東洋文庫特別講演会
2005年1月14日(金)
シンポジウム「現代イスラームをめぐるテロリズムの背景と現状を考える」
2005年1月22日(土)
イスラム国家論研究会1月例会
2005年1月29日(土)
Workshop on Egyptian Census: Past and Present
2005年2月2日(水)
Workshop on "Colonialism Compared: Japan and Israel with special reference to Korea and Egypt"
2005年2月5日(土)
AA研共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書の総合的研究」H16年度第3回研究会
2005年2月5日(土)
研究会「芸術活動にみえる現代イスラーム問題」
2005年2月23日(水)
イスラム国家論研究会2月例会
2005年2月26日(土)
国際シンポジウム「交差するアジア・北アフリカ文化・科学技術研究」
2005年3月14(月)-17日(木)
第19回サライ・アルバム研究会
2005年3月20日(日)
研究会「近現代インドにおけるイスラーム運動」
2005年3月23(水)
第3回中央アジア古文書研究セミナー
2005年3月23(水)、24日(木)
「アルジェリア問題の再考」(第2次-(1)マグレブ研究会)
2005年3月25日(金)
東洋文庫特別講演会 "Turkish Islamic ativities in Central Asia"
2005年3月25日(金)
国際シンポジウム「平和構築とグローバル・ガバナンス」
2005年3月25(金)、26日(土)
イスラム国家論研究会3月例会
2005年3月26日(土)
講演会 "Modern Western Thought and Late Ottoman Intellectuals"
2005年3月28日(月)
第19回イスラム人口研究懇談会
2005年4月9日(土)
国際ワークショップ「オスマン地中海世界における政治経済交流」
2005年4月23日(土)
International Conference on Islam (Theme: Islam & Dialogue)
2005年4月29(金)-30日(土)
イスラム国家論研究会5月例会
2005年5月21日(土)
「旅するアジア」講演会
2005年5月25日(水)
2005年度歴史学研究会大会
2005年5月25日(水)
International workshop on "Courts of Law and Legal Cultures in Past and Present Muslim Societies: A Socio-legal Perspective"
2005年3月-6月
研究会「商業と都市の持続-テヘラーンのバーザール」
2005年6月4日(土)
「聞いて!パレスチナの子どもとお母さんのことを」●来日報告 アブラ・マフルーンさん●
2005年6月19日(日)
お茶の水女子大学公開講演会「紛争と共生」
2005年6月22日(水)
イスラム国家論6月例会
2005年6月25日(土)
東文研セミナーのご案内
2005年6月30日(木)
「新しい地域研究の方法を求めて:地域の形成と変容のメカニズム」応募締切延期のお知らせ
2005年7月9日
中東・イスラーム研究セミナーおよび中東・イスラーム教育セミナー
研究セミナー(7/19-23) 、教育セミナー(7/26-29)
International Conference on the 600th Anniversary of Zhenghe's Navigation and the Dialogue Between Civilizations
2005年7月
中国ムスリム研究会第9回定例会のご案内
2005年7月10日
第20回イスラム人口研究懇談会のお知らせ
2005年7月16日
「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張3-」
2005年7月16日
聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会
2005年7月16日
ピース・キッズ・サッカー フォーラム2005
2005年7月16日
モハンマド・ハザーイ絵画展のお知らせ
2005年7月15日 ~17日
イスラーム写本・文書プロジェクト研究会
2005年7月23日
イスラム国家論研究会7月例会
2005年7月24日
「地域言語ワークショップ:(1)カタロニア語、(2)ハンガリー語、(3)ウルドゥー語」
2005年8月1日~5日
関西アラブ研究会第16回研究会
2005年9月24日
スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会、研究合宿
2005年9月21日~22日
日本学術会議東洋学研究連絡委員会公開シンポジウム「アジア人間科学への道 ―東洋学とアジア研究―」
2005年9月24日
東京外国語大学公開講座案内
2005年10月~
イスラム国家論研究会9月例会のお知らせ
2005年10月1日
「パレスチナ 民族共生の未来を考える」特別企画
2005年10月12日、14日、16日
「アルナの子どもたち」上映会と監督対談
2005年10月15日(東京)、10月16日(京都
シンポジウム「植えつけられた都市―近代世界システムと植民都市」
2005年10月15日
イスラム国家論研究会10月例会
2005年10月22日
セファトゴル博士講演/Lecture of Dr. Mansur Sefatgol
 
2005年10月27日
東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」国際シンポジウム/スペイン史学会第27回大会
2005年10月30日
AA研中東・イスラームセミナー追加募集のお知らせ
2005年11月4日
東洋文庫現代イスラーム研究班(アラブ班)研究会のお知らせ
2005年11月6日
「やさしい科学技術セミナー」講演会
 
2005年11月6日
パレスチナ 民族共生の未来を考える特別企画
2005年11月10日
日本中東学会第9回公開講演会「中東と日本の間」
2005年11月10日
第2回中東学会世界大会(アンマン)事前参加登録締切再延長のお知らせ
2005年11月10日
第21回イスラム人口研究懇談会
2005年11月10日
上智大学COEプログラム国際シンポジウム「宗教を消費する-グローバル化時代の信仰のかたち」
2005年11月19日~20日
イスラム国家論研究会11月例会
2005年11月20日
International Symposium on "Dynamics of Civil Society in a Multi-cultural World"
2005年11月21日
第5回イスラムとIT―イスラム世界の相互扶助とその実践―
2005年11月23日
6th International Congress on Turkish Culture
 
2005年11月21日-26日
第110回(平成17年度第13回)東文研セミナー
2005年11月24日
国際学術会議《Mazars in Ferghana and Xinjiang》 の御案内
2005年11月26日~27日
アンカラ大学教育学部教授陣講演会「トルコにおける人権と教育を語る ― オスマン帝国から現代まで ―」
 
2005年12月2日
スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会
2005年12月3日
シンポジウム「ペルシア語文化圏研究の可能性」
2005年12月3日~4日
日本イスラム協会公開講演会
2005年12月10日
イスラム国家論研究会12月例会
2005年12月17日
関西アラブ研究会第17回研究会
2005年12月17日
中国ムスリム研究会第10回定例会
2005年12月17日
第22回イスラム人口研究懇談会
2005年12月17日
中東・イスラーム研究セミナー受講者募集のお知らせ
2005年12月19日~23日
イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA) 第3回パネル・ディスカッション
2005年12月25日

東洋文庫特別講演会

(財)東洋文庫では、ウズベキスタン東洋学研究所と京都外国語大学の連携プロジェクト「中央アジア古文書研究」のために来日中のウズベキスタン研究者をお迎えして、下記の特別講演会を開催いたします。西アジア研究班「イスラーム世界における契約文書の研究」の研究会をかね、文書研究にまつわる諸問題を討議したいと考えております。ご参集をお待ちしております。

日時:平成17年1月14日(金) 午後2時-5時

会場:東洋文庫 3F 講演室

演題・講師
N.トショフ (ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所下級研究員)「ヒヴァ・ハーン国の奴隷制度に関する文書史料」
S.グラーモフ (ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所下級研究員)「ハーンの印章を持つ勅書の一タイプについて」

講演はロシア語(日本語通訳付)で行われます。

(司会:三浦徹お茶の水女子大学教授、通訳:磯貝健一京都外国語大学研究員)

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シンポジウム「現代イスラームをめぐるテロリズムの背景と現状を考える」

21世紀に入ってから、とりわけ「9・11」事件以後、イスラームをめぐってテロリズム問題が世界各地で重大な関心を集めております。上智大学COEプロジェクト(II-1グループ)では、この問題をまさしくグローバリゼーションの重要な現象として位置づけ、東南アジア、中央アジア、中東・北アフリカ、アメリカの諸地域における「イスラームをめぐるテロリズムの背景と現状」を考えるシンポジウムを企画しました。ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。

なお、準備の都合上、ご出席を希望される方は、E-メールまたはファックスにて「お名前とご所属」をご連絡いただけましたら幸いです(事前の連絡がなくとも、席に余裕がある場合は、ご参加できます)。

Eメールアドレスta-suzuk@sophia.ac.jp
FAX:03-3238-3162

COE「現代イスラームをめぐるテロリズム」シンポジウム事務局

シンポジウム・タイトル:「現代イスラームをめぐるテロリズムの背景と現状を考える」

日時:2005年1月22日(土)、午後1時~6時

会場:上智大学・3号館227教室
[JR&地下鉄(丸の内線、南北線)四ツ谷駅下車徒歩3分]
報告者
河野毅氏(政策研究大学院大学):インドネシア
浅見靖仁氏(一橋大学):タイ
清水学氏(一橋大学):アフガニスタン・中央アジア
松本弘氏(日本国際問題研究所):エジプト・中東
保坂修司氏(早稲田大学):アル・カーイダとオサーマ・ビンラーディン
私市正年(上智大学):アルジェリア・北アフリカ
宮坂直史氏(防衛大学校):アメリカ

シンポジウムの進め方:報告は、一人20分くらい。その後、10分程度テクニカルな質問を受ける。
全員の報告が終った後に、一般参加者を交えての総合討論。

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イスラム国家論研究会1月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。1月の例会は、東京大学大学院の上野雅由樹さんに発表をお願い致しました。1824、26、30年に定められた規定の分析からイスタンブル総主教管轄下のアルメニア教会聖職者機構について論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:1月29日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:上野雅由樹氏(東京大学大学院博士課程)

題目:アルメニア教会イスタンブル総主教と聖職者機構の整備

コメンテーター:河瀬まり氏(東京大学大学院博士課程)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
をご参照ください。

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Workshop on Egyptian Census: Past and Present

ワークショップ
日時:2月2日(水)午後4時30分-6時30分

場所:一橋大学・国立キャンパス隣り、佐野書院一階、会議室

報告者
エジプト中央統計局(CAPMAS) 副局長 サーミー・ファイヤド氏
前統計部門・部長 アリー・アフマド・アリー氏

報告テーマ:エジプトにおける人口センサス-その歴史と現状

言語:アラビア語・英語
アラビア語については、必要に応じて英語の通訳をつけます。

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Workshop on "Colonialism Compared: Japan and Israel with special reference to Korea and Egypt"

科学研究費「日本・中東イスラーム関係の再構築」(研究代表 臼杵 陽)はジョエル・ベイニン・スタンフォード大学教授(中東現代史)、全京秀ソウル国立大学教授(日本植民地期の人類学)らを招いて、以下のようなワークショップ「植民地主義を比較する」を開催しますので、ご関心のある方はご自由にご参加ください。

日時:2005年2月5日(土) 10:30~17:00

場所:東京大学東洋文化研究所大会議室

なお、プログラムは以下の通りです。

Workshop on "Colonialism Compared: Japan and Israel with special reference to Korea and Egypt" at Institute of Oriental Studies, the University of Tokyo, February 5th, 2005.

Program (tentative)

Chair: Eiji Nagasawa (Institute of Oriental Culture, the University of Tokyo, Japan)

10:30-10:45 “Opening Remark” by Akira Usuki (Japan Center for Area Studies, Japan)

Session I: Israel as a Colonial State?

10:45-11:30 "How new is the 'New Israeli History'"? by Joel Beinin (Stanford University, USA)

11:30-12:15 ““Bandits” and “Cheap Labor”: Comparing Settler Colonialism in Manchuria and Palestine” by John De Boer (Stanford University, USA)

12:15 -12:30 Comment by Misako Ikeda (Koryo International College, Japan)

12:30-14:00 Lunch Break

Chair: Kato Hiroshi (Hitotsubashi University, Japan)

Session II: Comparing Colonialism in Japanese Occupied Areas and Egypt

14:00-14:45 “Anthropology of Colonialism and War under Imperial Japan: Scholars and Scholarship at Taihoku Imperial University (Taiwan) and Keijo Imperial University (Korea)” by Chung Kyung-soo (Seoul National University, Korea)

14:45-15:30 "Korea is Egypt! Analogy as Self-Reflection in Meiji Japan" by Michael Penn (Kitakyushu University, Japan)

15:30-15:45 Comment by Masahiro Kashima (Kanazawa University, Japan)

15:45-16:00 Coffee Break

Concluding Session:

16:00-17:00 General Discussion

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AA研共同研究プロジェクト
「イスラーム写本・文書の総合的研究」
H16年度第3回研究会

アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書資料の総合的研究では、下記のように今年度第3回の研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時:平成17年2月5日(土)14時より(参加自由)

場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室(303)

内容
1.中町信孝氏(東京都立大学、AA研共同研究員)
「アイニーの2年代記とマムルーク朝歴史叙述」
2.川本正知氏(奈良産業大学、AA研共同研究員)
「「ホージャ・アフラールの資産」再考---16世紀の文書を中心として」

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研究会「芸術活動にみえる現代イスラーム問題」

アジア文化研究所では、Ulrich Marzolph 氏と小林一枝氏のお二人の講師をお招きし、芸術・美術活動から現代イスラーム問題を考える研究会を開催いたします。1990年代半ばからイランの諸都市では建物壁にたくさんの殉教画が描かれるようになりましたが、ここには現代イスラームの政治的、宗教的、文化的な多様なメッセージが表現されています。現代イスラーム問題を芸術から分析する視点はこれまではほとんどなく、新しい問題点を発見できる可能性があります。ぜひ、ご出席くださいますようご案内申しあげます。

日時:2月23日(水) 午後1時~5時

場所:上智大学・市ヶ谷キャンパス4-402号室(JR&地下鉄・市ヶ谷駅、徒歩5分)
[*四谷キャンパスではありません。ご注意ください。
市ヶ谷駅から日テレ通りを歩き、信号2つ目、DPEと東亜建設の間を左折。旧日テレ前]
報告
(1)小林一枝氏(上智大学講師)
"Some Problems of Art and Religion in Islamic World: Sacred Symbols and Narrative Paintings"
(2)Ulrich Marzolph 氏(Deputy Director, Academy of Science at Gettingen)
"The Martyr's Way to Paradise: Shiite Mural Art in the Urban Context"

コメント:桝屋友子氏(東京大学東洋文化研究所・助教授)

司会:小林宏光(上智大学)

研究会責任者:私市正年(上智大学)

*報告および討論は英語です(通訳なし)

なお、本研究会は上智大学COEプログラム(II-1)との共催で行なわれます。

問い合わせ
102-8556 千代田区紀尾井町7-1
上智大学アジア文化研究所
電話:03-3238-3697
FAX:03-3238-3690

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イスラム国家論研究会2月例会

2月の例会は、東京大学大学院博士課程の原山隆広さんに発表をお願い致しました。セルジューク朝前半を対象にして、アッバース朝カリフとセルジューク朝君主達の間の「スルターン」をめぐるやりとりについて論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:2月26日(土)午後1時30分から5時

会場:早稲田大学本部キャンパス(西早稲田キャンパス)16号館305教室

報告者:原山隆広氏(東京大学大学院博士課程)

題目:アッバース朝とセルジューク朝とスルターン

コメンテーター:森本一夫氏(東京大学東洋文化研究所西アジア部門助教授)

今回は、東大本郷キャンパスが入試の為、使用できませんので、早稲田大学本部キャンパスで、開催致します。16号館への道筋は、正門から入った場合は、直進し、大隈銅像を過ぎたら右折し、一番新しく大きな建物(14号館)のわきの階段を上って、右手奥です。

また図書館側の北門から入った場合は、少し進むと14号館があるので、わきの階段を上って右手奥にあります。(第2)西門から入った場合は、すぐに16号館前の広場に出ます。

16号館の入り口は2階なので、入ったら右手の階段を1階分あがると305教室のある3階に着きます。

詳細は、以下の地図をご参照下さい。
本部キャンパスまでのマップ
http://www.waseda.jp/jp/campus/index.html
キャンパス内、16号館までのマップ
http://www.waseda.jp/jp/campus/nishiwaseda.html
もしくは
http://www.waseda.jp/gsedu/img/map.gif

