点
http://www.islamicareastudies.jp/

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CALL FOR PAPERS: The Shingetsu Electronic Journal of Japanese-Islamic Relations Volume 7

イスラーム地域研究上智大学拠点(SIAS)グループ1/上智大学イスラーム地域研究機構(SOIAS)共催研究会のご案内

来る3月13日・14日に、今年度の最後の研究会を下記のように開催いたします。ぜひご出席ください。今回ご講演いただくKhalifa Chaterチュニス大学教授は、チュニジア近現代史の大家で、イスラームとナショナリズムについても造詣の深い方です。また、初めての試みですが、14日に若手研究者によるアラビア語での研究発表と意見交換の場を設けました。
Khalifa Chater先生にコメントをいただき、アラビア語でディスカッションをしてみたいと思います。

講演

日時:
3月13日(土)15:00〜17:00
講師:
Khalifa Chaterチュニス大学教授
演題:
Nationalism and Islam in Tunisia under the French Colonial Period
場所:
上智大学四谷キャンパス2号館630-a
(詳しくは以下の案内図をご確認ください。)
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
使用言語:
英語(通訳なし)

「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」
上智大学イスラーム地域研究機構研究会

日時:
3月14日(日)13:30〜16:30
場所:
上智大学四谷キャンパス2号館630-a
プログラム:
報告1…石田友梨(京都大学・院)「スーフィズムの霊魂論—実践的変革概念としてのラターイフ—」
報告2…若桑遼(上智大学・院)「近代チュニジアのザイトゥーナ・ウラマーと世俗主義」
報告3…高橋圭(上智大学)「近代エジプトにおけるスーフィー・タリーカへの批判」
コメンテータ:
Khalifa Chater(チュニス大学教授)、森山央朗(上智大学非常勤講師)渡邊祥子(東京大学・院)、熊倉和歌子(お茶の水女子大・院)
使用言語:
アラビア語
なお、ご返事は以下の要領でNIHUイスラーム地域研究 ias-iac@sophia.ac.jp までお願いをいたします。
・お名前:
・出欠:
1.13日のみ参加
2.14日のみ参加
3.両日参加
*準備の都合上、ご出席予定の方はご連絡ください。
*会終了後、懇親会を予定しています。

上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点

〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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Meron Benvenisti氏来日講演・対談のお知らせ

3月12日〜16日にかけて、イスラエルからMeron Benvenisti氏が初来日します。招聘するのは東京大学UTCPで、共催も含めて4回の講演・対談があります。ご都合のつくところでご参加いただければ 幸いです。

早尾貴紀(東大UTCP/ミーダーン)

3月12日(金)15時〜20時、比較都市学国際シンポジウム「都市とユダヤ性」

第一部:15時〜17時30分
佐藤貴史/菅野賢治/赤尾光春
司会
合田正人(明治大学)
第二部:18時30分〜20時
メロン・ベンヴェニスティ講演「エルサレム——聖火の都市」(英語/通訳あり)
司会
早尾貴紀(東京大学UTCP)
会場:
明治大学駿河台キャンパス大学会館8階会議室
主催:
明治大学大学院文学研究科/共催:UTCP

3月13日(土)14時〜17時

ミーダーン市民講演
「パレスチナの〈ユダヤ化〉ーー破壊と収奪の歴史を透視する」 (日本語通訳あり)
会場:
東京麻布台セミナーハウス大会議室
入場料:
1000円
主催:
ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉/共催:UTCP
 http://midan.exblog.jp/13720602/

3月15日(月)16時〜18時 UTCP講演

講演:
“Jews and Arabs: Intimate Enemies” (英語/通訳なし)
会場:
東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3
 http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/03/post_80/

3月16日(火)14時〜17時 UTCP対談

「パレスチナとアイヌ、入植と征服の歴史比較」 (日本語通訳あり)
メロン・ベンヴェニスティ×上村英明(通訳:岡田泰平)
会場:
東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3
 http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/03/post_80/

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第41回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ

このたび、下記の要領で第41回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会を開催します。奮ってご参加ください。

第41回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会

日時:
2010年3月12日(金)16時から18時
場所:
同志社大学今出川キャンパス・神学館2階神学研究科演習室2
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
事前参加申込:
不要
発表題目:
「アミール・アブドゥルカーディル・ジャザーイリーの行動と思想—『諸階梯の書』におけるジハード観を中心に」
発表者:
栃堀木綿子(京都大学大学院)
コメンテーター:
篠田知暁(京都大学大学院)

現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
HP: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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CALL FOR PAPERS: The Shingetsu Electronic Journal of Japanese-Islamic Relations Volume 7

Overview

The Shingetsu Electronic Journal of Japanese-Islamic Relations (SEJJIR) focuses on Japanese-Islamic relations and related topics. Japan's relations with the Islamic world is an exciting field of study that will help enrich understanding of Japan's historical, political, economic, and cultural role in the world. The topic also merits special attention in view of the increasing Japanese involvement in regions of the world with predominantly Muslim populations. The field remains understudied. The subject of Japanese-Islamic relations also encompasses transnational and international history. It enables us to understand aspects of Japanese society, politics, and culture from a different angle.

Content

Volume 7 of SEJJIR, scheduled for online publication in March 2010. SEJJIR welcomes papers on past and present relations between Japan and the Muslim world. Suggested main themes are:
1. Papers on contemporary issues in politics, economics, investment, trade, finance, social, and cultural affairs; including Japanese interest and involvement in Iraq, Afghanistan, Somalia, Sudan, or other crisis areas. We also include sociological studies of present-day Japanese and Muslim images of each other, and identity formation.
2. Papers on historical subjects, especially the modern period, although earlier periods are not excluded. At present, even the formal diplomatic relations of Muslim countries with Japan has not been studied in great depth compared to Japan's relations with the Western countries.

Intellectual, cultural, economic relations also promise to yield an uncharted view of Japanese modern history, as well as that of modern Muslim societies.
Manuscripts should be sent to the main e-mail address of the Shingetsu Institute (shingetsu_institute@hotmail.com), after which they will be reviewed for quality and suitability. Papers of any length are welcome so long as they meet scholarly standards of quality.

The language of SEJJIR is English, but we encourage non-native speakers of English to make proposals even if their English abilities are not complete. One of the purposes of this journal is to make available in smooth and readable English scholarship that currently exists only in other languages. In some cases, it is possible to submit articles to SEJJIR which are written in Japanese, and we ourselves will take responsibility for the English translation work, with the authors' approval.

