《12月》

AA研中東イスラーム研究教育プロジェクト 第2回オスマン文書セミナーのお知らせ
2009年12月20日、21日
第5回ドバイ移民社会研究会のお知らせ
2009年12月19日
「イスラーム法と テクノロジー」研究会のお知らせ
2009年12月19日
AA研中東・イスラーム研究セミナー(後期)受講生募集のお知らせ
2009年12月17日~19日
「パレスチナ新世代の文化とアイデンティティ」連続トークセッション+上映会のお知らせ
2009年12月16,18,19,21日
中国ムスリム研究会 第18回定例会のお知らせ
2009年12月13日
第13回京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践 の最前線」のお知らせ
2009年12月11~13日
研究会「トーラジ・アターバキー氏を迎えて」のお知らせ
2009年12月8日
AA研国際会議“The Otherness and Beyond”のお知らせ
2009年12月5,6日
プールナームダーリヤーン氏・イラン現代詩講演会のお知らせ
2009年12月5日
上智大学グローバル・スタディーズ研究科 第4回大学院生・次世代研究者ワークショップ開催のお知らせ
2009年12月5日
日本女子大学史学研究会大会のご案内のお知らせ
2009年12月5日

《11月》

中央アジアの法制度研究会( 11/28-11/29 )のお知らせ
2009年11月28,29日
第3回 全球都市全史研究会のお知らせ
2009年11月28日
「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3連携研究会) 共催研究会のお知らせ
2009年11月28日
第1回イラン政治研究会「現代イラン政治の変化と構造―― 多層分析から見えるもの――」のお知らせ
2009年11月28日
イスラム国家論研究会11月例会のお知らせ
2009年11月23日
東洋文庫アラブグループ・IAS東大拠点民主化班 合同研究会のお知らせ
2009年11月7日
東文研セミナー(11月4日、イスラーム美術史)のお知らせ
2009年11月4日

《10月》

イスラム国家論研究会10月例会のお知らせ
2009年10月31日
留学生論文コンクール2009のお知らせ
2009年10月31日 締め切り
東文研セミナー(10月21日、イスラーム美術史)のお知らせ 
2009年10月21日
2009 Biannual International Forum on Asia-Middle East Studies 
2009年10月16日、17日 (於 メリーランド、アメリカ)
KIASユニット2第一回研究会「他宗教から見た中道派」のお知らせ 
2009年10月9日
第37回イスラム人口研究懇談会のお知らせ 
2009年10月9日

《9月》

国際シンポジウムDIALOGUE ON DEATH AND LIFE: VIEWS FROM EGYPTのお知らせ
2009年9月30日 (於 カイロ、エジプト)
ワークショップ「現代湾岸諸国におけるグローバル化と政治・経済体制」のお知らせ
2009年9月26日
国際ワークショップ「エジプトのスーフィズム」のお知らせ
2009年9月26日
Conference Invitation: The Role and Position of Sayyid/Sharifs
2009年9月23日
第4回ドバイ移民社会研究会のお知らせ
2009年9月18日
トルコ政治専門誌 Insight Turkey より、投稿募集のお知らせ 
2009年9月15日 締め切り
Conference Announcement: Turko-Mongol Rulers, City and, City-Life
2009年9月12日,13日
IAS東大拠点グループ2「中東社会史班」研究会のお知らせ
2009年9月5日

《8月》

第38回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ
2009年8月5日
「京都大学総合博物館学術映像博2009・学術映像コンペティション」開催のお知らせ 

2009年8月5日~12月13日
イスラエル ガリリカレッジ Joint Israeli-Palestinian Programme on Political Science and Middle East Studies開催のお知らせ 

2009年8月5日~12月13日

《7月》

東文研セミナー「オスマン朝時代ブルガリア史についてのブルガリアにおける現況」のご案内
2009年7月30日
第36回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2009年7月30日
スィヤーカト書体帳簿講読セミナーのお知らせ
2009年7月27日~29日
大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第9回研究会のご案内
2009年7月26日
イスラーム地域研究上智大学拠点グループ1・第2回研究会のご案内
2009年7月26日
イスラーム経済国際ワークショップ開催のお知らせ
2009年7月23日
イスラム国家論研究会7月例会のお知らせ
2009年7月19日
イスラーム地域研究東大拠点(TIAS)グループ2 研究会のお知らせ
2009年7月18日
国際ワークショップ「近現代史におけるイラクと日本:現代と伝統」開催のお知らせ
2009年7月17日
CALL FOR PAPERS AND PARTICIPATION IN “INTERNATIONAL CONFERENCE ON RESEARCH IN ISLAMIC LAWS (ICRIL 09)”
2009年7月16日、17日 (於 クアラルンプール、マレーシア)
公開講演会「グローバル・イスラーム――その拡大と深化を問う――」 開催のお知らせ
2009年7月11日
国際ワークショップ「近現代史におけるイラクと日本:現代と伝統」Part I 開催のご案内
2009年7月10日
「アジア留日経験者データベース」のご案内
2009年7月8日
イスラーム地域研究上智大学拠点研究会(7/4)のご案内
2009年7月4日
留学生論文コンクール2009についてのお願い
応募期間 2009年7月1日~9月30日

《6月》

「南アジアと中東の類似性と特殊性」講演会
2009年6月29日
2009年度三田史学会大会開催のお知らせ
2009年6月27日
「イスラーム社会の世俗化と世俗主義」/ 「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3)第1回研究会のご案内
2009年6月27日
中国ムスリム研究会第17回定例会のご案内
2009年6月27日
第7回「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」研究会開催のお知らせ 

2009年6月13日
「30年の後:イラン革命、アフガニスタン侵攻、中東和平・・・・・・世界を揺るがした1979年の中東と世界を振り返る 」開催のお知らせ 

2009年6月6日,7日
「第37回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会 」開催のお知らせ 

2009年6月5日

《5月》

「中央アジアの法制度研究会」開催のご案内
2009年5月31日
京都ユダヤ思想学公開講演「宗教学から見るユダヤ教とイスラーム」のお知らせ
2009年5月30日
KIASイスラーム基礎概念研究セミナー(近代トルコに関する研究会)へのご案内
2009年5月23日

《4月》

東京外国語大学「日本語で読む中東メディア」からのお知らせ 

2009年4月24日
イスラム国家論研究会4月例会のお知らせ 
2009年4月18日
Conference : Tourism, Heritage and Cultural Change in the Middle East and North Africa Region 
2009年4月4日~7日 (於 アンマン、ヨルダン)

《3月》

歴史学研究会例会「近代史学史再考―アジアの視点から」のご案内 
2009年3月28日
第35回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のご案内 
2009年3月28日
連続講演「オスマン朝と外部世界: 近世における文化的邂逅と対話」のご案内 
2009年3月22日(於 東文研)、3月25日(於 龍谷大学)
第7回中央アジア古文書研究セミナーのご案内 
2009年3月17日
大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第7回研究会のご案内 
2009年3月15日
「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」第6回研究会のお知らせ 
2009年3月14日
研究会「オスマン時代ダマスカスにおける農民の状況と農業投資システム」のご案内 
2009年3月13日
AA研MEIS研究会:Maria Szuppe氏を迎えて 
2009年3月12日
Itzchak Weismann博士セミナーのご案内 
2009年3月6日(於 京都大学)、3月9日(於 上智大学)
KIASユニット2研究会のお知らせ (時間変更有り)

2009年3月7日
「オスマン帝国史料の総合的研究」第5回研究会のお知らせ 

2009年3月7日
AA研MEIS研究会:Colin Mitchell氏を迎えて 
2009年3月4日
AA研国際ワークショップ“The Formation of Perso-Islamic Culture: The Mongol Period and Beyond”のご案内 
2009年3月1日

《2月》

「イラン・イスラーム革命30周年」ワークショップのお知らせ 
2009年2月28日
東洋文庫拠点・文部科学省公募研究によるワークショップのご案内 
2009年2月25日
上智大学拠点文科省公募研究」と「東洋文庫現代イスラーム研究班トルコグループ研究会」による共催研究会のご案内 
2009年2月25日
東文研セミナー「ブルガリアにおけるオスマン古文書史料について」のご案内 
2009年2月24日
東洋文庫拠点共催研究会のお知らせ 
2009年2月24日
東文研セミナー“ Poetry and Music in Persian Culture”のご案内 
2009年2月23日
第2回「地政学的研究」国際シンポジウムのお知らせ 
2009年2月22日、23日
セミナー「インドネシア・イスラームのダイナミズム」のご案内 
2009年2月22日、23日
羽田記念館特別講演会のお知らせ 
2009年2月22日
「シャリーアと近代」第5回研究会のお知らせ 
2009年2月21日
国際研究会(韓国とトルコから)のお知らせ 
2009年2月20日
第7回『仮想地球』研究会・シンポジウムのご案内 
2009年2月20日
第35回イスラム人口研究懇談会のお知らせ 
2009年2月20日
イスラーム経済国際ワークショップ開催のお知らせ 
2009年2月18日
イスラーム金融講演会のご案内 
2009年2月16日
第34回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のご案内 
2009年2月13日
G-COE/KIAS/TUFS国際ワークショップ“Middle East and Asia Studies Workshop: New Approaches in Central-South Asia and Middle Eastern Scholarship”のご案内 
2009年2月7日、8日
国際文化会館主催レクチャー「イラク: 新たな対米関係の模索」のご案内 
2009年2月5日
国際ワークショップ 「映像で見る紛争犠牲者たち―1990年代以降のパレスチナ、ユダヤの語りから」のお知らせ 
2009年1月30日, 2月1日, 2月3日, 2月4日

《1月》

Mohamed Kacimi氏講演会のご案内 

2009年1月20日, 1月26日
京都大学イスラーム地域研究センター・第一回中東現代文学研究会のご案内 

2009年1月24日
KIAS文科省公募研究「イスラーム法とテクノロジー」研究会のお知らせ 

2009年1月24日
AA研国際ワークショップ“Ethnicity and State in Iran and Transcaucasia”のご案内 

2009年1月24日
「永田雄三教授最終講義」のご案内 

2009年1月20日
Touraj Atabaki氏研究会のお知らせ 

2009年1月20日
第3回ドバイ移民社会研究会のお知らせ 

2009年1月17日
セミナー「法廷台帳から見るオスマン朝期カイロの法と社会 」のご案内  (追記有り)  

2008年12月27日、2009年1月9日、1月16日
東文研セミナー「 The Modification of the Twelve-Animal Cycle in the Timurid Period 」のご案内 

2009年1月14日
「シャリーアと近代」第4回研究会のお知らせ 

2009年1月11日
KIASユニット2第二回研究会のお知らせ 

2009年1月11日
第五回「宗教・映像研究会」のご案内 

2009年1月10日
イスラーム地域研究機構共同利用・共同研究拠点発足記念講演会のお知らせ 

2009年1月10日

《12月》

AA研中東イスラーム研究教育プロジェクト 第2回オスマン文書セミナーのお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(AA研)では、中東・イスラーム研究教育プロジェクトの一環として、第2回オスマン文書セミナーを開催します。研究上オスマン朝下で作成されたさまざまな手書きの文書や帳簿を読む必要のある方を中心に、ひろくイスラーム史を研究される方のご参加をお待ちしております。ただしオスマン・トルコ語の授業を行う場では決してありませんのでご注意ください。また、本セミナーはNIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点との共催となります。

昨年の第1回目に引き続き、今年度の第2回では、オスマン朝の文書の代表的な様式である勅令と、帳簿の一類型としてティマール授与に関わるルーズナームチェ台帳(Timar Ruznamce Defterleri)をとりあげます。前回と同様、古文書学・アーカイブズ学的観点から講義形式で説明を行なった後、事前にお配りしたコピーを用いて具体的な実例を演習形式で読解していきます。今回も、単に文書のテキストを読むというだけではなく、文書行政システムの手続きの中に正しく位置づけて理解することをめざしたいと思います。対象としては、主に16~18世紀のオスマン朝の行財政関係の文書・帳簿を扱います。
 なおセミナーへの参加資格として、次の1.または2.のいずれかにあてはまることを条件とします。

  1. 「現代トルコ語の読解力があり、かつアラビア文字に関する知識を有する」
  2. 「ペルシア語あるいはアラビア語の読解力があり、かつ現代トルコ語文法の知識を有する」

参加を希望される方は、お名前、ご所属、連絡先住所・電話番号、メールアドレス、専門分野、セミナー参加可能日程を明記の上(部分参加も可)、下記の申込先まで11月20日(金)までにEメールにてご連絡ください。こちらから、セミナーで用いる資料を郵送いたします。なお参加費は無料です。
また、東京近郊以外に在住の方には、旅費の支出も検討しておりますので、希望される方はその旨お知らせください。

問合わせ・申込先:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
フィールドサイエンス研究企画センター内 中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局

e-mail: meis@aa.tufs.ac.jp

プログラム等の詳細は以下の通りです。

中東イスラーム研究教育プロジェクト第2回オスマン文書セミナー

◇主催:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
◇共催:NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点
◇期間:2009年12月20日(日)~21日(月)
◇会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3階大会議室(303号室)
(〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1)
http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/access_map.html
http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html
◇講師  高松洋一(AA研)、齋藤久美子(AA研ジュニア・フェロー)
◇プログラム
12月20日(日)
14:00-14:15 趣旨説明 講師紹介
14:20-16:00 勅令の構造とディーヴァーニー書体
16:20-18:00 勅令実例の講読1
12月21日(月)
10:30-12:10 勅令実例の講読2
13:00-14:40 ルーズナームチェ台帳について
15:00-16:40 ルーズナームチェ台帳の講読
17:00-18:00 総合討論

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第5回ドバイ移民社会研究会のお知らせ

12月19日(土)に、第5回ドバイ移民社会研究会を開催致します。皆様のご参加をお待ちしております。

第5回ドバイ移民社会研究会

今回の研究会では、中東湾岸諸国における外国人労働者をめぐる国内政治体制と、労働者送出し国に関する2つの報告が行われます。オープンな研究会ですので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:
2009年12月19日(土)15:00~18:00
場所:
京都大学総合研究2号館4階会議室(AA447)[本部構内]
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
15:00-16:00
松尾昌樹氏(宇都宮大学)
「湾岸アラブ型エスノクラシー:バハレーンとクウェイト、カタルの事例から」(仮)
16:00-17:00
平野恵子氏(お茶の水女子大学大学院)
「移住労働者として働きに出ること・出すこと―インドネシア・チアンジュールを事例として―」
17:00-17:10
コーヒーブレイク
17:10-18:00
ディスカッション
*ドバイ移民社会研究会は、科研プロジェクト「ドバイで働くフィリピン女性のアイデンティティの再編:キリスト教徒とムスリムの比較」(基盤研究B)を中心にしたものです。
本プロジェクトでは、フィリピンの二つの集団(キリスト教徒とムスリム)の女性に注目し、ドバイへの出稼ぎを通じた彼女らのアイデンティティの変容に注目し、近年世界各地で顕著になっている女性の海外就労の地域社会への影響を考察しています。
問い合わせ先:
堀拔功二(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
horinuki@asafas.kyoto-u.ac.jp
細田尚美(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
075-753-9636
hosoda@asafas.kyoto-u.ac.jp

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「イスラーム法とテクノロジー」研究会のお知らせ

イスラーム地域研究京都拠点(KIAS)文科省公募研究「イスラーム法とテクノロジー」第3回研究会を下記のように開催いたします。今回は、タジキスタンにおける文書事情に関する大変貴重な情報が明らかにされますので、みなさまふるってご参加ください。
詳細は下記をごらんください。

【日時】:
12月19日(土)13時~17時
【場所】:
京都大学総合研究2号館第一講義室(AA401)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf
などをご参照ください。
【プログラム】
13時 開会
13時15分~14時15分 河原弥生氏(イスラーム地域研究東京大学拠点特任研究員)
14時15分~15時15分 川本正知氏(奈良産業大学)
(休憩)
15時30分~17時 質疑応答
終了後 懇親会予定
【報告概要】

河原弥生

「タジキスタン共和国山岳バダフシャン自治州における民間所蔵文書調査」
2009年9月にタジキスタン共和国山岳バダフシャン自治州において民間に所蔵されている歴史文書の調査を行った。その結果、100点を超す文書を複写することができた。これらの文書のうちの一定数は当該地域の住民が属するイスマーイール派に独特のものである。報告者がかつて収集した他地域の文書類と比較しつつ、発見文書の概要を紹介したい。

川本正知

「イスラーム法廷文書―――イクラール文書を中心として」
西アジアの歴史研究において、文書研究が盛んになった。筆者がはじめて文書に接した20年以上前とは別の世界になってしまったようである。諸研究をふまえて、文書にはどういう種類があるかを自分のみた文書、特にイスラーム法廷文書を中心に紹介したい。

なお、準備の都合上、ご出席の方は事前に事務局までご一報ください。
連絡先:京都大学イスラーム地域研究センター
mext@asafas.kyoto-u.ac.jp

京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属
イスラーム地域研究センター事務局
mext@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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AA研中東・イスラーム研究セミナー(後期)受講生募集のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、中東イスラーム研究教育 プロジェクト(MEIS) の一環として、下記のように、今年度の中東・イスラーム 研究セミナー(後期)を開催いたします。

博論等、論文執筆に関連した研究発表と討論からなるセミナーです。今年がプロ ジェクトの最終年度にあたります。大学院生・若手研究者の皆様のご応募をお待 ちしております。

2009年度中東・イスラーム研究セミナー(後期)
日時:2009年12月17日(木)~19日(土)
会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア・セミナー室
応募締切:2009年10月9日(金)当日消印有効
※持参の場合は10月13日(火)15時まで受付

応募書類に関しては、こちらをご覧ください(pdfファイル)
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/kenkyu/kenkyu_s09sboshu.pdf

また、過去のプログラム・受講生の感想も見ることができます。
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/kenkyu_s.html

お問い合わせ先:中東イスラーム研究プロジェクト(AA研班)
e-mail: meis@aa.tufs.ac.jp
近藤 信彰(n-kondo@aa.tufs.ac.jp)
アジア・アフリカ言語文化研究所
183-8534 府中市朝日町 3-11-1

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「パレスチナ新世代の文化とアイデンティティ」連続トークセッション+上映会のお知らせ

映画『スリングショット・ヒップホップ』の監督に聞く-
パレスチナ新世代の文化とアイデンティティ

東京外国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業-中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」ではこの度、新進気鋭のアラブ系米国人アーティスト・映画監督のジャッキー・リーム・サッロームさんを招聘し、作品の上映会と一連の講演会を開催する運びとなりました。

今回上映する映画は、パレスチナ人ラップミュージシャンたちの姿を追った長編ドキュメンタリーで、2008年のサンダンス映画祭を皮切りに世界各地の映画祭で上映され、多数の賞を受賞している話題作です。
またサッロームさんはアラブ系アメリカ人アーティストとして、米国社会におけるアラブ人/ムスリムのステレオタイプをテーマにしたアート作品を多数発表されています。講演ではこうした彼女の活動やアイデンティティについてもお話を伺う予定です。
詳細につきましては下記をご覧下さい。多くの方々のご参加をお待ちしております。
(投稿者:山本薫)

招聘者:ジャッキー・リーム・サッローム(Jackie Reem Salloum)

パレスチナ人とシリア人の両親を持ち、ニューヨークをベースに活動するアラブ系アメリカ人アーティスト・映画監督。ハリウッド映画におけるアラブ人のステレオタイプをテーマにした短編映画『Planet of the Arabs』で注目を集める。ニューヨーク大学で修士号(芸術)を取得後、初の長編となる『Slingshot Hip Hop』を5年の歳月をかけて完成。大学等でパレスチナに関する講演活動も行っている。

上映作品:
『スリングショット・ヒップホップ(Slingshot Hip Hop)』
2008年パレスチナ/米国 94分 アラビア語・英語・ヘブライ語(日本語・英語字幕)
日本語字幕提供:
連連影展FAV(Feminist Active documentary Video festa)
イスラエル領内やガザ地区のパレスチナ人ラップミュージシャンたちの生活と活動に密着したドキュメンタリー。彼らの音楽の力強さと共に、その背景として語られる抑圧されたパレスチナの歴史、不条理なまでに劣悪な社会環境、次世代に託す彼らの希望のメッセージが観る者の胸を熱くする。

映画の公式HPはこちらから→ http://www.slingshothiphop.com/

*映画の上映は東京12月18日と京都12月21日の2回のみです。

スケジュール :

2009年12月16日(水)13:10~14:40 
公開講義「新世代のパレスチナ人:その文化とアイデンティティ」
会場:東京外国語大学府中キャンパス研究講義棟2F 227教室
東京都府中市朝日町3-11-1(西武多摩川線「多磨」駅下車徒歩5分または京王線「飛田給」駅北口より多磨駅行き京王バスにて約10分「東京外国語大学前」下車)
周辺地図→http://www.tufs.ac.jp/info/tama.html
言語:
英語
参加費
無料
共催:
東京外国語大学・中東イスラーム研究教育プロジェクト
2009年12月18日(金)18:00開場 18:30~映画上映 20:10~討議
上映会+トークセッション「ストリートの文化と抵抗:パレスチナのラップ音楽の事例から」
ゲスト講師:
鈴木裕之・国士舘大学教授(文化人類学。『ストリートの歌-現代アフリカの若者文化』の著者)
会場:
渋谷アップリンク
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル(渋谷駅から徒歩10分)
周辺地図→http://www.uplink.co.jp/info/map.html
*英語から日本語への逐次通訳あり 
参加費
無料(ただし会場側に飲み物代500円をお支払い下さい)当日整理券を配ります
2009年12月19日(土)14:00~16:30 (開場13:30)
トークセッション「ハリウッド映画における他者の表象―アラブ人・ムスリム・アジア人」
ゲスト講師:
村上由見子・慶應義塾大学講師(『ハリウッド100年のアラブ―魔法のランプからテロリストまで』『イエロー・フェイス―ハリウッド映画に見るアジア人の肖像』の著者)
会場:
国際交流基金(ジャパンファウンデーション)本部2階 JFICホール[さくら]
東京都新宿区四谷4-4-1(東京メトロ丸ノ内線 四谷三丁目1番出口から徒歩3分)
周辺地図→http://www.jpf.go.jp/j/about/outline/contact/map.html
共催:
NIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点中東社会史班、国際交流基金(JFサポーターズクラブ)
*英語から日本語への逐次通訳あり 無料
事前申し込み制(お申し込みは下記のお問い合わせ先まで。12月15日締め切り)
2009年12月21日(月) 18:00開場 18:30~映画上映 20:10~討議
上映会+トークセッション「言葉のつぶてでボーダーをぶっ飛ばせ!パレスチナで芽生えたヒップホップ」
ゲスト講師:
ショーン・ロー・立命館大学講師、アーティスト、DJ
会場:
京都Club METRO
京都市左京区川端丸太町下ル下堤町82 恵美須ビルB1F(京阪電車 神宮丸太町駅2番出口すぐ)
周辺地図→ http://www.metro.ne.jp/con_access.html
共催:
メトロ大學、さぼてん企画
*英語から日本語への逐次通訳あり
参加費
無料(ただし会場側に飲み物代500円をお支払い下さい)
メール ticket@metro.ne.jpにて予約を受け付けています
主催:
東京外国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業:中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」(文部科学省委託事業 http://japan-middleeast.jp/
お問い合わせ先:
東京外国語大学「中東カフェ」事務局 e-mail: nihon-chukinto@tufs.ac.jp
または、中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局
TEL: 042-330-5568

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中国ムスリム研究会 第18回定例会のお知らせ

2009年12月13日(日)に中国ムスリム研究会第18回定例会を開催することとなりました。
今回は、Jomo Smithさん(University of California, San Diego)、小嶋祐輔さん(慶應義塾大学)、白井千彰さん(和光保育園)に日頃の研究成果をご報告いただきます。お忙しいとは存じますが、多数のご参加を心待ちにしております。

ところで、今回の定例会は学習院大学東洋文化研究所との共催となり、同研究所のご好意により、「旧東亜経済調査局所蔵回教関連資料」を閲覧させていただけることになりました。こちらの貴重な資料につきましては休憩時間の時にご閲覧ください。なお、準備作業の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は12月4日(金)までに当事務局のメールアドレス

MuslimsInChina@hotmail.com

にご連絡ください。また、その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。
何卒よろしくお願い致します。

2009年10月20日(火)
中国ムスリム研究会事務局
2009年度幹事:
澤井充生(首都大学東京・助教)
  
田中 周(早稲田大学大学院博士課程)
E-mail:MuslimsInChina@hotmail.com
Blog:http://micoffice.exblog.jp/
日時:
2009年12月13日(日)12:30~18:00
会場:
学習院大学目白キャンパス北1号館3階308教室
*アクセスマップ(http://www.gakushuin.ac.jp/univ/etc/access.html
*注意事項(入館の際は東側の室内螺旋階段を必ず使用してください)
共催:
学習院大学東洋文化研究所「学習院大学東アジア学ナリッジセンタープロジェクト」近現代北東アジア資料セクション
12:30~12:40 事務局挨拶
12:40~13:25 発表1
発表者:
Jomo Smith(University of California, San Diego, Ph.D. Student)
テーマ:
「Contending for the Faith: Imperialists, Insults, and the Broadening of Hui Identity in Republican China」*通訳:松本ますみ(敬和学園大学)
13:25~14:10 質疑応答
14:10~14:40 休憩(同館4階の東洋文化研究所会議室において「旧東亜経済調査局所蔵回教関連資料」を展示、閲覧自由)
14:40~15:25 発表2
発表者:
小嶋祐輔(慶應義塾大学非常勤講師)
テーマ:
「ウルムチの<翻訳者>たちから見るエスニック・バウンダリ」
15:25~16:10 質疑応答
16:10~16:20 休憩
16:20~17:05 発表3
発表者:
白井千彰(和光保育園)
テーマ:
「マレーシアのクチンとトレンガヌの鄭和廟を訪れて」
17:05~17:50 質疑応答
懇親会:定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。
その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

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第13回京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践 の最前線」のお知らせ

第13回京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」は、宇宙物理学、医学から、生物学、人類学、社会学、心理学、情報工学までの多様な映像実践を紹介し議論する世界的にも類をみない画期的な学際的試みです。映像実践を通じた新たな学術領域の開拓に挑み、学術映像の世紀を拓く京都大学発の記念すべき国際シンポジウムに、奮ってご参加ください。

主催:京都大学
企画:
京都大学地域研究統合情報センター、大学院文学研究科、大学院教育学研究科、大学院理学研究科、大学院医学研究科、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、大学院情報学研究科、人文科学研究所、東南アジア研究所、学術情報メディアセンター、総合博物館、野生動物研究センター
協力:
京都大学オープンコースウェア
後援:
京都大学教育研究振興財団
日時:
2009年12月11日(金) 10時~18時30分
12日(土) 10時~18時30分、13日(日) 10時~18時
場所:
京都大学百周年時計台記念館・百周年記念ホール
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/access.html
プログラム(日英同時通訳あり):
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/program.html
参加申し込み(定員400名)・お問い合わせ先:
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/jp/access.html

第13回京都大学国際シンポジウム
「学術研究における映像実践の最前線」

お問い合わせ先(事務局):visual-media.practices@cias.kyoto-u.ac.jp
WEBSITE:http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/

Dear All

This is announcement of the 13 th Kyoto University International Symposium “New Horizons of Academic Visual-Media Practices”

With visual media and discussions from such diverse fields as medical science and astrophysics, to biology,Anthropology, sociology, psychology and Informatics, we present a revolutionary interdisciplinary endeavor unique in the world! Pioneering new fields of academia through the visual practices, Kyoto University opens the door to a century of academic films with this International Symposium!