詳しくは、ウェブサイト(http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/) をご参照ください。

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国際シンポジウム「交差するアジア・北アフリカ文化・科学技術研究」

主催
筑波大学北アフリカ研究センター・人文社会科学研究科
国際交流基金助成事業

入場無料

日時:平成17年3月14日(月)-3月17日(木)

場所
国際交流基金国際会議場
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル20階
地下鉄南北線六本木一丁目駅下車3番出口、南北線・銀座線溜池山王駅13番出口
問い合わせ先
筑波大学 北アフリカ研究センター(ARENA)
350-8572 茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL 029-853-3982 FAX 029-853-5776
E-mail : koizumi@agbi.tsukuba.ac.jp
http://www.agbi.tsukuba.ac.jp/~arena/entree.htm

プログラム

15日(火)
9:30-10:00 開会式
10:00-11:40 特別講演 1. 特別講演2
昼食
13:30-17:00 公開セミナー イスラームの現在
懇親会(於 虎ノ門パストラル 19:00-21:00
16日(水)
9:30-11:00 セッション1 北アフリカの社会と宗教
昼食
13:00-18:30 セッション2 北アフリカからの文学研究
17日(木)
9:30-15:30 セッション3 北アフリカの多言語・多文化状況

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第19回サライ・アルバム研究会

本年度は、H.2153とH.2160のアルバムと関連のあるディーツ・アルバムの調査、中国・イランにおいてのサライ・アルバムの紹介、そしてこれまでトプカプ宮殿美術館において収集した資料の整理にあたりました。詳細を考察すればするほど様々な疑問が生じるサライ・アルバムですが、その反面これまであまり明らかでなかった15世紀のトルコ東部からイラン西部を中心とした地域の芸術の動向が多少とも具体的に理解できるようにもなりました。
トプカプ宮殿美術館での調査は、ほぼ終了しました。今後は資料の整理と分析、そしてそれにもとづいた個別研究が残されています。本格的研究はこれから始まるともいえます。2002年度からの科研費基盤(B)(1)は今年で終了しますので、今回の研究会では、3年間の研究経過と成果などを報告します。ご参加をお待ちしています。
なおサライ・アルバム研究会はこれからも継続させる所存ですので、よろしくご協力をお願いいたします。(ヤマンラール水野美奈子)

報告会

日時:3月20日(日)13:30-16:30

場所:私学会館 市谷アルカディア 会議室(入口に掲示がでます)

住所:千代田区九段北4-2-25

電話:03-3261-9921

最寄駅
JR市谷駅、徒歩2分
駅前の交番沿いの一方通行道路を飯田橋駅方向に少し進む。

*参加をご希望の方はご面倒でも下記のメイルアドレスにご一報ください。会場の定員に限りがありますので、よろしくお願いします。

参加希望 連絡先:松本奈穂子 nahokom@topaz.ocn.ne.jp

[報告]

1)サライ・アルバム研究会の研究経過と成果の報告
(2002 年度から2004年度まで)
ヤマンラール水野美奈子
2)ディーツ・アルバムに関して
関喜房

3)サライ・アルバム研究の今後の課題について討論会

連絡先
ヤマンラール水野美奈子
myaman@nifty.com (メイルアドレス左記のように変更しました)

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研究会「近現代インドにおけるイスラーム運動」

アジア文化研究所では、毎年、イスラーム研究者1名を招聘して講演会を主催しておりますが、今年度はインドから新進の若手研究者Yoginder Singh Sikand氏をお招きし、上記の主題に沿った研究会を2回開催いたします。
日本では、この主題に関する研究はまだまだこれからの発展が待たれる分野であり、関心のある方々の多数のご出席をお待ちしております。

<研究会1>
日時:3月23日(水)16:00-18:00

場所
上智大学・四ッ谷キャンパス7号館12階第2会議室(JR&地下鉄・四ッ谷駅下車徒歩5分)
アクセスについては
http://www.sophia.ac.jp/J/sogo.nsf/Content/top
をご覧ください。
発表者
Yoginder Singh Sikand氏(WISCOMP, Women in Security Conflict Management and Peace委託研究員)
発表題目
The Tablighi Jama'at and Politics(タブリーギー・ジャマーアトと政治)

<研究会2>
日時:3月28日(月)16:00-18:00

場所
上智大学・四ッ谷キャンパス7号館12階第2会議室(JR&地下鉄・四ッ谷駅下車徒歩5分)
発表者
Yoginder Singh Sikand氏(WISCOMP, Women in Security Conflict Management and Peace委託研究員)
発表題目
The Emergence and Development of the Jama'at-i Islami of Jammu and Kashmir
(ジャンムーおよびカシミールにおけるジャマーアテ・イスラーミーの成立と展開)

Yoginder Singh Sikand氏は、デリー大学卒業後、ロンドン大学で1998年に歴史学博士号を取得し、下記他6冊の単著を始めとして多数の論考を発表しています。

The Origins and Development of the Tablighi Jama'at (1920-2000): A Cross-Country Comparative Study' (Orient Longman, New Delhi, 2002).

Muslims in India Since 1947: Islamic Perspectives on Inter-Faith Relations (RoutledgeCurzon, London, 2004).

Islam, Caste and Dalit-Muslim Relations in India (Global Media Publications, New Delhi, 2004).

Struggling to be Heard: South Asian Muslim Voices (Global Media Publications, New Delhi, 2004).

研究会終了後に簡単な懇親会を予定しております。参加自由ですが、懇親会の予約の関係からご出席をご予定の方は事前に赤堀までメイルでご連絡いただけると幸いに存じます。その際はどちらの研究会にご出席の予定かをご指定ください。

研究会責任者:赤堀雅幸(上智大学)

*報告および討論は英語です(通訳なし)

問い合わせ
102-8556 千代田区紀尾井町7-1
上智大学アジア文化研究所
メイル:m-akahor@sophia.ac.jp(赤堀宛)
電話:03-3238-3697
FAX:03-3238-3690

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第3回中央アジア古文書研究セミナー

下記の要領で、科学研究費補助金による「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」の一環として、本年度も「中央アジア古文書研究セミナー」を開催いたしまします。興味をお持ちの皆様には、ふるってご参加いただきたくご案内申し上げます。

日時:2005 年3月23日(水) 14:00~18:00
3月24日(木) 10:30~15:30
場所:京都外国語大学 国際交流会館4階会議室

【プログラム】

3/23(水) <研究報告と古文書講読>
14:00-14:15 中央アジア古文書研究セミナーについて(堀川徹)
14:15-15:45 研究報告(磯貝健一)「中央アジア各種契約文書の持つ機能の問題:権利放棄文書と合法売買文書のケース」
16:00-17:30 古文書講読(磯貝健一/矢島洋一)「中央アジアの売買文書:地域と時代を比較して」
17:30-18:00 質疑応答
3/24(木) <古文書講読>
10:30-12:00 「中央アジアのファトワー文書(1)」(磯貝健一/矢島洋一)
13:00-14:30 「中央アジアのファトワー文書(2)」(磯貝健一/矢島洋一)
14:30-15:30 質疑応答と総合討議(堀川徹)
【内容説明】
研究報告:各種契約文書のテキストから、個々の契約の背景にある当事者の意図を読み取ることは困難である。しかしながら、これら契約文書を他種の法廷文書とつきあわせることにより、当事者の具体的な意図をかなりの確度をもって推定することが可能な場合もある。本報告では、これらの文書に記載された契約を通じて当事者が何を目指していたのかを、具体的に推定してゆく。
古文書講読:1日目は、売買文書を取りあげ、地域的にはウズベク3ハーン国全ての文書を、時代的には、伝統的な書式のものとロシア直轄統治期のものを比較しながら読み進める。2日目は、昨年も扱ったファトワー文書を今年も引き続き講読する。
参加を希望される方(参加資格は一切問いません)は、資料送付先を明記の上、電子メールまたは郵便にて下記までご連絡願います。前もって、講読で使用する資料をお送り致します。また、必要な方には旅費を用意します(大学院生歓迎)ので、希望される方は併せてご連絡願います。
尚、事務手続きの関係上、参加の受付は2月24日(木)をもって締め切らせていただきます。
連絡先
京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055  075-322-6012(総務部 日曜日用) 
メールアドレス:to_horik@kufs.ac.jp

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「アルジェリア問題の再考」(第2次-(1)マグレブ研究会)

アルジェリアの10年以上にわたる内戦は「とりあえず」収束に向かいつつあります。しかし、大衆をイスラームに結集させた経済と社会の諸矛盾、およびイスラーム勢力と軍・体制との衝突の原因はいまだ解消されておりません。 ついては、久しぶりにマグリブ研究者たちが集い、アルジェリア問題の歴史的背景、政治・社会的諸要因をさまざまな角度から再検討してみたいと思います。 吉田さんと渡辺さんの、お二人の新進気鋭の研究者をお迎えしましたのでぜひご出席くださいますようお願い申し上げます。

日時:3月25日(金) 午後1時~5時30分

場所
上智大学(四谷キャンパス)・7号館(11階、第2会議室)
(JR&地下鉄、四ツ谷駅下車、徒歩3分)
報告
吉田敦氏(明治大学)「マグリブ諸国の報道の自由について」
渡辺祥子氏(慶應大学)「植民地アルジェリアにおける公認イスラーム」
福田邦夫氏(明治大学)「アルジェリア現地視察報告」
私市正年(上智大学)「アルジェリア現地視察報告」

懇親会:午後6時ころ~

問い合わせ
上智大学・アジア文化研究所(私市正年)
電話:03-3238-3697
Fax:03-3238-3690
メール:m-kisaic@sophia.ac.jp

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東洋文庫特別講演会 "Turkish Islamic ativities in Central Asia"

近く(財)東洋文庫で下記のような特別講演会が開催されることになりました。年度末でお忙しいこととは思いますが、どうぞふるってご出席下さいますようご案内申しあげます。

なお、講師のバイラム・バルジ氏は、イスタンブルに所在するフランス・アナトリア研究所の研究員として中央アジアおよびカフカース研究のプロジェクトを推進しており、現在はアゼルバイジャンのバクーを本拠として活動中の若手研究者です。
著書には、Missinnaires de l'Islam en Asie centrale: Les ecole turques de Fethullah Gulen (2003) などがあります。

日時:平成17年3月25日(金)午後3:00~4:30

会場
財団法人東洋文庫 3F 講演室
東京都文京区本駒込2-28-21
電話 03-3942-0258
講師
バイラム・バルジ氏 Dr. Bayram BALCI
フランス・アナトリア研究所研究員
Institut Francais d'Etudes Anatoliennes (IFEA)

演題:Turkish Islamic ativities in Central Asia

講演は英語で行われ、通訳はありません。

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国際シンポジウム「平和構築とグローバル・ガバナンス」

日本学術振興会「人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業」主催の国際シンポジウム「平和構築とグローバル・ガバナンス」が、下記の要領で開催されます。押し迫った時期の御案内で恐縮ですが、多くの方々のご参加を賜りたく、お知らせいたします。

日時
3月25日(金)13:00~18:30
3月26日(土) 9:30~17:00
会場
ホテルラフォーレ東京 「御殿山ホール」     
(JR品川駅「高輪口」より徒歩10分、京浜急行・北品川駅より徒歩5分)

シンポジウムについて、詳しくは
http://www.jsps.go.jp/jinsha/simpo_2004_02.html
でご覧頂けますが、基調講演も含めセッションIIにおいては、参加者に変更があります。

基調講演:Oren Yiftachel (ベングリオン大学)

タイトル
"Between Democracy and 'Ethnocracy': the Political Geography of Conflict and Peace in Israel/Palestine"
セッションII パネリスト
Michael Mastura(フィリピン政治家:ミンダナオ島問題)
伊勢崎賢治(立教大学:シエラレオネ、東チモール等武装解除問題)
松野明久(大阪外国語大学:東チモール問題)
藤原広人(ハーグ旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷:内戦後の社会問題)
Oren Yiftachel (ベングリオン大学:イスラエル/パレスチナ問題)

上記の国際シンポジウムに関連して、マイケル・マストゥラ氏を囲み、東南アジアにおけるイスラムと平和構築に関するワークショップも企画されています。(主催:地域研究による「人間の安全保障学」の構築プロジェクト)こちらにもふるってご参加ください。

日時:2005年3月29日(火)13:00-17:30

場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/access_map.html
タイトル:"Islam and Peace-Building in Southeast Asia"
13:00-13:15 Opening Address/Remarks
13:15-14:00 Datu Micael Mastura (Key Note Speaker)
14:00-14:30 Prof. Dr. Patricio Abinales(京都大学東南アジア研究所)
14:30-14:45 Tea Break
14:45-15:15 Prof. Dr. Omar Farouk (広島市立大学)
15:15-15:45 Dr. Ken Miichi 見市建(学振PD, 京都大学東南アジア研究所)
15:45-16:00 Tea Break
16:00-17:30 Discussion

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イスラム国家論研究会3月例会

3月の例会は、中東調査会の佐藤秀信さんに発表をお願い致しました。12イマーム派の最高権威であるマルジャエ・タグリードに関し、20名前後へと膨れ上がることとなった過程と現状を考察し、マルジャエ・タグリードの外面的性質に関して論じて頂く予定です。

日時:3月26日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:佐藤秀信氏(中東調査会)

題目:現代マルジャエ・タグリード論

コメンテーター:桜井啓子氏(早稲田大学教授)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の中野までお願い致します。
e-mail:Nsayaka@aol.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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講演会 "Modern Western Thought and Late Ottoman Intellectuals"

以下の要領で、西洋の近代思想とオスマン朝末期の知識人との関わりについての講演会を行います。皆さま奮ってご参加下さい。

発表者
Dr. M. Sait Ozervarli
(Associate Professor, Center for Islamic Studies/ISAM, Istanbul)

論題:Modern Western Thought and Late Ottoman Intellectuals.