The journal is posted biannually (March and September) at the Shingetsu Institute website. All papers are available on PDF files to ensure proper formatting. Current and back issues of SEJJIR can be viewed at the website:

http://www.shingetsuinstitute.com/publications2.htm

Deadlines for Volume 7

September 15, 2009 -- Deadline for one-page proposals
December 31, 2009 -- Deadline for completed manuscripts

Editorial Board

Editor-in-Chief:
Selcuk Esenbel, Bogazici University
Editors:
Christopher Len, Institute for Security and Development Policy
Michael Penn, Shingetsu Institute
John Edward Philips, Hirosaki University
Keiko Sakai, Tokyo University of Foreign Studies
Mark Selden, Cornell University
Keiko T. Tamura, The University of Kitakyushu
Shintaro Yoshimura, Hiroshima University

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《2月》

KIASユニット2研究会「中道派の地域比較(1)——東アラブとマグレブ——」のお知らせ

大阪大学「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトと共催でKIASユニット2「中道派」研究会「中道派の地域間比較(1)——東アラブとマグレブ——」を2月28日(日)に下記要領で行います。ユニット2の今年度第二回研究会は題名にあるように中道派の地域間比較を行います。

今回は東アラブの専門家である吉川卓郎さんとマグレブの専門家である若桑遼さんにご発表をいただき、東アラブとマグレブの比較可能性を探る予定です。ユニット2が行う中道派地域間比較シリーズ第一弾として活発な議論をしたいと思っております。みなさまふるってご参加ください。
なお、研究会の最初の一時間13:00-14:00は、来年度KIASユニット2の活動計画の打ち合わせもあわせて行います。

2009年度第二回KIASユニット2研究会「中道派の地域比較(1)——東アラブとマグレブ——」

日時:
2010年2月28日(日)13:00-17:00
場所:
大阪大学世界言語研究センターB棟6階南アジア専攻共同研究室
(下記URLで会場の場所やアクセスをご確認ください)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh.html
発表1:
吉川卓郎(立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部)
「アブドゥッラー2世国王治世下のヨルダン政治とイスラーム行動戦線党の動向」
発表2:若桑 遼(上智大学グローバル・スタディーズ研究科博士課程)
「20世紀前半チュニジアの宗教・教育機関ザイトゥーナ・モスクにおける「保守」と「改革」——独立後の世俗主義国家体制を展望して——」

京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属
イスラーム地域研究センター事務局

kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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SIAS拠点セミナー「東南アジア・イスラーム研究の新しい展開へ向けて」のお知らせ

南山大学アジア・太平洋研究センターと上智大学アジア文化研究所イスラーム地域研究拠点グループ2「東南アジア・イスラームの展開」は、2月22−23日に、下記のセミナーを共同開催します。暫定プログラムをお送りします。
ご関心のある方は是非ご参加ください。(小林寧子・川島緑)

セミナー「東南アジア・イスラーム研究の新しい展開へ向けて」

東南アジアのイスラームに関する研究の必要性は近年ますます高まっています。イスラームがダイナミックに展開する現実を研究者が捉えられるか、日本の身近なところにいるムスリムとの交流が広いイスラーム世界への理解へとつながるか、いくつもの課題が生じています。長い間この分野の研究は、限られた研究者の手で進められていましたが、今新しい段階を迎えると同時に、若い研究者の育成が急務となっています。このセミナーでは、今までの研究蓄積を継承し、新たな研究の地平を開くことを目指します。そのために、古典的文献を批判的に再検討して研究史の中に改めて位置づけると同時に、最近の研究成果をどのように取り込むかを考えます。研究の第一歩は基本的文献の精読から始まるということを前提に、研究のあり方を考えます。また、東南アジア・イスラーム研究をめざす若い研究者を励まし、研究の可能性を探ります。

日時:
2010年2月22日(月)午後1時〜、23日(火)午前9時半〜
会場:
南山大学名古屋キャンパスJ棟Pルーム
第一部 研究動向と展望
小林寧子(南山大学)
「インドネシア・イスラーム研究:“二項対立の構図”を越えて」
川島 緑(上智大学)
「フィリピンのムスリム、イスラーム研究:主要研究とそのパラダイム」
服部美奈(名古屋大学)
「東南アジア・イスラーム教育研究の展開と可能性」
コメント:
青山 亨(東京外国語大学)
第二部 研究発表
光成 歩(東京大学大学院)
「マレーシアの改宗係争からみる民事裁判所とイスラーム法」
木下博子(京都大学大学院)
「現代インドネシアにおける中東留学経験者のもたらす影響:エジプト・アズハル大学出身イスラーム知識人の事例から」
渡邉暁子(東洋大学)
「フィリピン・マニラにおけるイスラーム改宗女性の連帯と活動」
*参加を希望される方は準備の都合がありますので、南山大学アジア・太平洋研究センター事務局へご連絡ください。
TEL : 81-52-832-3111 ext.3428,3429
FAX : 81-52-832-6825
e-mail: cfes-cfas-all@nanzan-u.ac.jp

上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点

〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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イラク難民のこころ:ヨルダンにおける心理社会的ケア シンポジウムのお知らせ

共生人道支援シンポジウム 学際的調査報告
「イラク難民のこころ:ヨルダンにおける心理社会的ケア」

日時:
2010年2月13日 15:00〜17:10
会場:
JICA地球ひろば 講堂
地図:
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
主催:
文部科学省世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業「人道支援に対する地域研究からの国際協力と評価(共生人道支援研究班)」(研究代表者:中村安秀)
共催:
ジャパン・プラットフォーム(予定)

【趣旨】

攻撃から7年。イラクの情勢は未だ安定していません。暴力的な出来事への遭遇、散々になった家族、新しい社会での生活、将来の展望・・・国を逃れた多くの人びとがこうした不安とともに生活しています。
このようななか、日本のNGOはヨルダンにおいて、かれらのこころを支援する活動を行ってきました。このシンポジウムでは、イラクの人びとの現状と日本のNGOによる心理社会的ケアの支援活動を報告します。一方、こころの支援は、成果を測ることが難しい活動です。
パネルディスカッションでは、現場で支援活動に携わった方々と一緒に、その難しさへの取り組みについて、トークをします。