Sponsored by :
Kyoto University
Organized by :
Center for Integrated Area Studies, Graduate School of Letters, Graduate School of Education, Graduate School of Science, Graduate School of Medicine, Graduate School of Asian and African Area Studies, Graduate School of Informatics, Institute for Research in Humanities, Center for Southeast Asian Studies, Wildlife Research Center, The Academic Center for Computing and Media Studies, Kyoto University Museum Co-facilitated by Kyoto University Open Course Ware With Assistance from the Kyoto University Foundation
Date/Time:
December 11[Fri] 10:00-18:30, 12[Sat] 10:00-18:30, 13[Sun] 10:00-18:00,2009
Venue:
Kyoto University Clock Tower Centennial Hall
http://www.kyoto-u.ac.jp/en/clocktower/facilities/detail/kinen_h.htm/
[Access]: http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/campus/main.htm
Program:
http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/en/program.html
Languages:
Japanese/English [Simultaneous interpretation available]
Applications [limited to 400 people] and Inquiries:
visual-media.practices@cias.kyoto-u.ac.jp
Koji Tanaka [Chair of the Symposium Steering Committee]

The 13th Kyoto University International Symposium
“New Horizons of Academic Visual-Media Practices”

Office: visual-media.practices@cias.kyoto-u.ac.jp
WEBSITE: http://gaia.net.cias.kyoto-u.ac.jp/visual-media.practices/

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研究会「トーラジ・アターバキー氏を迎えて」のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、国際シンポジウム“The Otherness and Beyond”(2009年12月5~6日、於:AA研)にあわせて、イラン・中央アジア・コーカサス現代史の専門家でいらっしゃいますライデン大学教授の Touraj Atabaki氏を招聘いたしました。大阪大学世界言語研究センター「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトとの共催で、以下の研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時:
2009年12月8日(火) 18:00~20:00
会場:
千里ライフサイエンスセンター 会議室 602号室 (大阪府豊中市新千里東町1丁目4-2)
会場に関しては、以下のサイトをご覧ください。
http://www.senrilc.co.jp/access/access.html
内容:
Touraj Atabaki (Leiden University)
“Time, Work-Discipline and Modernization in Iran and Turkey”(英語・通訳無し、参加自由)
問い合わせ先:
AA研中東イスラーム研究教育プロジェクト
e-mail: meis@aa.tufs.ac.jp

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AA研国際会議 “The Otherness and Beyond”のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、来る2009年12月5日(土)・6日(日)に国際会議“The Otherness and Beyond:Dynamism between Group Formation and Identity in Modern Muslim Societies”を開催いたします。
イスラーム世界と欧米の関係、宗派・民族紛争など、グローバリゼーションの進む現代社会の抱える諸問題を、「他者性」をキーワードに根源に立ち返って考え直そうとするものです。なお、この国際会議は文部科学省特別研究教育経費による中東イスラーム研究教育プロジェクト(2005-09年度)の最後を飾るものとなります。参加される方は、11月26日(木)までに1.お名前、2.ご所属、3.レセプション(5日夜)の出欠を、e-mailで、中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局(meis[a]aa.tufs.ac.jp、[a]はアットマーク)へお申し込みください。
お忙しい時期とは存じますが、多数の皆様のご参加をお待ち申し上げております。なお、会場(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室、東京都府中市朝日町3-11-1)については、以下のサイトをご覧ください。

http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html

This is an announcement on the International Conference “the Otherness and Beyond:Dynamism between Group Formation and Identity in Modern Muslim Societies”, which will be held on 5th and 6th December 2009 at Research Institute for Lang usages and Cultures of Asia and Africa (ILCAA), Tokyo University of Foreign Studies.

Those who will attend the conference, please send an e-mail to the office of Middle East Studies Project at TUFS (e-mail: meis[at]aa.tufs.ac.jp) and let us know a. Your name, b. Your organization, and c. Attendance/absence at the reception (Saturday evening) before 26th November. We are looking forward to seeing many of you at the conference.

For the venue of the conference please look at our website.
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_e.html

International Symposium The Otherness and Beyond Dynamism between Group Formation and Identity in Modern Muslim Societies

December 5th--6th, 2009

The Research and Educational Project for Middle East and Islamic Studies
Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa
Tokyo University of Foreign Studies

Day one
13:00--13:15 Opening Addresses
13:15--15:30 Session one:
Creating, Exacerbating, and Healing the Sectarianism: Experiences from Lebanon and Syria
Hidemitsu Kuroki (ILCAA)
“Too Many Others: Emergence of a Millet for the Greek Catholics in the Eighteenth and Nineteenth Centuries”
Ussama Makdisi (Rice University)
“Demystifying Sectarianism: A Historical view”
Aida Kanafani-Zahar (CNRS)
“Two ‘Reconciliations’ in Mirror: About Conflict Management Procedures, Lebanon”
Chair: Takayuki Yoshimura (ILCAA)
16:00--18:15 Session two:
Otherness, Ethnicity and Identity: In the Cases of Iran, Turkey and Pakistan
Touraj Atabaki (Leiden University)
“When a Crow Turned into a Nightingale: The Magic of Appropriating the Other”
Martin Van Bruinessen (Utrecht University)
“Turkey’s AKP Government and its Engagement with the Alevis and the Kurds”
So Yamane (Osaka University)
“The Rise of New Madrasas and the Transformation of Tribal Leadership in FATA, Pakistan”
Chair: Nobuaki Kondo (ILCAA)
18:30--20:30 Reception
Day Two
10:00--12:30 Session Three:
Emerging Public Sphere and the Otherness
Hsain Ilahiane (University of Kentucky)
“Land Ownership and the Seeds of Socio-political Transformations in South-central Morocco”
Keiko Takaki (J.F. Oberlin University)
“Al-Alawi Sufi Tariqa and Public Spheres in Algeria and in Europe: The Otherness and Beyond in the Tariqa Activities”
Katsumi Okuno (Kyoto Bunkyo University)
“To Whom ‘Nubia’ Belongs : Ethnicity and Personal Identity”
Takashi Kawabata (Ministry of Foreign Affairs, Japan)
“Branding Malaysia as the Global Halal Hub: Reflections on Islamism, Ethno-nationalism and Nation-building”
Chair: Masayuki Akahori (Sophia University, Japan)
14:00--16:30 Session Four:
Islam and Modern Western Civilization
Masato Iizuka (ILCAA)
“In Quest of ‘True’ Islam: How Modern Arab Thinkers Redefine Islamic Identity in Relation to ‘Western’ Civilization”
Nathan J. Brown (George Washington University)
“Consensus and Cacophony: Emerging Debates about Constitutionalism and Shari‘a in Sunni Islam”
Yasuyuki Matsunaga (Tokyo University of Foreign Studies)
“Postrevivalist New Thinkers of Religion in Iran: A Case of Mohsen Kadivar”
Mehrzad Boroujerdi (Syracuse University)
“Javad Tabatabai’s Philosophical Account of Iranian Historical Decadence: A Critical Assessment”
Chair: Keiko Sakai (Tokyo University of Foreign Studies)
17:00--18:00 General Discussion

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プールナームダーリヤーン氏・イラン現代詩講演会について

平成21年度日本学術振興会招へい研究者(短期)プログラムにより来日中のプールナームダーリヤーン教授の講演会および「第一回イラン現代詩研究会」を下記により開催いたします。
皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時:
12月5日(土) 午後1時00分-3時00分
場所:
東京外国語大学総合文化研究所(研究講義棟4階422)
http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html
講演者:
タギー・プールナームダーリヤーン博士
(在テヘラン人文・文化学研究所教授)
題目:
「ソフラーブ・セペフリーの詩と言葉」
参加自由、講演はペルシア語(通訳付き)
日本語レジメ、引用作品和訳を当日配布予定
問い合わせは、佐々木あや乃(東京外国語大学 sasaki.ayano@tufs.ac.jp
もしくは、前田君江 kimiyam72@gmail.comまで。
(講演者について)
イラン暦1320年(西暦1942年)ハマダーン生まれ。古典神秘主義文学から現代詩まで網羅したテクスト論・形態論的観点からの分析で知られる、ペルシア文学研究の第一人者。現代詩研究では、ノーベル文学賞候補ともなった詩人アフマド・シャームルーについての論文(のち、Safar dar Meh: Ta’ammoli dar she‘r-e Ahmad Shamluとして出版)が同分野での先駆的研究として知られるほか、新体詩の祖ニーマー・ユーシージについても Khana-m abri-st:she‘r-e Nima az sonnat ta tajaddodを刊行。本講演では、イラン現代詩において新神秘主義とも呼ばれたソフラーブ・セペフリー(1928-80)の詩の世界について論じる。

前田君江
(東京大学非常勤講師)
kimiyam72@gmail.com

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上智大学グローバル・スタディーズ研究科 第4回大学院生・次世代研究者ワークショップ開催のお知らせ

このたび,上智大学グローバル・スタディーズ研究科で,下記の要領でワークショップを開催いたしますので,皆様奮ってご参加ください。

グローバル・スタディーズ研究科 大学院生・次世代研究者ワークショップ
第4回 日本のムスリム社会:過去から現在までを概観する

日時:
2009年12月5日(土曜日)13:30~17:00
会場:
上智大学四ツ谷キャンパス 2号館5階2-509教室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
プログラム
13:00 開場
13:30~13:40 開会の挨拶、趣旨説明
13:40~15:00 第1部:院生および次世代研究者による発表〔発表順〕
小村明子〔上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士後期課程〕
『日本のイスラーム史から見る日本人ムスリムの変容』
岡井宏文〔早稲田大学多民族・多世代社会研究所客員研究員〕
『滞日ムスリムによる宗教的基盤の形成と展開』
若松大樹〔日本学術振興会特別研究員(PD)・上智大学アジア文化研究所客員研究員〕
『日本におけるトルコ系ムスリム社会に関する一考察』
Eko S.Priyadi〔上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科地域研究専攻博士後期課程〕
“INDONESIAN MUSLIM COMMUNITY IN JAPAN: the Process of Negotiation in Practizing of the Islamic Teachong among Japanese Society”
休憩:15分
15:15~16:55 第2部:パネルディスカッション
「日本社会に生きるムスリム・日本社会におけるイスラーム」
パネルディスカッション・コメンテーター〔五十音順〕
樋口美作〔日本ムスリム協会名誉会長〕
福澤笙子〔マレーシア料理レストラン「マレーチャン」オーナー〕
ルド・ウィボウォ〔インドネシア人 在日歴約8年 ブラステル・インターナショナル社員〕
16:55~17:00 閉会挨拶
ワークショップ・コメンテーター
店田廣文〔早稲田大学人間科学学術院 教授〕
使用言語:
日本語および英語〔通訳なし〕

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日本女子大学史学研究会大会のお知らせ

日本女子大学史学研究会では、第48回史学研究会大会を下記の通り開催いたします。今年の公開講演会では、学外から佐藤次高氏をお招きし、ご講演頂きます。多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

日時:
2009年12月5日(土)午後1時30分~
場所:
日本女子大学目白キャンパス 新泉山館国際交流センター大会議室
(キャンパスマップ: http://www.jwu.ac.jp/unv/about/campusmap.html#mejiro )

研究発表(午後1時40分~)

高橋未沙(本学大学院博士課程後期在学中)
「敗戦直前期における疎開政策の展開」(仮)
田熊友加里(本学大学院博士課程後期在学中)
「近代ドイツにおける中東産絨毯の流行とオリエンタリズム」(仮)

公開講演(午後3時30分~)

加藤玄(本学文学部史学科准教授)
「『国王の宮廷』と『王妃の宮廷』
―13世紀後半イングランド国王夫妻の大陸巡幸―」(仮)
佐藤次高(早稲田大学文学学術院教授、イスラーム地域プログラム代表)
「エジプト製糖技術の中国への伝播」

総会(午後5時50分~)

大会終了後、午後6時30分より桜楓会館にて懇親会を行います。事前申し込みは不要ですので、どなたでもご参加頂けます。(会費は3000円です)
お問い合わせは、日本女子大学史学研究会までお願いいたします。

〒112-8681文京区目白台2-8-1
TEL: 03-5981-3581(文学部史学科中央研究室)

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《11月》

中央アジアの法制度研究会(11/28-11/29)のお知らせ

「中央アジアの法制度研究会」開催のご案内 2009.11.9

下記の要領で、第6回の研究会を開催いたします。本研究会は、中央アジアにおける前近代からソ連期にいたる法制度の変遷をテーマに、イスラーム法、ロシア ・ソ連法の研究者が参加して、文字通り学際的で稔りある会になることを願って開催するものです。
今回は、科研費による「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」、及び、イスラーム地域研究東洋文庫拠点の研究プロジェクトの一環として研究会を企画しています。関心をお持ちの方には奮って御参加いただきたく、ご案内申し上げます。

京都外国語大学
堀川 徹
【第1日目】 11月28日(土) 13:00-18:00(終了後、懇親会)
会場:
静岡大学人文学部E棟・E101教室
〒422-8539 静岡市駿河区大谷836
《プログラム》
13:00-13:15 堀川 徹(京都外国語大学)「挨拶・趣旨説明」
出席者自己紹介
13:15-14:45 宮下修一(静岡大学)・朱 曄(静岡大学)
「日本・欧米・中国の裁判制度の概観」
14:45-16:15 伊藤知義(中央大学)
「社会主義時代および体制転換以降のロシア・中央アジアの裁判制度――民事裁判を中心に」
16:15-16:30 休憩
16:30-18:00 杉浦一孝(名古屋大学)
「社会主義時代および体制転換以降のロシア・中央アジアの裁判制度――憲法・刑事裁判を中心に」
18:30-20:30 懇親会(会場未定)
【第2日目】11月29日(日) 9:30-12:00
会場:
静岡労政会館・5階・第3会議室
〒420-0851 静岡市葵区黒金町5-1
《プログラム》
9:30-12:00 大江泰一郎(静岡大学名誉教授)
「西欧とロシアにおける裁判-近代までの概観」
参考文献:大江泰一郎「ロシア史における訴訟と社会秩序――比較法文化史的考察」歴史学研究会編『紛争と訴訟の文化史』青木書店 2000、201-234頁
【会場へのアクセス】
《第1日:静岡大学》
地図:http://www.shizuoka.ac.jp/ippan/shizuoka.html
★静岡駅からは、北口方面出口前の地下道を通り、松坂屋静岡店地下入口前を左折して直進し、階段を上がり、バス(しずてつジャストライン)静岡駅前19番 乗り場から、美和大谷線35番系統・静岡大学行き(終点「静大前」バス停下車)、36番系統・大谷行き(午前中は「静大前」に停車しますが、午後は「静大 前」を経由しませんので「片山」バス停下車)にご乗車下さい。所用は、約20~25分です。「しずてつジャストライン」時刻表は、下記HPでご確認下さい。35番系統、36番系統ともに、20分間隔で運行しています(したがって、両系統合わせると、10分おきくらいになります)。
http://db.shizutetsu.co.jp/bus/index1.html
★会場は、「静大前」バス停からは、バスが来た方向に若干歩いて坂を登ってすぐのところにあります。「片山」バス停からは、歩いて5分ほどかかります。
★土曜日は、会場近くにある生協第1食堂は営業しておりますが、他に適当な飲食店があまりありませんのでご注意下さい。
《第2日:静岡労政会館》
地図:http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-210/sisetu/roukaikan.html
★静岡駅北口から左折し、国道1号線沿いに徒歩約5分です。
 
【お問い合わせ先】
〒422-8529 静岡市駿河区大谷836
静岡大学大学院法務研究科(法科大学院) 宮下 修一
TEL : 054-238-4232(ダイヤルイン)
E-mail : jsmiyas@ipc.shizuoka.ac.jp
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
  TEL: 075-322-6055
E-mail:to_horik@kufs.ac.jp

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第3回 全球都市全史研究会のお知らせ

第3回 全球都市全史研究会 The 3rd Whole Earth Urban Historical Research Seminar 「生態系から見た都市とそのネットワーク―海域世界を巡って―」のお知らせ

このたび、「メガシティが地球環境に及ぼすインパクト:そのメカニズム解明と未来可能性に向けた都市圏モデルの提案」プロジェクトでは、「全球全史都市研究会」を立ち上げ、第三回目の研究会を開催することとなりました。全球全史都市研究会においては、我々の着手するジャカルタを中心とした都市研究の一環として、世界中の都市を対象にし、長い歴史の観察を目指しております。みなさまに、御参加いただき、議論していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

○主催:
地球研「メガシティが地球環境に及ぼすインパクト」プロジェクト
     (通称:メガ都市プロジェクト  代表:村松伸)
      http://www.weuhrp.iis.u-tokyo.ac.jp/chikyuken/
○共催:
科研基盤研究(B)「インド洋海域世界における港市の形成と変容に関する調査研究」
○日時:
2009年11月28日(土)10:30~18:30
○会場:
東京大学生産技術研究所As棟303、304号室
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/access/access.html
(東京都目黒区駒場4-6-1)
○参加費:
無料
○プログラム
【講演】10:40~16:50(昼休憩12;40~13:40)
山根周(滋賀県立大学)
『アラビア海・インド洋西海域世界における港市の形成と変容』
栗山保之(東洋大学)
『16~17世紀のハドラミー・ネットワークの展開とインド洋の航海技術』
籠谷直人(京都大学)
『18世紀の銀供給問題と華僑ネットワーク―福建系華僑と広東系華僑の比較研究を念頭に―』
島田竜登(西南学院大学)
『オランダ東インド会社とアジア・ネットワーク―比較研究を念頭にした近世バタヴィア都市史の試み―』
山田篤美(美術史家)
『新世界の真珠の歴史的考察:バハマ諸島のジェノサイドと一六世紀ヨーロッパの真珠ファッション』
【討論】17:10~18:30
司会:深見奈緒子(早稲田大学)
○問合せ:
東京大学生産技術研究所村松研究室
○開催趣旨
文化の坩堝ともいえる都市は、歴史的に多様なる「人・もの・情報」を受け入れ、あるいは送り出してきました。前近代において、海域はこれらの移動に、利便性を提供し、港町を通して、内陸部にも達する都市のネットワークが形成されました。そのネットワークの背後には、新たな生活の場の要求や、生態系の違いによる希少なるものへの欲望が潜んでいたのではないでしょうか。そして、こうして構築された文化的影響関係は、現代都市の基盤となっています。  西インド洋世界の港市、イエメン/ハドラマウトとインド洋、東南アジアへの華僑の進出、オランダ東インド会社の拠点都市、新大陸の真珠についての5つの発表を機に、都市への議論を深化させたいと思います。生態系の異なる都市間での人、もの、情報の移動とはどのようなものだったのでしょうか。また、移動によって、異質な文化がどのように持ち込まれたのでしょうか。そして、新たな文化は都市にどのように根付いていったのでしょうか。これらの諸点を、単なる移動だけでなく、持続する都市間のネットワークから議論していきたいと思います。
○ 問い合わせ
林憲吾
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
総合地球環境学研究所
プロジェクト研究員(村松プロジェクト)
〒603-8047 京都市北区上賀茂本山457番地4
mail: kensuke@td6.so-net.ne.jp / kensuke@chikyu.ac.jp
tel.: 075-707-2340(直通)/ fax: 075-707-2508

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「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3連携研究会) 共催研究会のお知らせ

イスラーム地域研究上智大学拠点グループ1は、「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3連携研究会)と共催で、以下のようにカシミールにおけるスーフィズムに関するワークショップを開催します。カシミールは中央アジアとスーフィズムなどを通じる関係が深く、中央アジアと南アジアを結ぶ地理的歴史的役割が注目されますが、今回カシミール大学中央アジア研究センタ―客員研究員で日本在住のマクスーダ(Maqsooda Shiotani)博士の報告を中心にワークショップを開催致します。

日時:
11月28日(土) 14:00~17:00
場所:
上智大学2号館630a会議室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
使用言語:
英語
報告:
清水学(帝京大学)
“Introduction to Kashmir”(「カシミールについて(導入)」:いわゆるカシミール紛争など)
Maqsooda Shiotani(カシミール大学)
“Tradition of Sufism in Kashmir with special reference to Shaikh Yaqub Sarfi from Kubravi order”
(「カシミールにおけるスーフィズムの伝統―クブラヴィ教団シェイフ・ヤクーブ・サルフィーの家系に生まれて」)(仮題)
コメンテーター(Commentator):
私市正年(上智大学)
Zubaidullo Ubaidulloev(ズバイドゥッロ・ウバイドゥロエフ)(筑波大学大学院)
*会場準備の都合上、ご参加いただける方は、下記事務局までご連絡頂けると幸いです。
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1(市谷キャンパス)
TEL&FAX: 03-3238-4073
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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第1回イラン政治研究会「現代イラン政治の変化と構造――多層分析から見えるもの――」のお知らせ

「イスラーム地域研究」京都大学拠点(KIAS)ユニット1「国際関係」と文部科学省委託事業「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」京都拠点強化事業の共催で第1回イラン政治研究会「現代イラン政治の変化と構造――多層分析から見えるもの――」を開催いたします。ふるってご参加ください。
下部にプログラムを付けておきますので、詳細はそちらをご覧ください。なお参加をご希望の方は下記アドレスまで御一報ください。

inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp
【日時】:
2009年11月28日(土):12:00~18:00
【場所】:
京都大学総合研究棟2号館大会議室(AA447)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf
などをご参照ください。
【趣旨】
1979年革命から30年が経過した。こうした現代イラン政治をめぐっては、日本においても、選挙やそこでの党派対立と権力闘争といった国内政治問題に加え、いわゆる「テロ問題」やパレスチナ問題への対応、「核開発」疑惑といった国際関係的な諸問題に寄せて、報道や時評の頻繁な対象になっている。
一方で、その特性や現状に至った歴史的背景について十分に掘り下げて議論される機会はそれほど多いとは言えない。とりわけ、専門家集団が19世紀末以来の様々な政治社会運動や上からの変革、そして国外勢力による度重なる直接・間接の介入を経験してきたイラン社会の動向と国家の側の政治に認められる、複雑かつ個性的な変化と連続性を、適切な文脈に沿って長いスパンで議論し、また構造的に理解しようとする試みは、非常に稀であるといっても言い過ぎではないかもしれない。
本研究会では、パフラヴィー王制期とイスラーム共和国体制期の双方を視野に収め、両体制期を通じたイラン社会・国家の政治的、思想的な動態、国際政治ファクターの深刻な影響とそれに対するイラン側での反応などを中心に、そこにおける変化と連続性を共通テーマとしている。各報告者の研究関心分野に応じた報告とその後の全体討論から、他の中東諸国との相違を浮き彫りにしながら、こうした共通課題についての理解を深めることを主たる目的とする。全体として、イラン政治の特性を、それに影響を及ぼしている社会・文化・思想・経済や国際関係を踏まえて焙りだし、日本におけるイラン政治研究発展のための一助とすることが企画者の側の狙いである。(吉村・松永)
【プログラム】
趣旨説明:
松永泰行(12:00~12:05)
吉村慎太郎(広島大学)12:05~13:00
「冷戦と石油国有化運動の黎明――錯綜するイラン政治と大国政治の一段面――」
貫井万理(早稲田大学)13:00~13:55
「1950年代イランの石油国有化運動とイスラーム主義組織――シャムス・ガナダーバーディー回想録の考察――」
コーヒーブレイク(13:55~14:05)
松永泰行(東京外国語大学)14:05~15:00
「アズィーミー批判――枠組みとしての立憲政治(constitutional politics)論の有効性と限界――」
富田健二(同志社大学)15:00~15:55
「宗教界における自然観問題――革命前と革命後――」
コーヒーブレイク(15:55~16:05)
森田豊子(鹿児島大学)16:05~17:00
「現代イランの学校教育の中の女性」
総合討論(17:00~18:00)
討論者:小杉泰
京大イスラーム地域研究センター京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属
イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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イスラム国家論研究会11月例会のお知らせ

今回の報告では、立憲革命期に活躍した改革派ウラマー・説教師であるジャマーロッディーンの活動を、テヘランにおける人的交流や活動拠点に注目して明らかにした上で、ウラマー社会の一員でありながらも、その行動規範に縛られない説教師の在り方を提示していただきます。月曜日・祝日の開催となりますのでご注意ください。
これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時:
11月23日(月・祝) 14時00分~
会場:
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者:
遠藤 健太郎 氏(慶應義塾大学大学院博士課程)
題目:
近代イランの説教師と都市社会 ―立憲革命期におけるセイエド・ジャマーロッディーンの事例から―
コメンテーター:
近藤 信彰 氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所准教授
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。

e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
| 東京大学東洋史学研究室内

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東洋文庫アラブグループ・IAS東大拠点民主化班 合同研究会のお知らせ

東洋文庫の現代イスラーム研究班・アラブグループとイスラーム地域研究東大拠点(TIAS)グループ2中東民主化研究班は以下のように合同研究会を開催いたします。ご関心の方々の参加をお待ちしております。

日時:
11月7日(土) 午後3時30分-5時30分
場所:
東京大学東洋文化研究所 3階 大会議室
報告者:
中川 恵 氏 (羽衣国際大学)
題目:
「モロッコにおける民主化の動向-2007年議会選挙と 2009年地方選挙を中心に-(仮題)」
合同研究会についてのご質問等は、以下までご連絡下さい。
mikeda@nucba.ac.jp(池田美佐子)

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東文研セミナー(11月4日、イスラーム美術史)のお知らせ

下記の要領で、トルコ文化財団イスタンブル・オフィスの奥村純代博士にオスマン朝宮廷におけるチンタマニ・デザインについて日本語でお話し頂きます。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

東文研セミナーのご案内
奥村純代氏
(Art Historian, Turkish Cultural Foundation Istanbul Office)
Chintamani: A Popular Motif in Ottoman Art
(日本語による講演です)
日時:2009年11月4日(水)15:30~17:00
場所:東京大学東洋文化研究所三階大会議室

The Chintamani motif, which has three dots and striped design, is one of the significant motifs of the Ottoman court. This motif in the beginning emerged from Buddhist philosophy under the influence of ancient religion and customs but later was used by Turks who mixed it with animal skin patterns as a symbol of power. In the Ottoman period, this three dots and stripes design was named peleng and it was very popular as the representation of power and royalty in Ottoman Art. In time, the Chintamani motif lost its meaning of power and royalty and became just a decorative design. Today it is used with favor as one of the most popular traditional Turkish motifs.