日時:3月28日(月) 16:00-18:00

場所
東京大学東洋文化研究所第一会議室
東京都文京区本郷
地図:http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/basics/

発表者のオゼルヴァルル氏は、著書Kelam’da Yenilik Arayislari (Efforts at Renovating Islamic Theology) (Istanbul: ISAM, 1998) や、論文“Attempts to Revitalize Kalam in the Late 19th and Early 20th Centuries,” The Muslim World, vol. 89, no.1, January 1999, pp. 90-105などの業績を通じて、近代オスマン帝国におけるイスラーム思想、特に神学の革新に関する研究を展開してきた新進の研究者です。東京で開かれる宗教学関係の国際会議に参加されるため来日される機会に、東文研セミナーでのお話をお願いいたしました。発表は英語で行われます。オスマン朝や中東を研究されている方だけでなく、様々な地域のエリート層や知識人層の研究をなさっている方々にも広く声をお掛けくださると幸いに存じます。

連絡・照会先:森本一夫(morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp

その他:発表、および質疑は英語で行われます。

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第19回イスラム人口研究懇談会

来る4月9日(土)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第19回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。イランの教育や在日イラン人について研究されている森田豊子さんがわざわざ鹿児島から来られ、報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、夏(6~7月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は
小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで4月7日(木)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)・小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

日時:2005年4月9日(土)午後3時00分~5時00分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
   
(地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html
プログラム
3:00-3:15 会務報告
3:15-4:15 森田豊子(鹿児島大学・大阪外国語大学) 「ハータミー期イランのイスラーム教育の変化」(仮題)
4:15-4:30 自己紹介・休憩
4:30-5:00 質疑応答
6:30-懇親会 江古田 トルコ・ペルシャ料理「Larin」      
http://jeje.mails.ne.jp/shop/larin.htm

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国際ワークショップ「オスマン地中海世界における政治経済交流」

国際ワークショップ「オスマン地中海世界における政治経済交流」
International Workshop "Political and Economic Interaction in the Ottoman Mediterranean"
のご案内

アジア・アフリカ言語文化研究所において、下記のとおり国際ワークショップを開催します。ご関心をお持ちの皆様の参加をお待ちしております。どうぞご参加下さい。

趣旨
異文化間を取り結ぶ政治経済的な交流は、そこを行き来する「人間の安全」が保障されることによって成立しています。したがって、その交流の制度的な変容や、変容に関わる政治的交渉は、「人間の安全」を支える個々の文化的な枠組に規定されつつも、相互に接触する部分で常に緊張を孕みつつ、展開してきました。今回のワークショップは、18世紀から19世紀を中心に、地中海を舞台に展開されたオスマン帝国とヨーロッパ、モロッコとの交渉について、フランス、モロッコ、日本の3人の研究者が最新の研究成果を報告します。
日時
2005年4月23日(土)14:00~17:30
Date: Saturday, April 23, 2005. Time: 14:00-17:30
場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室(303)
Place: Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa(ILCAA): Room 303, Tokyo University of Foreign Studies (TUFS)
URL:http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_e.html
プログラム
14:00-14:10 Welcome Remarks
14:10-14:50 Frederic Hitzel (Researcher, Ecole des hautes etudes en sciences sociales, Paris) "The French Trade in Istanbul in the Eighteenth Century"
14:50-15:30 Abderrahim Benhadda (Visiting Professor, ILCAA, TUFS; Professor, University of Muhammad V, Morocco) "Morocco and the Ottoman Empire in the Eighteenth Century: A History of Soft Conflict"
15:30-16:10 Masako Matsui (Joint Researcher, ILCAA, TUFS) "Anglo-Ottoman Tariff Negotiation in the Early Nineteenth Century"
16:10-16:25 Break
16:25-17:30 Discussion

○英語で行ない、通訳はつきません。

○このワークショップは、アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」、科研費補助金基盤研究(A)(1)「新たな東地中海地域像の構築」、日本学術振興会人文社会科学振興プロジェクト「地域研究による「人間の安全保障学」の構築」プロジェクトの共催です。

本件連絡先
1) 日本学術振興会人社プロジェクト
地域研究による「人間の安全保障学」の構築 事務局
tel&fax: 042-330-5665
e-mail: murakami@aa.tufs.ac.jp

2) 東京外国語大学研究協力課全国共同利用係
tel: 042-330-5603, fax: 042-330-5610
e-mail: kenkyu-zenkoku@tufs.ac.jp

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International Conference on Islam (Theme: Islam & Dialogue)

Call for Participation:

THE INTERNATIONAL CONFERENCE ON ISLAM (ICI'05)
April 29-30, University of Wisconsin-Madison
http://www.islamconf.org

The 2005 International Conference on Islam & Exhibit, with this year's theme as Islam and Dialogue, is scheduled from April 29-30, 2005 on the UW-Madison campus, Madison, WI, at the Lowell Center.

This is to be a phenomenal two-day gathering of national and international academicians of sociology, history, religious studies, anthropology, and more, presenting the latest research on topics of great interest and importance worldwide, such as:

- Islamic Feminism
- Professional Veiled Women
- American Islamic Identity
- Dialogue in the Islamic Scriptures
- Islamic view of Christianity and Judaism
- Historical Insights into Dialogue
- Islam and Secularism
- Islam and Democracy
- Islam and the West
- Interfaith Coexistence in the Ottoman Empire
ICI'05 presents 9 panels including presentations by top national and international experts, offering a unique educational opportunity. In conjunction with the conference, the following special exhibits and performances will be offered:
Exhibits:
- Diversity in Muslim Cultures Fair - display tables representing various Muslim countries and cultures will be at Lowell Hall throughout the conference.
- Calligraphy and Ebru Art Exhibit
- Interfaith Concert
ICI'05 is proud to highlight two exceptional keynote speakers:
* Dr. Kemal Karpat, Professor Emeritus, University of Wisconsin-Madison Dept. of History, will address Secularism, Modernity and Islam in Turkish History
* Dr. Zeki Saritoprak, Professor, John Carrol University, Department of Religious Studies, will address Islamic Theological Foundations of Interfaith Dialogue and the Gulen Movement.

The detailed conference program is attached. You can also get detailed information on the conference from http://www.islamconf.org

We are certain that the scholarly discussion of questions regarding various aspects of Islam and Dialogue will provide the public with a healthier understanding of contemporary global issues, as well as promoting intellectual debate and sharing among the researchers and scholars of Islam. The conference will also be a perfect setting for meeting researchers of common interest and establish contacts for further intellectual cooperation.

Register for FREE by sending an email to register@islamconf.org!

Cosponsored by:
- Dialogue International, University of Wisconsin-Madison
- Department of History, University of Wisconsin-Madison
- Global Studies Program, University of Wisconsin-Madison
- Center of Turkish Studies, University of Wisconsin-Madison
- Multicultural Center, University of Wisconsin-Madison
- Anonymous Fund, University of Wisconsin-Madison
- Associated Students of Madison, University of Wisconsin-Madison
- Niagara Foundation

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イスラム国家論研究会5月例会

5月の例会は、慶應大学大学院博士課程の山口元樹さんに発表をお願い致しました。20世紀前半に東南アジアのハドラミーの間で起こったサイイドの地位をめぐる論争を、和解交渉における議論から検証して頂く予定です。大勢の方々の御参加をお待ちしております。

日時:5月21日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者
山口元樹氏
(慶應大学大学院博士課程)
題目
1930年代前半の和解交渉から見るアラウィー・イルシャーディー論争の諸相
コメンテーター
新井和広氏
(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所非常勤研究員)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
をご参照ください。

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「旅するアジア」講演会

「旅するアジア」講演会
ライ・ミュージックって、ご存知ですか?
―アルジェリア民衆音楽の魅力と社会的意義―」

ライは、1970年代末、アルジェリア西部の町オランで誕生し、アラブ・イスラーム諸国だけでなく、欧米―とくにフランス―の若い人々を魅了する音楽として注目を集めています。それは、アラブ音楽やイスラーム音楽と欧米ポップスなどがミックスされた新しい音楽ジャンルですが、1990年代にはライの歌手やプロデユーサーが過激イスラミスト(原理主義者)に暗殺されたように、現代のイスラーム問題とも関係する政治的、社会的現象でもあります。 今回、アジア文化研究所では、ライ・ミュージックに造詣の深い粕谷雄一先生に、ライの魅力と社会的重要性についてご講演をお願いいたしました。 テープやビデオによる実際の歌や演奏をもご紹介くださることになっております。

講師:粕谷雄一先生(金沢大学・助教授)

演題:「ライ・ミュージックって、ご存知ですか? ―アルジェリア民衆音楽の魅力と社会的意義―」

日時:2005年5月25日(水) 17時15分~19時

場所:上智大学・図書館(L-812室)

問い合わせ
上智大学アジア文化研究所
〒102-8554 千代田区紀尾井町7-1
TEL 03-3238-3697

入場無料

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2005年度歴史学研究会大会

下記のとおり、2005年度歴史学研究会大会が開催されます。皆様のご参加をこころよりお待ちしております。(歴史学研究会委員会)

2005年度歴史学研究会大会
イスラームとアメリカ――民主主義という眩惑――

日時:

第1日:5月28日(土) 総会 9:30~11:30、全体会 13:00~17:30
第2日:5月29日(日) 9:30~17:30 

1-1)
※会場は、 JR中央線・総武線御茶ノ水駅下車徒歩5分です。

大会プログラム:

第1日:5月28日(土)
【総 会】
リバティタワー  1011教室
※総会には会員の方のみの参加となります。

【全体会】
リバティタワー  1階ホール
イスラームとアメリカ―民主主義という眩惑―
臼杵 陽: ナショナリズムとしてのイスラーム―聖地エルサレムをめぐる政治―
中條 献: 「理念国家」を問い直すこと―アメリカ合衆国をめぐる歴史認識―
コメント: 徐 京 植

第2日:5月29日(日) 9:30~17:30
【古代史部会】 リバティタワー 1011教室
古代王権の構造と支配秩序  II
藤森 健太郎: 天皇即位儀礼からみた古代の国家と社会
阿部 幸信: 対匈奴関係からみた漢朝支配体制の推移と確立

【中世史部会】 リバティタワー 1022教室
中世の荘園制と地域社会
小川 弘和: 14世紀の地域社会と本所領・武家領制
岡野 友彦: 「応永の検注帳」と中世後期荘園制

【近世史部会】 11号館 50番教室
近世の国家・社会と「秩序」
中川 学: 近世における触穢観念と政治秩序
大橋 幸泰: キリシタン禁制と異端的宗教活動

【近代史部会】 リバティタワー 1022教室
近代化における「伝統的」民衆運動の再検討
須田 努: 語られる手段としての暴力―甲州騒動・世直し騒動、そして秩父事件―
伊野 憲治: ビルマ農民大反乱―反乱下の農民像再考―
中塚 次郎: 1930年代スペインの農民運動―持続と変容―
コメント: 太田好信・南塚信吾

【現代史部会】 リバティタワー 1031教室
複合的視角から見た戦後日本社会―高度経済成長の外縁―
水内 俊雄: 戦後京阪神大都市におけるマイノリティをめぐる都市空間と政治
宋 連 玉: 在日朝鮮人女性にとっての戦後 30年
コメント: 大辻千恵子

【合同部会】 リバティタワー 1032教室
ギリシア文化の伝播と受容
庄子 大亮: 古代ギリシア像と「神話」をめぐる精神史
竹部 隆昌: 10世紀の西方とビザンツ文化
髙橋 英海: 古代ギリシア自然哲学・科学のシリア語世界における受容
熊倉 庸介: クレモナのゲラルドゥスとアリストテレス
コメント: 高田康成

【特設部会】 12:00~13:30 リバティータワー 1021教室 日本歴史学の未来―日本学術会議の再編から―
報告: 小谷汪之
コメント: 安田浩、松尾正人

5月29日(日)
昼 食 11:30~13:30 リバティータワー 師弟食堂
懇親会 18:00~20:00 リバティータワー23階 会場
※懇親会費 一般 3000円、学生(修士課程まで)2000円

一般 1500円 学生(修士課程まで)1000円
※上記の整理費で両日とも参加できます。 2-2 誠華ビル
TEL 03-3261-4985
歴史学研究会
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/

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International workshop on "Courts of Law and Legal Cultures in Past and Present Muslim Societies: A Socio-legal Perspective"

For the 11th Annual International Workshop of the Department of Middle East Studies at Ben Gurion University [Sponsored by The Helene Soref Foundation]

Courts of Law and Legal Cultures in Past and Present Muslim Societies: A Socio-legal Perspective

Coordinators: Iris Agmon and IdoShahar

In recent decades Muslim courts of law (mainly, but not exclusively, shari‘a courts) and their surviving archives have attracted much scholarly attention. Scholars have employed court records extensively as a source for historical evidence, shedding light on various aspects of Muslim societies. Yet in addition to being a prism through which a wide range of social topics may be viewed, these records are also products of intriguing social institutions worthy of study in their own merit, namely courts of law. The historical evolution of these institutions, their legal cultures and traditions, the procedures and practices maintained in them ? are themselves of significant interest.

Our workshop will, therefore, explore contemporary and historical courts of law in Muslim societies from this socio-legal perspective. We will explore courts of law as prominent socio-legal institutions in Muslim societies; as a prism through which the wider economic, social and cultural contexts can be explored; and as formative social arenas, which contribute to the construction of these very contexts. Our goal is to bring together scholars from different disciplines (e.g. history, law, sociology, anthropology) studying diverse courts of law and legal cultures, in order to encourage a comparative and inter-disciplinary debates on these topics.

The workshop will be held in the spring semester of the coming academic year (March-June, 2005). It will convene once every three weeks, on Tuesday afternoon, between 4.00 and 7.00 PM (tentative schedule: March 1, March 22, April 12, May 3, May 24, 2005). Two papers will be discussed on each meeting. Following this series of meetings, a two-day workshop will take place (Monday and Tuesday, June 6-7, 2005). All participants will be expected to submit in advance a working paper to be distributed among the other participants. This will enable us to dedicate the meetings to discussions on original papers rather than to lengthy presentations. Participants from abroad will be supplied with all papers presented prior to their own, so as to enable their fullest involvement in the ongoing discussion. We intend to publish selected papers from the workshop in a collection of essays on courts of law in Muslim societies.

Those interested in participating in the workshop are asked to send a one-page proposal in English by October 31, 2004. The proposal should briefly state the topic, and outline how the paper contributes to the aims of the workshop. Participants from abroad will be offered round trip airfare and lodging.

Proposals should be addressed by
e-mail to: iragmon@bgu.ac.il,
or by
mail to: Dr. Iris Agmon,
Department of Middle East Studies,
Ben Gurion University,
P. O. Box 563 Beer-Sheva, Israel.

http://www.h-net.org/announce/show.cgi?ID=138700

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研究会「商業と都市の持続-テヘラーンのバーザール」

千年都市の持続学の一環として、2004年の夏にテヘラーンのバーザール調査を行いました。東大生研および千年都市持続学の関係者が中心となって、日本と イランの研究者および学生が参加し、バーザールのサライ(商館)を中心に、聞き取りおよび建築調査を実施しました。今回は、その報告を行うとともに、イラ ンの近代史をご専攻の近藤先生、イランの経済をご専攻の岩崎先生をお招きして、テヘラーンのバーザールを題材に商業活動と都市の持続について考えてみたい と思っております。

千年都市の持続学については下記のページをご参照下さい。
http://www.sennen-toshi.org/forum_j_.html

「商業と都市の持続-テヘラーンのバーザール」

日時:6月4日(土曜日)

場所:
http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/sitemap/index.html
第3会議室は中庭西側のプレハブ棟にあります。

1:00~1:10 開会、研究会の目的、発表者紹介
1:10~2:10 ソレマニエ貴実也(東京大学)「2004年、テヘラーンのバーザール調査報告」
2:10~3:10 岩崎葉子(アジア経済研究所)「イラン商人の世界」(仮題)
3:10~3:30 休憩
3:30~4:30 近藤信彰(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)「テヘラン・バーザールの歴史の再構成のために」
4:30~5:30 商業と都市の持続に関する討論

なお、終了後懇親会を予定しておりますので、ぜひご参加ください。

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「聞いて!パレスチナの子どもとお母さんのことを」 ●来日報告 アブラ・マフルーンさん●

「聞いて!パレスチナの子どもとお母さんのことを」

   ●来日報告 アブラ・マフルーンさん●

(パレスチナ ジェニン幼児教育センター所長、女性)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★東京★ 6月19日(日)14:00~17:00

 会場:総評会館 千代田区神田駿河台3-2-11 
   JR御茶ノ水駅5分、都営新宿線小川町駅3分、
   千代田線新御茶ノ水駅B3出口すぐ
   地図:(左記のURLを参照ください)
http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★大阪★ 6月25日(土)14:00~16:30

 会場:大阪市立こども文化センター
   西区北堀江4-2-9 
   地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線 西長堀駅7号出口すぐ
   地図:(以下のURLを参照ください)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

●参加費:両会場とも800円(会員・学生500円) 

●保育はありませんが子ども連れ歓迎

●ぜひ、パレスチナからの直接の声を聞きにきてください。

●お友達や知人にご紹介ください。

★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★

軍事占領下にあって、パレスチナの人々の日常は大変に厳しいものがあります。
外出禁止令、検問、隔離壁、爆撃と破壊、生活の厳しさ・・・。

そうした中でお母さんと子どもはどのように過ごし、何を感じているのでしょうか。
またどんな問題を抱え、それをどうやって解決しようとしているのでしょうか?
パレスチナと日本では、子育てはどれだけ違うのでしょうか?