【プログラム】

司会:
折居徳正(日本国際民間協力会(NICCO))
あいさつ
石井正子(大阪大学グローバルコラボレーションセンター)
15:05〜15:20 PART I:イラクは今
報告①「イラク難民の現状」15:05〜15:20
山尾大(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
15:20〜15:55 PART II:日本のNGOによる心理社会的ケア
報告②「JPFによる心理社会的ケアへの取組み」
早川香苗(ジャパン・プラットフォーム(JPF))
報告③「仲間と共に−ピア・エデュケータープログラムで心のケア」
佐々木恵子(国境なき子どもたち(KnK))
報告④「表現と受容−演劇とカウンセリングを通じて」
中川政治(日本国際民間協力会(NICCO))
報告⑤「絵本?影絵?親子の力で心のケア」
林田麻理子(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン(SCJ))
15:55〜16:05 休憩(10分)
16:05〜16:50  PART III:パネルディスカッション
「こころの変化をどう測る?−心理社会的ケアのアカウンタビリティをめぐって」
齋藤和樹(日本赤十字秋田看護大学)
佐々木恵子
中川政治
早川香苗
林田麻理子
山尾大
16:50〜17:10 質疑応答
17:30〜 懇親会

【参加申込】

事前申込:要(当日参加も歓迎いたします)
ご参加を希望される方は、お名前、ご所属、ご連絡を記載のうえ、シンポジウム、懇親会の別に分けて下記までお申し込みください。懇親会の申込は2月5日までにお願い申し上げます。

山尾 大 / YAMAO Dai
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University
email:
dai_yamao921@ybb.ne.jp
d-yamao@asafas.kyoto-u.ac.jp
daiyamao921@gmail.com

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AA研研究会「南アジアから見たペルシア語文化圏」のお知らせ

アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト「ペルシア語文化圏の歴史と社会」では、以下のように研究会を開催いたします。
見落とされがちな南アジアにおけるペルシア語文化のありようを検討する興味深い会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。

「南アジアから見たペルシア語文化圏」

日時
2010年2月13日(土) 14:00〜18:00
会場
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
3階マルチメディア会議室(304室)
http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html
内容
小倉智史氏(京都大学大学院)
「ペルシア語によるサンスクリット翻訳文献−−歴史叙事詩『RaajataraGgiNii』を中心に」
二宮文子氏(AA研共同研究員,京都大学)
「インドにおけるペルシア語文化とインド・イスラームの形成」
連絡先
近藤信彰(アジア・アフリカ言語文化研究所)

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トルコの考古学に関する講演会と懇親会のお知らせ

トルコの考古学に関する講演会・懇親会を開催いたしますので、ご案内いたします。ご興味のある方は、どうぞご参加ください。

演題
アナトリア文明の特異性―カマン・カレホユック発掘調査を通して―
発表者
大村 幸弘 (財団法人中近東文化センター附属、アナトリア考古学研究所 所長)
時間
2010年02月09日(火) 18:00 〜 21:00
会場
〒106-6007 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンコンファレンスセンター、7F Room1
アクセス
http://www.bellesalle.co.jp/izumig_cc/access.htmlをご参照ください。
開催者
日本トルコ文化交流会(www.nittokai.com
参加費
無料
使用言語
日本語
申込方法
無用ですが、人数把握するために、ご来場の際にinfo@nittokai.comまでご連絡ください。
プログラム
18:00 受付開始
18:30 〜 19:30 講演会
19:30 〜 21:00 懇親会(トルコ料理を用意しています)
詳細
http://www.nittokai.com/event21.htmをご覧ください。
お問い合わせ:
日本トルコ文化交流会
住所:〒160‐0023 東京都新宿区西新宿1−19−8新東京ビル8階
電話:03(5909)4025 ファックス:03(5909)4024
e-mail:info@nittokai.com
URL:www.nittokai.com

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《1月》

イスラーム考古学公開講演会のお知らせ

イスラーム地域研究 早稲田大学拠点における拠点強化事業では、来る1月31日に公開講演会を開催する運びとなりました。関心がおありの方は、ご参加いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。

「モノ」の世界から見たイスラーム
第2回 エジプト・シナイ半島の港町にみる生活文化

過去に生きたイスラームの人々の暮らしはどのようなものだったのでしょうか。その生活文化を知るための手がかりとして、考古学などに見られるように「モノ」を用いた研究があります。現在、日本の調査隊はエジプトをはじめとする中東各国で発掘調査を行っています。この中で、川床睦夫博士を中心に大規模に実施 されてきたエジプト・シナイ半島のトゥール・キーラーニーとラーヤという二つの遺跡の発掘調査があります。今回の講演会では、この両遺跡の発掘調査で発見された遺構と遺物から、身近に存在する「モノ」を通してイスラームの生活を探る公開講演会を開催いたします。
講演は、トゥール・キーラーニー遺跡とラーヤ遺跡の紹介、モスクを中心とするさんごを用いた建築物、出土した布製品から広がる世界、の三つの内容についてご紹介します。奮ってご参加くださるようご案内いたします。

§演題§
『シナイ半島の港湾都市 ラーヤとトゥール・キーラーニー』
真道 洋子 (イスラーム考古学研究所主任研究員)
『さんご造のモスクはどのように建てられたか—エジプト・シナイ半島ラーヤ遺跡の復原—』
西本 真一 (サイバー大学教授)
『移動する布』     井関 和代 (大阪芸術大学教授)
日時:
2010年1月31日(日) 入場無料
開場 13:00 講演 13:30〜17:00
会場:
早稲田大学27号館(小野記念講堂)
地下鉄早稲田駅より徒歩3分(下記URL参照)
http://www.waseda.jp/cac/resource.html
主催:
イスラーム地域研究機構 共同利用共同研究拠点
早稲田大学イスラーム地域研究機構
共催:
イスラーム考古学研究所
問合せ先:
イスラーム考古学研究所
TEL : 03-3390-9006  E-mail : iia@r3.dion.ne.jp

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「スーフィー・聖者研究会(KIAS4/SIAS3連携研究会)」「公共圏」勉強会のお知らせ

「スーフィー・聖者研究会」では今年7月にバルセロナで開催される第3回世界中東研究世界大会(WOCMES-3)において、「公共圏」とスーフィズム・聖者信仰 複合との関わりをテーマとしたパネルを組織する予定でおります。
そこで今回、パネル組織準備の一環として、公共哲学・宗教社会学などご専門とする藤本龍児さん(同志社大学一神教学際研究センター特別研究員、龍谷大学非常勤講師)をお招きして「公共圏」についての勉強会を行いたいと思います。
WOCMES-3パネル組織準備の一環ではありますが、それに関わらず「公共圏」の議論に関心のある方々のご参加を広くお待ちしております。