奥村純代氏は同志社大学文学部文化史学科西洋文化史学卒業後、トルコ政府留学生としてマルマラ大学大学院で学び、2003年に同大学院トルコ民族学研究所トルコ美術史学にて博士号を取得されました。彼女の博士論文はThe Influence of Turkic Culture on Mamluk Carpets (Istanbul,2007)として出版され、現存する全マムルーク朝絨毯のカタログとして学界への大きな貢献を果たしています。そのほか、絨毯、テキスタイル関連の論文執筆、学会発表を精力的に行っておられます。1998年から2006年まではトプカプ宮殿博物館テキスタイル部門でテキスタイル学芸員アシスタントとして研鑽を積み、2007年からTurkish Cultural Foundationでトルコ美術史専門家としてイスタンブルに勤務されており、現在まで日本およびトルコにおける多数の展覧会の企画および準備、図録編集を行ってこられました。今回の帰国に合わせ、オスマン朝時代のデザインに関する貴重なお話を拝聴できる機会を設けましたので、奮ってご参加くださいますよう、お誘い申し上げます。

※ タイトルとサマリーは英語ですが、発表は日本語で行われます。
連絡先:東京大学東洋文化研究所 桝屋友子 masuya@ioc.u-tokyo.ac.jp

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《10月》

イスラム国家論研究会10月例会のお知らせ

イスラム国家論研究会 10月例会のお知らせ

イスラム国家論10月例会の報告は、神戸大学の大東敬典さんにお願いしました。
今回の報告では、17世紀から18世紀初めにかけてのバンダレ・アッバースの港社会について、同地のイギリス東インド会社(EIC)商館が「通訳」として使用した現地商人の活動を把握することによって、その主要な対立軸が、現地政権・EIC商館・その「通訳」の三者の関係にあったことを示し、三者の関係の変容から、バンダレ・アッバースの性格の変化を考察していただきます。
今回は土曜日の開催となります。これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時
10月31日(土) 14時00分~
会場
東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者
大東 敬典 氏(神戸大学大学院博士課程)
題目
18世紀バンダレ・アッバースにおける商人―イギリス東インド会社商館の「通訳」を中心に
コメンテーター
杉山 隆一 氏(慶應義塾大学大学院博士課程)
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html
研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。
e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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留学生論文コンクール2009のお知らせ

財団法人大学セミナーハウスでは留学生新聞と共催、外務省・文部科学省・国際交流基金の後援、桜美林大学・聖学院大学の協賛を得て留学生論文コンクールを企画し、留学生の論文を募集しています。

留学生論文コンクール2009
主催
・財団法人大学セミナーハウス
・留学生新聞
協賛
・桜美林大学
・聖学院大学
・千人会(大学セミナーハウス後援会)
後援
・国際交流基金
・外務省
・文部科学省
■募集要項
1.応募資格
日本の大学に在籍している留学生
2.論文テーマ
・日頃の日本人学生や日本人との交流の中で考えていることについて、あなた独自のテーマを設定し て論文をまとめてください。
・日本の会社で働いた経験がある留学生も多いと思いますが、そこでどんな問題点や課題に直面しているか、 あなたの経験や外国人雇用に関する独自の提言を論文にまとめてください。たとえば、「外国人を活用する方法」、 「職場の国際化を推進するには」など。
3.執筆要項
・応募論文はオリジナルのもので、未発表に限る。
・論文は日本語を使用してワープロ(WORD、一太郎、テキスト形式のうちいずれか)で作成してください。 ページ設定はA4(40字×40行)としてください。
・2000~4,000字程度(参考文献等は、枚数・字数に含める。)
4.提出期限
2009(平成21)年10月31日(土)
5.提出要領(添付書類)
・論文は印刷原稿と電子ファイル(メールに添付またはフロッピーディスク・CD-ROM等の記憶媒体)を 提出してください。
6.著作権の尊重
他者の著作権を侵害しないよう十分配慮してください。著作権を侵害していると認められた場合には、 審査の対象となりません。
7.審査
・審査委員会で行います。
・審査委員
荻上 紘一・大学セミナーハウス館長(委員長)
曹  光・留学生新聞編集長(副委員長)
佐藤 保・お茶の水女子大学名誉教授
鈴木 康司・日仏会館副理事長/中央大学元学長
花澤 聖子・神田外語大学准教授
古矢 旬・東京大学大学院総合文化研究科教授
8.表彰
・金賞…表彰状及び賞金 10万円(1本)
・銀賞…表彰状及び賞金 5万円(2本)
・銅賞…表彰状及び賞金 3万円(3本)
・参加賞…図書カード 1千円(10本)
・一定の評価に達しない論文については、参加賞の対象外とします。受賞論文は、大学セミナーハウスの ホームページと「留学生新聞」に掲載します。
9.入選発表
2009(平成21)年11月15日(金)に表彰式を行ない、ホームページ等で発表します。
10.審査の講評
入選論文の審査の講評は、11月15日の表彰式で行われます。
11.論文送付先
・宛名:財団法人大学セミナーハウス・企画広報課「留学生論文コンテスト係」
・宛先:〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
・Eメールアドレス: kikaku-koho@seminarhouse.or.jp
12.問合せ先
・担当:財団法人大学セミナーハウス企画広報課
・電話:TEL:042-676-8532・8512(直通)
・Mail: kikaku-koho@seminarhouse.or.jp
詳細は、こちらのホームページをご覧ください。
http://www.seminarhouse.or.jp/contest/index.html
財団法人大学セミナーハウス 孫 国鳳
〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1
  TEL:042-676-8511(代)8532(直)
IPTEL:050-3533-1553
URL: http://www.seminarhouse.or.jp/
留学生会館へのご入居は受付しております。

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東文研セミナー(10月21日、イスラーム美術史)のお知らせ

下記の要領で、リッチモンド大学客員講師のヴァレリー・ゴンサレス博士に コーランにおける美の思想についてお話し頂きます。
奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

東文研セミナーのご案内

Dr. Valélie GONZALEZ
(History of Islamic Art, University of Richmond, VA)

Solomon’s Glass Palace in Qur’an 44/ XXVII as a Paradigm of Ornament.

日時:2009年10月21日(水)15:30~17:00
場所:東京大学東洋文化研究所三階第一会議室

In Sourat 27, Al-Naml (the Ants), Verse 44 tells the final episode of the meeting between the Queen of Sheba and Solomon.
The queen is invited to enter the king-prophet's palace which is covered with glass. She sees water instead of glass and while going towards the king she pulls up her skirts in order to avoid getting them wet. Solomon corrects her mistake by asserting that the place is made of glass. Thereafter, she acknowledges her mistake and submits to Solomon's God.

The exegesis of the text shows that this Solomonic parable is a pure metaphor of a dialectic of powers of different orders in Islamic society (religious, theological and aesthetic): the power of Islam over idolatry, of prophetic science over human intelligence and of Nature over Art.
The narrative itself constitutes an iconic representation of power conveying a particularly important aesthetic dimension. Indeed, the conception of power in Verse 44 is expressed by means of a story that describes a bodily experience or the subjective visual perception of an artistic object. The Queen of Sheba misinterprets the elaborate artifact, the glass decoration of the king’s palace, according to a scenario typical in the realm of artistic experience called “optical illusion”.
This scenario is an imaging metaphor of weakness and failure that frames the triumph of the incarnating figure of righteousness, power and grandeur, king-prophet Solomon.

How does the Qur’anic parable articulate a plural theoretical message on visual aesthetics through its literal level of cognition constituted by the narrative? This is the question I will answer in this talk.

ヴァレリー・ゴンサレス博士は、1989年フランス、エクサンプロヴァンス大学でイスラーム時代のスペイン及び北アフリカのエマーユ史についての論文で博士号を取られ、現アメリカ、リッチモンド大学の客員講師です。コーラン写本から絨毯まで、イスラーム美術に関する幅広い論文があり、特にコーランにおける美の思想、イスラーム美術における美意識についての著作が知られています。昨年度のイスラーム美術と西洋美術の比較という非常に斬新なご発表に引き続き、今年度は、コーランにおけるソロモンとシバの女王のエピソードに示された「美」のイメージについてお話しくださいます。
※ 発表は英語で行われ、通訳はつきません。

連絡先:東京大学東洋文化研究所 桝屋友子 masuya@ioc.u-tokyo.ac.jp

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2009 Biannual International Forum on Asia-Middle East Studies

2009 Biannual International Forum on Asia-Middle East Studies
Transcending Borders: Asia, Middle East , and the Global Community

October 16-17, 2009, Annapolis , Maryland , U.S.A.

While the United States was deeply involved in negotiating peace between Israel and the Palestinians and fighting terrorism in Iraq and Afghanistan , countries in East Asia and Southeast Asia have been quietly developing frequent economic, political, and cultural interaction with the Middle East . Countries such as China and Japan pay close attention to the Middle East because of their strong ties to the region. Indeed their roles in the Middle East have become so prominent that they should be acknowledged and closely observed. The “Transcending Borders: Asia, Middle East, and the Global Community” conference, hosted by the U.S. Naval Academy's Center for Middle East and Islamic Studies, U.S. Asian Cultural Academy, the Shanghai International Studies University, and the Library of Congress Asian Division, aims to provide a platform for western and Asian scholars to converge and exchange views on major issues concerning the Middle East and its relationship with Asia, the U.S., and the rest of the world.

The 2009 Biannual International Forum on Asia-Middle East Studies plans to invite scholars with strong interest and specializations in Asia-Middle East relations to present their papers on the following suggested subjects:
-Energy and environment
-Economy and trade
-Cross-regional relations
-Social/cultural perspectives

- This list is meant to suggest possible topics, although other topics are welcome if they establish their general relevance to the subject of the encounters between the global and local powers in the Middle East .

- Both broad theoretical studies and specific case studies are welcome. Paper proposals (no more than 200 words) & a 1-page biography are due by 1 May 2009, and should be submitted electronically to:

Transcending Borders: Asia, Middle East , and the Global Community Center for Middle East and Islamic Studies U.S. Naval Academy Annapolis, Maryland USA 21402
Tel.: 1-410-293-2990 Fax: 1-410-293-2994
Email: cmeis@usna.edu

- This is an interdisciplinary conference. Participants will include academics, diplomats, military officers and other interested individuals.

- Authors of accepted proposals will be notified by 1 June 2009. Final papers must be submitted by 15 September 2009.

- Paper presenters and participants must cover their own travel and accommodations to participate in the conference. Registration fee is $ 95.00 and is due by 16 September 2009.

- Registration information for this conference will be available by 1 April 2009 at:
http://www.usna.edu/MiddleEast

Brannon Wheeler, Director
Center for Middle East and Islamic Studies
107 Maryland Avenue
United States Naval Academy
Annapolis, MD 21402

Anchi Hoh, Assistant to Chief
Asia Division, Library of Congress
101 Independence Ave., SE
Washington, DC 20540-4810

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KIASユニット2第一回研究会「他宗教から見た中道派」のお知らせ

京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)では、ユニット2(中道派)第一回研究会「他宗教から見た中道派」を大阪大学「民族紛争の背景に関する地政学的 研究」プロジェクトと共催で下記要領にて開催いたします。第一回研究会では、これまで中道派研究会で扱ってこなかった「他宗教」という視点を導入し、「イスラーム中道派」研究をより多角的に進めていく礎にしたいと考えております。
「他宗教」と「中道派」の関係についてはこれからも継続的に研究していく予定ですが、その第一弾となる本研究会ではエジプトをテーマに、上智大学の三代川さんと東京大学の辻さんにご発表いただきます。三代川さんのご専門は現代、辻さんは中世であり、時代的にも幅のあり、興味深い内容になることが予想されます。ふるってご参加ください。
なお参加をご希望の方は下記アドレスまで御一報ください。

inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp
KIASユニット2第一回研究会「他宗教から見た中道派」
【日時】2009年10月17日(土)14:00-17:00
【場所】大阪大学世界言語研究センターB棟6階南アジア専攻共同研究室
(下記URLで会場の場所やアクセスをご確認ください)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/minoh.html
【司会】横田貴之(国際問題研究所)
【発表①】三代川寛子(上智大学上智大学グローバル・スタディーズ研究科)
「現代エジプトにおけるコプトとイスラーム主義」
【発表②】辻明日香(東京大学東洋文化研究所)
「宗教対立か、政権批判か――1321年カイロにおける教会破壊とモスク放火――」
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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第37回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る10月9日(金)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館10階(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第37回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。
パレスチナを政治学的、人類学的に研究されている錦田愛子先生が、この夏のフィールド調査も踏まえてガザ難民について報告してくださいますので、是非ご参加ください。懇親会は日本で唯一と思われる西川口のパレスチナ・レストランで行います。都電で王子まで行ってから京浜東北線に乗り換えますので、途中の景色も楽しめると思います。

第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、の春(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談(複数制)も歓迎します。次回(12~1月)は中東でのJICAプロジェクトの経験談を2人の方にお願いすることになっていますので、ご報告を希望される方はその次の回に奮ってご応募ください。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は金曜日にベリーダンスの公演があるため、パレスチナ料理のコースを人数分しか用意できず、正確な人数分で予約することが必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで10月7日(水)の午後6時までにお知らせ下さい。

店田 廣文(早稲田大学)  小島 宏(早稲田大学)
日時:2009年10月9日(金)午後4時00分~5時30分
場所:早稲田大学早稲田キャンパス14号館10階 1046号室
(地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html)
プログラム:
4:00-5:00 錦田愛子(早稲田大学イスラーム地域研究機構)
「1967年戦争とガザ難民の現在―ヨルダン在住パレスチナ人の無国籍をめぐる問題―」
5:00-5:15 自己紹介・休憩
5:15-5:30 質疑応答
6:45-    懇親会  西川口 パレスチナ/トルコ料理「グリーングラス」
(http://www.green-grass.info/frame.html)

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《9月》

国際シンポジウムDIALOGUE ON DEATH AND LIFE: VIEWS FROM EGYPTのお知らせ

NIHUプログラム「イスラーム地域研究」東大拠点グループ2「中東社会史班」とグローバルCOE「死生学の展開と組織化」(拠点:東京大学)は、エジプト文化省(文化高等評議会、アレクサンドリア図書館)の全面的協力のもとに、カイロ大学社会調査研究センター、日本学術振興会カイロ研究連絡センターとも共催する形で、下記の国際シンポジウムDIALOGUE ON DEATH AND LIFE: VIEWS FROM EGYPTを開催致します。
カイロ(9月30日,オペラハウス敷地内のエジプト高等文化評議会国際会議場)とアレクサンドリア(10月3日,アレクサンドリア図書館)での開催となりますが、参加は歓迎致しますので、調査・研究のついでにお立ち寄りいただければ幸いです。
なお、参加いただける場合、あらかじめ iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp までお知らせいただければ、入構などの便宜を図ることができますので、御一報下さるようお願い申し上げます。また、下記の内容は http://l.u-tokyo.ac.jp/shiseigaku/en/events/s090930_e.htm でもご覧いただけます。

INTERNATIONAL SYMPOSIUM

DIALOGUE ON DEATH AND LIFE: VIEWS FROM EGYPT

30 September 2009, Cairo
3 October 2009, Alexandria
Host:
* Global COE Program “Development and Systematization of Death and Life Studies,”
Graduate School of Humanities and Sociology, The University of Tokyo
* NIHU Program: Islamic Area Studies, Japan
Under the joint auspices of:
* Supreme Council of Culture, Egypt
* Bibliotheca Alexandrina, Egypt
* Cairo Research Station, Japan Society for the Promotion of Science
* Center for Social Researches and Studies, Faculty of Arts, Cairo University

Death and Life Studies (DALS): this may sound somewhat peculiar to Middle Eastern readers. This is a rather recently cultivated academic field that has been strongly promoted since 2002 under the leadership of the University of Tokyo's Graduate School of Humanities and Sociology. It seeks points of contact between the Medical Field, the Social Sciences, and the Humanities, exploring a new horizon by employing not only Western advances in these fields, but also the rich Eastern cultural traditions on death and life.
More specifically, the project tries to: 1. Conduct comparative cultural research concerning death and life; 2. Make philosophical and theoretical inquiry into the ethics and practices concerning death and life; and 3. Investigate the role of the Humanities at the actual level of contemporary practice concerning death and life. In addition, we intend to further develop a firm system of education and research in this field, and support younger researchers who are attracted to this field.

It would be the first time ever to hold a symposium on this subject in the Middle East. This does not mean that the people there have no interest in it, or do not relate to studies on death and life.

This will mark a modest but quite significant step for further promotion of Death and Life Studies in the Middle East. We sincerely hope that this symposium will contribute to the creation of a global study of death and life.

1) Date/Venue
The symposium is composed of two one-day forums. The first part will be held on 30 September 2009, at the Supreme Council of Culture, which is within the Cairo Opera House. The second part will be held on 3 October 2009, at Bibliotheca Alexandrina, a very suitable locus for discussing death and life in the multicultural and multi-religious Mediterranean atmosphere.
2) Language
English will be employed as the basic language of papers and discussion. It is acceptable for an English translator to accompany presentations in Arabic.
3) Program
Cairo Forum: Beyond the Border of Death and Life
30 September 2009, Supreme Council of Culture, Cairo Opera House
Opening Lectures
Prof. Susumu Shimazono (The University of Tokyo)
Prof. Ahmad Zayed (Cairo University)
Prof. Soho Machida (Hiroshima University)
Prof. Hassan Hanafi (Cairo University)
Prof. Tetsuya Ohtoshi (The University of Tokyo)

First Session

This World and The Other World: From Philosophical, Theological, and Comparative Religious Perspectives
Prof. Izumi Suzuki (The University of Tokyo)
Dr. Kyoko Yoshida (The University of Tokyo)
Prof. Hala Fouad (Cairo University)

Second Session

Souls, Sprits, and Life after Death
Dr. Hiroe Shimauchi (The University of Tokyo)
Prof. Sameeh Shallan (Cairo University)
Prof. Ahmed Morsy (Cairo University)
Concluding Discussion

Alexandria Forum: Representations and Institutions of Death and Life

3 October 2009, Bibliotheca Alexandrina
Opening Lecture
Prof. Emer. Ahmad Atman (Cairo University)

First Session

“Death and Life” as related to Visual Culture
Dr. Lovay Mahmud (Bibliotheca Alexandrina)
Dr. Khaled Azab (Bibliotheca Alexandrina)
Prof. Akira Akiyama (The University of Tokyo)
Dr. Kana Tomizawa (The University of Tokyo)

Second Session

Dealing with the Dead and their Bodies
Prof. Tomoko Morikawa (Hokkaido University)
Mr. Mamoru Fujisaki (The University of Tokyo)
Dr. Galila El Kadi (Institut de Recherche pour le Developpement, France)
Prof. Faruq Mustafa (Alexandria University)

Third Session

Legal Aspects of Death
Prof. Hiroyuki Yanagihashi (The University of Tokyo)
Prof. Magdi Girgis (Kafr al-Sheikh University)
Prof. Muhammad Kamal al-Din Imam (Alexandria University)
Slide Show: The Baghawat Cemetery in the Western Desert
Dr. Tariq Wali & Dr. Mahmud Tukhi
Concluding Discussion

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現代湾岸諸国におけるグローバル化と政治・経済体制」のお知らせ

湾岸諸国は世界のエネルギー安全保障上、極めて重要な地域であるにも関わらず、学問的にはあまり注目されておらず、研究者層も国内外ともに薄いと言わざ るをえない状況にありました。しかし近年、湾岸を対象とする研究者が増え、政治・社会・経済など各方面にわたって研究蓄積がなされつつあります。

そこで、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)では京都大学G-COE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」と共催で下記要領にてワークショップを開催し、新たな知見を公開するとともに、それを討論する場を提供することにいたしました。多数のご参加をお待ちしております。

なお準備の都合上、ご参加いただける場合にはinq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jpにご連絡ください。

ワークショップ「現代湾岸諸国におけるグローバル化と政治・経済体制」
日時:2009年9月26日(土)10:30~18:00
場所:京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階AA447号(大会議室)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入 り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/tariqa_ws/access_map.pdf
などをご参照ください。
10:30 開会の辞 小杉泰
10:40~11:25 保坂修司「日本と湾岸地域」
11:25~12:10 大野元裕「アラブ首長国連邦における部族的紐帯の今日的意味
~90年代のアブ・ダビ首長国を中心に~」
12:10~13:30 昼食
13:30~14:15 堀拔功二「労働力自国民化をめぐる政治経済論争――アラブ首長国
連邦におけるエミラティゼーションの30年」
14:15~15:00 松尾昌樹「湾岸アラブ諸国におけるエスノクラシー体制」
15:00~15:10 コーヒーブレイク
15:10~15:55 平松亜衣子「クウェートにおける議会政治とイスラーム復興運動 ――女性の政治参加を焦点として――」
15:55~16:40 萩原淳「サウディアラビアにおける近代化と伝統的価値」
16:40~16:50 コーヒーブレイク
16:50~18:00 総合討論(ディスカッサント:長沢栄治(東京大学))

京大イスラーム地域研究センター京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属イスラーム地域研究センター事務局

kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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国際ワークショップ「エジプトのスーフィズム」のお知らせ

「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3連携研究会)では、Sayyid/Sharif国際会議(9/22-23於東京大学東洋文化研究所)のために来日されるMichael Winter博士(テルアビブ大学)とValerie J. Hoffman博士(イリノイ大学)をお招きし、エジプトのスーフィズムをテーマとした国際ワークショップを開催 いたします。

Michael Winter博士はオスマン朝期エジプトのスーフィズムや民衆文化をご専門としており、特にシャアラーニーの研究がよく知られています。代表的な著作 としてはSociety and Religion in early Ottoman Egypt: Studies in the Writings of ‘Abd al-Wahhab al-Sharani (New Brunswick: Transaction Books, 1982)、Egyptian Society under Ottoman Rule, 1517-1798 (London: Routledge, 1992)があります。
Valerie J. Hoffman博士は現代エジプトのスーフィズムに関するフィールド調査を行い、その成果をまとめたSufism, Mystics, and Saints in Modern Egypt (Columbia: University of South Carolina Press, 1995)がよく知られています。またエジプト以外にもオマーン、イエメン、ザンジバルなどをフィールドとして、イスラームやジェンダーをテーマとした研究を行っています。今回の研究会では、このお二人の方に、エジプトのスーフィズムについて、それぞれ歴史的視点と人類学的視点からご発表をお願いしました。 ぜひ奮ってご参加ください。

日時:2009年9月26日(土)13:30~18:00
場所:上智大学2号館630a会議室
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
発表:
Michael Winter (Professor Emeritus, Tel Aviv University, Israel) “Sufism in Ottoman Egypt: Religious and Social Aspects”

Valerie J. Hoffman (Associate Professor, University of Illinois, USA) “What Role Can Sufism Play in Contemporary Egypt?”
*発表要旨についてはSIASのホームページ(http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/) をご参照ください。
*発表は英語で行われます。
*会場準備の都合上、ご参加いただける方は、下記の事務局までご連絡ください。
*なおすでにIASやJAMESでも案内が配信されていますが、9/22-23のSayyid/Sharif国際会議も「スーフィー・聖者研究会」との共催となっております。こちらにもぜひご参加ください。
上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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Conference Invitation: The Role and Position of Sayyid/Sharifs

International Conference
The Role and Position of Sayyid/Sharifs in Muslim Societies
September 22-23, 2009
University of Tokyo

Dear Colleagues,

The organizing committee of the upcoming international conference entitled “The Role and Position of Sayyid/Sharifs in Muslim Societies” is pleased to invite the participation of scholars and students in the field.
This conference will be held on September 22-23, 2009 at the University of Tokyo's Institute of Oriental Culture.
To participate, please fill out the form below and send it as the main text of an e-mail (not as an attachment file) to the organizing committee (sayyid-sharif@ioc.u-tokyo.ac.jp) by August 20, 2009.
Please be advised that this conference is of an academic nature and the presentations therein are not targeted at a general audience. Participation is by pre-registration only.