パレスチナにジェニンという小さな街があります。憶えている方は多いと思いま
すが3年前、大規模な軍事侵攻によって多くの人が犠牲になり、難民キャンプは
破壊されました。子どもたちも大人も肉体的精神的な傷を負っています。

このジェニンに、幼児教育を専門にしている「ジェニン幼児教育センター」
というNGOがあります。元々は幼稚園の先生のトレーニングや教材作りなどの
活動を行ってきましたが、2002年以降は私たち「パレスチナ子どものキャン
ペーン」と一緒にお母さんと子どもたちにカウンセリングやワークショップ、
リクリエーションなどを提供し、子どもたちの健やかな成長を広範に支援して
います。

来日するアブラ・マフルーンさんは、このジェニンのNGOの責任者で
幼児教育に携わり、また幼稚園の先生の養成に関わってきました。
14歳から7歳まで4人の子どもの母親でもあります。

+++++++++++++++++++++++++++++
●主催・連絡先●
特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
  Tel:03-3953-1393 Fax:03-3953-1394
  Email: ccp@bd.mbn.or.jp
  HP:http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/
+++++++++++++++++

*****************************

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お茶の水女子大学公開講演会 「紛争と共生」

お茶の水女子大学において下記の講演会を開催いたします。
学生向けの講演会ですので、授業などでご紹介いただければ幸いです。


お茶の水女子大学公開講演会
「紛争と共生」

日時 6月22日 (水)午後3時から5時
場所 共通講義棟2号館 2階 201教室

講演1
講演者 ワールド・ビジョン・ジャパン事務局長 片山信彦氏

「国際協力の実際 ―国際協力NGOとしての取り組み―」

私たちは21世紀が平和で平等な社会になることを期待していました。しかし現実
は紛争が増加し、世界の貧困の状況は改善されているとは言えません。それらの
問題に対して、国際協力を実践しているNGOとして、特に緊急援助から開発支援
までを行っているNGOとしての取り組みをお話します。具体的には活動理念と共
に、緊急援助事業や地域開発事業などの活動例を紹介します。

講演2
講演者 明治学院大学国際学部教授   竹中千春氏

「世界はなぜ仲良くできないの?暴力の連鎖を解くために」

1 いま、世界で何が起こっているか
2 危険で貧しい世界、安全で豊かな世界
3 暴力の構図
4 暴力の連鎖を解くために

主催
 お茶の水女子大学開発途上国女子教育協力センター
 お茶の水女子大学文教育学部グローバル文化学環

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Toru MIURA
miura-t@pis.bekkoame.ne.jp

Ochanomizu University
Ohtsuka 2-1-1, Bunkyo-ku
Tokyo, 112-8610, JAPAN
TEL & FAX +81-3-5978-5184
Home Address
Bukkocho 598-9, Hodogaya-ku
Yokohama, 240-0044, JAPAN
Tel & Fax +81-45-3370450
---------------------------

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イスラム国家論6月例会

6月の例会は、東京大学大学院博士課程の大塚修さんに発表をお願い致しました。
セルジューク朝に対して付与された評価の変遷の分析を通じて、その背景にある後世の史家達の歴史認識や王朝の正統性の拠り所の変容について、
論じて頂く予定です。
大勢の方々の御参加をお待ちしております。


            記


日時:6月25日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:大塚修氏(東京大学大学院博士課程)

題目:セルジューク朝の起源にまつわる諸言説 ー後世における王朝史像の変遷ー

コメンテーター:原山隆広氏(東京大学大学院博士課程)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト(http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/)
をご参照ください。

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東文研セミナー

以下の要領で、18世紀のモロッコ・オスマン帝国関係史に関する東文研セミナーを開催することといたしました。モロッコあるいはオスマン帝国に関心をお持ちの方だけでなく、地中海世界論やイスラームの国家論など、様々な関心の方にとって興味深い論題かと存じます。学期中のお忙しい時期とは存じますが、皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

論題:Morocco and the Sublime Porte in XVIII Century: Inter-Islam Connections.

発表者:Prof. Dr. AbderrahimBenhadda(ムハンマド五世大学教授;東京外大AA研客員教授)

日時:2005年6月30日16:00-18:00

場所:東京大学東洋文化研究所3階第一会議室 http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/basics/

16-18世紀におけるモロッコとオスマン帝国」(フェズ大学)。フェズ大学助教授を経て現職。専門は、モロッコとオスマン帝国の関係史、モロッコとヨーロッパ諸国の関係史、地中海世界(大西洋沿岸部含む)における文化交流史。著書に、『オスマン帝国と地中海世界―新たなアプローチ』、『アラブ・イスラーム世界における旅―交流と近代性』など(いずれも編著)。1987-91年、イスタンブル総理府オスマン文書館にて資料調査。オスマン・トルコ語の一次史料にもとづいてアラブ・オスマン帝国関係史を論じることのできる希有なアラブ系研究者。アラビア語、フランス語、トルコ語、英語、スペイン語に堪能。(以上、『AA研通信』112号に掲載された黒木英充氏による紹介より抜粋)morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp

*This is an announcement of the lecture by Prof. Dr. AbderrahimBenhadda (Jami`a Muhammad V; ILCAA) titled " Morocco and the Sublime Porte in XVIII Century: Inter-Islam Connections." 

Time & Date: 16:00-18:00, 30 June.

Place: 3rd floor, Institute of Oriental Culture, The University of Tokyo

(map: http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/basics/).

Contact address: Kazuo Morimoto (morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp). 

The lecture will be given in English.

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「新しい地域研究の方法を求めて:地域の形成と変容のメカニズム」応募締切延期のお知らせ

地域研究コンソーシアム事務局からのお知らせです。
参加申し込みの締切りは23日まででしたが
まだ若干の余裕がございますので参加希望される方は
6月27日(月)までに参加票をメールもしくはFAXにて事務局へお送り下さい。

*********************************************
■地域研究コンソーシアム・シンポジウム
   「新しい地域研究の方法を求めて:地域の形成と変容のメカニズム」
 主催:地域研究コンソーシアム  国立民族学博物館地域研究企画交流セン
ター
北海道大学スラブ研究センター  京都大学東南アジア研究所
21世紀COEプログラム「現代アジア学の創生」
    21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築」
 日時:7月9日 9:00~17:00
 会場:北海道大学学術交流会館小講堂(札幌市北区北8条西5丁目)
 応募方法:コンソーシアム加盟組織は、次の参加票を事務局へ送付
 2005年度地域研究コンソーシアム・シンポジウム参加票(加盟組織)
<http://www.jcas.jp/event/jcas/symposia/jcas-050709-application.pdf>
 
問い合わせ先:北海道大学スラブ研究センター src@slav.hokudai.ac.jp
 (コンソーシアム加盟組織からの参加方法については、
  地域研究コンソーシアム事務局 jcasjimu@idc.minpaku.ac.jpまで)

 http://www.jcas.jp/event/assoc/each/xml/jcas20050709-jcas.xml
 http://www.jcas.jp/acta/index-j.shtml
 http://www.jcas.jp/index.html

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中東・イスラーム研究セミナーおよび中東・イスラーム教育セミナー

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所はこの夏から、中東・イスラーム研究セミナーおよび中東・イスラーム教育セミナーを開講いたします。 前者は大学院博士後期課程とPD、後者は大学院生一般を対象とするセミナーで、ともに受講料は無料。前者については、首都圏在住以外の受講生に対し、規定 の範囲内で旅費・宿泊費も支給いたします。 今夏のセミナーへの応募締切は5月末日ですので、皆さま、ふるってご応募ください。

詳しい情報はアジア・アフリカ言語文化研究所ホームページ
http://www.aa.tufs.ac.jp/
にてご覧いただけます。

AA研中東・イスラームセミナー追加募集のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所はこの夏から、中東・イスラーム研究セミナーおよび中東・イスラーム教育セミナーを開講いたします。

今夏のセミナーへの応募は先月末日の消印をもっていったん締め切らせていただきましたが、まだ受講希望者に若干の余裕がございますので、両セミナーとも追加募集をいたします。追加募集の締切は6月15日(水)必着で、持参の場合は同日15時までに中東イスラーム研究教育プロジェクト事務局にお持ちください。

なお、応募資格に関する問い合わせがこれまでに数件ございました。研究セミナーの応募資格は大学院博士後期課程の大学院生またはPDとしておりましたが、それに相当する研究歴を持つ者(大学院博士前期課程または修士課程の修了者など)で、博士論文の執筆を計画している方にもご応募いただけます。また、教育セミナーには、来年度大学院進学を予定している大卒者の応募を認めておりますので、ご注意ください。

皆さまの応募をお待ちしております。詳しい情報はアジア・アフリカ言語文化

研究所ホームページ(http://www.aa.tufs.ac.jp/)にてご覧いただけます。

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International Conference on the 600th Anniversary of Zhenghe's Navigation and the Dialogue Between Civilizations

Academy of Social Sciences
International Conference on the 600th Anniversary of Zhenghe's Navigation and the Dialogue Between Civilizations

The year 2005 is the 600th anniversary of Zhenghe's navigation to the western oceans. Ningxia Academy of Social Sciences will hold International Academic Conference on the 600th Anniversaries of Zhenghe's Navigation and the Dialogue between Civilizations, and we warmly invite you to attend the conference.

I. Theme of the Conference:

Dialogue between Civilizations, Academic Exchange, Mutual Understanding, Joint Development.

II. Topics of the Conference:

1. Zhenghe's Navigation to the Western Oceans and Transmission of Civilizations;
2. The Relationship between Persian Islamic Civilization and Chinese Islamic Civilization;
3. To Reopen the Silk Road and Develop Economic Trade Between China and Iran

III. Dates:

The conference will be conducted in early July, 2005 (we will inform you the accurate date later), and it will last for four days, including one-day check-in time, two-day meetings and one-day investigation.

IV. Venue:

It will take place in: Yinchuan, NingxiaHui Autonomous Region, China .

V. The Conference Fee:

1. A complete package is provided for oversea scholars which covers meals, travel fares in Yinchuan and the fee for investigation, and the travel fares to and away China and accommodations are to be afforded by participants themselves.
2. A complete package is provided for inner land scholars which covers meals, travel fares in Yinchuan and the fee for investigation, and the travel fares to and away Yinchuan and accommodations are to be afforded by participants themselves.

VI. Submission of Thesis for the Conference:

The closing date of submission of the Chinese and English abstract of your thesis is the end of the May, 2005, and the closing date of submission of your thesis is the end of the June, 2005. Your submission by e-mail, fax or mail will all be accepted.

VII. The Contact Way:

If you intend to participate the Conference, please contact
Prof. Ma Ping or Mr. Wang Fuping
Address: Institute of the Hui & Islam, Ningxia Academy of Social Sciences, Xixia District, Yinchuan, Ningxia, China 750021
E-mail: musawfp@126.com or musawfp@163.com
Telephone: 0951-2078546 or 0951-2093992
Fax: 0951-2093081

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中国ムスリム研究会第9回定例会の御案内

拝啓 皆様にはますます御健勝のことと存じます。

 さて、この度、中国ムスリム研究会第9回定例会を開催することとなりました。今
回の定例会では、下記の研究者の方々に日頃の御研究成果を発表していただけること
になりました。御多忙中とは存じますが、奮って御参加ください。
 なお、研究会・懇親会の準備の関係上、参加される方々の人数を事前に確認させて
いただく必要がございます。研究会に御出席になる場合は、お手数をおかけします
が、6月20日(月)までに、中国ムスリム研究会事務局のメールアドレス
MuslimsInChina@hotmail.com
に御連絡いただきますよう、何卒よろしくお願い致します。また、懇親会への御出欠
に関しましてもお書き添えいただければ幸いです。
                               敬具

2005年5月26日
中国ムスリム研究会事務局
   世話人:松本ますみ(敬和学園大学)
   連絡係:木村 自(国立民族学博物館)
        平山光将(中央大学大学院)

------------------【記】------------------

日時:2005年7月10日(日) 14:00-17:30

会場:駒澤大学 駒沢キャンパス9号館2階 9-287教室
 アクセス:東急田園都市線の駒沢大学駅「公園口」出口を出て徒歩約10分
 (詳しくは以下のページをご参照ください。)
 http://www.komazawa-u.ac.jp/campuslife/campus.html

研究発表:
14:00~14:50 報告1
 報告者:星野 真(神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程)
 タイトル:少数民族地域における経済発展と地域内格差――新疆におけるケースス
タディ
14:50~15:40 質疑応答
15:40~15:50 休憩
15:50~16:40 報告2
 報告者:高橋健太郎(駒澤大学文学部地理学科・専任講師)
 タイトル:回族の聖者廟参詣――寧夏回族自治区南部地域の事例
16:40~17:30 質疑応答

懇親会:研究会の終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

 その他、ご不明な点につきましては、下記の中国ムスリム研究会事務局までお問い
合わせくだされば幸いです。

中国ムスリム研究会事務局
 世話人:松本ますみ(敬和学園大学)
 連絡係:木村 自(国立民族学博物館)
 平山光将(中央大学大学院)
 E-mail: MuslimsInChina@hotmail.com

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第20回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る7月16日(土)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横「高田牧舎」ビル2階(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第20回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。東北大学大学院でイランの社会史を研究されている山崎和美さんがわざわざ仙台から来られ、報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、秋(9~10月)に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで7月14日(木)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

****************

日時:2005年7月16日(土)午後3時00分~5時30分
場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
   (地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html

プログラム:
3:00-3:15 会務報告
3:15-4:15 山崎和美(東北大学大学院)
「20世紀初頭の女子教育と女性定期刊行物」(仮題)
4:15-4:45 自己紹介・休憩
4:45-5:30 質疑応答
6:30-    懇親会 高円寺 ペルシャ・イタリア料理 「BOLBOL」
****************     

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「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張3-」

AA研GICASサブプロジェクトCoPASは、きたる7月16日(土曜日)
午後に以下の要領で研究ワークショップを開催いたします。

周縁アラビア文字ワークショップはこれで3回目ですが、
今回は「中央ユーラシア」的な言語(ウズベク語、モンゴル語)
の興味深い文字事情報告が2つ揃いました。多数の方の
ご出席をお待ちしております。お気軽にご参加下さい。

【会議名】「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張3-」
【主催】 東京外国語大学AA研GICASサブ・プロジェクト
     「アラビア文字の規範と拡張(略称CoPAS)」
【期日】 2005年7月16日土曜日13:00-18:00
【会場】 東京外国語大学本郷サテライト7階
     http://www.tufs.ac.jp/common/satellite/

【プログラム】(報告題目はいずれも仮題)

開始:13:00 終了18:00
◎プロジェクトリーダー挨拶:
町田和彦(アジア・アフリカ言語文化研究所)
◎趣旨説明:菅原純(青山学院大学非常勤講師)
◎報告:長渡陽一(朝日カルチャーセンター講師)
「アラビア語の音韻とアラビア文字」
  コメンテータ:ロバート・ラトクリフ(東京外国語大学)
◎報告:浅村卓生(東北大学・院)
 「 アラビア文字からラテン文字へ-ウズベク語表記の変遷-」
  コメンテータ:新免康(中央大学)
◎報告:斎藤純男(東京学芸大学)
 「アラビア字モンゴル語文献とその表記」
  コメンテータ:孟達来(東京外国語大学・院)
◎総合討論
 総合コメント 菅野裕臣(神田外国語大学)

※研究会終了後に納涼懇親会を予定しております。
※また事前に配布資料の数、ならびに懇親会出席者数を
できるだけ把握しておきたく思います。ご出席予定の方
はあらかじめ菅原までメールで「研究会出席」「懇親会
出席」をお知らせいただけますならば、大変ありがたく
存じます(連絡先:菅原純 sugawara@uighur.jp )。

※当プロジェクトの出版物
『周縁アラビア文字文化の世界:規範と拡張』
(町田、黒岩、菅原編、2003年AA研)は第2部が
まもなく刊行されますが、第1部もまだ
在庫がございます。ご希望の方は、こちらも
菅原までご連絡下さい(無料です)。

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聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会

このたび「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」では、平成1
7年度第1回研究会を開催することとなりました。今回の研究会では、下記の
研究発表を行います。 