日程:
2010年1月31日(日)16:00-18:00
発表:
藤本龍児(同志社大学/龍谷大学)「公共性をめぐる議論の展開」
場所:
京都大学 総合研究2号館4階 第1講義室(AA401)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から  入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。
その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)  に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf
などをご参照ください。
*準備の都合上ご参加される方は事前にSIAS事務局まで ご連絡いただけると幸いです。
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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「中東の安全保障研究の方法と課題」のお知らせ

科研費研究「中東における予防外交の可能性(略称)」では、下記の通りシンポジウムを開催いたしますので、ご案内を申し上げます。関心をお持ちの方はぜひご参加下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

「中東の安全保障研究の方法と課題: 予防外交の視点から」のお知らせ
日時:
2010年1月30日(土) 13:30〜18:00
会場:
上智大学 四谷キャンパス図書館(L号館)821号室
会場アクセス:
JR中央線/東京メトロ 丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分
参加について
参加無料・事前予約不要
通訳なし
【趣旨と目的】
「中東における予防外交の可能性」に関する本研究プロジェクト(略称:MEP)は、中東の安全保障を研究するための方向性と方法を作り出すことを目標に掲げ、地域研究と安全保障研究の接点を拡大する研究活動に取り組んでいます。紛争における被害者の約75%が民間人だと言われています。わたしたちは、起こった紛争に対処するだけでなく、紛争を予防してほしいという中東の人々の願いに耳を傾けます。国際政治学の研究者にとっては中東は新しい研究フィールドであり、中東研究者にとっては予防外交は新しい概念です。国際政治学の知的と、中東の紛争研究の実証的でリージョナルな視点を融合することを目標とします。こうした認識を踏まえ、本研究の現時点での成果の一端を公開するため、以下のようなMEP最終報告会を実施し、多くの研究者、大学院生、ジャーナリスト、実務家などの皆様からフィードバックを得る機会となれば、幸いです。
【プログラム概要】
*I.開会*
「本研究会の趣旨と中東地域における紛争の性質の変化」 中村覚
*II.地域安全保障の変化* 13:50〜
「地域国家の安全保障戦略の変化:9/11以後のイラン」 中西久枝(名古屋大学)
「対話的手法による国際テロリズム対策」 中村覚(神戸大学)
討論者 池田明史(東洋英和女学院) 栗栖薫子(神戸大学)
*III.地域機構* 15:20〜
「ヨーロッパの予防外交政策」 坂井一成(神戸大学)
「イスラーム機構と予防外交の可能性」 森伸生(拓殖大学)
討論者 小林正英(尚美学園大学) 木村修三(神戸大学名誉教授)
*IV.中東における予防外交研究の視点* 16:50〜
報告「中東における地域主義と予防外交の可能性」 立山良司(防衛大学校)
総合討論
全体へのコメント1 吉川元(上智大学)
全体へのコメント2 高橋和夫(放送大学)

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

[お問い合わせ先]
・会場に関して
上智大学グローバルスタディーズ研究科 金谷美紗  misa.kanaya@gmail.com
・プログラムに関して
神戸大学大学院国際文化学研究科 准教授 中村覚  mep2000@gmail.com
 本プロジェクトに関しては、ウェブサイトで、アラビア語、クルド語などでご案内させて頂いております。
http://www2.kobe-u.ac.jp/~satnaka/mep/mephome.html

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シンポジウム「シーア派社会と聖地・聖廟」開催のお知らせ

シンポジウム「シーア派社会と聖地・聖廟——歴史学の視点から」を、北海道大学にて下記のとおり開催いたします。遠方ではありますが、ご参加いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

「シーア派社会と聖地・聖廟——歴史学の視点から」

【日時】
 2010年1月30日(土) 10:00〜18:00
【場所】
北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟(W棟)309室
【プログラム】
10:00〜10:15 挨拶・趣旨説明 守川 知子
10:30〜11:30 基調講演    山岸 智子(明治大学)
「シーア派の社会と宗教実践<概要>」
13:00〜13:50 守川 知子(北海道大学)
「ペルシア語旅行記にみるイマーム廟とイラン社会」
13:50〜14:40 木村 暁 (日本学術振興会特別研究員)
「マンギト朝期ブハラにおけるシーア派コミュニティーの顕在化」
14:50〜15:40 杉山 隆一(慶應義塾大学大学院)
「18世紀におけるイマーム・レザー廟」
15:40〜16:30 近藤 信彰(東京外国語大学)
「シャー・アブドル=アズィーム廟の歴史とワクフ」
16:40〜17:00 コメント  大稔 哲也(東京大学)
17:00〜18:00 総合討論
主催:北海道大学大学院文学研究科
共催:NIHUプログラム・イスラーム地域研究・東大拠点「中東社会史班」
*参加は無料です。また終了後には懇親会を予定しています。

問い合わせ先:守川知子 tomomo@let.hokudai.ac.jp

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研究会「現代ロシアのイスラーム」のお知らせ

この度東京外国語大学AA研中東イスラーム研究教育プロジェクト(MEIS)は、現代ロシア領北コーカサスのイスラーム問題を専門とされる韓国外国語大学の玄承洙(ヒョン・スンス)氏を招聘し、2010年1月27日に研究会を開催いたします。
学期末の平日というお忙しい時期かとは思いますが、ロシア・イスラームのみならず現代イスラーム政治運動にご関心のある方の積極的なご参加をお待ち申し上げております。

日時:
2010年1月27日(水)午後1時〜
会場:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)3階マルチメディア会議室(304)
題目:
「最近の北カフカース情勢とイスラーム過激派」(仮題)(使用言語:日本語)
コメンテーター:
北川誠一氏(東北大学)
公開講演会形式
問い合わせ先 : AA研中東イスラーム研究教育プロジェクト
e-mail: meis@aa.tufs.ac.jp

なお、プログラムの最新情報は年明け以降に
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/aa-lectures.html
に掲載される予定です。

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研究会「一橋大学地中海研究会」のお知らせ

一橋大学地中海研究会は、チュニス大学から二人の研究者をお招きして、以下のワークショップを開催いたします。日本の研究者との活発な意見交換を楽しみになさっておられますので、奮って、ご参加ください。