For details on the conference, please visit:
http://133.9.117.42/article/wias/event/g1/20090922-23/announce_en/

This conference is jointly organized by the Institute of Oriental Culture (Tobunken Symposium), the NIHU Program IAS Center General Office at Waseda University, the IAS Center at Sophia University, and the IAS Center at Kyoto University, with the financial support of the Japan Society for the Promotion of Science (International Scientific Meetings in Japan).

Contact Person: MORIMOTO Kazuo (sayyid-sharif@ioc.u-tokyo.ac.jp).

PLEASE SEND THE FORM BY AUGUST 20, 2009

**********Form**********
Last name (Family name):
First name (Given name):
Position:
Institution (including complete names of university, institute, department, etc.):
Area of Research/Interest:
I would like to join (please select one)...
(A) ____ both the conference and the reception
(B) ____ the conference only
(C) ____ the reception only
The conference is free. The reception at a nearby izakaya-style Japanese restaurant is expected to cost around \5,000~6,000 per person (\3,000~3,500 for students).
Another International conference “Turko-Mongol Rulers, Cities and City-Life in Iran and the Neighboring Countries” is also going to be held at the same venue on September 12-13, 2009.
Please visit
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news0909symp.html
for details. Together,these two conferences offer a very good opportunity for you to travel and enjoy Japan!

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Conference Announcement: Turko-Mongol Rulers, City and, City-Life

I am glad to be able to circulate the first announcement of the International Conference: Turko-Mongol Rulers, City and City-Life in Iran and the Neighboring Countries, scheduled to be held at Tobunken on September 12-13, 2009.

For the details of this conference, please visit
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/news/news0909symp.html

The website still does not present the program. The instruction for registration is also to be posted in due course. Thank you very much for your attention and interest.

Kazuo MORIMOTO, Ph.D.
Associate Professor of Islamic and Iranian History,
Institute of Oriental Culture, University of Tokyo

*Please visit the website of the sister conference on sayyid/sharifs to be
held on September 22-23, too:
http://133.9.117.42/article/wias/event/g1/20090922-23/announce_en/

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第4回ドバイ移民社会研究会のお知らせ

今回の研究会は、本科研プロジェクトの中間報告会となります。2009年1~2月のドバイ調査ならびに8月のマニラ調査の結果を報告するとともに、今後のプロジェクトの方向性について議論をしていきます。オープンな研究会ですので、関心のある方はどなたでもご参加ください。

日時:2009年9月18日(金) 14:00~17:40

場所: 京都大学総合研究2号館4階第1講義室(AA415)
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/about/access.html
14:00-14:10
細田尚美(京都大学東南アジア研究所)
「趣旨説明」
14:10-14:50
細田尚美(京都大学東南アジア研究所)
「『オープンシティ』の発展:ドバイ在住フィリピン人の移住過 程から」
14:50-15:30
石井正子(大阪大学グローバルコラボレーションセンター)
「オープンシティの閉じられた空間:家事労働者がみるUAE」
15:30-15:40
コーヒーブレイク
15:40-16:20
渡邉暁子(東洋大学社会学部)
「中東行き出国前準備セミナーの諸形態と展開」
16:20-17:00
堀拔功二(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
「アラブ首長国連邦における出入国・居住・労働法に関する制度的変遷」
17:00-17:40
総合討論
*ドバイ移民社会研究会は、科研プロジェクト「ドバイで働くフィリピン女性のアイデンティティの再編:キリスト教徒とムスリ ムの比較」(基盤研究B)を中心にしたものです。本プロジェクトでは、フィリピンの二つの集団(キリスト教徒とムスリム)の女 性に注目し、ドバイへの出稼ぎを通じた彼女らのアイデンティティの変容に注目し、近年世界各地で顕著になっている女性の海外 就労の地域社会への影響を考察しています。

問い合わせ先:

堀拔功二(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
horinuki@asafas.kyoto-u.ac.jp
細田尚美(京都大学東南アジア研究所)
Tel 075-753-7333
hosoda@cseas.kyoto-u.ac.jp

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トルコ政治専門誌 Insight Turkey より、投稿募集のお知らせ

トルコ政治専門誌 Insight Turkey の編集者より、「イスラーム、モダニティー、民主主義」特集号の投稿募集の告知を受け取りましたので、関心のある方は以下の募集内容をご参照ください。トルコやアメリカ以外からの論文を歓迎したいとのことです。

Call for Submissions for a Special Issue on “Islam, modernity and democracy: theoretical debates and case studies” in Insight Turkey

Insight Turkey invites manuscripts for its Fall 2009 issue that will explore the debate around the relationship between “Islam, modernity and democracy” with theoretical reflections and analyses of the democratization experiences in the Islamic world, particularly the Middle East. We seek original manuscripts from scholars across the social sciences and humanities, both discipline specific and interdisciplinary, as well as contributions from policy circles. In this special issue, which will be edited by the guest editor Dr. Ahmet Kuru of Columbia University, our goal is to showcase high-quality single case or comparative studies and stimulate a lively debate on the subject.

The topics suitable for inclusion in the special issue include but are not limited to:

    - theoretical analyses on Islam, modernity and democracy,
    - the experience of liberalization and democratization in the Middle East,
    - the role of external actors in democratization: the policies of the European Union and the United States.

Covered by major indexing and abstracting systems and databases Insight Turkey is a refereed academic journal with a policy-oriented perspective. All submissions are subject to Insight Turkey's editorial policy and must follow the journal's style guidelines, which can be obtained from the journal's homepage. Since the journal's readership comprises specialists and non-specialists, authors should avoid jargon where possible and use a clear and straightforward language that is appealing to both groups.

Insight Turkey welcomes both full articles (5,000-6,000-word essays that present the findings of research or analysis on a relevant contemporary and historical problem or phenomenon) and commentaries (2,500-3,500 word pieces that make a short, provocative argument on an actual topic of interest with policy relevance).

The deadline for submission of completed papers is September 15, 2009. Interested authors are encouraged to send a 300-word abstract to the journal editors no later than August 15, 2009.

Submissions and any questions on editorial issues should be directed to editors at insight@insightturkey.com. General information regarding Insight Turkey may be obtained from its website: http://www.insightturkey.com

INSIGHT TURKEY IS INDEXED AND ABSTRACTED BY

Index Islamicus, IBR, IBSS, International Political Science Abstracts, Left Index, Middle East & Central Asian Studies, Russian Academy of Sciences Bibliographies, Sociological Abstracts and Worldwide Political Science Abstracts.
Insight Turkey
Resit Galip Cad. Hereke Sokak No: 10 GOP/Cankaya, 06700 Ankara, Turkey
Tel: +90.312.446-51 13 Fax: +90.312.405-6903
E-mail: insight@insightturkey.com
web: www.insightturkey.com

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IAS東大拠点グループ2「中東社会史班」研究会のお知らせ

IAS東大拠点グループ2「中東社会史班」は、以下の要領で研究会を開催します。2月に続き、「出版文化」についての第2回の研究会です。夏休み中の開催となりますが、どなたの参加も歓迎しますので、どうかご参集いただければ幸いです。

報告者: 佐々木紳  (東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)
テーマ: 「 オスマン・ジャーナリズムの諸相:民間新聞の動向を中心に」
コメント: 長谷部圭彦 (日本学術振興会特別研究員 PD・明治大学)
日時: 2009年 9月5日(土)午後3時から5時30分
場所: 東京大学本郷キャンバス・法文1号館2階216号室
(正門から入ると、直進して右手二つ目の建物です)
(http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_02_j.html)

なお、参加される方は、事前にiaschuto@l.u-tokyo.ac.jp までご一報いただけると助かります。

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《8月》

イスラエル ガリリカレッジ Joint Israeli-Palestinian Programme on Political Science and Middle East Studies 開催のお知らせ

突然のメールで失礼いたします。私はイスラエルの公共研修機関ガリリカレッジの二橋と申します。この度、我々が8月12日から9月1日にかけて実施いたします、Joint Israeli-Palestinian Programme on Political Science and Middle East Studiesのご案内をさせていただきたく、ご連絡差し上げました。

ガリリカレッジは公共の国際マネージメント研修機関で、1987年の創立以来、農業・環境・安全保障等さまざまな分野のマネジメントプログラムを、国際機関の援助の下、世界各国の政府職員や研究者に提供してきました。また当カレッジは、日本のいくつかの機関とも実績を挙げています。(JICA職員への中東学研修(2007)、立命館大学パレスティナ・イスラエル研修プログラム(2008))カレッジについての詳細は http://www.galilcol.ac.il からご覧いただけます。

我々はこれまで、毎年7月から8月にかけて、全世界の学生、研究者を対象に中東問題についての研修プログラムを実施していまいりましたが、今年度より、特別に日本人を対象としたプログラムを新たに開講いたします。  
さて、今回ご案内いたしますプログラムは、講義(日本語通訳付)とスタディーツアーを組み合わせた“体験学習型アプローチ”で、中東地域、中東政治とりわけイスラエル・パレスチナ紛争について参加者のより深い理解を図るとともに、それぞれが独自の見解を育むことを目的としています。

プログラムディレクターを務めますは、ハイファ大学中東史学部主任講師、Dr. Mahmoud Yazbak氏です。講義は、中東問題を偏りなく捉えられるよう、イスラエル人、パレスチナ人双方の専門家によって行われ、政治学的、宗教学的、人類学的といった様々な観点からのものを取り揃えます。また、スタディーツアーでは、イスラエルにおける多元性を垣間見るアラブ人集落及びベドウィン集落訪問、そして政治的に繊細な場所である分離壁やユダヤ人入植地への訪問など、現地でしかなしえない学びを提供いたします。さらに、日本人中東専門家も招聘し、日本と当地域の関係についての講義も開講される予定です。

費用は、授業料;US$2,200、滞在費;US$3,200です。授業料については奨学金制度が適用可能です。ご質問、ご要望等は、随時受け付けております。(また、当プログラムは来年度の開講も予定しておりますので、2010年度プログラムに関するご質問も受け付けております)

お問い合わせ担当:二橋 千尋(ニハシ チヒロ)
Galillee College Director - cooperation with Japan Address: P.O Box208, Nahalal, 10600, Israel
Fax: 972-4651 4811 Tel: 972-4642 8888/ 972-4642 8812(Direct)
e-mail: cnihashi@galilcol.ac.il

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京都大学総合博物館学術映像博2009・学術映像コンペティション開催のお知らせ

このたび、学術映像コンペティション実行委員会は、「学術映像」のコンペティションを実施いたします。対象映像には、宇宙や自然、生物を対象とした映像、社会・文化研究の対象となるドキュメンタリー映画、医学・医療、心理学の映像など、文理を問わず学術研究に寄与するあらゆる映像を含みます。
入選作品は「京都大学総合博物館学術映像博2009」(2009年8月5日‐12月10日)で上映され、京都大学国際シンポジウム「学術研究における映像実践の最前線」(2009年12月11日‐13日)における議論の対象となります。
この試みにより、学術研究にとって映像とは何なのか、「学術映像」と他の映像とは何が違うのかなどといった、学術と映像をめぐる議論が活発化することを期 待しています。

【賞】

  • 学術映像大賞  [1本]  副賞 [300,000円]
  • 学術映像優秀賞 [2本]  副賞 [100,000円]
  • 学術映像奨励賞 [5本]

【締め切り】

  1. オンライン・エントリー:2009年8月31日
  2. 提出物 (映像、レポートなど):2009年9月15日

*詳細につきましては、下記URLにアクセスの上ご確認くださ い。

事務局:学術映像コンペティション実行委員会
住所:〒606‐8501京都市左京区吉田本町 京都大学総合博物 館
お問い合わせ:academic-film-compe@inet.museum.kyoto-u.ac.jp
※本コンペティションについて、電話でのお問い合わせには一 切応じません。

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第38回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のお知らせ

このたび、下記の要領で現代中東イスラーム世界・フィールド研究会の第38回研究会を開催します。奮ってご参加ください。

第38回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
日時:8月5日(水)16時から18時
場所:同志社大学今出川キャンパス・神学館2階 神学研究科演習室2
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
事前参加申込:不要
発表者:辻上奈美江(日本学術振興会特別研究員/PD)
発表題目:「なぜ今ジェンダー・バックラッシュなのか―グローバル化時代におけるイスラーム保守化現象―」
コメンテーター:堀江有里(立命館大学ほか非常勤講師、クィア学会*幹事)

*クィア学会
HP: http://queerjp.org/

現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
HP: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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《7月》

東文研セミナー「オスマン朝時代ブルガリア史についてのブルガリアにおける現況」のご案内

東京大学東洋文化研究所ではエヴゲニー・ラドゥシェフ先生をお迎えし、下記の要領で講演会を開催します。どうぞ奮ってご参加ください。なおこの講演会は文部科学省「人文学および社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究との共催です。

日時
2009年7月30日(木)17:00-19:00
場所
東京大学東洋文化研究所 3階 第一会議室
   http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/
講演者
エヴゲニー・ラドゥシェフ(トルコ・ビルケント大学)
タイトル
「オスマン朝時代ブルガリア史についてのブルガリアにおける現況」
言語
トルコ語
 ※事前登録の必要はありません
 ※終了後に懇親会を予定しています
お問い合わせ先:鈴木董(東京大学東洋文化研究所)
TEL: 03-5841-5882

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第36回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る7月30日(木)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス14号館10階(地下鉄東西線「早稲田」駅下車または都バス「西早稲田」バス停下車)において下記の通り、第36回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。

チュニジアに次いで、エジプトの大カイロをフィールドとして、標本調査等を実施され、『変革期のエジプト社会ーーマイグレーション・就業・貧困ーー』(書籍工房早山発行、図書新聞発売)を2月末に刊行された共立女子大学の岩崎えり奈先生が、ご著書に基づいて都市・農村関係について報告してくださいますので、是非ご参加ください。懇親会はカイロ高級ホテルのシェフが作る本格的料理を出すというエジプト・レストランで行います。

第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、この秋(9~10月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。経験談については複数制をとっており、すでに1人の方からご応募があり、もう1人の報告者を引き続き募集しておりますので、奮ってご応募ください。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで7月28日(火)の午後6時までにお知らせ下さい。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(早稲田大学)
日時
2009年7月30日(木)午後4時30分~6時00分
場所
早稲田大学早稲田キャンパス14号館10階 1060号室
   (地図は http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda.html
プログラム
4:30-5:30 岩崎えり奈(共立女子大学文芸学部)「エジプトの都市(中央)―農村(地方)関係の検証」
5:30-5:45 自己紹介・休憩
5:45-6:00 質疑応答
7:00-    懇親会  目黒 エジプト料理「ネフェルティティ東京」
  (http://www.nefertititokyo.com/index.html)

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大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第9回研究会のご案内

大阪大学世界言語研究センター「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトのパレスチナ班では、第9回研究会を以下のように開催いたします。 事前連絡不要ですので、ご関心をお持ちの方々は奮ってご参加ください。
なお、この研究会はこれまでと同様、関西アラブ研究会との共催です。

研究会名称
「民族紛争の背景に関する地政学的研究-中央アジア、アフリカ、パレスチナ、旧ユーゴの言語・文化の研究―
         Lingua-Culture Contextual Studies in Ethnic Conflicts of the World (LiCCOSEC)
         パレスチナ地域の言語文化研究班研究会(第9回)Palestine Group (9th Meeting)
日時
2009年7月26日 (日)14:00~17:30
場所
大阪大学世界言語研究センター 総合研究棟プレゼンテーションルーム(6階)
      http://www.sfs.osaka-u.ac.jp/jpn/map.html
開会の挨拶
第1部発表
1.Musa Shawarba(ヘブライ大学非常勤講師)
    Palestinian Arabic: Characteristics, main features and classification, accompanied by sample texts
休憩
第2部発表
2.池田 修(四天王寺大学客員教授)
   「 al-Mufaddaliyyat 試訳 (16) 」
3.岡崎 桂二(四天王寺大学教授)
   「文学と医学の間-アラブ文学における医療のトポス-」
4.井家 晴子(日本学術振興会特別研究員)
   「文字の世界/声の世界のはざまで生きるひとびと-モロッコ、シュルーフ社会における出産の場の分析より-」
終了後に懇親会を予定していますので、こちらもぜひご参加ください。

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イスラーム地域研究上智大学拠点グループ1・第2回研究会のご案内

イスラーム地域研究上智大学拠点グループ1の第2回研究会を以下のように開催します。ぜひご出席ください。

日時: 7月26日(日)10:00~17:00

場所: 上智大学四谷キャンパス2号館630-a

(詳しくは以下の案内図をご確認ください。)
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya
プログラム:
10:00~11:00 報告1 福永浩一(上智大学大学院)
 「ハサン・バンナーの論考に見られる歴史観-初期同胞団におけるイスラーム主義思想の考察」
11:00~11:30 吉川卓郎(立命館大学)によるコメントと討論
11:30~12:30 報告2 荒井康一(上智大学)
 「トルコ民族主義者とイスラーム―その予備的考察」
12:30~13:00 北澤義之(京都産業大学)によるコメントと討論
(13:00~14:00 休憩)
14:00~15:00 報告3 清水雅子(上智大学大学院)
 「現代パレスチナの政治社会変動とイスラーム復興主義―イスラーム復興に関する社会現象・思想・運動研究の整理とハマースの事例を中心に―」
15:00~15:30 見市建(岩手県立大学)によるコメントと討論
15:30~16:30 報告4 横田貴之(日本国際問題研究所)
「ハマースの中東和平観」
16:30~17:00 清水学(帝京大学)によるコメントと討論
*準備の都合上、ご出席予定の方はご連絡ください。
*会終了後、懇親会を予定しています。
上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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イスラーム経済国際ワークショップ開催のお知らせ

京都大学イスラーム地域研究センターは、京都大学G-COE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」、英国・ダラム大学イスラーム金融プログラムと共催で、国際ワークショップ“Evaluating the Current Practice of Islamic Finance and New Horizon in Islamic Economic Studies”を2009年7月23日、24日の2日間にわたって下記要領で開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。

日時
2009年7月23日(木):13:00-17:45
2009年7月24日(金):9:00~18:00
場所
京都大学本部構内総合研究2号館(旧工学部4号館)4階会議室(AA447号室)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/tariqa_ws/access_map.pdf
などをご参照ください。

詳しく下記要項・プログラムをご覧ください。
なお準備の都合上、ご参加いただける場合にはinq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jpにご連絡ください。

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イスラム国家論研究会7月例会のお知らせ

イスラム国家論7月例会の報告は、筑波大学の林香那さんにお願いしました。

今回の報告では、16世紀末から17世紀初頭のイギリス‐オスマン帝国間カピチュレーションの更新について、対オスマン帝国外交を担っていたイギリス大使がレヴァント交易を独占する通商組織レヴァント・カンパニーに属する商人であったことに着目して考察していただきます。
今回は日曜日の開催となります。 これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

オスマン帝国におけるカピチュレーション更新とレヴァント・カンパニー―16世紀末から17世紀初頭におけるイギリス大使の役割を通して―
日時: 7月19日(日) 14時00分~
会場: 東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者: 林 香那 氏(筑波大学大学院博士課程)
コメンテーター: 澤井 一彰 氏(日本学術振興会特別研究員)
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html)
研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。
e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内

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イスラーム地域研究東大拠点(TIAS)グループ2 研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東大拠点(TIAS)グループ2の中東民主化研究班と東洋文庫の現代イスラームの超域的研究「議会主義の展開と立憲体制に関する比較研究」アラブ班は共催にて、以下の研究会を開催いたします。

7月18日(土)東京大学東洋文化研究所 3階 大会議室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_12_02_j.html
午後2時から4時
福富満久氏 (財)国際金融情報センター中東・アフリカ部エコノミスト
   
「ブーテフリカ大統領3選:アルジェリアの民主化の現状と今後の課題」
午後4時から6時
吉岡明子氏 日本エネルギー経済研究所中東研究センター研究員
「イラクの議会政治―選挙、憲法、連邦制―(仮)」

参加ご希望の方は、必ずIAS東大拠点グループ2事務局(iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp)まで、事前にご連絡お願いいたします。

問い合わせ先 :イスラーム地域研究、グループ2事務局
E-mail: iaschuto@l.u-tokyo.ac.jp
住所: 〒113-0033
文京区本郷7-3-1東京大学文学部アネックス
イスラーム地域研究事務室、グループ2

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国際ワークショップ「近現代史におけるイラクと日本:現代と伝統」開催のお知らせ

戦後のイラクにおいては、いまだ治安の回復や経済インフラの整備が遅れ、人々は厳しい生活を強いられています。とりわけ、大学や研究機関などの学術活動も大きな制約を受けています。そうしたなかで、バグダード大学歴史学科ではイラクの今後の復興と発展を目指して、日本の近代化、経済発展を学ぼうとの機運が高まっています。
相次ぐ戦争、経済制裁など国際社会から途絶状態にあったイラクの学術界は、新たな学問的展開を求めて、ここに日本研究を開始しようとの意欲に溢れています。

こうした目的を掲げて、7月5日よりバグダード大学歴史学科などから六人の歴史学者・専門家が来日いたします。本ワークショップは、これらイラク人歴史家を招き、日本の中東研究者および日本研究者との意見交換を目的として企画されました。今回のワークショップは、日本とイラク、日本と中東の関係をテーマとして、実施されます。
日本・中東関係、日本・イラク関係ご関心をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。

日時
7月17日(金) 10時~18時 17th July (Friday), 2009, 10:00-18:00
場所
早稲田大学14号館8階801会議室
(地下鉄東西線・早稲田駅より徒歩10分、南門より大隈銅像を左折、並木道沿いに左2つ目の建物)
Waseda University, 14th Building, 8th floor, Rm. 801
(10min. walk from Waseda station, Tozai-line)
http://www.waseda.jp/eng/campus/map.html
お問い合わせ先
早稲田大学イスラーム地域研究機構
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513番地, 早稲田大学120-4号館3階
TEL 03-3203-4748
FAX 03-3203-4840
E-mail: info@islam.waseda.ac.jp
Organization for Islamic Area Studies, Waseda University
Rm.306, Bldg. 120-4, Waseda University, 513 Waseda Tsurumakichou, Shinjuku-ku, Tokyo,
162-0041 JAPAN
TEL (+81) 3-3203-4748
FAX (+81) 3-3203-4840
E-mail: info@islam.waseda.ac.jp

報 告

午前の部 (10:00-12:00)
多賀 秀敏 (早稲田大学 社会科学総合学術院長)
歓迎の挨拶
TAGA Hidetoshi, Dean of the Faculty of Social Sciences, Waseda University
Welcome Remarks
佐藤 次高 (早稲田大学 文学学術院教授・イスラーム地域研究機構長)
「歴史の中のイラクと日本」
SATO Tsugitaka, Professor of Waseda University, Dean, Organization for Islamic Area Studies: Iraq and Japan in History
ムルタダー・ハサン・ナキーブ(バグダード大学 歴史学科長)
「イスラーム史から見た蒙古来襲」
Murtadha Hassan M. al-NAQIB, Head of History Dept. College of Arts, University of Baghdad
The Mongol Invasion of Japan from the Islamic History Perspective
討論/Discussion
午後の部 第1部 (13:30-15:30)
ワリード・アブード・ムハンマド(バグダード大学 歴史学科助教授)
「イラクと日本の政治エリート:ターハ・ハーシミーの事例」
Waleed A. MOHAMMED, Assistant Professor, History Dept., College of Education, University of Baghdad: Iraqi Elites and Japan
Taha al-Hashimi as an example
臼杵 陽 (日本女子大学 文学部・同大学院文学研究科教授)
「第二次世界大戦期における日本のムスリム政策」
USUKI Akira, Professor, Japan Women’s University, Graduate School of Humanities
Japan’s policy toward the Muslims during the WWII
討論/Discussion
午後の部 第2部 (15:45-17:45)
ナディール・フサイン(バグダード大学 歴史学科助教授)
「イラク側資料に基づくイラク・日本関係」
Nadheer J. HUSSEIN, Assistant Professor, History Dept., College of Arts, University of Baghdad
Iraqi- Japanese Relations According to Iraqi sources and documents
大野 元裕 (中東調査会 上席研究員)
「日本・イラク関係史」
OHNO Motohiro, Senior Research Fellow, The Middle East Research Institute of Japan
History of Japan-Iraq Relations
討論/Discussion
司会:酒井啓子(東京外国語大学 教授)/ Moderator: SAKAI Keiko (Professor, Tokyo University of Foreign Studies)
(使用言語:日本語、アラビア語通訳ありJapanese/Arabic translation)

本ワークショップは、国際交流基金の日本研究機関支援プログラムによって支援されています。

共催:早稲田大学 社会科学総合学術院
(共同利用・共同研究拠点/イスラーム地域研究拠点)早稲田大学イスラーム地域研究機構
Co-sponsored by The Faculty of Social Sciences, Waseda University
   Organization for Islamic Area Studies, Waseda University

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CALL FOR PAPERS AND PARTICIPATION IN “INTERNATIONAL CONFERENCE ON RESEARCH IN ISLAMIC LAWS (ICRIL 09)

We are pleased to announce that the Department of Shariah and Law, Academy of Islamic Studies, University of Malaya is organizing the International Conference on Research in Islamic Laws on 16 and 17 July 2009 in Kuala Lumpur, Malaysia.
Among the objective of the conference is togather researchers, academicians and experts to share their research findings related to area of interests in Islamic laws. As such it is our pleasure to invite YBhg. Prof. / Assoc. Prof. / Dr / Sir / Madam to the above conference as paper presenter or participant.