ご多忙中のところとは存じ上げますが、奮ってご参加いただきたくご連絡申し
上げる次第です。

日時:平成17年7月16日(土)、14:00-18:00

会場:上智大学四谷キャンパス2号館2-630-a
(JR東日本、中央線四ッ谷駅、麹町口下車、徒歩3分)

(2号は正門を入って目の前にある7号館ビルの真下を通り抜けた後、すぐ右
手にあります。新しく建てられたビルです。)

(会場の位置・経路の詳細については、
http://www.sophia.ac.jp/J/first.nsf/Content/guide_y
をご参照ください。)

連絡先:上智大学赤堀科研事務局
 tel/fax 03-3238-3755 e-mail tariqa@mbn.nifty.com

発表者:

(14:00-16:00)
高橋 圭氏(上智大学大学院期博士課程) 
「20世紀前半エジプトにおけるタリーカ・政府関係の諸相―
嘆願書の分析を中心にして」(仮題)

発表者による要旨:
「20世紀前半のエジプトにおいて、タリーカから
政府へ提出された一連の嘆願書群を分析し、この時期
(教団行政制度確立後)のタリーカと政府との関係を考察する。
またこの作業を紹介することで今後の文書史料を使った
タリーカ研究の可能性についても論じる」。

高橋氏は、本年エジプトでの現地調査を終えて帰国された
ばかりです。現地でタリーカをめぐるこれまでにない貴重な
文書史料を入手され、その分析を現在進めていらっしゃいます。
タリーカ研究に関心のある方には必聴の発表です。
是非奮ってご参加下さい。

(16:00-18:00) 
石原美奈子氏(南山大学)
「コーヒー・カート・ジャコウネコ―文化英雄としての聖者」(仮題)

エチオピア南西部に聖者廟がある14世紀の聖者サイイド・ナスラッラーを
題材として研究発表をしていただきます。

なお、石原氏には今回の発表とも関連してくる以下のような近著がございます。

石原美奈子
2005 「コーヒーの森とシャネル5番
――ジャコウネコ飼育をめぐる動物愛護の主張とその影響」
福井勝義(編)『社会化される生態資源――エチオピア 絶え間なき再生』
京都大学学術出版会,pp.179-216。

(上掲論文より本発表との関連部分要旨)
「香水の原料として珍重されている麝香を得るうえで欠かすことの
できないジャコウネコ飼育は、エチオピア・オロモ社会において
現地に定着したムスリム商人の末裔(ネッガーディエ)によって
専門的に担われてきた。
オロモ社会においてネッガーディエは、文化的・言語的には
現地社会に同化しつつも、同時に宗教的・社会的には差異化された
存在であり、ジャコウネコ飼育を巡る技術・知識は、ムスリム達が
有していた文字、貨幣を媒体とする知識などと同様に、オロモが
有することのなかったネッガディーエ固有のものとみなされていた。
しかしながら、以上のように位置づけられるジャコウネコ飼育は、
単に特殊な技芸・知識であるだけでなく、宗教信仰とも
不可分の関係が認められる。すなわち、ジャコウネコ飼育は、
14世紀のエジプト出身の聖者サイイド・ナスラッラーを介して
祝福を受けた一部の者のみが従事することができる特殊な技芸
なのである。」

皆様の奮ってのご参加を心よりお待ち申し上げております。当日急のご参加も
まったく問題ありませんが、あらかじめご参加の予定を上記連絡先までご一報
いただけると幸いに存じます。

斎藤 剛拝
(日本学術振興会・特別研究員/成蹊大学・客員研究員)

赤堀雅幸
(上智大学・アジア文化研究所・助教授)

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ピース・キッズ・サッカー フォーラム2005

◆◇◇◆ピース・キッズ・サッカー フォーラム2005◆◇◇◆  
 ~Youth for Peace ! 世界につなげよう、平和の絆~

NPO法人ピース・キッズ・サッカー(PKS)は、
ワークショップやサッカーなど様々な交流プログラムを通じて、
日本の私たちも一緒に世界の紛争地域、特にイスラエルとパレスチナの
平和な共存のあり方を探る活動を提供する団体です。

このたびは、

”ピース” - イスラエル・パレスチナの平和な共存のあり方を、
”キッズ” - 国際理解教育、未来の国際社会を担う子供達の育て方を、
”サッカー” - サッカーを通じた対話、国際相互理解のあり方を、

参加者のみなさんと考えることを目的に、
以下のとおりフォーラムを開催します。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。
皆様ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。


<ピース・キッズ・サッカー フォーラム2005>
~Youth for Peace ! 世界につなげよう、平和の絆~

●日時: 2005年7月16日(土) 15:00~17:30

●場所: JICA東京国際センター 
 〒151-0066  東京都渋谷区西原2-49-5
 Tel:03-3485-7051
京王新線 幡ヶ谷駅下車(南口)徒歩8分
地下鉄千代田線・小田急線 代々木上原駅(北口)徒歩12分
(地図) http://www.jica.go.jp/branch/tic/jimusho/

●講演者:

○中島勇氏((財)中東調査会 主席研究員)
(参考)http://www.meij.or.jp/members/research-fellows.htm

○角田尚子氏((特活)ERIC国際理解教育センター代表)
(参考)http://www.try-net.or.jp/~eric-net/

○森田太郎氏(NGOサラエヴォ・フットボール・プロジェクト代表)
(参考)http://www.fkkrilo.org/

●参加費:PKS会員(一般800円、学生300円)、
非会員 (一般1000円、学生500円)

●定員: 150名

●主催:NPO法人ピース・キッズ・サッカー
 共催:独立行政法人 国際協力機構(JICA)

●参加申し込み先:pksstudy@yahoo.co.jp (担当;明日山)
 上記アドレスまで、お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、
 お申し込みください。
 電話、FAXでのお申し込みは、以下のピース・キッズ・サッカー事務局
 (TEL:03-5283-5282 / FAX:03-3219-8250)までお願いいたします。

●主催/問い合わせ先:NPO法人 ピース・キッズ・サッカー
〒101-0051 千代田区神田神保町1丁目8番地 第二野口ビル3F
TEL:03-5283-5282 / FAX:03-3219-8250 
*活動詳細は、http://www.pks2004.com/ をご覧下さい。

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モハンマド・ハザーイ絵画展のお知らせ

「モハンマド・ハザーイ絵画展」
7月15日(金)~17日(日) 9:00~17:00
入場無料


Iranian Painting Gallery

The Embassy of the Islamic Republic of Iran in Tokyo is delighted
to announce that the Painting Gallery of Mr. Mohammad Khazaei will be
held between 15th and 17th July 2005.
Art of painting in Iran has a history of 5,000 years. In early
period people painted on the walls of caves and palaces, or on the
ancient vessels. These paintings show us their important roles through
the Iranian history, and they are still valued today.
Miniature art, which will be shown in this exhibition, was appeared
in Iran in the first half of 13th century A.D. and spread especially in
early 14th century A.D., mainly by illustrations of manuscripts.
This event will take place from 9:00 to 17:00 at the Embassy of the
Islamic Republic of Iran in Tokyo, 3-13-9 Minami-Azabu, Minato-ku, Tokyo
106-0047 (Tel: 03-3446-8011). Besides, during this exhibition we will
hold a seminar on Miniature Paintings by Mr. Mohammad Khazaei and Dr.
Tomoko Masuya on Saturday, 16th July, from 10:30 to 12:00 in the Embassy.
Your attendance is most welcomed and highly appreciated: we hope
by this event we could contribute to your understanding and acquaintance
with Iranian art and culture.
<Seminar details>
10:30-11:15
Mr. Mohammad Khazaei (Painter)
"Art of Miniature (Persian) Paintings"
11:15-12:00
Dr. Tomoko Masuya (Associate Professor, Institute of Oriental Culture,
Tokyo University)
"The pleasure of appreciating Iranian medieval pictures in manuscripts"

Should you have any questions regarding the exhibition,
contact Ms. Semba at Cultural Affairs Section (03-3446-8011 Ex. 59).
please
P. S. Admission free of charge

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イスラーム写本・文書プロジェクト研究会

アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」では今年度第一回の研究会を下記の要領で開催いたします。

皆様のご参加をお待ち申し上げます。

         記

1.日時  平成17年7月23日(土)14時00分~ (参加自由)
2.会場  東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所
      大会議室(303)
  会場への地図は以下のサイトをご覧ください。
 http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
 http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/campas_map.html

3.内容
  1)守川知子氏(日本学術振興会特別研究員)
    「Isma'il b. Haydar al-Husayniの署名をもつ一写本について」
  2)清水和裕氏(神戸大学文学部)
    「アブー・イスハーク・サービー文書集写本とアッバース朝行政」

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イスラム国家論研究会7月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
7月の例会は、東京大学大学院博士課程の塩谷哲史さんに発表をお願い
致しました。19世紀前半に展開されたコングラト朝政権の徙民政権の内容と、
その背景にある政治・経済状況について、論じて頂く予定です。


7月の国家論研究会は、通常通り土曜日に開催する予定でおりましたが、
各研究会の開催日が土曜日に集中しているため、24日の日曜日の開催
となりました。皆様の御参加をお待ちしております。


            記


日時:7月24日(日)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:塩谷哲史氏(東京大学大学院博士課程)

題目:19世紀前半コングラト朝ヒヴァ・ハン国の徙民政権

コメンテーター:河原弥生氏(日本学術振興会特別研究員)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト(http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/)
をご参照ください。

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「地域言語ワークショップ:(1)カタロニア語、(2)ハンガリー語、(3)ウルドゥー語」

地域研究コンソーシアム・次世代支援プログラム
(大阪外国語大学大学院言語社会研究科)
「地域言語ワークショップ:(1)カタロニア語、(2)ハンガリー語、(3)ウルドゥー語」

(1) 企画の趣旨と概要

地域研究においては、現地語の習得と理論の実践の融合が求められます。現地語
習得は、フィールド調査のみならず、現地語で記された一次資料の解読など、研
究対象の理解を飛躍的に高めることは言うまでもありません。
地域研究において、現地語習得に加えて重要なことは、地域へのアクセスやイン
フォーマントとの接触など、より効率的、効果的な地域研究に向けた情報データ
ベースの作成であり、これは地域研究コンソーシアムが達成すべき課題であると
考えます。

大阪外国語大学は世界各地の言語の教育と研究の蓄積を持ち、教員が世界各地域
に関する情報などを豊富に有しています。本企画では、諸言語の専門家を講師と
して、本地域研究コンソーシアムに所属する次世代研究者を中心に、短期間で集
中的に地域言語の運用能力を育成するとともに、地域研究における現地語資料の
可能性を探るワークショップを開催いたします。ワークショップでは、参加者の
地域言語習得状況やその目的に応じた諸言語の活用方法を検討するとともに、現
地でのフィールド調査に向けた現地研究機関等との連絡方法等の情報交換や文
献・インフォーマントに関する情報交換を行います。これにより、より効率的か
つ効果的なフィールド調査をサポートする体制を構築し、将来的には、地域研究
コンソーシアム全体で世界諸地域へのアクセスを可能とするデータベース作成を
目指していこうとしています。

本企画では今年、カタロニア語、ハンガリー語、ウルドゥー語による次世代育成
プログラムを実施いたします。

カタルーニャ語の場合、研究者の多くはスペイン語と本言語の両方の運用能力を
要求されますが、いわゆる言語プロパーの研究者以外でこの条件を満たすことは
難しい思われますので、まず両言語(特にカタルーニャ語)における研究のための
運用能力の向上のためにできる学習手段の紹介をおこない、必要に応じて学習の
際の具体的な問題点を整理・検討したいと思います。
また、言語研究の最近の動向についても情報を提供したいと考えています。さら
に、バルセロナを中心に各大学の図書館等の資料収集方法などについても情報の
提供が可能で、特に歴史学の研究者に不可欠な、カタルーニャ図書館やアラゴン
王国古文書館(Arxiu de la Corona d'Arago)等での資料収集方法等も情報を提供
する準備をおこなっています。

ハンガリー語の場合は、学校教育における語学教育の歴史に関する考察を進める
予定です。受講者については、ハンガリーを研究対象とする者の場合は、ハンガ
リー語についてある程度の運用能力が求められますが、東欧地域の言語事情に関
する関心を持つ者であれば、その言語運用能力に応じたワークショップを検討し
ます。

ウルドゥー語の場合は、ムガル期、英領期、インド・パキスタン独立後の3つの
時代に分けて、受講者のウルドゥー語能力や関心領域に応じて各時代のウルド
ゥー語資料の研究を進める予定です。またフィールドワーク等で必要な資料等の
検討も実施したいと考えています。

(2) 開催期間・期日 平成17年8月1日~5日 午前10時から午後5時
までを原則とします。

(3) 開催場所 大阪外国語大学各言語担当教員の研究室あるいは各専攻の共
同研究室です。場所の詳細については、希望者に対し個別に連絡いたします。

(4)参加資格 本企画で扱う言語を用いた地域の研究に関心のある学部生、大
学院生、研究者等。

(5) 費用 受講費は無料です。
ただし、交通費、大阪での滞在費は実費扱いになります

(6)企画参加者および役割分担一覧
   染田秀藤 企画代表・総括責任者 大阪外国語大学大学院言語社会研究科
長・教授 
   山根 聡 企画の事務担当 大阪外国語大学助教授 ウルドゥー語担当
   鈴木広和 ハンガリー語担当 大阪外国語大学助教授
   長谷川信弥 カタルーニャ語担当 大阪外国語大学助教授 

(7)お問い合わせ先:
562-8558 箕面市粟生間谷東8-1-1 大阪外国語大学地域文化学科 山根 聡宛
 電話・ファクス 072-730-5296、E-mail: soyamane@osaka-gaidai.ac.jp
または 大阪外国語大学研究協力係 藤高 072-730-5008

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関西アラブ研究会 第16回研究会

 盛夏の候、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、第16回研究会を下記の要領にて開催いたします。ご多忙とは存じますが、お誘
い合わせの上、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

  1.日 時: 2005年9月24日(土) 13時より

  2.場 所: 四天王寺国際仏教大学 4号館216教室(4-216)
※ 会場アクセスHP http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/ibu-donda/index.html

  3.研究発表:(発表30分、議論15分)

13:00 会長挨拶  池田 修先生 (四天王寺国際仏教大学)

13:05-13:50 (1)池田 修(四天王寺国際仏教大学)
「ムアッラカート研究(7): ラビード ブヌ ラビーア」

13:55-14:40 (2)四戸 潤弥(同志社大学神学部)
    「イスラームの権力の源泉とファトワー -- 宗教学者の影響力をめぐる法
解釈学の最近の著作を題材として --」

14:45-15:00 コーヒー・ブレイク

15:00-15:45 (3)岡崎 英樹(四天王寺国際仏教大学)
「アラブ文法におけるマスダルの概念」(仮)

15:50-16:35 (4)竹田 敏之(大阪外大大学院 博士前期課程2年)
「エジプトにおける文法改革の試みに関する一考察」(仮)

  4.研究会の打合せ (16:40-17:00)

5.その他
  研究会終了後、懇親会を予定しています。是非とも、ご参加ください。


【連絡先】研究会全般: 菊池忠純(四天王寺国際仏教大学)Tel/Fax: 06-6431-9337
         mail: kikuchi@mail.shitennoji.ac.jp
高階美行(大阪外国語大学)   Tel/Fax: 0727-30-5302
mail: takasina@osaka-gaidai.ac.jp
事務関係: 岡崎英樹(四天王寺国際仏教大学)Tel/Fax: 0729-54-4870
         河井知子(大阪外国語大学)   Tel/Fax: 0727-66-7606


Announcement
Kansai Arabu Kenkyukai's 16th Meeting

1. Date: September 24, 2005
2. Place: International Buddhist University, Room 4-216
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/ibu-donda/index.html
3. Papers [13:00 - 17:00, English renderings remain tentative]
IKEDA Osamu (IBU); Mu'allaqat(7): Labid bn Rabi'a
SHINOHE Junya (Doshisha University); Source of Islamic Power and Fatwa
OKAZAKI Hideki (IBU); The Notion of Masdar in Arabic Grammar
TAKEDA Toshiyuki (Osaka Univ. of Foreign Studies, graduate student);
Some Notes on the Reformation of Arabic Grammar in Egypt
Anyone interested is welcome to our Meeting and Konshinkai to be held in the eveing.