なお、チュニジアのお二人の研究者のうち、一人(マンスーリ氏)はビザンツ帝国の、もう一人(シャプトー氏)はエジプトのマムルーク朝の歴史を専攻されています。
 報告は英語でなされますが、質疑応答は、適宜、日本語とフランス語の翻訳を交えながら進めます。事前にお二人の詳しい履歴・業績、報告原稿を入手されたい方は、下記の連絡先に申し出てください。

一橋大学地中海研究会ワークショップ

日時
2010年1月24日(日)午後2時30分から6時30分まで
場所
一橋大学国立東キャンパス・マーキュリータワー5階3506室
報告
(1)Mr. Tahar Mansouri
The Arabs in the Miniatures of Chronique of Skylitzes
(2)Mme. Mounira Chapoutot-Remadi
1.La representation du monde chez Ibn Khaldun (Representation of the World in Ibn Khaldun)
2.Turkomans in Syria and Circassian Power
連絡先
一橋大学大学院経済学研究科 加藤博 kato@econ.hit-u.ac.jp
地中海研究会HP http://wakame.econ.hit-u.ac.jp/~areastd/mediterranean/
マンスーリ氏による近年の著作
1- De Byzance et de l’islam, Publication de la faculte des Lettres des Arts et des Humanites, Mannouba, Tunis, 2009.
2- De l’Islam et de l’Occident chretien, Publication de la faculte des Lettres des Arts et des Humanites, Mannouba, Tunis, 2009.
3- Du voile et du Zunnar (du code vestimentaire en pays d’islam), Tunis 2007)
シャプトー氏による近年の著作
1- Etre Mamluk aux XIIIe et XIVe siecle (a paraitre a L’institut francais du Proche-Orient)
2-Sur les pas d’Ibn Khaldun, en collaboration avec Bouhdiba (A.), Sud Edition, 2006 (en arabe et en Francais)
3- Ifriqiya Treize siecles d’art et d’architecture en Tunisie, Musee sans frontieres, Demeter-Edisud, 2000, editrice et auteur (publie en huit langues)

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シャリーアと近代」第 12 回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点では、下記の通り研究会を開催いたしますので、ご案内を申し上げます。
関心をお持ちの方はぜひご参加下さい。どうぞよろしくお願い申し上げます。

「シャリーアと近代」第12回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点研究班「シャリーアと近代:オスマン民法典研究会」は、オスマン民法典(メジェッレ)のアラビア語訳の講読および翻訳作成 を最終目的として、研究を進めています。

下記日程にて第12回目の研究会および会合を行います。
関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

※会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。
日時:
2010年1月24日(日) 13:00〜18:00
会場:
東洋文庫イスラーム地域研究資料室
テクスト:
第197条〜
会場アクセス:
http://www.tbias.jp/access.html
※東洋文庫本館とは別の建物ですのでご注意下さい。本郷通りに面した、日本通販が入ったビル(メリノビル)の5階です。

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

大河原知樹

勤務先:東北大学大学院国際文化研究科 イスラム圏研究講座
〒980-8576 仙台市青葉区川内41
Tel&Fax 022-795-7603
e-mail: okawara@intcul.tohoku.ac.jp

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チュニジア・日本交流セミナー(日本学術振興会交流事業)のお知らせ

東京国際大学では、1月23日(土)午前/午後、24日(日)午前の2日にわたり、チュニジア・日本交流セミナーを開催いたします。これは日本学術振興会の二国間交流事業の一環として開催されるもので、中東地域では唯一の事業です。

総合テーマは『異文化間対話:チュニジアと日本におけるアイデンティティと発展への挑戦』です。チュニジアからは、伝統あるチュニス大学の経済社会研究センターCERES所長のエル・アナビ博士ほか6人の研究者が参加されます。日本側からは、長沢栄治現会長、私市正年前会長、加藤博元会長がパネラーを務められ、初代会長の板垣雄三氏の特別講演もあります。
このセミナーは基本的にはチュニジアと日本の学術交流と若い研究者の育成を目指すものですが、マグリブ研究者以外の中東学会の中心的メンバーの方々や筑波大学北アフリカ研究センターのご協力を頂いており、多くの学会員の方々とりわけ、マグリブに関心を持つ若い研究者や院生の皆様の積極的ご参加をお待ちしています。

土曜日の終了後、参加者の皆様をお迎えしてのレセプション(18:00-20:00)も予定しておりますので、お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加ください 。(なお、東京国際大学は東武東上線池袋より、急行で37分、霞ヶ関駅下車徒歩5分です)

お問い合わせは東京国際大学研究助成課、049−232−1111(代)kuehara@tiu.ac.jp 上原久美子まで。
プログラムは下記の通りです。

日時
平成22年1月23日
会場
東京国際大学第1キャンパス2号館3階(232教室)
午前
オープニング・セレモニーと特別講演 ( 10 :00-12 :00 )
「世俗社会日本における宗教間対話」
塩尻和子(筑波大学)
特別講演
「チュニジアと日本:人文・社会科学の特徴と共同研究への見通し」
チュニス大學経済社会研究センター所長 ハサン・ . エル=アナビ
午後
セミナー「異文化間対話:チュニジアと日本におけるアイデンティティと発展への挑戦」( 13 :00-17 :30 )
セッション I
日本とチュニジアの近代化の特徴
1) 「日本の近代化:近代を飼い慣らす一つの試み」  長沢栄治 (東京大学)
2) 「近代チュニジアにおける復興思想の特徴」マブルーク・エル=マナイ (チュニス大学)
セッション II
グローバル化とアイデンティティ:日本とチュニジアにおける適応
1) 「グローバル化と日本ナショナリズムの二つの方向」 私市正年(上智大学)
2) 「グローバル化とアイデンティティ」  モハメッド・ケルー(チュニス大学)
セッション III
発展モデルに対峙する人文社会科学の役割
1) 「対話としての比較研究:社会科学における普遍性と地域性」 加藤博(一橋大学)
2) 「チュニジアにおける言語科学:挑戦」 モスバ・サイディ(チュニス大学)
セッション IV
コメントとディスカッション
日本側コメンテーター
店田廣文(早稲田大学)
泉 淳(東京国際大学)
チュニジア側コメンテーター
ラシダ・シャプト=ラマディ(チュニス大学)
まとめと閉会の辞
田村愛理 (東京国際大学)
レセプション
参加者一同 ( 18 :00-20 ;00 )(東京国際大學1号館2階ホール)
24日午前
特別講演と合同討論 (10 :00- 12 :30)
特別講演
「人間存在の開発におけるネットワーク連携モデル群」
板垣雄三  東京大学名誉教授 
合同討論
日本・チュニジア学術交流への提言—若手研究者育成を考慮して
提言1.マグリブ研究者の立場から     宮治美江子(東京国際大学名誉教授)
提言2.チュニジア研究者の立場から  モハメッド・マンスーリ(チュニス大学)
提言3.大学院生育成の立場から    福田邦夫(明治大学)
提言4.若手研究者の立場から      柏木健一(筑波大学)
提言5.若手研究者の立場から      岩崎えり奈(共立女子学園大学)
討論とまとめ 
チュニジア・日本交流セミナー「異文化間対話:チュニジアと日本におけるアイデンティティと発展への挑戦」 [Cross-Cultural Dialogue: Idenntity and Challenge for Development in Tunisia and Japan ] の使用言語は、原則英語です。
報告をフランス語でされる方もありますが、その場合には、英語の通訳が入ります。質疑応答は、英仏、日本語の通訳が入りますので、お気軽に起こし下さい。
当日来場された方には、講演や報告の英文の要旨集をお配りいたします。