We would be very much appreciated if YBhg. Prof./Assoc. Prof./Dr/Sir/ Madam can disseminate the conference notification to anyone who might be interested in attending whether as paper presenter or otherwise.

Please feel free to visit our website at
http://www.um.edu.my/
http://umconference.um.edu.my/icril09=fbd7939d674997cdb4692d34de8633c4

We look forward to welcoming you all at the conference and any sharing of contribution and ideas are very valuable to us indeed.

Thank you.
Dr. Saim KAYADIBI

On behalf of the Organizing Committee
ICRIL 2009.

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スィヤーカト書体帳簿講読セミナーのお知らせ

文部科学省「人文学および社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究は、エヴゲニー・ラドゥシェフ先生をお迎えし、オスマン朝下で「スィヤーカト書体」を用いて作成された財政に関する帳簿を講読するためのセミナーを開催いたします。
セミナーでは下記の通り、租税調査(タフリール)台帳、ジズヤ台帳、アヴァールズ(臨時税)台帳を取り上げる予定です。判読の難しい「スィヤーカト書体」とオスマン朝の財政帳簿の構造について学ぶことのできる絶好の機会ですので、ふるってご参加ください。なお配布資料がありますので、参加を希望する方は7月20日までにメールでお知らせください。

「スィヤーカト書体帳簿講読セミナー」
日時:2009年7月27日~29日 15:00-18:30
場所:東京外国語大学 本郷サテライト4階 セミナー室
http://www.tufs.ac.jp/info/hongou.html
講師:エヴゲニー・ラドゥシェフ(トルコ・ビルケント大学)
言語:英語
SIYAKAT LECTURES
7/27 (Mon.): Lecture 1“Siyakat script in the Tapu Tahrir Registers”
1. Function and structure of the Tapu Tahrir registers.
2. Main characteristics of the siyakat script in the Tapu Tahrirs.
3. Scientific information in the Tapu Tahrir registers, its reliability and usage.
7/28 (Tue.): Lecture 2“Siyakat script in the Cizye(Jizya) Registers”
1. Cizye(Jizya) tax in the Ottoman fiscal practice.
2. Cizye(Jizya) registers and their structure.
3. Siyakat peculiarities typical of the Cizye registers.
4. How to use the information in Cizye registers for demographic and religious investigations?
7/29 (Wed.): Lecture 3“The Avariz Registers”
1. The nature of the Avariz tax.
2. Fiscal and administrative reforms in the Ottoman realm and the role of Avariz registration.
3. The Avariz registers - siyakat peculiarities, structure, function and usage.
※7月20日までに事前登録(氏名・所属先・資料送付先・メールアドレス)をお願い します
連絡先
高松洋一(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
e-mail: ytakamatsu@(@以下はaa.tufs.ac.jp)

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公開講演会「グローバル・イスラーム ―その拡大と深化を問う―」 開催のご案内

人間文化研究機構(NIHU)プログラム「イスラーム地域研究」(早稲田大学中心拠点、東京大学拠点、上智大学拠点、京都大学拠点、東洋文庫拠点の五拠点によるネットワーク研究)では毎年、各拠点もちまわりで合同集会を行っています。今年度は京都大学拠点(大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属イスラーム地域研究センター)が担当し、下記の要領で公開講演会「グローバル・イスラーム――その拡大と深化を問う――」を行います。皆様のご参加をお待ち申し上げております。
本講演会の参加は無料です。また事前の予約などもございませんので、どなたでもご自由に参加いただけます。お知り合いの方にもお声掛けいただければ大変うれしく存じます。

NIHUプログラム・イスラーム地域研究
2009年度第1回合同集会

日時:2009年7月11日(土)14:00-17:30
会場:京都大学百周年時計台記念館・百周年記念ホール

第1部
京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)紹介 14:00-14:30
「イスラーム地域研究とグローバル・イスラーム――国際組織の研究から――」
報告者:小杉泰(センター長、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
休憩 14:30-14:45
第2部 公開講演会 14:45-17:30
「グローバル・イスラーム――その拡大と深化を問う――」
趣旨:1990年代以降グローバル化の波が至るところで顕在化し、情報伝達手段、輸送手段の高速化に伴い、地域が激的に世界とつながり、世界からの影響を大きく受けるようになった。イスラームもこの間、さまざまな局面でグローバル化が急速に進行し、それに関連して従来の常識では把握できない事態が生じている。
たとえば、急進的組織がインターネットを利用しつつ世界規模で情報をやりとりしていることが分かりやすい例である。こうしたグローバル化状況にイスラーム 地域研究がどのように対応するのかは喫緊の課題であろう。本講演会では、ネットを縦横無尽に利用する急進派の動向、近年グローバルに展開し、特に資本主義経済の危機のなかで注目を浴びるイスラーム金融、さらにグローバル状況のなかでのスーフィズムのあり方や、大きな地域的潜在力を秘めた現代アフリカのイスラームを採り上げることでグローバル・イスラームを多角的に捉えることを目指す。

下記よりプログラムをご確認いただけます。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/

下記よりチラシもダウンロードいただけます。
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/pdf/2009_godo_l.pdf

京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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国際ワークショップ「近現代史におけるイラクと日本:現代と伝統」Part I 開催のご案内

戦後のイラクにおいては、いまだ治安の回復や経済インフラの整備が遅れ、人々は厳しい生活を強いられています。とりわけ、大学や研究機関などの学術活動も大きな制約を受けています。そうしたなかで、バグダード大学歴史学科ではイラクの今後の復興と発展を目指して、日本の近代化、経済発展を学ぼうとの機運が高まっています。相次ぐ戦争、経済制裁など国際社会から途絶状態にあったイラクの学術界は、新たな学問的展開を求めて、ここに日本研究を開始しようとの意欲に溢れています。

こうした目的を掲げて、7月5日よりバグダード大学歴史学科などから六人の歴史学者・専門家が来日しました。 本ワークショップは、これらイラク人歴史家を招き、日本の中東研究者および日本研究者との意見交換を目的として企画されました。第一回ワークショップは、日本とイラクの近代化の比較をテーマとして、実施されます。
日本近現代史、イラク近現代史にご関心をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。

日時
  
7月10日(金) 13時~17時
場所
  
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 三階大会議室(303室)
10th July (Friday), 2009 13:00-17:00
Rm303, Research Institute of Language and Culture in Asia and Africa,
Tokyo University of Foreign Studies
http://www.tufs.ac.jp/info/map-and-contact.html

報 告

三谷 博 (東京大学 大学院総合文化研究科)
「日本におけるナショナリズムの生成」
マフムード・カイスィー (バグダード大学 歴史学科)
「近現代イラクおよび日本における国家とアイデンティティー:イラクの視点から」
サーディク・スーダーニー(バグダード大学 歴史学科)
「1889年大日本帝国憲法と1925年イラク憲法に基づく立法権について」
島薗 進 (東京大学 大学院人文社会系研究科)
「日本人と宗教」
司会  酒井啓子  (東京外国語大学)
Prof. Hiroshi Mitani (University of Tokyo)
“The Formation of National Identities in Japan”
Prof. Mahmoud A.M.al-Qaysi (Baghdad University)
“State and Identity in Iraq and Japan during the modern and contemporary history Iraqi perspective”
Prof. Sadik H. al-Soudani (Baghdad University)
“The legislative Power according to the Japanese and Iraqi constitution of 1889 and 1925 respectively”
Prof. Susumu Shimazono (University of Tokyo)
“Japanese and the Religion”
(使用言語:日本語、アラビア語通訳ありJapanese/Arabic translation)

本ワークショップは、国際交流基金の日本研究機関支援プログラムによって支援されています。

後援:東京外国語大学 中東イスラーム研究教育プロジェクト
お問い合わせ先:meis@aa.tufs.ac.jp

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「アジア留日経験者データベース」のご案内

日本に留学・滞在したことのあるアジア人研究者やアジアとの研究協力に関心のある日本人研究者のデータベースです。詳しくは、下記ウェッブサイトをご覧ください。

http://www.jsps.go.jp/j-astrategy/11_jarc-net.html

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イスラーム地域研究上智大学拠点研究会(7/4)のご案内

イスラーム地域研究上智拠点では、1,2,3グループ共催で、以下のとおりワークショップを開催いたします。ぜひご出席くださいますようご案内申しあげます。どなたでも参加できますので、大学院生などにもご紹介いただけると幸いです。

連絡先:川島緑

ワークショップ「戦前期日本とアジアのムスリム」

日時:2009年7月4日(土)14:30-18:00

会場:上智大学四谷キャンパス2号館6階630A会議室

報告
1.松本ますみ(敬和学園大学)
佐久間貞次郎の「回光」と上海ムスリム:1920年代中国イスラーム新文化運動の一側面
2.小林寧子(南山大学)
「南洋の回教」と日本人ムスリム:日本の対イスラーム工作の展開と帰結
討論者
1.重親知佐子(兵庫大学非常勤講師)
2.小村明子(上智大学大学院)
(ワークショップの趣旨)
9.11以降、東南アジアを含め、イスラーム研究が脚光を浴び、研究資金や研究の機会がふえ、研究者層 が拡大しつつある。我々の行なっている イスラーム地域研究やイスラーム研究は、日本人のイスラーム認識、 国際機関のイスラーム地域に対する政策形成、および、イスラーム地域の社会 や人々にどのような影響を与えるのだろうか。この研究会では、日本と地理的に近く、歴史的にも関係の深い 中国と東南アジアをとりあげ、戦前期 日本のイスラーム認識と政策の一側面を明らかにし、それが現地のイスラーム運動やムスリムに与えた影響を検討し、戦前期日本の イスラーム研究 の貢献と問題点を考える。それを通じて、今日の日本におけるイスラーム地域研究やイスラーム研究のあり方を考える。
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
ias-iac@sophia.ac.jp
http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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留学生論文コンクール2009についてのお願い

主催:
大学セミナーハウス
共催:
留学生新聞
後援:
外務省、国際交流基金、桜美林大学、聖学院大学
千人会(大学セミナーハウス後援会)
応募期間:
2009年7月1日~9月30日
入選発表:
2009年11月15日
応募資格:
日本の大学に在籍している留学生
表彰:
金賞…表彰状及び賞金(10万円)
銀賞…表彰状及び賞金(5万円)
銅賞…表彰状及び賞金(3万円)
参加賞…図書カード(千円)
◆受賞論文は大学セミナーハウスホームページと『留学生新聞』に掲載
論文送付先:
メールでの送付先:kikaku-koho@seminarhouse.or.jp
郵送の場合は次のアドレスまでお願い致します。
192-0372
東京都八王子市下柚木1987-1
財団法人大学セミナーハウス
企画広報課
論文テーマについて
(1)日頃の日本人学生や日本人との交流の中で考えていることについて、あなた独自のテーマを設定して論文をまとめてください。
(2)日本の会社で働いた経験がある留学生も多いと思いますが、そこでどんな問題点や課題に直面しているか、あなたの経験や外国人雇用に関する独自の提言を論文にまとめてください。たとえば、「外国人を活用する方法」「職場の国際化を推進するには」など。
◆4千字程度(参考文献等を含む)。なお、応募論文はオリジナルのもので未発表作品に限る。
留学生の皆様へ
異なる文化を有する皆様から見る日本人、日頃の日本人学生日本人との交流の中で、どのようなことを感じているのか、日本人の日常的な人間関係や行動様式、物事に対する取り組み方法等、どのように見えるのか、を文章にして奮ってご応募ください。
財団法人大学セミナーハウス
孫 国鳳
〒192-0372 
東京都八王子市下柚木1987-1
TEL:042-676-8511(代)8532(直)
IPTEL:050-3533-1553
URL:http://www.seminarhouse.or.jp/
留学生会館へのご入居は受付しております。

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《6月》

「南アジアと中東の類似性と特殊性」講演会

京都大学現代インド研究センター設立準備室およびイスラーム地域研究センター(KIAS)ユニット1「国際関係」共催で、以下の通り、A. K. Mohapatra准教授による講演会が行われます。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

発表者:
Dr. Aswini K. Mohapatra
ジャワハルラール・ネルー大学(インド)国際学研究科准教授
タイトル:
南アジアと中東の類似性と特殊性
日時:
2009年6月29日(月) 16:30~18:00
場所:
総合研究2号館(旧工学部4号館)4F
   会議室(AA447)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/tariqa_ws/access_map.pdf
などをご参照ください。

言語:英語

南アジアと中東の二つの地域を比較しながら論じていただきます。とりわけそれらの共通した特徴や違いについて、テロリズムと原理主義、グローバリゼーションと民主化の現状などに焦点を当ててお話いただく予定です。

*セミナー終了後に、ちょっとした親睦会を開催予定です。
京大イスラーム地域研究センター京都大学大学院
アジア・アフリカ地域研究研究科附属イスラーム地域研究センター事務局
kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640
FAX:075-753-9641

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2009年度三田史学会大会開催のお知らせ

下記のとおり、本年度の三田史学会大会を開催いたします。 どなたでも自由に参加できますので、どうぞ奮ってご参加ください。

期日  2009年6月27日(土)

会場  慶應義塾大学三田キャンパス(〒108‐8345 東京都港区三田2‐15‐45)

午前の部 研究発表
東洋史部会(10:00~)西校舎 513番教室
1.『イェニ・トルキスタン』誌におけるゼキ・ヴェリディ・トガンの思想(1927‐29年)
              慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程  小野 亮介
2.近代イランにおける説教師の役割とその位置    ―立憲革命期におけるセイエド・ジャマーロッディーンの事例から―
              慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程  遠藤健太郎
午後の部(13:30~16:30)西校舎 517番教室
シンポジウム「井筒俊彦と前嶋信次 ―日本におけるイスラーム研究の源流を探る―」
1.イスラーム学事始の頃の井筒俊彦
              慶應義塾大学文学部教授  坂本 勉
2.前嶋信次『アラビアン・ナイト』原典訳への道
              東京大学大学院総合文化研究科教授  杉田 英明
3.今なぜ前嶋信次か、井筒俊彦か
              早稲田大学教育・総合科学学術院特任教授  家島 彦一
         
司会  慶應義塾大学文学部教授  長谷部史彦

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2009年度文科省委託事業公募研究「イスラーム社会の世俗化と世俗主義」/ 「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3)第1回研究会のご案内

文科省委託事業公募研究「イスラーム社会の世俗化と世俗主義」とNIHUプログラム ・イスラーム地域研究「スーフィー・聖者研究会」(KIAS4/SIAS3連携研究会)は 共催で、下記の通り研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。

                記

日時: 2009年6月27日(土) 13:00~17:00

場所: 上智大学四谷キャンパス第2号館6階2-630a(アジア文化共用会議室)
   (JR中央線、東京メトロ丸の内線・南北線/四ッ谷駅)
*第2号館: 正門を入って左手にある新しいビルです。
*会場の位置・経路の詳細については、以下をご参照ください。
   http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/access_yotsuya
   http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/campusmap_yotsuya

発表者:
高橋圭氏(上智大学)「エジプトにおけるタリーカ改革(1895-1905)への道」
粕谷元氏(日本大学)「トルコにおけるタリーカの閉鎖(1925年)」
*会場準備の都合上、ご参加いただける方は、下記の事務局までご連絡頂けると  幸いです。
上智大学アジア文化研究所 イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
e-mail: ias-iac@sophia.ac.jp
HP: www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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中国ムスリム研究会第17回定例会のご案内

2009年6月27日(土)に中国ムスリム研究会第17回定例会を開催すること となりました。今回は、松本和久さん(早稲田大学大学院)、今中崇文さん(総合研究大学院大学)、佐藤航さん(神戸大学大学院修了)に日頃の研究成果をご報告いただきます。
 お忙しいとは存じますが、多数のご参加を心待ちにしております。なお、準備作業の関係上、参加人数を事前に確認する必要がございます。大変恐縮ではございますが、参加ご希望の方は6月6日(土)までに当事務局のメールアドレス にご連絡ください。
 また、その際、懇親会への出欠に関しましてもお書き添えいただけましたら幸いに存じます。何卒よろしくお願い致します。

日時:2009年6月27日(土)13:00~19:00
会場:早稲田大学早稲田キャンパス9号館 9階917号室アジア研究機構会議室(変更済み)
  研究発表:
13:00~13:15 事務局挨拶
13:15~14:00 発表1
発表者:松本和久(早稲田大学大学院博士課程) テーマ:「新疆への漢族進出と生産建設兵団――解放軍主導の辺境開発」(仮題)
14:00~14:45 質疑応答
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45 発表2
発表者:今中崇文(総合研究大学大学院博士課程) テーマ:「地域と国家の間に立つアホンたち――西安・化覚巷清真大寺の事例から」(仮題)
15:45~16:30 質疑応答
16:45~17:00 休憩
17:00~17:45 発表3
発表者:佐藤 航(神戸大学大学院修士課程修了) テーマ:「香港のムスリムと中華回教博愛社」(仮題)
17:45~18:30 質疑応答

懇親会: 定例会終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

 その他、ご不明な点につきましては、中国ムスリム研究会事務局までお問合わせください。

連絡先:
中国ムスリム研究会事務局
2009年度幹事:
澤井充生(首都大学東京・助教)
田中 周(早稲田大学大学院博士課程)
E-mail: MuslimsInChina@hotmail.com
Blog:http://micoffice.exblog.jp/

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イスラム国家論研究会 6月例会のお知らせ

国家論6月例会は、北海道大学大学院の秋山徹さんにお願いしました。なお、本例会はNIHUプログラム・イスラーム地域研究東京大学拠点との共催となります(こ ちらのサイトもご覧ください: http://www.l.u-tokyo.ac.jp/tokyo-ias/centraleurasia/)。

今回の報告では、中央アジアの天山山麓を生活圏とする遊牧民族クルグズ(キルギス)について、その部族首領層マナプの権力形成のプロセスを、19世紀前半に おけるクルグズを取り巻く諸勢力との相互関係・認識という観点から論じていただく予定です。

今回は平常通り土曜日の開催となります。 これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時: 6月20日(土) 14時00分~
会場: 東京大学(本郷キャンパス)法文1号館 317 教室
報告者: 秋山 徹 氏(北海道大学大学院博士後期課程)
題目: クルグズ部族首領称号「マナプ」に関する一考察―19世紀前半中央アジアの政治動態のなかでの位置づけ―
コメンテーター: 野田 仁 氏(早稲田大学イスラーム地域研究機構・研究助手)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

(地図: http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_01_01_j.html

研究会に関するお問い合わせは、事務連絡担当の居阪までお願い致します。

e-mail: ryokoisaka@mac.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学東洋史学研究室内

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「30年の後:イラン革命、アフガニスタン侵攻、中東和平・・・・・・世界を揺るがした1979年の中東と世界を振り返る 」開催のお知らせ

30年前の1979年、イラン革命やソ連のアフガニスタン侵攻、エジプト・イスラエル単独和平など、世界的に衝撃を与える諸事件が中東地域で発生しました。近年の中東および国際政治におけるさまざまな事象の背景には、この1979年での出来事に遠因を見出すことができるでしょう。9-11事件の背後にあるビン・ラーディンの出現が、ソ連のアフガニスタン侵攻に対する米国の政策の結果のひとつであることは、しばしば指摘されますし、現在に続く米国の湾岸政策の試行錯誤は、イラン革命に起源を発します。
こうした「1979年」という年の歴史的重要性を踏まえて、研究シンポジウム「30年の後――イラン革命、アフガニスタン侵攻、中東和平・・・世界を揺るがした1979年の中東と世界を振り返る」を、来る6月6日(土)および7日(日)に開催することといたしました。本シンポジウムでは、1979年に発生した中東を舞台とする諸事件を改めて振り返り、中東域内政治、国際政治双方にとってそれらの事件がいかなる背景と意味をもっていたのか、その後の世界の政治展開にどのような影響を与えたのかを検証します。
中東地域研究、国際政治双方の第一線の学者、研究者にご登壇いただき、ご報告をお願いしております。これまで、多くの研究シンポジウムが個々のテーマで開催されてまいりましたが、これだけの専門家を一堂に会して議論することは、始めての画期的試みです。
中東問題、国際情勢に関心を持つ方々は無論のこと、一般の方々にとっても大変貴重な機会と存じますので、ぜひとも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

プログラム
6月6日(土) 10時ー17時30分
(1) イラン革命(10:10-12:00)
松永 泰行 東京外国語大学
八尾師 誠 東京外国語大学
五十嵐 武士 桜美林大学
(2) イラク・フセイン政権の成立(13:30-15:20)
酒井 啓子 東京外国語大学
山尾 大 京都大学大学院
吉岡 明子 日本エネルギー経済研究所
(3) エジプト・イスラエル単独和平(15:30-17:30)
池田 明史 東洋英和女学院大学
横田 貴之 日本国際問題研究所
青山 弘之 東京外国語大学
6月7日(日) 10時ー18時
(1) ソ連のアフガニスタン侵攻 (10:00-11:50)
金 成浩 琉球大学
田中 浩一郎 日本エネルギー経済研究所
山根 聡 大阪大学
(2) 冷戦下のパキスタン(13:00-15:00)
井上 あえか 就実大学
大石 高志 神戸外国語大学
竹中 千春 立教大学
(3) サウジ・メッカ事件(15:10-17:10)
保坂 修司 近畿大学
中田 考 同志社大学
遠藤 貢 東京大学
(4) 総括討論 (17:10-18:00)

(各報告者の報告題は、適宜本事業のHP http://www.japan-middleeast.jp/kako_chuto-cafe/sympo_1979.html にアップデートされます。)

会場: UDX秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田4ー14ー1 JR秋葉原駅より徒歩2分
TEL : 03-3254-8421 / FAX : 03-3254-8422
http://udx.jp/access.html
http://udx.jp/conference/file/UDXConference_maps.pdf(会場案内 ※pdf)
参加費:無料
お問い合わせ:東京学国語大学「中東カフェ」事務局
主催:東京学国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」(文部科学省委託事業)
後援:東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクト

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第7回「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」開催のお知らせ

下記の要領で、「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」第7回研究会を開催致します。ご関心のある方は、どうぞ奮ってご参加下さい。


第7回「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」(京都大学CIAS全国共同利用研究)
キーワード:劇映画、プロパガンダ、国民文化、オリエンタリズム/オクシデンタリズム、宗教表象
日時:2009年6月13日(土) 14時30分~18時
場所:京都大学稲盛財団記念館(川端荒神口)3階中会議室
※アクセスマップ:http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_m.htm
参加申し込み

プログラム

1.「プロパガンダ映画が恐れるもの 裸体、犬死、幽霊 ベトナム映画史から考える」
坂川直也(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
発表概要:
ベトナム映画は政府の宣伝活動のため、国家主導により成立しました。しかし、戦争が終わり、社会が安定するに従い、それまで扱われなかった、新しい題材に挑戦する監督が登場します。セックス、社会風刺、異端・迷信などの題材です。しかし、これらの題材はいまだにベトナムでは、映画法によって、表現が規制されています。いったい、政府は何を恐れ、規制しているのでしょうか? 本発表では、ベトナム映画において規制された題材の歴史を通して、プロパガンダ映画の構造、世界観を浮かび上がらせたいと思います。宗教宣伝、布教映像に関する研究の参考になれば、幸いです。
映像:
ベトナムの劇映画『10月になれば』(1984年、ダン・ニャット・ミン監督 シンガポール製DVD 英語字幕付き)から、陰陽市のシーン
2.「ハリウッド映画における日本文化観と日本宗教描写」
エリック・シッケタンツ(東京大学大学院人文社会系研究科)
発表概要:
 異文化観の形成上でマスメディアが作り上げているイメージが大きな影響力を持っている。本発表において私はハリウッド映画における日本文化描写と日本宗教表象の関係について考察する。従来の研究では日本表象における芸者などのイメージが注目されたが、宗教の表象はあまり分析の対象にならなかった。だが、近代史において、宗教こそがある国民文化の内面的な中心を表していると考えられており、異文化表象の上で宗教の描写が現在まで重要な役割を果たしている。従って、ハリウッド映画における宗教描写から、アメリカの日本観の重要な一側面を伺うことができる。だが、映画に見られる日本観はむろん統一しているものではなく、時代背景の変更と制作者の個人的な観点を反映している。本発表ではハリウッドが制作した代表的な映画を幾つか取り上げながら、その映画における日本宗教の描写とそれに表されている日本文化観の思想的・歴史的背景を分析する。
映像:
『Know Your Enemy – Japan』 (1945年、フランク・キャプラ監督)
『The Barbarian and the Geisha』 (1958年、ジョン・ヒューストン監督)
『The Yakuza』 (1974年、シドニー・ポラック監督)
『Shogun』 (1980年、TVミニシリーズ、ジェリー・ロンドン監督、ジェームス・クラベル原作)
『Black Rain』 (1989年、リドリー・スコット監督)

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「30年の後:イラン革命、アフガニスタン侵攻、中東和平・・・・・・世界を揺るがした1979年の中東と世界を振り返る 」開催のお知らせ