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東京外国語大学公開講座案内

東京外国語大学では、中東イスラーム研究教育プロジェクトの一環として、アラビア語、
ペルシア語、トルコ語の一般市民向け公開講座を開催することになりました。皆様の
まわりにご興味のある方がおられましたら、お声がけくださいますようどうぞよろしく
お願いいたします。講座の詳細につきましては、中東イスラーム研究教育プロジェクトの
ホームページ、http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/ から「公開の講座・催し物」を
ご参照ください。


〔講座名〕 アラビア語入門 
●期間 平成17年11月11日~平成18年2月3日 (全8回)
●場所・時間 東京外国語大学 府中キャンパス 金曜日18:30~20:30
●受講対象者 アラビア語初学者  定員20名
●受講料 12,000円 (この他、教材費としてコピー代実費徴収予定)
●講 師 ハナーン・ラフィーク(本学外国語学部特任外国語教員)

〔講座名〕 ペルシア語入門(初級1)
●期間 平成17年10月4日~10月27日 (全8回)
●場所・時間 東京外国語大学 府中キャンパス  火・木曜日18:30~20:30
●受講対象者 ペルシア語初学者  定員20名
●受講料 12,000円 (この他教材費2,500円程度。初級2と共通)
●講 師 八尾師誠 (本学外国語学部教授)、藤井守男 (本学外国語学部教授)、
ザフラー・ターヘリー (本学外国語学部特任外国語教員)、佐々木あや乃(本学外国語
学部講師)、吉枝聡子(本学外国語学部講師)

〔講座名〕 ペルシア語入門(初級2) 
●期間 平成17年11月15日~12月15日  (全8回)
●場所・時間 東京外国語大学 府中キャンパス  火・木曜日18:30~20:30
●受講対象者 入門修了者、 定員20名
●受講料 12,000円 (この他教材費2,500円程度。初級1と共通)
●講 師 初級1と共通

〔講座名〕 トルコ語(中級) 
●期間 平成17年10月6日~12月8日 (全8回)
●場所・時間 東京外国語大学 本郷サテライト 木曜日18:30~20:30
●受講対象者 トルコ語既習者、入門修了者
●受講料 12,000円
●講 師 菅原睦 (本学外国語学部助教授)


The Tokyo University of Foreign Studies will hold extension classes regarding Arabic,
Persian, and Turkish languages at the Hongo Satellite and Fuchu Campus this coming
fall. For more information, please refer to http://www.tufs.ac.jp/common/prmeis/.

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スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会、研究合宿

「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」では、科学研究費補助
金基盤研究(B)「人類学・歴史学・思想研究の共同によるスーフィズム・聖
者信仰複合の構造研究」(研究代表者:赤堀雅幸・上智大学・外国語学部・助
教授)の活動の一環として、本年度も研究合宿を行います。

日程: 2005年9月21日(水)午後-9月22日(木)午後

場所: 場所: 軽井沢プラザホテル
 (長野県北佐久郡軽井沢町長倉5530
 TEL:0267-46-3111 FAX:0267-46-1032
 http://www.karuizawa-plaza.com/index.html

最寄り駅はしなの鉄道信濃追分駅(長野新幹線軽井沢駅から2駅7分)、そこか
ら車で5分です。

共通テーマ:「道統・学統・血統―継承の論理」

本メール末尾に、今回の研究合宿の趣意を掲げております。

発表:

9月21日(水):

学統:栗山保之(跡見学園女子大学)「学統と移動―16・17世紀のハドラマウ
トのウラマー・サイイドの事例から」(仮題)

道統:新井一寛(京都大学大学院)「現代エジプトにおけるタリーカ・シャイ
フの継承―シャイフの意義・役割、教団組織形態、宗教実践などの形態論的考
察を通じて」

血統:吉田京子(駒澤大学)「シーア派イマーム論における血統意識」(仮題)

総括討論コメンテータ:佐藤次高(早稲田大学)

9月22日(木):

学統:飯山陽(東京大学大学院)「マスラハ理論の継承」(仮題)

道統:矢島洋一(京都外国語大学)「タリーカの源流」(仮題)

総括討論コメンテータ:清水和裕(神戸大学)

会場は宿泊予約の必要がありますので、参加いただける方は研究会事務局
tariqa@mbn.nifty.com)までご連絡ください。なお参加申し込みは随時です
が、9月7日以降の申し込みについては、宿泊の確保ができない場合があります。
ご了解ください。

すでに参加をお申し込みいただいた方は、再度ご連絡いただく必要はありませ
ん。

沢山の方々のご参加を心よりお待ち申し上げております。

コーディネータ:高橋圭(上智大学大学院博士課程)

趣意:

今回の合宿では、位・学問・悟りなどを「継ぐ」とはどういうことか、その諸
相を明らかにすることを目指します。たとえば、主な論点として、以下のよう
なことが挙げられます。

1.シャイフ位の継承に必要とされるものは何か。実際には血統であることが
圧倒的に多いが、そうでないこともある。そのロジックは何なのか。

2.学問のイジャーザとスーフィズムのイジャーザは、どの点で共通し、どの
点で異なるのか。この問題はスーフィーとウラマーの関係を再検討することに
もつながるであろう。

3.思想の継承(学統)とタリーカ(道統・法統)の継承の関係はどうなって
いるのか。たとえば、イブン・アラビーの思想の系譜上に位置していながら、
別のタリーカに属する人は多く見受けられるが、彼らにとって、この両者の系
統はどういう意味を持っているのか。

今回は、王位の継承(王統)の問題をからめて、これらの問題に取り組んでい
きたいと考えます。また、血統とカリスマについては、これまでにも論じられ
てきました。その成果を踏まえたうえで、その他の論点とからめて、検討した
いと思っています。このトピックは、それぞれの専門の中では論じられてきて
いますが、聖者信仰/スーフィズム/タリーカ/サイイド・シャリーフといっ
た文脈の中で総合的に考察されたことはまだありません。その意味では新しい
挑戦であり、今回の合宿では、まずどのような問題が見出されるのかを発見し、
新たな視点を切り開くことを目指したいと考えます。

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日本学術会議東洋学研究連絡委員会公開シンポジウム

「アジア人間科学への道 ―東洋学とアジア研究―」

主催:日本学術会議第1部東洋学研究連絡委員会・財団法人東方学会・中谷英明
教授共同研究プロジェクト「総合人間学」

日時:2005年9月24日(土)13:00~17:00

会場:東京大学文学部1 番大教室(東京大学法文2号館2F)

〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1
(地下鉄丸の内線本郷3丁目下車7分、東大正門より入って右2つ目の建物)


プ ロ グ ラ ム
総合司会:今井 敦(東洋学研連委員、東京国立博物館文化財部列品課列品室主
   任研究員)
 林佳世子(東洋学研連委員、東京外国語大学外国語学部大学教授)
 桜井由躬雄(東洋学研連委員、東京大学大学院人文社会系研究科教
   授)
 徳永宗雄(東洋学研連委員、京都大学大学院文学研究科教授)

開会挨拶:池田知久(第19期日本学術会議会員、東洋学研連委員、大東文化大
学文学部教授)

提題:
1)大橋一章(早稲田大学文学部教授)「仏教美術の伝播――中国・朝鮮・日
本」(美術史学会)
2)蓑豊(大阪市立美術館館長・金沢21 世紀美術館館長)「オリエントとは何
か」(東洋陶磁学会)
3)小松久男(東京大学大学院人文社会系研究科教授)「中央ユーラシア研究の
眺望」(日本中東学会)
4)石井米雄(大学共同利用機関法人人間文化研究機構機構長)「東洋学と地域
研究」(東南アジア史学会)
5)内堀基光(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長)「アジア
における民族学と人類学:
東南アジア島嶼部を中心として」(中谷英明教授共同研究プロジェクト
「総合人間学」)
6)藤井正人(京都大学人文科学研究所教授)「総合学としてのインド研究のあ
り方を探る:王権・儀礼を
テーマとして」(日本印度学仏教学会)

質疑応答・自由討論

閉会挨拶:中谷英明(東洋学研連委員、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文
化研究所教授)

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イスラム国家論研究会9月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
9月の例会は、東京大学大学院の辻明日香さんに発表を
お願い致しました。ズィンミーに対する衣服規制や教会
破壊が相次いだ14世紀前半のエジプトに関して、当時
の社会情勢からズィンミーに対する迫害の要因について
論じて頂く予定です。

            記

日時:10月1日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:辻明日香氏(東京大学大学院)

題目:バフリー・マムルーク朝におけるムスリム・
ズィンミー関係の展開:700-767/1301-1365年

コメンテーター:阿久津 正幸氏(アジアアフリカ語学院非常勤講師)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の中野までお願い致します。
tel: 090-4224-1886
e-mail: Nsayaka@aol.com
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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6th International Congress on Turkish Culture

REPUBLIC OF TURKEY
ATATÜRK SUPREME COUNCIL
FOR CULTURE, LANGUAGE AND HISTORY
ATATÜRK CULTURE CENTER

No : APK. Sb.500/125 02.02.2005
Subject : 6th International Congress on Turkish Culture

The Atatürk Culture Center is organizing its 6th International Congress on Turkish Culture on November 21-26, 2005 in Ankara.
The theme of the Congress is The Effects and Contributions of the Turkish Culture to World Cultures. Studies will revolve around the patterns of behavior and feelings in Turkish culture; its accumulation of knowledge, arts and faculty; history and historical consciousness; social and cultural dynamics in the process nationalization and the interactions between Turkish culture and world cultural systems. The Congress will deal with the following topics within historical continuity from past to present: Language and literature; history and historiography; philosophy, sciences and technology; education; religion, belief and imagination; folklore, customs and traditions; music, theatre, plastic arts and handicrafts; history of arts and architecture; kitchen, foods and dietary traditions; archives, data and documentation; media and popular culture; legal systems, democratization and democratic traditions; and sports activities traditions.
The congress, thus, will focus on the analyses and discussions of Turkish cultural influences on European, Asian as well as world cultures, and its contributions to the common cultural heritage of the world.
The languages of the Congress are Turkish and English. Simultaneous translation will be provided by the Congress Organization. The duration of the presentations is 20 minutes.
The accommodation expenses of the participants will be met by the Atatürk Culture Center. The Center does not have any funding for transport fares. The participation fee is 50 USD, and should be transferred to the Center's Bank Account until 30 April 2005. The late fee (55 USD) can be paid during enrollment.
Please announce the Congress information to the Faculty in your Institution , who might be interested in the topics above, and have them send their application form, 250 words, abstracts and a short CV to the addresses below until April Ist, 2005 at the most, either through fax, mail or e-mail.
Sincerely yours,
Prof. Dr. Taciser Onuk
President of Atatürk Culture Center
Attachments: I Application Form

Address: G M.K Bulvari 133. 061 OO Maltepe/ANKARA-TURKEY
Telephone: +90 312 231 44 26
Fax: +90 312 232 43 21
E-mail: mrks@akmb.gov.tr
Web Site: http://www.akmb.gov.tr
Bank: T.C. Ziraat Bankasi, Ankara-The Maltepe Branch
Account: 3712585-5002

APPLICATION FORM / BA_VURU FORMU

6. ULUSLARARASI TÜRK KÜLTÜRÜ KONGlRES_
21-26Kasrm 2005
THE 6th INTERNATIONAL CONGRESS on TURKISH CULTURE
21-26 November 2005

Adi, Soyadi / Name, Surname
Kurumu, Görevi / Institution Position
Adres / Address

Elmek / E-mail
Telefon / Telephone
Belgegeçer / Fax
Bildiri Ba_li_i/ Title of Paper

Teknik Destek Avgitlari / Technical Equipments

Slayt Makinesi / Slide Show [ ]
Tepegöz / Overhead Projector [ ]
Data Show [ ]
Di_er / Other Equipments [ ] : . . . . .

Lütfen özel beslenme ve sa_lik durumunuz varsa belirtiniz / Please indicate specific
Dietary and/or Health requirements :

Tarih ve _mza / Date and Signature

Lütfen Unutmayin / Please make sure that you have included:

Ba_vuru Formu / The Completed Application Form
Yayin Listesini göeren özgeçmi_i/ A recent CV including a list of publications
250 sözcük bildiri özeti / A 250 words abstract of the paper

プログラム:ダウンロードしてご覧ください。(PDFファイルです)
Program: Please download from below

 表紙~p.21 (500KB)  p.22~44 (535KB)

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「パレスチナ 民族共生の未来を考える」特別企画

************ 転載歓迎 ****************

「パレスチナ 民族共生の未来を考える」特別企画のご案内です。
==============================================================
●「「アルナの子どもたち」と民族共生の未来」●

  ======★10月16日(日)京都★=======
==============================================================

イスラエル占領下のパレスチナ難民キャンプにおける生と死を描いた映画「アルナの
子どもたち パレスチナ難民キャンプでの生と死」の日本語版完成を記念して、ジュリアノ・
メル=ハミース監督を迎え、上映会と対談を行います。

◆ドキュメンタリー上映
「アルナの子どもたち--パレスチナ難民キャンプの生と死」
日本語版 84分 イスラエル、2003年
   Tribeca映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、
   HotDocsカナダ国際ドキュメンタリー映画祭第一席、
   チェコ共和国人権ドキュメンタリー国際映画祭最優秀作品賞

◆対談 ジュリアノ・メル=ハミース(「アルナの子どもたち」監督)
          ×
    金光敏(コリアNGOセンター事務局長、教育コーディネータ)

◆ 日時: 2005年10月16日(日)
  13:00―14:45 上映/15:00―17:30 対談

◆ 会場: 京都大学 吉田南キャンパス
      人間・環境研究科棟 地下大会議室
      JR京都駅から市バス「京大正門前」下車 東大路通 西門そば
      地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/top/map.html

◆ 資料代:500円
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[ジユリアノ・メル=ハミース]-----------------------------------------
イスラエルの俳優、監督。ユダヤ人の母とパレスチナ人の父の間に生まれる。
「もうひとつのノーベル平和賞」を受賞した母アルナ・メルがジェニン難民キャンプで
始めた子どもの演劇活動にかかわる。2002年イスラエル軍のジエニンへの侵攻後、
劇団に参加していた子どもたちを訪ねてつくったのが「アルナの子どもたち」。

[金光敏(キム・クァンミン)]-----------------------------------------
1971年大阪生まれ 在日3世。大阪市立大学院卒。
特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長/教育コーディネーター。
公立学校に学ぶコリアンの子どもたちの民族学級設置など多民族・多文化の子ども
たちの教育環境整備、学習づくりのコーディネーターとして実践、提言活動に関わる。
著書に『多文化共生の教育とまちづくり』(共著、アジア太平洋人権情報センター)
『日本の民族差別』(共著、明石書店)ほか

========================================================================
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 共生文明学専攻 岡真理研究室
    特定非営利活動法人パレスチナの子どものキャンペーン
企画協力: パレスチナの平和を考える会
連絡先: 080-3442-5974(岡)
========================================================================

● 映画「アルナの子どもたち」について ●
 イスラエルの平和運動家、女優のアルナ・メル=ハミースは第1次インティファーダの
さなかの1989年、イスラエル占領下で公教育が崩壊したパレスチナの子どもたちの
ために、ジェニン難民キャンプでオルターナティヴな教育プロジェクトを開始、キャンプに
泊り込み、子どもたちに勉強だけでなく、絵画やダンスなど自己表現の仕方を教える。