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京都大学イスラーム地域研究センター・2009年度第二回中東現代文学研究会のお知らせ

京都大学イスラーム地域研究センターでは文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」の一環として「中東現代文学研究会」を組織しております。
下記要領にて2009年第二回研究会を行います。この研究会ではトルコ文学、ペルシア文学、ドイツにおけるトルコ移民の文学の三本の発表とともに、アラブ映画を文学の方向から考察するセッションを設けております。さまざまな角度から中東現代文学を論じる予定です。ふるってご参加ください。

下部にプログラムを付けておきますので、詳細はそちらをご覧ください。なお参加をご希望の方は下記アドレスまで御一報ください。
inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp

2009年度第二回中東現代文学研究会(1月23日(土)、24日(日))

日時:
2009年1月23日(土)12:00-18:00、24日(日)10:00-16:00
場所:
(23日)京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館(旧工学部4号館)4階第2講義室(AA415)、(24日)同総合研究2号館(旧工学部4号館)4階第1講義室(AA401)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf
などをご参照ください。
プログラム:
1月23日(土)
12:00-13:00 発表 林 奈緒子(東京外国語大学大学院生)
「作家アズィズ・ネスィンと1950年代のトルコ社会」
13:00-14:00 質疑応答
14:00-14:15 休憩
14:15-18:00 映画ガッサーン・カナファーニー「太陽の男たち」上映会
14:15-14:25 山本薫「「太陽の男たち」紹介」
14:25-16:07 映画上映
16:07-16:30 山本薫「「太陽の男たち」解題」
16:30-17:15 コメント三本(イラン映画、トルコ映画、エジプト映画から、各々15分ほど)
17:15-18:00 討論
18:30-∞ 懇親会(「彦」等)
1月24日(日)
10:00-11:00発表 石井啓一郎(翻訳家)
「サーデグ・ヘダーヤトの反宗教的表現についての考察——初期風刺作品『創造の伝説』を中心に——」
11:00-12:00質疑応答
12:00-13:00昼食(『中東現代文学邦訳・研究文献書誌』打ち合わせ)
13:00-14:00発表 浜崎桂子(立教大学)
「もうひとつのベルリン——ドイツのトルコ系作家たち——」
14:00-15:00質疑応答
15:00-16:00次回中東現代文学研究会打ち合わせ等
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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ISEA International Workshop on the Muslim Societies in Southeast Asiaのお知らせ

文部科学省「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業」東南アジアのイスラーム(ISEA)(研究者代表:床呂郁哉・東京外国語大学准教授)http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/isea/ では、下記の通り来る1月23日(土)に東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)においてタイのタマサート大学のChaiwat Satha-Anand教授ならびにマレーシア国民大学のAzizah Kassim教授を招いて東南アジアのイスラーム(とくに東南アジアにおけるムスリム少数民族をめぐる紛争と平和構築、難民問題など)をテーマにした公開の国際ワークショップを開催する運びとなりました(参加無料、事前登録不要。使用言語は英語です)。
どなたでも参加自由ですので皆様ふるってご参加ください。対象地域は東南アジアとなっておりますが、ムスリム少数民族をめぐる紛争と平和構築、難民問題にご関心がある方のご参加を歓迎いたします。
詳細は下記のプログラムをご参照ください。

※本ワークショップは文部科学省ニーズ対応型地域研究推進事業枠による東京外国語大学「東南アジアのイスラーム(ISEA)」プロジェクトと東京外国語大学AA研コタキナバル・リエゾンオフィス共催によるものです。
表題:
ISEA International Workshop on the Muslim Societies in Southeast Asia
日時:
2010年1月23日(土) 14:00-17:45
場所:
東京外国語大学 AA研 マルチメディア会議室(306室)
(東京都府中市朝日町3-11-1)
アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html
プログラム:
■14:00-14:10
Opening Remarks by Ikuya Tokoro (ILCAA, Tokyo University of foreign Studies)
■14:10-15:10
Chaiwat Satha-Anand (Thammasat University)
 “Violent Conflicts, Nonviolent Protests and Sacred Space:Two Pattani Mosques and the helix of violence/nonviolence”
■15:10-16:10
Azizah Kassim(Universiti Kebangsaan Malaysia)
“Muslim Refugees in Malaysia:An analysis of the status of Rohingyas from Myanmar. ”
■16:10-16:30 Tea Break
■16:30-17:45 Discussion
Commentator: Omar Farouk (Hiroshima City University)
Commentator: Paul H. Kratoska (National University of Singapore Publishing Company)

東南アジアのイスラームプロジェクト(ISEA) 事務局

TEL&FAX : 042-330-5679
 HP : http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/isea/
 E-mail : isea@aa.tufs.ac.jp