30年前の1979年、イラン革命やソ連のアフガニスタン侵攻、エジプト・イスラエル単独和平など、世界的に衝撃を与える諸事件が中東地域で発生しました。近年の中東および国際政治におけるさまざまな事象の背景には、この1979年での出来事に遠因を見出すことができるでしょう。9-11事件の背後にあるビン・ラーディンの出現が、ソ連のアフガニスタン侵攻に対する米国の政策の結果のひとつであることは、しばしば指摘されますし、現在に続く米国の湾岸政策の試行錯誤は、イラン革命に起源を発します。
こうした「1979年」という年の歴史的重要性を踏まえて、研究シンポジウム「30年の後――イラン革命、アフガニスタン侵攻、中東和平・・・世界を揺るがした1979年の中東と世界を振り返る」を、来る6月6日(土)および7日(日)に開催することといたしました。本シンポジウムでは、1979年に発生した中東を舞台とする諸事件を改めて振り返り、中東域内政治、国際政治双方にとってそれらの事件がいかなる背景と意味をもっていたのか、その後の世界の政治展開にどのような影響を与えたのかを検証します。
中東地域研究、国際政治双方の第一線の学者、研究者にご登壇いただき、ご報告をお願いしております。これまで、多くの研究シンポジウムが個々のテーマで開催されてまいりましたが、これだけの専門家を一堂に会して議論することは、始めての画期的試みです。
中東問題、国際情勢に関心を持つ方々は無論のこと、一般の方々にとっても大変貴重な機会と存じますので、ぜひとも多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。

プログラム
6月6日(土) 10時ー17時30分
(1) イラン革命(10:10-12:00)
松永 泰行 東京外国語大学
八尾師 誠 東京外国語大学
五十嵐 武士 桜美林大学
(2) イラク・フセイン政権の成立(13:30-15:20)
酒井 啓子 東京外国語大学
山尾 大 京都大学大学院
吉岡 明子 日本エネルギー経済研究所
(3) エジプト・イスラエル単独和平(15:30-17:30)
池田 明史 東洋英和女学院大学
横田 貴之 日本国際問題研究所
青山 弘之 東京外国語大学
6月7日(日) 10時ー18時
(1) ソ連のアフガニスタン侵攻 (10:00-11:50)
金 成浩 琉球大学
田中 浩一郎 日本エネルギー経済研究所
山根 聡 大阪大学
(2) 冷戦下のパキスタン(13:00-15:00)
井上 あえか 就実大学
大石 高志 神戸外国語大学
竹中 千春 立教大学
(3) サウジ・メッカ事件(15:10-17:10)
保坂 修司 近畿大学
中田 考 同志社大学
遠藤 貢 東京大学
(4) 総括討論 (17:10-18:00)

(各報告者の報告題は、適宜本事業のHP http://www.japan-middleeast.jp/kako_chuto-cafe/sympo_1979.html にアップデートされます。)

会場: UDX秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田4ー14ー1 JR秋葉原駅より徒歩2分
TEL : 03-3254-8421 / FAX : 03-3254-8422
http://udx.jp/access.html
http://udx.jp/conference/file/UDXConference_maps.pdf(会場案内 ※pdf)
参加費:無料
お問い合わせ:東京学国語大学「中東カフェ」事務局
主催:東京学国語大学「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業
中東とアジアをつなぐ新たな地域概念・共生関係の模索」(文部科学省委託事業)
後援:東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクト

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第37回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会開催のお知らせ

下記の要領で、第37回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会を開催します。奮ってご参加ください。

第37回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
日時:6月5日(金)17時から19時
場所:同志社大学今出川キャンパス・神学館3階 G34教室
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
http://www.doshisha.ac.jp/access/ima_campus.html
事前参加申込:不要

発表者:石川和雅(上智大学大学院)
発表題目:「ビルマ史研究におけるアラカン史:その現状、課題、可能性」
コメンテーター:小倉智史(京都大学大学院)

現代中東イスラーム世界・フィールド研究会

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《5月》

「中央アジアの法制度研究会」開催のご案内

下記の要領で、第5回の研究会を開催いたします。本研究会は、中央アジアにおける前近代からソ連期にいたる法制度の変遷をテーマに、イスラーム法、ロシア・ソ連法の研究者が参加して、文字通り学際的で稔りある会になることを願って開催するものです。今回は、科研費による「文書史料による近代中央アジアのイスラーム社会史研究」、及び、イスラーム地域研究東洋文庫拠点の研究プロジェクトの一環として研究会を企画しています。
 関心をお持ちの方には奮って御参加いただきたく、ご案内申し上げます。

京都外国語大学
堀川徹

日時: 2009年5月31日(日)13:00~17:30
場所: 京都外国語大学9号館(国際交流会館)4階会議室
ホームページ: http://www.kufs.ac.jp/kufs_new/
プログラム:
13:00~13:10 開会挨拶(堀川)と出席者の自己紹介
13:10~14:40 イスラーム的土地保有とその影響―エジプト,シリア,レバノン (堀井聡江〔桜美林大学〕)
14:40~15:00 コーヒーブレーク
15:00~16:30 近代中央アジアのイスラーム法廷資料 (矢島洋一〔京都外国語大学〕)
16:30~17:30 質疑応答、討議

連絡先:
京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
e-mail: to_horik@kufs.ac.jp
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055 Fax 075-322-6245

不明な点がございましたら、上記までお問い合わせ願います。 以上

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京都ユダヤ思想学公開講演「宗教学から見るユダヤ教とイスラーム」のお知らせ

5月21日 更新

関西における新型インフルエンザの影響拡大を考慮して、「公開講演」を、京都ユダヤ思想学会員を対象とした非公開の講演とすることになりました。学会員以外の方で参加をご希望する場合は、講演前日までに京都ユダヤ思想学会事務局まで電子メールにて連絡を下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。またあわせて、講演会場を変更いたしております。

この度、京都ユダヤ思想学会は、下記の要領で公開講演を行います ので、案内申し上げます。奮ってのご参加をお待ち申しております。

日時:2009年5月30日(土)15:00~17:00
場所:同志社大学今出川キャンパス 神学館地下1階 G地1教室

講演:
小田淑子(関西大学・教授) 「律法をもつ宗教への方法論上の問題」
中村廣治郎(東京大学・名誉教授) 「宗教学とイスラーム研究」

ディスカッサント:
赤尾光春(大阪大学・特任教授)
後藤正英(佐賀大学・専任講師)
高木久夫(明治学院大学・准教授)

*本公開講演は、入場無料・事前参加申込不要です。

*本公開講演は、京都ユダヤ思想学会第二回学術大会の一環で行な われます。
京都ユダヤ思想学会ホームページ:http://www1.ocn.ne.jp/~hebraica/index.html

*本公開講演は、同志社大学・一神教学際研究センター(CISMOR)との共催で行なわれます。
CISMORホームページ:http://www.cismor.jp/

*お問い合わせの際は、下記署名欄にある学会事務局までお願いします。

連絡先:
京都ユダヤ思想学会事務局
〒602-8580 京都市上京区今出川通烏丸東入
同志社大学今出川キャンパス 神学部・手島勲矢研究室
ホームページ:http://www1.ocn.ne.jp/~hebraica/index.html
e-mail:hebraicaveritas@gmail.com

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KIASイスラーム基礎概念研究セミナー(近代トルコに関する研究会)へのご案内

京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)で、イスラーム基礎概念研究セミナーの一環として、東京外国語大学で招聘中のプリンストン大学のシュクリュ・ハーニーオール(M. Sukru Hanioglu)教授をお招きし、近代トルコに関する研究会を下記のとおり開催いたします。ハーニーオール教授は近代トルコ研究では世界的に著名な方です。

日時: 2009年5月23日(土)14:00~17:30
場所: 京都大学総合研究2号館 第一講義室(AA401)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、右側(西側)に曲がってください。

講演: Prof. M. Sukru Hanioglu,“Were the Ottoman and Early Republican Westernizations the Same?”
言語: 英語

参加ご希望の方は人数把握の関係から
inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp 宛てに、事前にご一報を頂戴できれば幸いです。

ハーニーオール先生のプロフィールは以下のとおりです。
Professor and Chair, Near Eastern Studies Department; Director of the Program in Near Eastern Studies, Princeton University.
Professor Haniogly received his B.A. in Political Science and Economics and his Ph.D. in Political Science from Istanbul University. He wrote his epoch-making Ph.D. thesis on the political activities and thought of one of the founders of the Committee of Union and Progress, Dr. Abdullah Cevdet. Among his representative Publications:
・A Briel History of the Late Ottoman Empire, Princeton University Press, 2008.
・Preparationn for a Revolution, Oxford University, 2001.
・Young Turks in Opposition, Oxford University Press, 1995.

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《4月》

東京外国語大学「日本語で読む中東メディア」からのお知らせ

東京外国語大学・中東イスラーム研究教育プロジェクトでは、2005年4月以来、アラビア語・ペルシア語・トルコ語の新聞各紙の記事を日々翻訳し、HP「日本語で読む中東メディア」上に公開する事業を行っております。
現在までに1万を越える記事が公開されており、日付や複数キーワードによる検索も可能です。また、最新の記事は週に2回、購読登録者向けにメールマ ガジンの形で配信もしており、これまでに研究者や学生、官庁、企業、NGO関係者など、1300人近い方々にご登録いただいております。
 ご参考までに、本日発行の最新のメールマガジンを以下に添付いたします。関心を持たれた方はぜひ一度、HPをご覧いただきたく存じます。また、 メールマガジンの登録は、メールにて随時受け付けております。
お名前、送信希望アドレス、所属をご記入の上、prmeis@tufs.ac.jp まで送信下さい。 学会員の皆様のご高覧を賜り、事業の一層の充実を図れますよう、ご協力 をお願い申し上げます。

東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクト 学部・大学院班事務局
〒183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1 研究講義棟8階
Tel&Fax 042-330-5568
http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/

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イスラム国家論研究会4月例会のお知らせ

イスラム国家論4月例会は、九州大学大学院の馬場多聞さんにお願いしました。13世紀初頭にアラビア半島南西部に起こったラスール朝(1228-1454)について、近年発刊された新史料『知識の光』に含まれているラスール朝下で作成された各種行政文書の記録を用いながら、13世紀ラスール朝宮廷への食料供給という事象等について検討して頂く予定です。
今回も土曜日14時からの開催となります。また、会場が東京大学本郷キャンパスではなく、早稲田大学イスラーム地域研究所となっております。ご参加の際はご注意ください。
これまで以上の多数の皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

日時: 4月18日(土) 14:00~
会場: 早稲田大学 41-31号館 2階202会議室
会場は、東西線早稲田駅2番出口を出て、右手の信号を渡り、そのまま直進して約60m先右手のビルの2階です。
報告者:馬場 多聞 氏 (九州大学大学院・博士後期課程)
題目: 13世紀ラスール朝宮廷への食料供給をめぐる一考察
コメンテーター: 四日市 康博 氏 (早稲田大学非常勤講師・客員研究員)

お問い合わせ先:
事務連絡担当: 居阪
113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
東京大学東洋史学研究室内
e-mail: ryokoisaka@mac.com
ホームページ:http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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Conference : Tourism, Heritage and Cultural Change in the Middle East and North Africa Region

The Centre for Tourism and Cultural Change/ Leeds Metropolitan University is pleased to announce the following forthcoming conference that might be of interest to you:

Traditions and Transformations:
Tourism, Heritage and Cultural Change in the Middle East and North Africa Region

4 - 7 April 2009, Amman, Jordan

Tourism is a well established phenomenon across the Middle East and North Africa (MENA) Region and despite political instabilities it demonstrates remarkable resilience. As well as being a major economic force and a key driver for development, tourism is also an important mechanism for social exchange and identity building at both theindividual and regional/national levels. Over recent years the rate of tourism development has increased substantively. Multi-national investments in hotels, resort complexes and infrastructure, together with major heritage conservation projects are catalysing significant social changes (such as shifting patterns of labour migration and the testing of ´traditional’ values and practices), environmental changes (at the aesthetic level and in terms of physical change), and political changes (re-orientation of alliances and new globalised relationships).
The aims of this major international and multi-disciplinary conference are: To critically explore the major issues facing the MENA region with regard to the development of tourism and its relationships with heritage and culture; To draw upon ideas, cases and best practice from international scholars and help develop new understandings and research capacities regarding the relationships between tourism, heritage and culture in the MENA Region and; To provide a major networking opportunity for international scholars, policy makers and professionals.

CALL FOR PAPERS

In this major conference we seek to examine the phenomenon of tourism across the Middle East and North Africa Region and its changing relationships with heritage and culture. We wish to promote dialogue across disciplinary boundaries and thus we welcome papers from the following disciplines: anthropology, archaeology, architecture, art and design history, cultural geography, cultural studies, ethnology and folklore, history, heritage studies, landscape studies, linguistics, museum studies, political science, sociology, tourism studies and urban/spatial planning.

Key themes of interest to the conference include:
・ Histories, mobilities, and the symbolic / political economies of tourism
・ Tourism in the construction of places / spaces / nations
・ The role of archaeology in contemporary tourism
・ Structures / infrastructures of international tourism - building/ architecture/ design for tourism & tourists
・ Tourism and the role of the museum
・ The conservation of heritage for tourism
・ The practices and performances of 'tradition'
・ Tourist art and art for tourists
・ Intangible heritage and its role in tourism
・ Rural and urban tourism practices

Please submit a 300 word abstract including title and full contact details as an electronic file to Prof Mike Robinson (ctcc@leedsmet.ac.uk). You may submit your abstract as soon as possible but no later than 17th October 2008.
Conference Organisers: Centre for Tourism and Cultural Change, Leeds Metropolitan University, United Kingdom, and the Council for British Research in the Levant, Amman, Jordan.

For further details on the conference please visit: www.tourism-culture.com or www.cbrl.org.uk or contact us at:
phone +44 (0) 113- 2838541 or email ctcc@leedsmet.ac.uk

Forthcoming Events

Texts and Tours:
Developing the Potential of Literary Tourism
5 December 2008, Leeds, UK

Traditions and Transformations:
Tourism, Heritage and Cultural Change in the Middle East and North Africa Region
4-7 April 2009, Amman, Jordan

Resorting to the Coast: Tourism, Heritage and Cultures of the Seaside
25-29 June 2009, Blackpool, United Kingdom

Royal Anthropological Institute International Festival of Ethnographic Film
1-4 July 2009, Leeds, United Kingdom

New MA Course
MA Cultural Tourism

For more information please go to www.tourism-culture.com

Daniela Carl
Centre for Tourism and Cultural Change
Faculty of Arts & Society
Leeds Metropolitan University
Old School Board Calverley Street
Leeds LS1 3ED UK
phone +44 (0)113- 283 8541 x 28 541
fax +44 (0)113- 283 8544
URL: www.tourism-culture.com

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《3月》

歴史学研究会例会「近代史学史再考―アジアの視点から」のご案内

歴史学研究会では、総合部会2008年度第3回例会を以下の形で開催いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

近代史学史再考-アジアの視点から

日時: 2009年3月28日(土)13:00~18:00
会場: 東京大学本郷キャンパス 法文2号館2階2大教室
報告者:
吉澤誠一郎 「中国における近代史学の形成」
守川 知子 「「イラン史」の誕生」
小泉 順子 「シャム近代の歴史叙述と史料編纂」
左右田直規 「植民地史と民族史のはざま: 英領マラヤにおける「マレー世界」の歴史叙述をめぐって」
コメント: 宮地正人
資料代: 300円

開催主旨・報告要旨は、ウェブサイト をご覧下さい。

連絡先:
歴史学研究会委員会
ホームページ: http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/seminars.html#sougou2

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第35回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のご案内

下記の要領で、第35回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。

日時: 2009年3月28日(土)16:00~18:00
場所: ユーラシア文化研究センター・羽田記念館 2階研究室
参加申込: 不要

発表題目: 「イメージの中の「聖性と王権」 ─再構成されるワッタース朝期の聖者像─」
発表者: 篠田知暁(京都大学大学院:歴史学、モロッコ)

連絡先:
現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
ホームページ: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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連続講演「オスマン朝と外部世界:近世における文化的邂逅と対話」のご案内

イスラーム地域研究・東洋文庫拠点は、ギュルル・ネジプオール、ジェマル・カファダル両教授(ハーヴァード大学)をお招きして、連続講演会を開催いたします。
ネジプオール教授はオスマン朝美術、カファダル教授はオスマン帝国史の専門家として、北米の学界において指導的な地位におられます。
今回は東京と京都で講演をしていただきます。どうぞ奮ってご参加下さい。多くの方々のお越しをお待ちしております。

■連続講演「オスマン朝と外部世界:近世における文化的邂逅と対話」
Series Lectures: The Ottomans and the World Beyond: Cultural Encounters and Dialogues in the Early Modern Era

講師:
ギュルル・ネジプオール(ハーヴァード大学)Prof. Gülru Necipo?lu
ジェマル・カファダル(ハーヴァード大学)Prof. Cemal Kafadar

■第1回講演(東文研セミナー共催)
日時: 2009年3月22日(日)14:00~17:30
場所: 東京大学東洋文化研究所 3階大会議室
使用言語: 英語(通訳なし)
講演1: ネジプオール「近世地中海世界における建築をめぐる対話: 教皇とスルタンの集中式ドーム型礼拝堂」
“Architectural Dialogues across the Early Modern Mediterranean World: Central-Plan Domed Sanctuaries of the Popes and the Sultans”
講演2: カファダル「西洋化以前のオスマン人の西洋観」
“Ottoman Views of the West before Westernization”

■第2回講演(龍谷大学国際社会文化研究所共催)
日時: 2009年3月25日(水)13:00~17:00
場所: 龍谷大学大宮学舎 北黌203教室
使用言語: 英語(通訳あり)

講演1: ネジプオール「オスマン朝とサファヴィー朝における装飾の美学」
“Aesthetics of Ornament in the Ottoman and Safavid Regimes of Visuality”
講演2: カファダル「近世におけるコーヒーハウスと闇の征服: イエメンからイスタンブル、そしてロンドンへ」
“Coffeehouses and the conquest of the night in the early modern era: from Yemen to Istanbul to London”

お問い合せ先:
イスラーム地域研究東洋文庫拠点
Tel/Fax: 03-3942-0235
E-mail: info@tbias.jp

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第7回中央アジア古文書研究セミナーのご案内

下記の要領で、トヨタ財団研究助成「ウズベキスタン共和国ブハラ市におけるイスラーム法廷文書の収集・保存・集成」および「NIHUプログラム・イスラーム地域研究東洋文庫拠点」共催による、「中央アジア古文書研究セミナー」を開催いたします。興味をお持ちの皆様には、ふるってご参加いただきたくご案内申し上げます。

日時: 2009 年3月17日(火) 10:50~17:00
場所: 京都外国語大学 国際交流会館4階会議室
プログラム:
10:50~11:00 トヨタ財団助成金による古文書の収集・研究活動(堀川徹)
11:00~11:30 ブハラ撮影分文書の内訳(磯貝健一)
11:30~13:00 古文書講読(1)「ブハラの法廷証書」(木村暁)
13:00~14:00 昼食
14:00~15:30 古文書講読(2)「中央アジアのファトワー文書」(磯貝健一)
15:30~16:00 コーヒー・ブレイク
16:00~17:00 質疑応答と総合討議
17:30~19:30 懇親会(別会場)

参加を希望される方(参加資格は一切問いません)は、資料送付先を明記の上、電子メールまたは郵便にて下記までご連絡願います。前もって、講読で使用する資料をお送り致します。また、必要な方には交通費を用意します(原則として日帰り)ので、希望される方は併せてご連絡願います。尚、事務手続きの関係上、参加の受付は2月26日(木)をもって締め切らせていただきます。

連絡先:
京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
e-mail:to_horik@kufs.ac.jp
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055

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大阪大学世界言語研究センターパレスチナ班第7回研究会のご案内

大阪大学世界言語研究センター「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトのパレスチナ班では、第7回研究会を以下のように開催いたします。事前連絡不要ですので、ご関心をお持ちの方々は奮ってご参加ください。なお、この研究会はこれまでと同様、関西アラブ研究会との共催です。

研究会名称: 「民族紛争の背景に関する地政学的研究-中央アジア、アフリカ、パレスチナ、旧ユーゴの言語・文化の研究―
         Lingua-Culture Contextual Studies in Ethnic Conflicts of the World (LiCCOSEC)」
         パレスチナ地域の言語文化研究班研究会(第7回)
         Palestine Group (7th Meeting)

日時: 2009年3月15日(日)13:00 ~17:00

場所: 千里ライフサイエンスセンタービル (602号室) TEL 06(6873)2010

プログラム:
開会の挨拶
第1部発表
     1.塩尻 宏(中東調査会常任理事) 「垣間見た日本の中東政策の裏側-39年の外務省勤務を終えて」
     2.宮崎 祐(大阪YWCA幹事)  「パレスチナにおけるハムーレ(氏族)の構造について-ケーススタディを通して」
休憩
第2部発表
     3.池田 修(四天王寺大学客員教授)“al-Mufaddaliyyat (6)”
     4.田村 健(大阪大学文学研究科博士後期課程3年) 「サーマッラーのトルコ人集団―ムータシム時代から混乱期まで―」(仮)

終了後に懇親会を予定していますので、こちらもぜひご参加ください。

主催:大阪大学世界言語研究センター

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「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」第6回研究会のお知らせ

下記の要領で、「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」第6回研究会を開催致します。ご関心のある方は、どうぞ奮ってご参加下さい。多くの方のお越しをお待ちしております。

第6回「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」(京都大学CIAS全国共同利用研究)
キーワード: 内的体験の映像化、変性意識とイメージ、CG・アニメーションの活用、宗教研究における研究/応用・実践

日時: 2009年3月14日(土)13:30~18:30
場所: 京都大学稲盛財団記念館 3階中会議室
プログラム:
趣旨説明・司会:新井一寛 (京都大学ASAFAS研究員)
1.上映・発表
蛭川立(明治大学准教授)
2.上映・解説
松木靖明(株式会社 EYEdentify 代表取締役・VFXスーパーバイザー/映像演出)
コメント:
中牧弘允(国立民族学博物館教授)
東畑開人(京都大学大学院教育学研究科博士後期課程)
土佐尚子(京都大学学術情報メディアセンター教授)

プログラム詳細(発表要旨・上映映像紹介):
ホームページをご覧下さい。

参加申し込み:
religion.visuality@gmail.com

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研究会「オスマン時代ダマスカスにおける農民の状況と農業投資システム」のご案内

イスラーム地域研究・東洋文庫拠点は、シリアからガッサーン・オベイド氏(ダマスカス歴史文書館館長)をお招きして、研究会を開催いたします。ガッサーン・オベイド氏はオスマン時代のシャリーア法廷文書を使った研究をれています。今回は、氏の専門であるオスマン時代のダマスカス農業について報告いただきます。同氏はダマスカス歴史文書館館長として、同館所蔵の文書ついて豊富な知識をお持ちです。初来日に際して、研究交流にも意欲を示していらっしゃいますので、シリアを研究領域とされる方には特に貴重な機会となると思います。どうぞ奮ってご参加下さい。

※本研究会参加に際して、出張費支給の申請を希望する方はお早めに東洋文庫点までご相談下さい。

日時: 2009年3月13日(金) 15:00~17:00
会場: 早稲田大学41-31号館 2階会議室
講演: オスマン時代ダマスカスにおける農民の状況と農業投資システム (awda'u al-fallahin wa nizam al-istithmar al-zira'i fi Dimashq fi al-'ahdal-'Uthmani)
報告者: ガッサーン・オベイド氏(Dr. Mohamad Ghassan OBEID) (ダマスカス歴史文書館館長)
使用言語: アラビア語(日本語通訳つき)

お問い合せ:
イスラーム地域研究東洋文庫拠点
Tel/Fax: 03-3942-0235
E-mail: info@tbias.jp

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AA研MEIS研究会:Maria Szuppe氏を迎えて

アジア・アフリカ言語文化研究所の中東イスラーム研究教育プロジェクト(MEIS)では、フランスのMaria Szuppe氏を迎えて、下記の研究会を開催いたします。
Szuppe氏は中世・近世のイラン史・中央アジア史・がご専門で、Entre Timourides, Uzbeks et Safavides (Paris, 1992)を始めとする数多くの優れた業績を誇り、また、タシュケントのフランス研究所を拠点に、さまざまな研究プロジェクトを展開されてきました。(業績に関しては、 サイト をご覧ください)
今回は、ヒヴァ・ハン国のワクフに関するご発表です。皆様のご来場をお待ち申し上げます。

日時: 2009年3月12日(木) 15:00~17:00
会場: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 3F マルチメディア会議室(304)
内容: Maria Szuppe (CNRS, Mondes Iranien et Indien) “Madrasa founding in Early Khiva Khanate: The vaqf-nama of Fazel Bey Qonghrat, 1214/1799-1800”.
(英語・通訳無し/参加自由・無料)
なお、終了後に懇親会を予定しています。

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Itzchak Weismann博士セミナーのご案内

「スーフィー・聖者研究会」では、イスラエルよりItzchak Weismann博士を招聘し、京都大学と上智大学において下記の通り研究会を開催いたします。Weismann博士は近現代シリアのナクシュバンディー教団の研究をご専門としており、特にサラフィー主義とスーフィズムとの関係を扱った論考がよく知られています。
著書にTaste of Modernity: Sufism, Salafiyya, and Arabism in Late Ottoman Damascus (Leiden: Brill, 2001)、The Naqshbandiyya: Orthodoxy and Activism in a Worldwide Sufi Tradition (London and New York: Routledge, 2007)があります。ぜひ奮ってご参加ください。

第1回

日時: 2009年3月6日(金) 15:00~17:00
場所: 京都大学吉田キャンパス総合研究2号館(旧工学部4号館) 4階第一講義室 (AA401号室)
報告者: Itzchak Weismann氏 (Senior Lecturer, Department of Middle Eastern History, University of Haifa, Israel)
報告タイトル: The Naqshbandi Sufi Brotherhood in Modernity and Globalization

第2回

日時: 2009年3月9日(月) 15:00~17:00
場所: 上智大学 2号館 630a会議室
報告者: Itzchak Weismann氏
報告タイトル: The Islamic Other: Fundamentalism and Sufism in the Muslim World and Beyond