 93年、スウェーデン議会から「もうひとつのノーベル平和賞」を受賞したアルナは、
その賞金をもとにキャンプに子ども劇団を設立、息子のジュリアノも活動に加わり、
子どもたちの演技指導にあたる。才能あふれ希望に満ちた子どもたちと、ジュリアノや
アルナとのあいだに、信頼の絆が結ばれてゆく。閉塞状態と暴カ的な雰囲気の中で
成長していた子どもたちは、占領下で日々、体験する怒りや痛み、恐怖を演劇を通して
表現することを学ぶ。演劇を通して世界は広がり、子どもたちの夢は膨らむ。

 だが、アルナが亡くなった1996年頃からオスロ合意後の和平ムードが壊れ、
イスラエルによるパレスチナの封鎖や攻撃が強まる。ジェニンでの活動も衰退し、
子どもたちの劇場は閉鎖、ジュリアノもジェ二ンと疎遠になってしまった。そして、
2000年、第2次インティファーダが始まり封鎖も強化される。 

 2002年4月、イスラエル軍はジェニン難民キャンプに大規模な軍事侵攻を行なう。
500軒近い民家が被壌され、その跡は更地にされ多くの犠牲者が出た。 ジュリアノは
ジェニン再訪を決意。外出禁止令が数日間、解除された間隙をぬってジェニンに戻った
彼は、そこで、アルナが愛した子どもたちのその後の人生と死を知る。イスラエルの
砲弾を受けた少女が自分の腕の中で死んでいった経険から、イスラエルの街で自爆
攻撃を行なった者。その親友や弟も、キャンプ防衛隊のメンバーとして戦闘で死んだ。
死者たちのポスターがキャンプ中を埋め尽くす。残った青年達も、ある者は武装組織の
リーダーとなり、ある者は救急隊員として武器を取らない道を選択していた。ジュリアノは、
こうした青年たちと行動をともにし、インタビューするなかで、選択の余地が無い人生を
淡々と生きていく彼らの姿をカメラに収める。

 この作品は占領と圧迫の中で短い人生を燃やした青年たちへのオマージュであり、
少年たちの友情の記録である。そして、彼らにはもっと別の人生があったに違いない
という苦い思いが込められる。

(※日本語版DVD、販売予定)

=======================================================================

● 対談 「アルナの子どもたち」と民族共生の未来 ●

 占領の物理的暴力と構造的暴力のなかで、人間性を否定され、尊厳を奪われて生きる
子どもたち。パレスチナにユダヤ人の祖国イスラエルを建設することは植民地主義である
という信念のもとに、人権を否定されたパレスチナ難民の子どもたちに、自由と解放と、
不正への怒りと、そして未来への夢をアルナは教える。

 だが、ジェニン難民キャンプは徹底的に攻撃され、破壊され、青年たちは殺されてゆく。
瓦礫の海と化したキャンプは、他者と共生する未来を両者がともに想像/創造する可能性
に対する徹底的な憎悪と破壊の証だった。
 
 いま、日本社会では「多文化共生」がさかんに唱えられる。だが、果たしてそれは、
社会の支配的マジョリティがなんの痛みも覚えることなく口にしているような、口当たりの
よい言葉、なのだろうか。「在日」の子どもたちの教育問題を通して、日本社会における
「多文化共生、多民族共生」に実践的にかかわっておられる金光敏さんをもう一人の
ゲストにお迎えし、ジュリアノさんと対談していただき、ジェニン難民キャンプの少年たちの
生と死という出来事を通して「民族共生」の未来について考えたい。

================================================

● プレ企画 映画「ジェニン、ジェニン」上映会 ●

================================================

プレ企画として、ムハンマド・バクリー監督が、2002年4月、イスラエル軍の侵攻に見舞われた
ジェニンを撮ったドキュメンタリー「ジェニン、ジェニン」の上映会を、10月12日(水)、14日(金)
に行います。
いずれも上映は19時半(午後7時半)から。

上映に先立ち、18時半(午後6時半)から、
学生による報告会「ジェニンとは何か」(矢野可奈子・京大院生ほか、12日)、
講演「ジェニン:絶対零度のトポス」(岡真理・京都大学教員、14日)
があります。

日時: 10月12日(水) 18 : 30 レクチャー 「ジェニンとは何か」
            19 : 30-20 : 30 上映 
    10月14日(金) 18 : 30 講演 「ジェニン:絶対零度のトポス」
            19 : 30-20 : 30 上映
◆ 開場 18時               
  
会場: 京都大学 吉田南キャンパス
     人間・環境学研究科棟 地下会議室
    地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/top/map.html

☆ 以下のサイトで、イスラエルの平和活動家、ウリ・アヴネリが、『アルナの子どもたち』
について、『ジェニン、ジェニン』と比較しながら論じたエッセー「パレスチナのロミオ」が読めます。

http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/news/aqusa5/050322arna.html

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中東・イスラーム研究セミナー受講者募集のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所はこの冬、本年度後期の中東・イスラーム
研究セミナーを開講いたします。このセミナーは、大学院博士後期課程とPDを対象とする
セミナーで、受講料は無料。首都圏在住以外の受講生には、規定の範囲内で旅費・宿泊費を
支給いたします。

後期セミナーへの応募締切は10月15日(消印有効。ただし持参の場合は10月17日15時まで受付)
ですので、皆さま、ふるってご応募ください。詳しい情報は中東イスラーム研究教育プロジェクト
ホームページの「研究セミナー」(http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/kenkyu_s.html)にてご覧いただけます。
なお、本年度前期の募集要項から、提出書類に若干の変更がございますので、ご注意ください。

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シンポジウム「植えつけられた都市―近代世界システムと植民都市」

都市の持続性に関する学融合的研究 第6回フォーラム
「植えつけられた都市-近代世界システムと植民都市」

■日 時:2005年10月15日(土)10:00-18:00
■場 所:東京大学生産技術研究所生産研駒場キャンパスD棟6階Dw601
     目黒区駒場4-6-1(井の頭線駒場東大前 下北沢方面口下車 徒歩7分 民芸館前)
(地図 http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/map/komaba.html
■主 催:日本学術振興会 人文・社会科学振興プロジェクト
「千年持続学・都市の持続性に関する学融合的研究」
■企 画:山根 周(滋賀県立大学人間文化学部講師)
     大田省一(東京大学生産技術研究所助手)
     村松 伸(東京大学生産技術研究所助教授)
■問い合わせ:03-5452-6442(東京大学生産技術研究所村松研究室)

■フォーラム主旨
古くは古代ギリシア、ローマの時代より各地に建設されてきた植民都市。近代以降、西欧諸国の
海外進出にともない世界中に数多くの植民都市が建設された。アメリカ大陸、アジア、アフリカには、
植民都市を起源として発展し、現在も生き続ける都市が多数存在する。
植民都市はその起源、機能、形態、発展段階などにより様々な類型が可能であり、あらゆる都市の
諸相を備えている。同時に、支配-被支配という社会構造を前提として成立する植民都市は、都市が
もつ本質を先鋭的に表現する。そこに「すべての都市はある意味で植民都市である」(R.Home)という
テーゼが提出される。
本フォーラムでは、近代世界システムの形成過程の中で建設され発展を続けた植民都市に焦点を当て、
その空間、社会、歴史的発展プロセス、ネットワーク、等々に関する議論を通して、都市の持続に関して、
植民都市から何が見えてくるのかを探りたい。
第1部では『近代世界システムと植民都市』(京都大学学術出版会)の成果をふまえ、植民都市研究の
現場から見えてきた都市の特質について、多くの事例を通して検証する。
第2部および第3では、建築史、経済史、社会学の領域からの問題提起を受け、「都市の持続」と
「植民都市」の関わりについて、さまざまな角度からの議論を展開したい。


■プログラム
イントロダクション 10:00~10:15
山根 周(滋賀県立大学人間文化学部講師)
「世界の植民都市概観」

第1部
1.布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授)10:15~11:15
「近代世界システムと植民都市」

2.應地利明(立命館大学文学部教授)11:15~12:15
「植民都市からメガロポリスへ」

(昼食)12:15~13:15

第2部
1.籠谷直人(京都大学人文科学研究所助教授)13:15~14:00
「歴史でみる帝国・帝国主義・主権国家・ネットワーク」

2.上田貴子(近畿大学文芸学部講師)14:00~14:45
「奉天都市論」

3.大田省一(東京大学生産技術研究所助手)14:45~15:30
「Empire Builder―帝国をつくった人たち」

4.村松 伸(東京大学生産技術研究所助教授)15:30~16:15
「植民都市はひとを幸せにしたのか?」

(休憩)16:15~16:30

第3部
ディスカッション(司会:山根 周)16:30~18:00
「すべての都市は植民都市である?」


■講師略歴
◇布野修司(滋賀県立大学環境科学部教授/建築計画・都市計画)
1949年島根生まれ。1976年東京大学大学院工学研究科博士課程中退。東京大学助手、東洋大学
講師、同助教授、京都大学助教授を経て現職。著書に『カンポンの世界』(パルコ出版、1991)、
『布野修司建築論集Ⅰ~Ⅲ』(彰国社、1998)、『裸の建築家…タウンアーキテクト論序説』
(建築資料研究社、2000)、『アジア都市建築史』(昭和堂、2003、編著)、『近代世界システムと
植民都市』(京都大学学術出版会、2005、編著)など。

◇應地利明(立命館大学文学部教授/地域研究)
1938年大阪生まれ。1964年京都大学大学院文学研究科博士課程中退。京都大学文学部教授、
同東南アジア研究センター教授、同大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授、滋賀県立大学
教授などを経て現職。著書に『西南アジアの農業と農村』(同朋舎、1967、共著)、『南アジアを
知る事典』(平凡社、1992、共著)、『絵地図の世界像』(岩波書店、1996)など。

◇籠谷直人(京都大学人文科学研究所助教授/アジア経済史)
1959年京都生まれ。1986年一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。著書に『1930年代の
アジア国際秩序』(渓水社、1999、共編著)、『岩波講座 世界歴史19 移動と移民-地域を
結ぶダイナミズム』(岩波書店、1999、共著)、『アジア国際通商秩序と近代日本』(名古屋大学
出版会、2000)など。

◇上田貴子(近畿大学文芸学部講師/中国史、東洋文化論)
兵庫生まれ。大阪外国語大学大学院言語社会研究科言語社会専攻博士後期課程修了。中華人民共和国
青島大学、遼寧大学留学。日本学術振興会特別研究員(PD)を経て現職。著書に「1926年哈爾濱における
自治権回収運動と地域社会:地域エリートと国際性」(大阪外国語大学言語社会学会『EXORIENTE』5号、
2001)、「1920年代後半期華人資本の倒産からみた奉天都市経済」(日本現代中国学会『現代中国』75号、
2001)、『近代中国東北地域に於ける華人商工業資本の研究』(大阪外国語大学博士論文シリーズvol.18、2003)など。

◇大田省一(東京大学生産技術研究所助手/建築史・アジア都市研究)
1966年富山生まれ。1998年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程単位取得退学。東京大学
東洋文化研究所東洋学研究情報センター助手を経て現職。著書に『アジア建築研究』(INAX出版、1999、
共編著)、『東京大学東洋文化研究所所蔵 清朝建築図様図録』(山愛書院;星雲社、2005、共編著)など。

◇村松 伸(東京大学生産技術研究所助教授/アジア建築史・都市論・再生論)
1954年静岡生まれ。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。北京・清華大学留学。
ソウル大学、ハーバード大学客員研究員。著書に『上海・都市と建築 一八四二-一九四九』(パルコ出版、
1991)、『超級アジア・モダン 同時代としてのアジア建築』(鹿島出版会、1995)、『中華中毒 中国的空間の解剖学』(作品社、1998)、
『アジア建築研究』(INAX出版、1999、監修)、『象を飼う中古住宅で暮らす法』(晶文社、2004)など

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◆東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」国際シンポジウム◆ スペイン史学会第27回大会◆

このたび,東京外国語大学21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」
およびスペイン史学会との共催により,下記の通り国際シンポジウムが実施され
ます。
スペイン,モロッコ,日本の三カ国から報告者とコメンテータをお招きして,ス
ペインとモロッコとがお互いに抱いていたそれぞれへのまなざしが,どのよう
に交錯してきたかを歴史的に考察しようというものです。
報告はスペイン語でなされますが,同時通訳もありますのでぜひおいでください。

※なお,スペインおよびモロッコからのゲストお二人による講演会も別に企画し
ております。この案内の末尾をご覧ください。

「ジブラルタル海峡をはさむ他者認識 ―イベリアとマグレブの相克」
La imagen del otro en ambas orillas del Estrecho: Relaciones Iberia-Magreb

日時
 2005年10月30日(日) 12:30~18:30

会場
 東京外国語大学226教室
  西武多摩川線「多磨」駅下車徒歩5分

報告および報告者
1 エロイ・マルティン・コラーレス Eoly Martin Corrales 氏(ポンペウ・ファブラ大学教授)
  "La imagen de los marroquies en Espana (siglos XVI-XXI)"
  「スペインの抱いたモロッコ人イメージ(16世紀~21世紀)」
2 アブドッラー・ジビルー Abdellah Djbilou 氏(アブドルマーリク・アッサアディー大学教授)
  "Miradas desde la otra orilla: Escritores, Viajeros y Embajadas marroquies en Espana"
  「向こう岸からのまなざし──作家、旅行家、スペインへのモロッコ使節」
3 深澤安博 Yasuhiro Fukasawa 氏(茨城大学教授)
  "El nuevo encuentro hispano-marroqui en el siglo XX: 'Moros amigos' y/o 'moros malos'?"
  「20世紀におけるスペイン人とモロッコ人の新たな遭遇──「友好モーロ人」か「恐ろしいモーロ人」か」

コメンテーター
 平野千果子氏(武蔵大学)
 飯島みどり氏(立教大学)


##マルティン・コラーレス氏およびアブドッラー・ジビルー氏講演会##
※第一日
アブドッラー・ジビルー教授(アブドルマーリク・アッサアディー大学)
 「近代主義と九八年世代 ―アラブとモロッコに関する二つの矛盾した見方」
 El modernismo y la Generacion del 98: Dos visiones contradictorias de lo arabe y lo marroqui
 日時:10月26日(水) 18:00~20:00
 場所:東京外国語大学海外事情研究所(研究講義棟427教室)
    (西武多摩川線多磨駅から徒歩約5分)

※第二日
エロイ・マルティン・コラーレス教授(ポンペウ・ファブラ大学)
 「モロッコへのカタルーニャ人旅行者(19・20世紀)」
 Viajeros catalanes por Marruecos, siglos XIX-XX
 日時:10月27日(木) 18:00~20:00
 場所:東京外国語大学本郷サテライト
    (JR御茶ノ水駅から徒歩7分)
※いずれも通訳あり

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第21回イスラム人口研究懇談会

来る11月10日(木)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横「高田牧舎」ビル2階
(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第21回イスラム人口研究懇談会が開催
される運びとなりました。津田塾大学大学院でトルコ政治を研究されている宇野陽子さんが
報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題
(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連してい
れば結構ですので、来年春(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。
修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を
希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで11月8日(火)の午後6時までに
お知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

****************
日時:2005年11月10日(木)午後4時30分~6時
場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
   (地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html

プログラム:
4:30-5:20 宇野陽子(津田塾大学大学院)
「トルコ国民国家建設に見る「国民像」--国際的規定と国内的決定要因」
5:20-5:30 自己紹介・休憩
5:30-6:00 質疑応答
6:30-    懇親会 阿佐ヶ谷 トルコ料理 「イズミル」(http://www.asagaya-izmir.com/