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第38回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る1月22(金)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館10階(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第38回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。2人の元JICA専門家の方がAV機器を駆使して、中東におけるJICAプロジェクトでの長期滞在経験等について報告してくださいますので、是非ご参加ください。
懇親会は2009年5月に早稲田にできたばかりのトルコ・レストランで行います。第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、の春(3〜4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談(複数制)も歓迎します。次回(3〜4月)はインドネシア人のエジプト留学経験者に関する報告を京大院生の方にお願いすることになっていますので、ご報告を希望される方はその次の回(6〜7月)に奮ってご応募ください。
なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場はかなり手狭なため、正確な人数分で予約することが必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで1月20日(水)の午後6時までにお知らせ下さい。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(早稲田大学)
日時:
2010年1月22日(金)午後4時30分〜5時45分
場所:
早稲田大学早稲田キャンパス14号館10階 1046号室
(地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
プログラム:
4:30-5:00 濱田 忠嗣(元JICA専門家 (蒸発法造水技術))
「サウディ・アラビアにおける水事情」
5:00-5:30 岡村 晴吉(元JICA専門家 (逆浸透法造水技術および環境技術))
「サウディ・アラビアとオマーン——両国の違い」
5:30-5:45 自己紹介・質疑応答
6:00-    懇親会  早稲田 トルコ料理「サライ」
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/405759/)

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Ahmet Kuru氏講演会のお知らせ

アジア経済研究所では世俗主義の国際比較研究で著名なAhmet Kuru氏を招いて2010年1月18日(月)と19日(火)に講演会を開催します(無料)。ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。なお、19日(火)の講演会はイスラーム地域研究東大拠点グループ2との共催です。

日時:
2010年1月18日(月)14:00-16:00
場所:
日本貿易振興機構 アジア経済研究所 C21会議室
http://www.ide.go.jp/Japanese/Info/Direct/index.html
講演題目:「世俗主義と宗教政策:米国、フランス、トルコ」
Secular States and Religions: The United States, France, and Turkey
講演者:
Dr. Ahmet T. Kuru(米国サンディエゴ州立大学政治学科助教授)*
講演内容:世俗主義とは、原則的には宗教と国家の分離を意味するが、実際には社会における国家による宗教管理の形態として現れる。報告ではまず民主主義国 の中でも多様な世俗主義が存在することを示した上で、その理由が現行体制樹立以前(旧体制下)における宗教・国家関係にあることを、米国、フランス、トル コの比較分析から明らかにする。参加者との意見交換も行う。
使用言語:
英語
*近著は以下の通り。
2009. Secularism and State Policies toward Religion: The United States, France, and Turkey. New York: Cambridge University Press. 2007. "Passive and Assertive Secularism: Historical Conditions, Ideological Struggles, and State Policies toward Religion," World Politics 59(4): 568-594.
日時:
2010年1月19日(火)14:00-15:30
会場:
東京大学東洋文化研究所3F 大会議室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html
講演題目:
ムスリム多数派45ヵ国における権威主義と民主主義
講演者:
Dr. Ahmet T. Kuru(米国サンディエゴ州立大学政治学科助教授)
講演内容:
ムスリム多数派諸国における政治体制の多様性を、イスラームの世俗主義との関係、女性の地位、アラブ・非アラブの差異、などの要因から分析した のち、参加者との討議を行う。

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ベイルート国際ワークショップ開催のお知らせ

2010年1月16-17日、ベイルートにて国際ワークショップ"Future of Iraq: Social, Economic and Political Issues in Question"が開催されます。International Workshop “Future of Iraq: Social, economic and political issues in question” will be held on January 16-17, 2010 at Crowne Plaza Hotel, Hamra, Beirut.
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
(東京外国語大学 酒井啓子)

International Workshop“Future of Iraq: Social, economic and political issues in question”January 16-17, 2010 Crowne Plaza Hotel, Hamra, Beirut

国際ワークショップ「イラクの将来:社会、経済、政治における諸問題」開催のお知らせ

日時 2010年1月16-17日(土、日)
場所 ベイルート市クラウンプラザ

イラク戦争から七年が経った。治安情勢はある程度落ち着きを見せたものの、戦後のイラクは未だ経済的にも社会的にも、不安定な状態が続いている。政治的には、2010年3月に、三度目の国政選挙が予定され、現マーリキー政権の四年間の政治運営に関して民意が問われることとなっている。国内の治安悪化を反映して大量に国外に逃れたイラク人難民の存在、宗派間対立、地方・中央関係、石油政策を巡る問題など、イラクが抱える喫緊の未解決の問題に加えて、イラク人というアイデンティティーそのものが、根幹から問われている。こうした問題を捉えて、2010年1月16-17日、ベイルートにて国際ワークショップ「イラクの将来:社会、経済、政治における諸問題」を開催されます。イラク国内外のイラク人研究者を含め、難民問題、石油経済政策、イスラーム主義運動の動向、教育問題、現代イラク文化について、多種多様なパネルを設定、各分野の専門家を招聘し、報告および討議を行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

お問い合わせ先:workshop.iraq2010@gmail.com

(本国際ワークショップは、以下の共催にて実施されます。
中東研究日本センター、ベイルート(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所「中東イスラーム研究教育プロジェクト」)
文部科学省科学研究費補助金基盤研究[A] 「現代中東・アジア地域における紛争・国家破綻と社会運動」(代表者 酒井啓子)
文部科学省 世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業「中東とアジアを繋ぐ新たな地域概念・共生関係の模索」)

International Workshop

“Future of Iraq: Social, economic and political issues in question”
January 16-17, 2010
Crowne Plaza Hotel, Hamra, Beirut

Iraq after 2003 experienced dramatic social, economic, and political changes; war, civil wars, occupation, the destruction of infrastructure, regime change, elections, a new constitution, a multi-party system, the emergence of Islamic networks, identity politics, local autonomy, etc., etc.
Almost seven years has passed since the war in Iraq and it is expected that Iraq will have a second general election for their parliament at the end of January 2010. Although the security situation has improved since the end of 2007, the economic and social situation still suffers from deterioration; furthermore, there are a number of serious problems and difficulties to be solved on the path to achieving future political and social stability, such as the issues of the federal system, oil, post-conflict reconciliation, political arrangements among the political parties as well as among ethnic/communal groups.

The Japan Center for Middle Eastern Studies in Beirut, a liaison office of the Tokyo University of Foreign Studies, is organising this International Workshop on Iraq, which will focus on current issues in post-war Iraq, inviting prominent scholars from both inside and outside Iraq.
The workshop will take place on 16-17 January 2010, and will act as a juncture not only for academic circles in Iraq, those in the Middle East, and international scholars from all over the world,but will also offer a valuable opportunity for discussion of the social, economic, political and cultural problems of post-war Iraq. We will be delighted to open our discussions to as wide an audience as possible.