発表は英語で行われます。
会場準備の都合上、ご参加いただける方は、上智大学イスラーム地域研究拠点事務局 までご連絡ください。

連絡先:
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
e-mail: ias-iac@sophia.ac.jp
ホームページ: http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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KIASユニット2研究会のお知らせ

大阪大学「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトと共催でKIASユニット2「中道派」研究会を3月7日(土)に下記要領で行います。ユニット2の今年度第四回研究会はともに京都大学博士課程に属する黒田賢治さんと小倉智史さんに発表をお願いいたしました。
現代イランにおける中道派の問題と前近代に関して中道派をどのように考えるべきかという問題がテーマとなります。
また、来年度KIASユニット2の活動計画の詳細の打ち合わせもあわせて行います。みなさま、ふるってご参加ください。

日時: 2009年3月7日(土)12:00~15:00
場所: 大阪大学箕面キャンパス(旧大阪外国語大学) B棟6階 南アジア専攻共同研究室
プログラム:
発表1: 黒田賢治(京都大学) 「革命イランにおける「中道派」の模索――分析枠組みの構築に向けて」
発表2: 小倉智史(京都大学) 「前近代の『中道派』をめぐる三つの問題――「帝国」支配下の対応、土着信仰への浸透、シーア派的慣習をめぐる言説」

連絡先:
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
e-mail: kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL: 075-753-9640 FAX: 075-753-9641

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「オスマン帝国史料の総合的研究」第5回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点では、「オスマン帝国史料の総合的研究」研究会を開催いたします。
この研究会では、末期オスマン帝国の歴史家・法律家アフメト・ジェヴデト・パシャによる『覚書 (Tezakir)』の講読および翻訳作成を最終目的として、研究を進めていきます。下記日程にて第5回研究会を行います。関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。また、参加予定者には予め下訳をメールにてお送りします。

日時: 2009年3月7日(土) 13:00~17:30
会場: 東洋文庫イスラーム地域研究資料室
東洋文庫本館とは別建物です。ご注意下さい。
道順: 駒込駅から本郷通りを六義園方向へと直進し、ampmを過ぎてすぐの辺りにあります。1階に日本通販の店舗が入っています。入口はビルの右手裏側にあります。
翻訳担当者: 黛秋津・藤波伸嘉・上野雅由樹
テキスト: ジェヴデト・パシャ『覚書 (Tezakir)』第1巻、26頁~

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

連絡先:
秋葉 淳
千葉大学文学部
e-mail: akibajun@yahoo.co.jp

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AA研MEIS研究会:Colin Mitchell氏を迎えて

アジア・アフリカ言語文化研究所の中東イスラーム研究教育プロジェクトでは、国際ワークショップ “The Formation of Perso-Islamic Culture” (3月1日)のために招聘したコリン・ミッチェル氏を迎えて、以下の研究会を開催いたします。ミッチェル氏はカナダ出身の若手のイラン史研究者で、“The Practice of Politics in Safavid Iran”という著書、および“Majmu`ah-i Safaviyyah in Honour of Roger Savory”という編書を準備されています。
今回はサファヴィー朝とオスマン朝の外交関係に関するご発表をいただきます。皆様のご来場をお待ちしております。

日時: 2009年3月4日(水)17:30~19:30
会場: 東京外国語大学本郷サテライト 7F会議室
内容: Colin P. Mitchell (Dalhousie University, Canada) “The Bayazid Episode (1559-1561) from a Safavid Perspective”
(英語・通訳無、参加自由・無料)

お問い合わせ:
アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究教育プロジェクト
e-mail:meis@aa.tufs.ac.jp

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AA研国際ワークショップ“The Formation of Perso-Islamic Culture: The Mongol Period and Beyond”のご案内

アジア・アフリカ言語文化研究所では、中東イスラーム研究教育プロジェクト/共同研究プロジェクト「ペルシア語文化圏の歴史と社会」の一環として、国際ワークショップ“The Formation of Perso-Islamic Culture: The Mongol Period and Beyond”を開催いたします。
9世紀における近世ペルシア語の成立以降、アラビア語・イスラーム文化の影響のもと発達したペルシア語文化は、トルコ・イスラーム文化の形成にも影響を与え、イラン、中央アジア、北インドの社会・文化の歴史の中で大きな役割を果たしてきました。本ワークショップは、ユーラシア大陸に展開してゆくペルシア語文化の形成・発展に、13-14世紀モンゴル帝国期が与えた影響に光を当てます。モンゴル支配による異文化接触のインパクトや東西文化交流など、モンゴル帝国の影響はペルシア語文化にどのように反映し、後代に継承される変化をもたらしたのかを明らかにする、最新の研究が発表されます。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時:  2009年3月1日 10:30~18:00 (18:30~20:30 懇親会)
Venue:  東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(ILCAA) Room 303 (東京都府中市朝日町3-11-1)

プログラムの詳細は、下記HPをご覧下さい。
ホームページ: http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/aa-lectures090301.html
使用言語:英語

参加申し込み:
参加を希望される方は、2月22日(金)までに、次のアドレス(meis@aa.tufs.ac.jp)にご連絡下さい。ワークショップ終了後に、懇親会を予定しております。参加申し込みのメールには、懇親会への出欠をご明記下さい。
また、希望の方は、当日の昼食を予約することができます。参加申し込みと併せてご予約下さい。

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《2月》

「イラン・イスラーム革命30周年」ワークショップのお知らせ

イラン・イスラーム革命が起こってすでに30年が経過しました。 2009年がイラン・イスラーム革命30周年にあたるからということだけではなく、あの革命をもう一度考え直してみることは意義のあることではないでしょうか。NIHUプログラム「イスラーム地域研究」京都大学拠点(KIAS)ユニット1「国際関係」は、イラン・イスラーム革命30周年研究会を発足させ、この一年間、政治的・経済的・文化的にイラン・イスラーム革命がどのような影響を他の国や地域に及ぼしたのかを考えていきたいと思っています。 その皮切りに、「イラン・イスラーム革命30周年――中東諸国への政治・経済的インパクト」と題するワークショップを企画いたしました。 このワークショップで自由に問題提起を行い、これからの研究の足場にしたいと考えております。
さまざまな分野の研究者の方のご参加をお待ちしております。下部にプログラムを付けておきますので、詳細はそちらをご覧ください。

「イラン・イスラーム革命30周年――中東諸国への政治・経済的インパクト」

日時: 2009年2月28日(土)10:00~18:00
場所: 京都大学  本部構内総合研究2号館(旧工学部4号館) 4階会議室(AA447)
*少々わかりづらいところにあります。百万遍の交差点近くの京都大学北門から入りすぐ左手の建物が総合研究2号館(旧工学部4号館)です。その建物の北側入り口付近のエレベーターに乗って四階に行き、左側(東側)に曲がってください。

プログラム
10:00~10:10 開会の挨拶:小杉泰(京都大学)
10:10~10:30 趣旨説明:末近浩太(立命館大学)
10:30~11:15 発表1:松永泰行(東京外国語大学) 「イラン・イスラーム革命から30年――研究史とインパクト」
11:15~12:00 発表2:酒井啓子(東京外国語大学) 「イスラーム革命とサダムの30年――イラクの遅れてきた革命」
12:00~12:45 昼食
12:45~13:30 発表3:青山弘之(東京外国語大学) 「シリア――東アラブにおける覇権追求と革命イランの戦略的パートナーシップ」
13:30~14:15 発表4:末近浩太 「革命の意味をめぐって――シリア・イスラーム革命とイラン・イスラーム革命」(仮題)
14:30~15:15 発表5:細井長(国学院大学) 「革命後におけるイランと湾岸アラブ諸国との経済関係」
15:15~16:00 発表6:松尾昌樹(宇都宮大学) 「オマーンとイラン革命」
16:00~16:45 発表7:保坂修司(近畿大学) 「湾岸安全保障とシーア派ファクター」
16:45~17:00 break
17:00~18:00 総合討議:討論者 小杉泰

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東洋文庫拠点・文部科学省公募研究によるワークショップのご案内

文部科学省「人文学および社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究は、エヴゲニー・ラドゥシェフ先生をお迎えし、オスマン朝下で作成されたジズヤ台帳とアヴァールズ税台帳に関し、その様式や財務行政実務における位置づけをお話しいただきます。どうぞ奮ってご参加ください。なおワークショップのはじめに公募研究の代表者である高松が研究課題「イスラーム圏におけるイラン式簿記術の展開:オスマン朝治下において作成された帳簿群を中心として」の趣旨説明を行います。

日時: 2009年2月25日(水)15:00~18:00
場所: 東京外国語大学 本郷サテライト 4階 セミナー室
発表者: Evgeniy Radushev(Bilkent University, Turkey)
題目: “Cizye and Avariz tax registers and their place in the Ottoman fiscal and administrative practice”

言語:英語
事前登録の必要はありません。
終了後に懇親会を予定しています。
ラドゥシェフ先生は1982年にブルガリアの科学アカデミーで博士号(歴史学)を取得され、現在までオスマン朝の古文書学および社会経済史を専門に研究されています。
主要著書として以下のものがあります。
1. The Pomaks. Demographic and Ethno-religious Processes in Western Rhodope Mountains (15th-18th centuries) 2005.
2. Inventory of Ottoman Turkish Documents about Waqf Preserved in the Oriental Department at the St St Cyril and Methodius National Library.2003 (with Dr. Sv. Ivanova and Dr. R. Kovachev).
3. Inventory of Registers from the Ottoman Archive in Istanbul of the General Directorate of State Archives in the Republic of Turkey.1996 (with Dr. Rumen Kovachev).
4. Ottoman Garrisons on the Middle Danube.1996 (with Dr. A. Velkov).
5. Agrarian Institutions in the Ottoman Empire (17th and 18th centuries).1995 (in Bulgarian).

お問い合わせ先:
高松洋一(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
e-mail:  ytakamatsu@aa.tufs.ac.jp

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「上智大学拠点 文科省公募研究」と「東洋文庫現代イスラーム研究班トルコグループ研究会」による共催研究会のご案内

文部科学省「人文学および社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」上智大学拠点公募研究と、東洋文庫現代イスラーム研究班トルコグループ研究会は、以下の通り研究会を開催いたします。

日時: 2009年2月25日(水) 14:00~17:00
場所: 日本大学文理学部 百周年記念館 2階会議室3

報告者: 小泉洋一氏(甲南大学)
報告タイトル: 「比較憲法学的にみるフランスとトルコの政教分離」

参加される方は事前に上智拠点文科省事務局までご一報ください。

連絡先:
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究機構
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL: 03-3238-4014
e-mail:ias-site@sophia.ac.jp

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東文研セミナー「ブルガリアにおけるオスマン古文書史料について」のご案内

東京大学東洋文化研究所ではエヴゲニー・ラドゥシェフ先生をお迎えし、下記の要領で講演会を開催します。どうぞ奮ってご参加ください。なおこの講演会は文部科学省「人文学および社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」東洋文庫拠点公募研究との共催です。

日時: 2009年2月24日(火)16:00~18:00
場所: 東京大学東洋文化研究所 3階 第一会議室

講演者: エヴゲニー・ラドゥシェフ(トルコ・ビルケント大学)
タイトル: 「ブルガリアにおけるオスマン古文書史料について」

言語:トルコ語
事前登録の必要はありません。
終了後に懇親会を予定しています。

お問い合わせ先:
鈴木董(東京大学東洋文化研究所)
TEL: 03-5841-5882

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東洋文庫拠点共催研究会のお知らせ

イスラーム地域研究・東洋文庫拠点は、東北大学東北アジア研究センターとの共催で、アゼルバイジャンからシャーヒン・ファルザリエフ氏(アゼルバイジャン科学アカデミー歴史研究所翻訳センター長、兼バクー国立大学教授)をお招きして、研究会を開催いたします。
シャーヒン・ファルザリエフ氏は、アゼルバイジャンの近現代史および文化史に関する研究を専門とし、ソ連邦崩壊前後の歴史学分野における歴史認識や記述の変化、独立後の歴史学や文化動向の新しい方向性や社会との関わりなどについて研究している方です。(なお、今回の講演はロシア語ですが、日本語の通訳がつきます)。
興味深い内容になると思いますので、どうぞ奮ってご参加ください。

参加のため旅費支給を要する方は東洋文庫拠点までご連絡ください。

日時: 2009年2月24日(火) 15:00~17:00
場所: 早稲田大学41-31号館2階会議室
題目: 20世紀におけるアゼルバイジャンの歴史学:歴史的経験と現代的状況
( Azerbaijan Historiography in the 20th Century: Historical Experience and Contemporary Situation)
講演者:  シャーヒン・ファルザリエフ氏(Shahin Farzaliyev)
(アゼルバイジャン科学アカデミー歴史研究所翻訳センター長、兼バクー国立大学教授)

使用言語: ロシア語(日本語通訳つき)

お問い合せ:
東洋文庫イスラーム地域研究資料室
Tel: 03-3942-0235
e-mail: info@tbias.jp

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東文研セミナー“Poetry and Music in Persian Culture ”のご案内

東京大学東洋文化研究所では、以下の要領で講演とミニコンサートを内容とするセミナーを開催いたします。皆さまのご参加をお待ちしています。

講演・演奏者: Mohammad Rasooli (イラン音楽;ポーランド在住)、 Maria Pomianowska(ポーランド、アジアの弦楽器)

日時: 2月23日(月)、17:00~18:00(講演)、18:15~19:00(ミニコンサート)
場所: 東京大学東洋文化研究所 3階大会議室

内容紹介:
講演の部では、ネイ(葦笛)奏者でかつ詩人でもあるラスーリー氏が、ペ ルシア音楽とペルシア語韻文の切っても切れない関係について、特にペルシア音楽の視点から見たペルシア語韻文のリズムという問題に関し、楽器の紹介・演奏も交えながら話します。ミニコンサートの部では、ラスーリー氏がイラン伝統音楽を奏でるだけでなく、ポーランドの伝統的な弦楽器を奏でるポミアノウスカ氏とともに、ペルシア音楽とポーランド音楽の融合を試みます。

注記:
入場無料
講演は主として英語で行われますが、一部、日本語ないし英語の通訳つきのペルシア語となると思われます。
研究所入り口のドアが閉まってしまいますので、18:10までに建物にお入り下さい。

連絡先:
森本一夫
e-mail:morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp

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第2回「地政学的研究」国際シンポジウムのお知らせ

大阪大学世界言語研究センターでは、文科省特別教育研究経費による「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクトの研究を進めております。
このプロジェクトは、中央アジア、アフリカ、パレスチナ、旧ユーゴ、および複合分野が中核となっていますが、今年度も、以下のような国際シンポジウムを開催することになりました。
パレスチナ班の海外ゲストは、Dr. Mohammad Amara (Beit Berl Academic College助教授)で社会言語学がご専門です。このほか、地域別セミナーでは、研究協力者(岡野内正氏、菅瀬晶子氏ら)による現地調査の報告があります。
事前登録不要ですので、ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

日時: 2009年2月22日(日)、23日(月)
会場: 千里ライフサイエンスセンター(大阪千里中央)
メインテーマ: 「コトバの活断層―「民族」認識の座標軸」

詳細は、ホームページ をご覧ください。

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セミナー「インドネシア・イスラームのダイナミズム」のご案内

日時:2009 年2 月22 日(日)13:00~18:30、 23 日(月)9:30~16:30
場所:南山大学名古屋キャンパスJ 棟1 階特別合同研究室

プログラム:
2 月22 日
13:00~13:10  趣旨説明 小林寧子(南山大学)
13:10~16:20  第1セッション 「社会変動とムスリム女性」
大形里美(九州国際大学) 「ジェンダーの視点からみた伝統派イスラームと近代派イスラーム」
小林寧子(南山大学) 「女性の社会的役割をめぐるイスラーム法学見解――ナフダトゥル・ウラマーを中心に」
〈休憩10 分〉
塩谷もも(東京外国語大学非常勤) 「ジャワの儀礼変化にみるイスラーム意識の高まりと『効率化』――女性に焦点をあてて」
コメント: 嶺崎寛子(日本学術振興会特別研究員)
討論

16:30~18:30  第2セッション 「クルアーン学習の変容」
中田有紀(名古屋大学大学院) 「インドネシアにおける国家教育制度法の改正とクルアーン学習」
小杉麻李亜(立命館大学大学院) 「インドネシアにおけるプラチックとしてのクルアーン――日常発話からグッズまで」
コメント: 服部美奈(名古屋大学)
討論

2月23日
9:30~12:40  第3セッション 「イスラーム主義の展開」
野中 葉(慶應義塾大学大学院) 「大学におけるダアワ運動の成立と展開――サルマン・モスクの事例を中心に」
見市 建(岩手県立大学) 「イスラーム主義出版にみるイデオロギーの適応と「溶解」」
〈休憩10 分〉
佐々木拓雄(久留米大学) 「「反・反イスラーム主義」の功と罪 ――アフマディヤ問題をめぐって」
コメント:小杉 泰(京都大学)
討論

14:00~16:00  第4セッション 「植民地支配下のイスラーム」
國谷 徹(愛知大学非常勤) 「19 世紀末のインドネシアにおけるメッカ巡礼者数の地域的差異
――植民地統計の分析から」
菅原由美(天理大学) 「インドネシア・タレカット研究史再考――インドネシア近代史研究と写本学」
コメント: 青山 亨(東京外国語大学)
討論

16:10~16:30 総括コメント 嶺崎寛子、青山 亨

主催:南山大学アジア・太平洋研究センター

準備の都合上、ご参加の方は事前に下記までご一報ください。

連絡先:
南山大学アジア・太平洋研究センター
〒466-8673 名古屋市昭和区山里町18番地
電話: 052-832-3110(代表)
FAX: 052-832-6825
e-mail:cfes-cfas-all@nanzan-u.ac.jp

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羽田記念館特別講演会のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、中東イスラーム研究教育プロジェクトの一環として、このたび、ヨーロッパを代表するイラン・中央アジア史研究者、Birgitt Hoffmann氏(ドイツ・Bamberg大学)、Maria Szuppe氏(フランス・CNRS)を招聘いたしました。
京都大学文化ユーラシア研究センター(羽田記念館)との共催で、以下の研究会を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしております。

日時: 2009年2月22日(日)14:00~17:00(参加自由・無料)
場所: ユーラシア文化研究センター(羽田記念館)
〒603-8832 京都市北区大宮南田尻町13 TEL: 075-491-6027

プログラム:
Birgitt Hoffmann (Bamberg University)  “Rituals and Symbolic Communication at Mongol Courts, 13th-14th Centuries”
Maria Szuppe (Mondes iranien et indien, CNRS)  “Aspects of Persianate Education in Post-Timurid Central Asia”
Chair: Masatomo Kawamoto (Nara Sangyo University)

お問い合わせ先:
アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究教育プロジェクト
e-mail:meis@aa.tufs.ac.jp
ユーラシア文化研究センター(羽田記念館)
e-mail:eurasia-haneda@bun.kyoto-u.ac.jp
以上

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「シャリーアと近代」第5回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点研究班「シャリーアと近代:オスマン民法典研究会」は、オスマン民法典(メジェッレ)のアラビア語訳の講読および翻訳作成を最終目的として、研究を進めています。
下記日程にて第5回目の研究会および会合を行います。関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

※会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。

日時: 2009年2月21日(土) 13:00~18:00
場所: 東洋文庫イスラーム地域研究資料室
テクスト: 第66条~

※東洋文庫本館とは別の建物ですのでご注意下さい。 本郷通りに面した、日本通販が入ったビル(メリノビル)の5階です。
会場アクセス:http://www.tbias.jp/access.html

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

連絡先:
大河原知樹
e-mail:  okawara@intcul.tohoku.ac.jp

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国際研究会(韓国とトルコから)のお知らせ

人間文化研究機構総合研究推進事業「人間文化研究資料の多元的複眼的比較研究」による国際研究会についてお知らせいたします。
オスマン朝期文書研究者であるオゼル・エルゲンチ教授(ビルケント大学)が研究成果を発表されます(日本語通訳付)。

日時: 2009年2月20日(金)
会場: 国文学研究資料館(立川)

プログラム:
午前中 史料見学
13:30~ 金〓栄(歴史学)「韓国における古文書学の研究史」
14:30  オゼル・エルゲンチ、ヒュルヤ・タシュ(歴史学)
15:30  高橋一樹(歴史学)「古文書学と史料学」
16:30~ 全体討論
18:00  懇親会
参加者: 武井協三・高橋一樹・斉藤晃・笠谷和比古・文叔子
通訳: 文純實、ジャン・エルキン(日本史、アンカラ大学)

遠方の方は1泊2日の旅費を用意できますので、早めにご連絡をお願い致します。

お問い合わせ先:
人間文化研究機構 国文学研究資料館 渡辺浩一
E-mail:  watanabe@nijl.ac.jp

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第7回『仮想地球』研究会・シンポジウムのご案内

以下の要領で、第七回『仮想地球』研究会・シンポジウムを実施いたします。奮ってご参加ください。

宗教的地球観会議-宗教的地球観、科学的地球観、そして『仮想地球』-

日時: 2009年2月20日(金) 13:00(開場12:00)~ 18:30
場所: 京都大学稲盛財団記念館 3F大会議室

シンポジウム趣旨と発表要旨: ホームページをご覧下さい。

プログラム:
開会の挨拶:
荒木茂(『仮想地球』研究会代表)
趣旨説明・司会:
新井一寛(京都大学ASAFAS研究員)
発表:
芦名定道(京都大学文学研究科教授)
手島勲矢(同志社大学大学院・神学研究科教授)
仁子寿晴(京都大学イスラーム地域研究センター客員准教授)
田辺明生(京都大学人文科学研究所准教授)
鎌田東二(京都大学こころの未来研究センター教授)
コメント:
柴田一成(京都大学理学研究科付属天文台台長、教授)
大野照文(京都大学総合博物館教授)
荒木茂(京都大学ASAFAS教授)

主催: 「仮想地球」研究会

参加申し込み:
「仮想地球」研究会事務局
e-mail: virtual.earth.kyoto@gmail.com

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第35回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る2月20日(金)の午後に早稲田大学早稲田(本部)キャンパス南門脇「高田牧舎」2階人間総合研究センター分室(地下鉄東西線早稲田駅下車)において下記の通り、第35回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。パリ郊外をフィールドとして、ムスリム移民や移民2世の社会・文化に関する研究をされている南山大学の森千香子先生が、アルジェリア移民の音楽(クーリエ・ジャポン43号「仏の音楽シーンを席巻する『郊外発』移民系カルチャー」参照)について報告してくださいますので、是非ご参加ください。懇親会は都電に乗って行ける東池袋のカメルーン・レストランで行います。
第13回から原則として報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、の夏(6~7月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。経験談については複数制をとっており、すでに1人の方からご応募があり、もう1人の報告者を引き続き募集しておりますので、奮ってご応募ください。
なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場はこぢんまりした店で混雑が予想されるため、予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(kojima@waseda.jp)宛にメールで2月18日(水)の午後6時までにお知らせ下さい。

店田 廣文(早稲田大学)  小島 宏(早稲田大学)

日時: 2009年2月20日(金) 16:15~17:45
場所: 早稲田大学早稲田キャンパス南門脇 レストラン「高田牧舎」2F人間総合研究センター分室
プログラム:
16:15~17:15 森 千香子(南山大学外国語学部)「音楽に表れる在仏アルジェリア移民の帰属意識とその変容」
17:15~17:30 自己紹介・休憩
17:30~17:45 質疑応答
18:30~    懇親会  東池袋 カメルーン料理「O'Village」

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イスラーム経済国際ワークショップ開催のお知らせ

京都大学イスラーム地域研究センターは、京都大学G-COE 「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」、立命館アジア太平洋大学と共催で、サウジアラビアからムハンマド・ウマル・チャプラ(Muhammad Umer Chapra)博士をお招きした国際ワークショップ“International Workshop on Islamic Economics: Islamic Economic System and Divergent Paths of Economic Development”を2009年2月 18日(火)に下記要領で開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。

日時: 2009年2月18日(水) 13:00~18:10
場所: 京都大学本部 構内総合研究2号館(旧工学部4号館) 4階会議室(AA447号室)

詳しくは、ホームページ をご覧ください。

なお準備の都合上、ご参加いただける場合にはinq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jpにご連絡ください。

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イスラーム金融講演会のご案内

立命館アジア太平洋大学は京都大学イスラーム地域研究センター、京都大学G-COE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点、(財)国際貿易投資研究所と共同で、サウジアラビアからモハメッド・ウメル・チャプラ(Mohammed Umer Chapra)博士をお招きして、下記の要領で講演会を開催します。会員皆様がお誘い合ってご参加くださるようご案内します。

日時: 2009年2月16日(月) 13:00~15:00

場所: 東京ステーションコンファレンス会議室(東京都千代田区丸の内1-7-12、サピアタワー5階)(JR東京駅八重洲北口2分)

講演会タイトル:「世界金融危機とイスラム金融」
基調報告1. 武藤幸治(立命館アジア太平洋大学・教授) 「顧客はイスラム金融をどうみているか」
基調報告2. Dr. Mohammad Umer Chapra (Senior advisor to Islamic Reseach and Training Institute, Islamic Developmnt Bank) 「世界金融危機とイスラム金融」

使用言語: 日・英(同時通訳付き)
入場料: 無料 (会場の関係で200人まで)
後援: 日本経済新聞社、在日サウジアラビア王国大使館

問い合わせ:  立命館アジア太平洋大学リサーチオフィス (Tel: 0977-78ー1134)

なおこのプロジェクトは文部科学省委託の「世界を対象としたニーズ対応型地域研究推進事業・アジアの中の中東:経済と法を中心に」の一環として実施するものです。

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第34回現代中東イスラーム世界・フィールド研究会のご案内

下記の要領で、第34回 現代中東イスラーム世界・フィールド研究会を開催します。奮ってご参加ください。

日時: 2009年2月13日(金)16:00~18:00
場所: 同志社大学今出川キャンパス ・ 神学館2階 ・ 神学研究科 演習室2
参加申込: 不要

発表題目: 「性・結婚・家族」
発表者: 和崎聖日(京都大学大学院:人類学、ウズベキスタン)

連絡先:
現代中東イスラーム世界・フィールド研究会
e-mail: islam_field@infoseek.jp
ホームページ: http://islam-field.hp.infoseek.co.jp/islam-field.htm

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G-COE/KIAS/TUFS国際ワークショップ“Middle East and Asia Studies Workshop: New Approaches in Central-South Asia and Middle Eastern Scholarship”のご案内

京都大学G-COE「生存基盤持続型の発展を目指す地域研究拠点」イニシアティブ1、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、東京外国語大学科学研究費基盤(A)「現代アジア・アフリカ地域におけるトランスナショナルな政治社会運動の比較研究」共催で国際ワークショップ``Middle East and Asia Studies Workshop: New Approaches in Central-South Asia and Middle Eastern Scholarship''を2009年2月7日と8日に下記要領で開催いたします。 多数のご参加をお待ちしております。

日時: 2月7日(土) 9:50~18:45、8日(日) 10:00~19:00
場所: 東京外国語大学  府中キャンパス研究講義棟 4階401-3

詳しくは、ホームページ をごらんください。
なおご参加いただける場合には下記にご連絡ください。

お問合せ先:
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
e-mail: inq-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp

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国際文化会館主催レクチャー「イラク: 新たな対米関係の模索」のご案内

国際文化会館では、2月5日に東京外国語大学教授の酒井啓子さんを講師にお迎えし、レクチャーを開催いたしますので以下ご案内させていただきます。お申し込みをお待ち申し上げております。また、本テーマにご関心をお持ちの方々への情報転送も歓迎いたします。

(財)国際文化会館
企画部 池田

国際文化会館主催 アイハウス・ランチタイム・レクチャー「イラク: 新たな対米関係の模索」のご案内

「対テロ戦争」を推し進めたアメリカのブッシュ大統領が2009年1月に退任し、世界の注目がオバマ新大統領のもとの「新しいアメリカ」に集まる中、イラクでは数百万人の難民がいまだ存在し、政権運営に問題を抱えたまま、ますます混迷を深めています。イラク戦争とは一体何だったのか、イラク新体制とイラン、トルコなど周辺国との関係、アメリカ軍の早期撤退を表明しているオバマ政権の影響などを含め、今後のイラク情勢について、酒井啓子氏に解説していただきます。

講師: 酒井 啓子(東京外国語大学大学院教授)
日時: 2009年2月5日(木) 12:15~13:15
会場: 国際文化会館 樺山ルーム(東京都港区六本木5-11-16)
会費: 1,500円(聴講のみ)3,000円(昼食券付き)

 

お申し込みは、E-mail、Faxまたは電話にて国際文化会館企画部までお願いいたします。
E-mail:program@i-house.or.jp
Fax: 03-3470-3170/Tel: 03-3470-3211

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国際ワークショップ 「映像で見る紛争犠牲者たち―1990年代以降のパレスチナ、ユダヤの語りから」のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所は、このたび海外より二人の講師の方をお迎えして下記の連続国際ワークショップを開催することになりました。ガザ地区における著しい人道的危機が国際的な関与の必要性を訴えかけるなかこうした事態の背景となる紛争を生き抜いてきた人々(ここでいう「犠牲者」)の肉声に映像作品を通して直接耳を傾ける試みは、大変意義深いものと考えております。
皆様ご多忙の時期とは存じますが、ご参加をお待ち申しております。

招聘者
ハーディー・ザッカーク氏 (レバノン在住パレスチナ人、映画監督、セント・ジョセフ大学講師)
紹介作品『無期難民(Refugees for Life)』(英語字幕)
ハイム・ブレシース氏 (イギリス在住ユダヤ人、映画監督、イースト・ロンドン大学教授・メディア研究学科長)
紹介作品『危険な状態(State of Danger)』(英語字幕)

作品紹介
『無期難民』(2006年, 03Productions, 48分)
レバノン南部のパレスチナ難民が置かれた現状と、彼らが抱くアイデンティティについてドイツへの移民などの事例をもとに描く。

『危険な状態』(1989年, BBC2, 30分)
第1次インティファーダさなかの占領地パレスチナの状態とそこに置かれた人々の生活の実態を描く。

スケジュール
2009年1月30日~2月4日
(1)1月30日(金)16:00~19:00 東京外国語大学AA研(MEIS)国際ワークショップ
場所: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 大会議室
(2)2月1日(日)15:00~19:00(事前上映は13:00~) 京都大学・同志社大学 国際シンポジウム
場所: 京都大学 吉田南キャンパス 人間・環境学研究科棟 地下講義室
(3)2月3日(火)16:30~19:00 大阪大学 国際ワークショップ
場所: 大阪大学 豊中キャンパス内 待兼山会館会議室
(4)2月4日(水)13:10~14:40 東京外国語大学(MEIS)学部レクチャー
場所: 東京外国語大学 講義室115

主催: 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(文部科学省特別教育研究経費「中東イスラーム研究教育プロジェクト」)

プログラムの詳細(英語版)については、ウェブ・サイトをご参照願います。

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《1月》

Mohamed Kacimi氏講演会のご案内

イスラーム地域研究上智拠点グループ1と「スーフィー・聖者研究会」では、Mohamed Kacimi El Hasani氏をお招きし、合同研究会を下記の日程で行います。ぜひご出席ください。
 講師のMohamed Kacimi氏は、アルジェ大学(CREAD)教授で社会学、歴史人類学がご専門ですが、スーフィー教団やザーウィヤに関する歴史学的、人類学的研究についても多くの業績を発表されております。ご自身の出身家系との関係上、 とくにラフマーニー教団についてはもっとも造詣の深い研究者と言えます。
今回は、(1)「アルジェリアのスーフィー教団:イスラームの文化的遺産」、(2)「ラフマーニー教団:歴史と発展」という二つのご講演をお願いしました。
 なお、Mohamed Kacimi氏の来日は上智大学アジア文化研究所の招へいによるものです。

第1回
日時: 2009年1月20日(火) 17:15~18:45
場所: 上智大学2号館510号室
講師: Mohamed Kacimi El Hasani(アルジェ大学教授)
テーマ: 「アルジェリアのスーフィー教団:イスラームの文化的遺産」

第2回
日時: 2009年1月26日(月) 17:15~18:45
場所: 上智大学2号館510号室
講師: Mohamed Kacimi El Hasani(アルジェ大学教授)
テーマ: 「ラフマーニー教団:その歴史と発展」

*講演はアラビア語で行われますが、日本語通訳(または詳細なレジュメ配布)があります。また、質疑は英語で行われる予定です。
*準備の関係上、ご出席予定の方はあらかじめSIAS事務局までご一報ください。

連絡先:
上智大学アジア文化研究所
イスラーム地域研究拠点
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
TEL&FAX: 03-3238-4447
e-mail: ias-iac@sophia.ac.jp
ホームページ: http://www.info.sophia.ac.jp/SIAS/

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京都大学イスラーム地域研究センター・第一回中東現代文学研究会のご案内

京都大学イスラーム地域研究センターでは文部科学省「人文学及び社会科学における共同研究拠点の整備の推進事業」の一環として「中東現代文学研究会」を立ち上げました。
日本におけるイスラーム圏の文学研究の現状を見てみると、現代イラン文学、現代トルコ文学、現代アラブ文学など、固有な分野で研究はされているものの、横のつながりがほとんどありません。こうした状況下で文学研究の可能性を探り、盛り上げていくために何をすればいいのかを問う、越境的な文学研究会が必要なのではないかという問題意識から結成された研究会です。 第一回研究会は1月24日(土)14:00から京都大学にて行います。
第一回研究会では、日本における現代トルコ文学、現代イラン文学、現代アラブ文学の研究の現状、邦訳の量等を報告しあい議論することで、これからの研究会の方向を定めていきたいと考えています。今回は、トルコ語文学、ペルシア語文学、アラビア語文学しか扱いませんが、これらを核にさまざまな言語の文学にも対象を広げていくつもりです。多くの方々の参加をお待ちしております。

日時: 2009年1月24日(土)14:00~17:00
場所: 京都大学吉田キャンパス 本部構内総合研究2号館(旧工学部4号館) 4階第1講義室(AA401)

報告:
勝田茂(大阪大学)「日本における現代トルコ文学研究および受容の現状」
藤元優子(大阪大学)「日本における現代イラン文学研究および受容の現状」
岡真理(京都大学)「日本における現代アラブ文学研究および受容の現状」

連絡先:
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
E-mail:kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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KIAS文科省公募研究「イスラーム法とテクノロジー」研究会のお知らせ

イスラーム地域研究京都拠点(KIAS)で文科省公募研究として「イスラーム法とテクノロジー」研究会が発足し、その第一回研究会を1月24日(土)に開催いたします。第一回研究会はトルコのドゥズジェ市をめぐってDiMSIS-X(災害管理空間情報システム)と歴史資料の組み合わせの可能性を探ります。 ご参集のほどよろしくお願いいたします。

日時: 2009年1月24日(土)15:00~18:00
場所: 京都大学吉田キャンパス 本部構内総合研究2号館 4階第二講義室(AA415)

プログラム:
15:00~15:30 主旨説明
15:30~16:30 発表?
         角本繁(独立行政法人防災科学技術研究所地震防災フロンティア研究センター)
         「DiMSIS-Xを利用したトルコ共和国ドゥズジェ市における震災復興の取り組み」
16:30~17:00 質疑応答
17:00~18:00 発表?
         イルハン・シャーヒン(キルギス・ トルコ・マナス大学)、江川ひかり(立命館大学)
         「オスマン史料からみるドゥズジェ市のなりたち:試論」
18:00~18:30 質疑応答

なお終了後に懇親会を予定しております。

連絡先:
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
e-mail: mext-kias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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AA研国際ワークショップ“Ethnicity and State in Iran and Transcaucasia”のご案内

アジア・アフリカ言語文化研究所では、中東イスラーム研究プロジェクトの一環として、ライデン大学のTouraj Atabakiさんを招いて、以下のように国際ワークショップを開催いたします。このワークショップはAA研の共同研究プロジェクト「ペルシア語文化圏の歴史と社会」「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」の共催です。イランとコーカサスという隣接する地域におけるエスニシティーと国家形成に関する興味深い企画ですので、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

アジア・アフリカ言語文化研究所
近藤 信彰

International Workshop “Ethnicity and State in Iran and Transcaucasia”
Date & Time:  24th January, 2009, 14:00~18:00
Venue:  Large Meeting Room (303), Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, Tokyo University of Foreign Studies
Access Map (English) URL: http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_e.html
Access Map (Japanese) URL: http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html

Program:
Prof. Touraj Atabaki  (Leiden University)
  From Multilingual Empire to Contested Modern State: Ethnic Diversity and Territorial Integrity of Iran. Domestic Harmony and Regional Challenges.
Dr. Takayuki Yoshimura (Research Fellow, ILCAA)
  Introducing the Homeland:  the Relationship between Soviet Armenia and the Armenian Communities Abroad
Discussant:  Prof. Takashi Kuroda (Tohoku University)

使用言語:英語、参加自由、登録不要

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「永田雄三教授最終講義」のご案内  

明治大学文学部教授として長らく奉職してこられました永田雄三先生が2009年3月をもちまして定年を迎えられます。
 先生のこれまでのご指導に感謝し、以下のとおり最終講義と懇親会を開催いたします。多数の方々のご参加をお待ちしております。

「永田雄三教授最終講義」
日時: 2009年1月20日5時限(16:20~17:50) 
講義題目: 「前近代トルコの地方名士~私の研究の道程と視点~」 
場所: 明治大学駿河台キャンパス 1133教室(リバティタワー13階)
懇親会時間: 最終講義終了後
懇親会会場: リバティタワー23階

お問い合わせ先:
明治大学文学部アジア史研究室
  e-mail:  asiashi@kisc.meiji.ac.jp  
ホームページ: http://www.kisc.meiji.ac.jp/~asiashi/

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Touraj Atabaki氏研究会のお知らせ

アジア・アフリカ言語文化研究所では、中東イスラーム研究教育プロジェクトの一環で、ライデン大学のTouraj Atabaki氏を招聘することになりました。アターバキー氏は、イラン・アゼルバイジャン現代史に関する研究をはじめ、イラン、トルコ、コーカサス、中央アジアの近現代史に関して幅広いお仕事をされています。また、アムステルダムの国際社会史研究所においては中東・中央アジア部門の責任者でもいらっしゃいます。詳しい業績に関してはホームページをご覧ください。下記の通り、イスラーム地域研究東大拠点と共催で研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2009年1月20日(火)17:30~19:30(参加自由・無料)
会場: 東京外国語大学・本郷サテライト7F

発表題目: Invention and Amnesia in post-Soviet national historiography

お問い合わせ先:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
中東イスラーム研究教育プロジェクト
E-mail:meis@aa.tufs.ac.jp

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第3回ドバイ移民社会研究会のお知らせ

ドバイ移民社会研究会では、下記のように第3回研究会を開催いたします。今回の研究会のテーマは、中東湾岸諸国における外国人女性家事労働者の現状と課題です。このテーマを、ジェンダー研究と、外国人女性家事労働者の人権という2つの視点から報告いただきます。オープンな研究会ですので、関心のある方はどなたでもご参加ください。

日時: 2009年1月17日(土) 13:30~17:00
場所: 京都大学東南アジア研究所 稲盛財団記念館3階 小会議室I
プログラム:
13:30~14:30
辻上奈美江氏(アジア防災センター) 「マダムとシャッガーラ:湾岸諸国の外国人労働者とジェンダー問題」
14:40~15:40
嶋田ミカ氏(龍谷大学経済学部) 「湾岸諸国におけるアジア女性労働者をめぐる諸問題―インドネシア人とスリランカ人を中心に―」
15:50~17:00 ディスカッション

*ドバイ移民社会研究会は、科研プロジェクト「ドバイで働くフィリピン女性のアイデンティティの再編:キリスト教徒とムスリムの比較」(基盤研究B)を中心にしたものです。本プロジェクトでは、フィリピンの二つの集団(キリスト教徒とムスリム)の女性に注目し、ドバイへの出稼ぎを通じた彼女らのアイデンティティの変容に注目し、近年世界各地で顕著になっている女性の海外就労の地域社会への影響を考察しています。

連絡先:
堀拔功二 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
e-mail: horinuki@asafas.kyoto-u.ac.jp
細田尚美 (京都大学東南アジア研究所)
Tel: 075-753-7333
e-mail: hosoda@cseas.kyoto-u.ac.jp

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セミナー「法廷台帳から見るオスマン朝期カイロの法と社会 」のご案内

NIHUプログラム「イスラーム地域研究」東洋文庫拠点では、オスマン朝期カイロの社会・文化史研究で知られるネッリー・ハンナ先生(カイロ・アメリカン大学教授)を招聘し、セミナー「法廷台帳から見るオスマン朝期カイロの法と社会 Law and Society in Ottoman Cairo as seen through court records」を3回に渡って開催いたします。
ネッリー・ハンナ先生は、16-18世紀カイロの社会・文化史について多く論考や著作を発表されており、とりわけ文書史料研究に関しては豊富な経験と深い学識をお持ちです。今回が初めての来日となります。
法廷文書を知りオスマン朝期カイロについての見識を深めるまたと無い好機ですので、ご関心をお持ちの方はどうぞ奮ってご参加下さい。
※本セミナー参加については旅費の支給を検討いたします。申請を希望される方はまずは東洋文庫拠点までご相談下さい。
本セミナーは基本的には大学院生以上向けに英語にて実施されますが、学部生でも参加を希望される方はお気軽に東洋文庫拠点までご相談下さい。

日時: 第一回 12月27日(土) 15:00~17:00
     第二回 1月9日(金)15:00~17:00
     第三回 1月16日(金)15:00~17:00
会場: 早稲田大学41-31号館 2階会議室(3回とも同会場です)
使用言語:英語(通訳なし)
概容は以下の通りです。

第1回 12月27日(土) 15:00-17:00
テーマ:法律と法の適用(法学派、慣習法、法令など)
The law and its application (madhhab; urf; qanun etc)

第2回 1月9日(金)15:00-17:00
テーマ:法廷の運営(監察、共同体の証言など)
Administration of the court (inspections; community witnessing etc)

第3回 2009年1月16日(金)15:00-17:00
テーマ:法の操作
Manipulating the law

追記→資料ダウンロード: http://www.tbias.jp/php/investigation_detail.php?year=2008S#1227

連絡先:
イスラーム地域研究東洋文庫拠点
東洋文庫拠点サイト:http://www.tbias.jp/
Tel/Fax 03-3942-0235
E-mail: info@tbias.jp

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東文研セミナー「 The Modification of the Twelve-Animal Cycle in the Timurid Period 」のご案内

It is my pleasure to inform you of the second seminar of the seminar series “The Urban/Local Elite in Pre-Modern Middle Eastern Societies” (jointly presided over by Dr. David Durand-Guedy and myself; a sub-series within the framework of Tobunken seminars). This time, Mr. Yoichi Isahaya (Ph.D. student, Univ., of Tokyo) will talk about the changes that occurred to the twelve-animal calendric system after its introduction to a social environment prevailing in Central Asia and Iran, which was characterized by the symbiosis between Turko-Mongolian people of nomadic origin and sedentary population comprised mostly of Iranians. It is expected that this presentation will shed new light on the milieu in which the urban/local elite of the mentioned areas operated, in terms of the extents of the impact nomadic population had on that milieu. The seminar is open to all those who are interested. Active participation of younger colleagues will particularly be welcomed.

Kazuo MORIMOTO
Institute of Oriental Culture, University of Tokyo

Title (provisional): The Modification of the Twelve-Animal Cycle in the Timurid Period
Presenter: Yoichi ISAHAYA (Ph.D. student, University of Tokyo )

Date: 14 January 2009, 18:00~19:20
Venue: Institute of Oriental Culture (Tobunken), University of Tokyo Conference Room 1, 3rd floor

Contact person: Kazuo MORIMOTO
e-mail:morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp

Note:
The language of the seminar will (basically) be English.

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KIASユニット2第二回研究会のお知らせ

1月11日(日)、大阪大学世界言語研究センターにて京都大学イスラーム地域研究センター・ユニット2(中道派)第二回研究会を行います(大阪大学世界言語研究センター・地政学プロジェクト(「民族紛争の背景に関する地政学的研究」プロジェクト中央アジア班)と共催)。
第二回研究会は中国ムスリム文化研究者を迎え、中国ムスリムに焦点を当てる予定です。ふるってご参加ください。

日時: 2009年1月11日 13:30~17:00
場所: 大阪大学世界言語研究センター B棟6階 南アジア専攻共同研究室

プログラム:
発表1: 佐藤実(関西大学)
「近世における中国イスラーム漢籍の出版」
発表2: 黒岩高(武蔵大学)
「アホン継承の論理」(仮題)

連絡先:
京大イスラーム地域研究センター
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科
附属イスラーム地域研究センター事務局
e-mail: kyotoias@asafas.kyoto-u.ac.jp
TEL:075-753-9640 FAX:075-753-9641

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「シャリーアと近代」第4回研究会のお知らせ

イスラーム地域研究東洋文庫拠点研究班「シャリーアと近代:オスマン民法典研究会」は、オスマン民法典(メジェッレ)のアラビア語訳の講読および翻訳作成を最終目的として、研究を進めています。
下記日程にて第4回目の研究会および会合を行います。関心をお持ちの方はどなたでも奮ってご参加ください。

※会場準備の都合上、あらかじめご一報いただけると幸いです。

日時: 2009年1月11日(日) 13:00~18:00
会場: 東洋文庫イスラーム地域研究資料室
※ 東洋文庫本館とは別の建物ですのでご注意下さい。本郷通りに面した、日本通販が入ったビル(メリノビル)の5階です。
会場アクセス: http://www.tbias.jp/access.html

本研究会についてのご質問・ご連絡は、下記へお願いいたします。

連絡先: 
大河原知樹
e-mail: okawara@intcul.tohoku.ac.jp

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第五回「宗教・映像研究会」のご案内

下記の要領で第五回「宗教・映像研究会」を実施いたします。トルコのアレヴィーの儀礼映像作品も上映しますので、奮ってご参加ください。なお、事前登録制となっておりますので、お手数ですが参加ご希望の方は下記参加申し込み先までご連絡ください。

第五回「映像実践による現代宗教復興現象の解明を通じた地域研究手法の開発」
特集「研究者による映像実践?」[京都大学地域研究統合情報センター全国共同利用研究]

日時: 2009年1月10日(土) 11:20~12:20(石橋純作品上映)、13:00~18:30
場所: 京都大学百周年時計台記念館 会議室
参加申し込み: religion.visuality@gmail.com
趣旨: 今回は、本共同研究の3つの柱のうちの?に関する研究会を実施します。3つの柱については、ホームページの「実施計画」をご覧ください。

プログラム:
11:20~12:10
[石橋純作品上映]
1.「ベネズエラ共和国プエルト・カベージョ市サンミジャン地区における5月の十字架祭り」(制作・監督・脚本・現地調査・ナレーション:石橋純、撮影:ルベン・アルファーロ、編集:石橋純、ルベン・アルファーロ、サルバトーレ・ニシータ、約8分、1997年)
2.「港町、バリオ、タンボール-ベネズエラ共和国プエルト・カベージョ市サンミジャン地区における伝統復興運動-」(制作・監督・脚本・現地調査・ナレーション:石橋純、撮影:ルベン・アルファーロ、編集:石橋純、ルベン・アルファーロ、サルバトーレ・ニシータ、約8分、1997年)
3.「ベネズエラ共和国プエルト・カベージョ市サンミジャン地区における聖体信徒団の悪魔舞踏」(制作・監督・脚本・現地調査・ナレーション:石橋純、撮影:ルベン・アルファーロ、編集:石橋純、ルベン・アルファーロ、サルバトーレ・ニシータ、約8分、1997年)
4.「ベネズエラ共和国プエルト・カベージョ市サンミジャン地区におけるサン・ファン祭」(制作・監督・脚本・現地調査・ナレーション:石橋純、撮影:ルベン・アルファーロ、サルバトーレ・ニシータ、編集:石橋純、ルベン・アルファーロ、約12分、1997年)

13:00~18:30
[趣旨説明] 新井一寛(司会)
[発表・上映]
1.「記録・報告から参加・介入へ-ラテンアメリカ民族誌映像10年の試みから-」 (石橋純:東京大学教授)
映像内容:?『ハンモックの埋葬-ベネズエラ〈サンミジャン〉の祭りと宴』(制作・監督・脚本・現地調査・ナレーション:石橋純、撮影:マヌエル・アルバレス、アルマンド・シルバ、編集:石橋純、マヌエル・アルバレス、アルマンド・シルバ、ベネズエラ、18分、1999年、※第22回米国ラテンアメリカ学会映画祭優秀賞受賞)。?社会運動に積極参加・介入しつつ記録した映像の素材を一部。
2.「通過儀礼としての映像制作」(分藤大翼:京都大学ASAFAS研究員)
映像内容:『Jengi』(撮影・録音・編集・現地調査:分藤大翼、カメルーン、20分、2007年)

[上映・コメント]
1.柳沢英輔[京都大学ASAFAS博士課程]
映像上映『ベトナム中部高原のゴング文化』(撮影・録音・編集・現地調査:柳沢英輔、ベトナム、2008年、16分)+コメント
2.米山知子[総合研究大学院大学博士課程]
映像上映『変わりゆく「伝統」-トルコ アレヴィーの儀礼ジェム-』(撮影・録音・編集・現地調査:米山知子、トルコ・イスタンブル、時間:17分、2008年)+コメント

[総合コメント]
山田陽一[京都市立芸術大学教授]

連絡先:
「宗教・映像研究会」事務局
E-mail:religion.visuality@gmail.com
ホームページ: http://www013.upp.so-net.ne.jp/religion_media/home.htm

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イスラーム地域研究機構共同利用・共同研究拠点発足記念講演会のお知らせ

イスラーム地域研究の拠点ネットワークが文部科学大臣により共同利用・共同研究拠点として認定されたことにともない、記念講演会を開催することになりました。万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますようよろしくお願いします。

イスラーム地域研究機構 共同利用・共同研究拠点発足 記念講演会
「イスラーム世界-広く深い文明」 The Islamic World : A Broad and Deep Civilization

日時: 2009年1月10日(土) 14:00~17:00
場所: 早稲田大学小野記念講堂 Ono memorial Hall, Waseda University 南門横27号館地下2F

講演: ネッリー・ハンナ 氏(カイロ・アメリカン大学教授)
      Nelly Hanna (Cairo American University: Egypt)
     「語られた文化、書かれた文化(17世紀のカイロ)」
     Oral Culture, Written Culture (17th Century, Cairo)

      阿刀田 高 氏(作家 第15代日本ペンクラブ会長)
     Atouda Takashi (Author: The Japanese Centre of International P.E.N 15th President)
     「コーランの常識」
     Common Sense of the Qur'an

      イブラヒム・アフマド・バジュニド氏 (インティ国際大学〔マレーシア〕教授)
     Ibrahim Ahmed Bajnid (INTI International University: Malaysia)
     「イスラーム教育の普遍的理想の探求-対立者間における深い理解の促進」
     Exploring the Universal Ideals of Islamic Education--Fostering Deep Understanding Among Antagonists--

※英語の講演には同時通訳がつきます。 Japanese Speech is given by simultaneous translation
入場無料 Admission Free

主催:早稲田大学イスラーム地域研究機構
(Organization for Islamic Area Studies Waseda University)
Tel :03-5286-1749
Mail:info@islam.waseda.ac.jp

なお会場の都合がございますので、ご出席いただける方は、info@islam.waseda.ac.jpまでご一報ください。

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