Workshop Programme

Day 1 : January 16 (Sat.)
9:45:
Opening Remarks
10:00-12:30
Displacement and Diaspora - Iraq's Refugees, Part I: Dynamics of displacement - displacement processes in Iraq
Geraldine Chatelard (Institut Francais du Proche Orient) and Philip Marfleet (University of East London). “Introduction -- history and conceptual matters”
Nasir Sammarai (International Committee Red Cross) “Understanding Iraqi Displacement 1”
Ekraam Ghazali (International Medical Corps) “Understanding Iraqi Displacement 2”
13:30-15:50
Displacement and Diaspora - Iraq's Refugees, Part II: Refugee communities
Presentations:
Kemal Dorai (Institut Francais du Proche Orient, Damascus) “Iraqis in Syria”
Didem Danis (Boğaziçi University, Istanbul) “Iraqis in Turkey”
Sara Sadeq (American University in Cairo), “Iraqis in Egypt”
Yahya Kubaysi (Iraqi Inst of Strategic Studies, Amman) “Iraqis in Jordan 1”
Intisar al-Fartoosi (Tokyo University of Foreign Studies) “IDPs in Iraq”
16:10-18:50
Iraqi Self-Conception in History, Culture
Organiser;
Hala Fattah (Independent scholar)
Presentations:
Hala Fattah (Independent Scholar)"Things I learned about the royalistera in Iraq by conducting an oral history project"
Rashad Salim (Independent Iraqi Artist) “Iraqi Art after 2003”
Fathia Al-Joumaily (Independent Iraqi Sociologist) “Factors that Paved
the Way for the Occupation of Iraq and Their Effects on Iraqi Society After 2003.”
Maysoon Pachachi (Iraqi Film Director) presenting her documentary film, "Open Shutters IRAQ"
Day 2: January 17 (Sun)
10;00-12:50
Contemporary issues of Oil and Economy in Iraq
Organizer:
Kamil Mahdi (Transnational Institute, Amsterdam)
Presentations:
Falah Al-Khawaja (Independent Consultant based in Amman), "Optimum Iraq oil production rates 2010-2020"
Walid Khadduri (Writer on Energy Affairs), (title to be confirmed)
Ahmed Jiyad (Independent Scholar), “Fiscal Regime of Upstream Petroleum Development”
Ali K Merza (Independent Scholar), "Oil & Economic Issues in Iraq"
Faik Ali Abdul-Rasool (former Deputy Planning Minister),“Iraqi Economic Policy”
Kamil Mahdi (Transnational Institute, Amsterdam), "Imperialism,Fragmentation and Iraqi Economic Policymaking"
14:00-15:30
Education in Iraq: Present Facts and Future Trend
Moderator:
Dr Shimran al-Ajli (Bayt al-Hikma, Baghdad)
Presentations:
Amal Shalash (Bayt al-Hikma, Baghdad)
Kareem Hamza (Bayt al-Hikma, Baghdad)
16:00-17:50
Islamist Movement in Contemporary Iraq
Organizer:
Keiko Sakai (Tokyo University of Foreign Studies)
Juan Cole (University of Michigan) “The Da'wa between Political Islam and Iraqi Nationalism since 2003”
Dai Yamao (Kyoto University) “Islamism or Nationalism? Struggle for New Iraqi State-building”
Faleh A. Jabar (Iraq Institute for Strategic Studies) “Rise and Decline of Identity Politics in Iraq, 2003-2009”
17:50-18:00
Concluding Remarks
This workshop is supported by Japan Center for Middle Eastern Studies (JaCMES), Beirut“Conflict, Collapsed State, and Social Movements in the Contemporary”,Grants-in-Aid for Scientific Research, Japan Society for the Promotion of Science“Searching for New Notion of Area and Coexistence: Bridging Middle East and Asia”, Needs-based Programme for Area Studies, sponsored by Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology-Japan (coordinator of both: Keiko SAKAI)
For inquiry, contact Housam DARWISHEH at workshop.iraq2010@gmail.com

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2009年度第3回東大拠点グループ2「中東民主化研究班」およびパレスチナ班合同研究会開催のお知らせ

日時:
2010年1月9日(土)
場所:
東京大学東洋文化研究所 3階 第一会議室 および 大会議室
◇第一会議室 「中東民主化研究班」
午後2時00分−6時00分
報告者1:辻上奈美江氏(日本学術振興会) 2時00分−3時50分
出張報告「サウジアラビアにおける民主化の行方—2001年〜2009年—」
報告者2:吉川卓郎氏(立命館アジア太平洋大学) 4時00分−6時00分
「カタルの民主化とは何か:ハマド首長体制の完成と今後の展望」
◇大会議室   「パレスチナ研究班」
午後1時00分−5時30分
報告者1:清水雅子氏(上智大学) 1時00分−3時10分
「パレスチナ政治の動態とハマースの政治参加」
報告者2:武田祥英氏(千葉大学) 3時20分−5時30分
「第一次大戦期のイギリス政府における対パレスチナ政策の検討(仮題)」

ご参加いただける方は、事前に下記宛まで連絡をお願い致します。

NIHUプログラム・イスラーム地域研究 東京大学拠点
グループ2「中東政治の構造変動」事務局

連絡先メールアドレス:iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp
電話番号: (03)5841-8953

なお、18時以降に懇親会を予定しております。
ご参加の際は、こちらの出欠も併せてご連絡ください。

問い合わせ先 :
イスラーム地域研究、グループ2事務局
E-mail: iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp
住所:
〒113-0033
文京区本郷7-3-1東京大学文学部アネックス
イスラーム地域研究事務室、グループ2

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ハーミド・アルガルHamid Algar教授講演会のお知らせ

科学研究費プロジェクト「ペルシア語説教テクストのデータ解析による神秘主義的表現世界に関する基礎研究」(代表:藤井守男[東京外国語大学])では、このたび、イスラーム思想研究、現代イスラーム研究、イラン研究で著名なカリフォルニア大学バークレー校のハーミド・アルガルHamid Algar教授を招聘することになりました。以下のように講演会を開催いたしますので、ふるってご参加ください。

ハーミド・アルガルHamid Algar教授講演会
日時:
2010年(平成21年)1月9日(土)
13時半〜14時半/15時・(15時30分〜17時:質疑応答)
会場:
東京外国語大学総合文化研究所(研究講義棟4F422号室)
アクセスについては以下のサイトをご覧ください。
http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html
講演題目:
"Reflections of Ibn 'Arabi in the Prose and Poetry of 'Abdar-Rahman Jami."
なお、17時以降に先生との懇談を予定しております。

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