****************     

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日本中東学会第9回公開講演会「中東と日本の間」

こちらのページもご覧下さい 

日本中東学会は、本年度も文部科学省科学研究費補助金(研究成果公開促進費)
の交付を受け、恒例の秋の公開講演会を開催いたします。テーマは「中東と日本
の間」で、3人の学会員の方々にご講演いただく予定です。
公開講演会はもともと、高校生・大学生・一般市民を対象にした企画ですが、
今年の講演会で扱われる中東と日本の交流史は、学会員にとっても、現地に赴い
た際、よく話題になるテーマのひとつでしょう。たくさんの学会員の来場をお待
ちしています。
なお、今年から会場が変わりますが、明治大学リバティホールは交通の便が良
い都心にあり、最大500人弱を収容可能です。会員の皆様には奮ってご参加いた
だくとともに、学生・院生・同僚の方々などに本講演会の情報をお知らせいただ
ければ幸いです。


第9回公開講演会「中東と日本の間」

日時:2005年11月5日(土) 午後2時~6時
(開場 午後1時30分)
場所:明治大学リバティホール(リバティタワー1013教室)
   〒101-8301 東京都千代田区神田駿河台1-1
(JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅、地下鉄丸の内線「御茶ノ水」駅または千代田線「新御茶ノ水」駅下車)
最寄り駅から会場までの地図

<講演>
小松香織(筑波大学大学院人文社会科学研究科助教授)「トルコにおける親日観の源流」
西尾哲夫(国立民族学博物館助教授)「アラビアンナイト(千夜一夜物語)と日本人の中東幻想」
小杉泰(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)「文明の相互認知と政治・経済関係:21世紀の日本と中東」
司会:林佳世子(東京外国語大学外国語学部教授)

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「アルナの子どもたち」上映会と監督対談

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  ●「アルナの子どもたち」上映会と監督対談 ●

 ====★10月15日東京====10月16日京都★=====
============================================================
   ★東京
-----------------------
◆ドキュメンタリー上映:
「アルナの子どもたち--パレスチナ難民キャンプの生と死」
     日本語版 84分 イスラエル
   Tribeca映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、
   HotDocsカナダ国際ドキュメンタリー映画祭第一席、
   チエコ共和国人権ドキュメンタリー国際映画祭最優秀作品賞

◆対談:
 「少年たちの夢と現実、イスラエルとパレスチナのあいだから」
  ジュリアノ・メール・ハミース氏(「アルナの子どもたち」監督)
  森達也氏(映画監督・作家)

◆ 日時: 2005年10月15日(土)
13:00―14:30上映/14:45―16:30対談

◆ 会場: 明治大学駿河台校舎 研究棟2階第9会議室
      JRお茶の水駅 徒歩5分
    (明治大学リバティータワー1階奥から研究棟に入れます)
  地図 http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html
◆ 資料代:500円
==============================================================

[ジユリアノ・メール・ハミース]-------------------------------------
 イスラエルの俳優、監督。ユダヤ人の母とパレスチナ人の父の間
に生まれる。「もうひとつのノーベル平和賞」を受賞した母アルナ
・メールがジェニン難民キャンプで始めた子どもの演劇活動にかか
わる。2002年イスラエル軍のジエニンへの侵攻後、劇団に参加
していた子どもたちを訪ねてつくったのが「アルナの子どもたち」。

[森 達也]-----------------------------------------------------
 1998年ドキュメンタリー映画「A」を発表、2001年、そ
の続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画際にて審査委員
特別賞、市民賞をダブル受賞。著書に「世界はもっと豊かだし人は
もっと優しい」(晶文社)、「ベトナムから来たもう一人のラスト
エンペラー」(角川書店)など

==============================================================
主催:特定非営利活動法人パレスチナ子どものキャンペーン
 明治大学軍縮平和研究所

お問い合わせ:パレスチナ子どものキャンペーン
  (tel:03-3953-1393 fax03-3953-1394)
   http://www32.ocn.ne.jp/~ccp/
==============================================================
■「アルナの子どもたち」
 この作品は、ジェニンの難民キャンプで、パレスチナの子どもたち
の支援事業を続けたユダヤ人女性アルナ・メールと子どもたちの交流
の記録であり、同時にアルナの死後、和平の頓挫に影響された子ども
たちの軌跡がテーマです。アルナの息子であるハミース監督は、2002
年のイスラエル軍のジェニン侵攻後、一緒に活動をしていた子どもた
ちのその後の人生を知りたいとジェニンを訪れ、青年になった彼らが
夢を実現することなく、死んでいったことを知ります。

 フィルムには占領に反対し、パレスチナの自由を願うイスラエル人
(ユダヤ人)の存在、ユダヤ人の仲間を信頼し、一緒に活動するパレ
スチナの人々、夢を持って生きようとする子どもたちの姿が映し出さ
れています。同時に圧倒的な軍事力の前にその試みが潰えた現実、ま
た軍事侵攻のなかで、ある人は宗教的に、またある人は虚無的になっ
ていく姿も見せてくれます。そもそも意図して準備されたものではな
く、青年たちの後半生と向かい合うなかで作られた作品だけに、何よ
りも現実の重みがあります。

 アイデンティティの確立に長年苦しんだという監督自身の内面や、
支援活動を継続できなかったという苦い思いがパレスチナの青年たち
へ共感として息づいています。平和や自由を求めながらも死んでいか
ざるを得なかった人々の姿は、私たちに突きつけられた現実でもある
のです。
============================================================
  ======★10月16日(日)京都★=======
============================================================
◆ドキュメンタリー上映
「アルナの子どもたち--パレスチナ難民キャンプの生と死」
日本語版 84分 イスラエル、2003年

◆対談 「アルナの子どもたち」と民族共生の未来
ジュリアノ・メル=ハミース(「アルナの子どもたち」監督)
  金光敏(コリアNGOセンター事務局長、教育コーディネータ)

◆ 日時: 2005年10月16日(日)
  13:00―14:45上映/15:00―17:30対談
◆ 会場: 京都大学 吉田南キャンパス
 人間・環境研究科棟 地下大会議室
 JR京都駅から市バス「京大正門前」下車 東大路通 西門そば
 地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/top/map.html
◆ 資料代:500円
============================================================
金光敏(キム・クァンミン)]--------------------------------------
1971年大阪生まれ 在日3世。大阪市立大学院卒。
特定非営利活動法人コリアNGOセンター事務局長/教育コーディネーター。
公立学校に学ぶコリアンの子どもたちの民族学級設置など多民族・多文化の
子どもたちの教育環境整備、
学習づくりのコーディネーターとして実践、提言活動に関わる。
著書に『多文化共生の教育とまちづくり』(共著、アジア太平洋人権情報センター)
『日本の民族差別』(共著、明石書店)ほか

=============================================================
主催:京都大学大学院人間・環境学研究科 岡真理研究室
 特定非営利活動法人パレスチナの子どものキャンペーン
=============================================================

● 対談 「アルナの子どもたち」と民族共生の未来 ●

 いま、日本社会では「多文化共生」がさかんに唱えられる。だが、果たしてそれ
は、社会の支配的マジョリティがなんの痛みも覚えることなく口にしているような、
口当たりのよい言葉、なのだろうか。「在日」の子どもたちの教育問題を通して、日
本社会における「多文化共生、多民族共生」に実践的にかかわっておられる金光敏さ
んをもう一人のゲストにお迎えし、ジュリアノさんと対談していただき、ジェニン難
民キャンプの少年たちの生と死という出来事を通して「民族共生」の未来について考
えたい。
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イスラム国家論研究会10月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
10月の例会は、東京外国語大学の新井和広さんに発表をお願い
致しました。ハドラミー・サイイドの一集団が、「アッタース」という名
前を持つ家系として認識されていくプロセスについて、論じて頂く予定です。
大勢の方々の御参加をお待ちしております。

            記

日時:10月22日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:新井和広氏(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所非常勤研
究員)

題目:ハドラマウトのサイイド家系・アッタース家の成立をめぐる状況

コメンテーター:森本一夫氏(東京大学東洋文化研究所助教授)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト(http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/)
をご参照ください。

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セファトゴル博士講演/Lecture of Dr. Mansur Sefatgol

アジア・アフリカ言語文化研究所では、客員教授としてテヘラン大学歴史学科助教授のマンスール・
セファトゴル博士を、2005年9月より一年間の予定で招聘いたしました。

下記の通り、セファトゴル博士の研究発表が行われます。AA研の定例の研究会(AA研フォーラム)では
ございますが、ご関心のおありの方は是非ご参加いただきますよう、お願いいたします。

 
    記

日 時 :
 
10月27日(木)15時~17時
Date/Time October 27, 2005 (Thu.) 15:00-17:00
会 場 : 
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所マルチメディア会議室(304)
Venue ILCAA Room 304 (the 3rd floor)
報告者 : 
Prof. Mansur Sefatgol
アジア・アフリカ言語文化研究所客員教授/テヘラン大学助教授
Visiting professor, ILCAA/ Associate Professor, University of Tehran
題 目 : 
'Rethinking the Safavid Iran (907-1148AH/ 1501-1736):
Cultural and Political Identity of Iranian Society during the Safavid Period.'

問い合わせ先
東京外国語大学研究協力課全国共同利用係 (kenkyu-zenkoku@tufs.ac.jp)
近藤信彰 (n-kondo@aa.tufs.ac.jp)

なお、セファトゴル博士を囲んで、ペルシア語写本史料の研究会も計画されています。ご関心のある方は、近藤までご連絡ください。

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国際学術会議 《Mazars in Ferghana and Xinjiang》 の御案内

 このたび11月26日(土)~27日(日)の日程にて東京で、中央アジア(フェルガナと新疆)のマザール
(イスラーム聖者墓廟)に関する国際学術会議を開催することとなりましたので、以下に御案内申し上げます。

 中央アジア地域におけるマザールは、イスラームを軸としつつ土着的民間信仰などを含みこむ複合的な
当地域の信仰体系の中で、重要な位置を占めています。現在でも多数の参詣者をひきつけるマザールは、
地域社会に おける人的交流の結節点として、社会経済面においても一定の役割を担ってきました。
したがって、中央アジアの地域性を考える上でも看過できない存在であると言えましょう。
 このようなマザールに関する学術研究は、新疆についていくらか先行研究の蓄積が見られるとともに、
近年はフェルガナにおける実地調査が進められております。しかし、いまだ基本的なデータが不足しており、
学術的知見も体系化されておりません。また、多面的な存在であるマザールを総体的に考究するための手法も、
必ずしも確立されているとは言い難いように思われます。
 そこで本会議では、各国の歴史学・人類学など関連分野の専門家が一つの場を共有し、中央アジア、
とくに隣り合うフェルガナと新疆におけるマザールの具体的様相に関する学術的なデータと分析の提示を行う
とともに、マザールに対する研究手法などに関して意見の交換を行う予定です。その上で、中央アジアの
マザールに関する学際的な知見の蓄積と体系化に基づく、今後の本格的な研究のための展望が得られればと
願っております。このような会議は、世界的にも初めての試みであると考えられます。
 御関心のある方の御出席をいただければ幸いに存じます。具体的なプログラム等については下記を御覧ください。
使用言語は基本的に英語です(ロシア語・ウズベク語の発表には英語通訳がつきます)。

 会場のスペースに限りがあり、準備等の都合もございますので、誠に勝手なお願いながら、本会議に御出席を
希望なさる方は、11月10日までに下記メール・アドレスまで御連絡をいただければ幸いです。下記のフォームを
御使用ください。
 御氏名(漢字、ローマ字表記を併記)、御所属、メール・アドレス、御出席日程(26・27日両日、26日のみ、27日のみ、
のいずれか)を明記され、併せて、懇親会(11月26日夜、会費5,000円)への御出欠についてもお知らせください。
御面倒をおかけしますが、御高配をたまわれば有難く存じます。
 なお、御負担をおかけすることになり大変恐縮ながら、配布資料代として参加費をお願い致したく存じます。
お一人1,000円(学生:500円)となっております。御理解をたまわれば幸いです。
 御出席の連絡およびお問い合わせは、下記メール・アドレスまでお願い致します。
 以上、よろしくお願い申し上げます。

  新免 康 (中央大学文学部)
   E-mail: shinmen@tamacc.chuo-u.ac.jp

――――――――――――――――――――――――――

 学術会議「Mazars in Ferghana and Xinjiang」に出席します。

 ■御氏名(漢字、ローマ字):
 ■御所属:
 ■メール・アドレス(当方からの連絡を希望するアドレス):

 ■御出席日程:
   □11月26・27日両日
   □11月26日のみ
   □11月27日のみ

 ■懇親会(26日夜)への御出欠:
□出席します。
   □欠席します。

――――――――――――――――――――――――――

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CONFERENCE- Mazars in Ferghana and Xinjiang, Nov.26-27, Tokyo

Venue: Conference room, 4th floor OGURA Building, Suidobashi, TOKYO
Address: 1-11-14 Hongo, Bunkyo-ku, Tokyo

Organized by:
Minoru SAWADA
Yasushi SHINMEN
Jun SUGAWARA
Yayoi KAWAHARA

Supported by:

<Study on Islamic Sacred Places in Central Asia> project, sponsered by The Nara International Foundation
-Commemorating the Silk Road Exposition.

<Investigative Study regarding Transformations in Uighur Communities and Ethnic Identities in Central Asia>
project, sponsered by a JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (research category "A")

<Preservation, Compilation, and Annotation of Mazar Documents in Ferghana and Xinjiang> project,
sponsered by the Toyota Foundation.

<Online Resources for Inner Asian Studies (ORIAS)> project, subproject of GICAS (Grammatological
Informatics based on Corpora of Asian Scripts), Research Institute for Languages and Cultures of Asia and
Africa, TUFS

URL: http://c-faculty.chuo-u.ac.jp/~shinmen/mazar2005/index.htm

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PROGRAMME


1st Day (26th of Nov)


13:00~18:00

SESSION 1 (Chair: Yasushi TONAGA, Kyoto University, JAPAN)

Minoru SAWADA (Toyama University, JAPAN)
Towards Classification of Mazars in Ferghana Valley

Ashirbek MUMINOV (Institute of Oriental Studies, Minstry of Education and Science, KAZAKHSTAN)
Historical and Theological Interpretations of Sacred Places in Ferghana Valley

---Tea break---

Nadirbek ABDULAHATOV (Ferghana Regional Museum, UZBEKISTAN)
Farg'ona vodiysida Hazrat Ali ('Ali ibn Abi Talib) kul'ti (in Uzbek language)
(Cult of 'Ali ibn Abi Talib in Fergana Valley)

Rahile DAWUT (Xinjiang University, CHINA)
Mazar Worship among the Uyghur Women


*Reception 18:30 - 20:30
  Italian Restaurant ≪Favore≫


2nd Day (27th of Nov)


9:30~12:30

SESSION 2 (Hisao KOMATSU, Tokyo University, JAPAN)

Edmund WAITE (London University, UK)
From Holy Man to National Villain: Popular Historical Narratives about Apaq Khoja in Kashgar,
Xinjiang Province China

Alexandre PAPAS (EHESS, FRANCE)
Promoting Saints and Mazars: The religious policy of Afaq Khwaja in 17th-Century Tarim Basin

---Tea break---

Sergei ABASHIN (Russian Academy of Sciences, RUSSIA)
Mazary Boboi-ob i Suleiman-tog: sravnitelnyi analiz (in Russian)
(Mazars of Bobo-ob and Suleiman-tog: Comparative Analysis)

Thierry Zarcone (CNRS, FRANCE)
Atypical Mausoleum: the case of the Solomon Throne (Kirghizistan): itinerary- pilgrimage,
qadamgah and demons-cult

---Lunch break---


13:30~18:00

SESSION 3 (Chair: Hiroshi UMEMURA, Chuo University, JAPAN)

Jianxin WANG (Zhongshan University, CHINA)
Cultural Connotation of Saint Mausoleums in the Turpan Basin: An Anthropological Approach
to Uyghur Islam and Folk Beliefs

Jun SUGAWARA (Tokyo University of Foreign Studies, JAPAN)
Mausoleums and the Historical Sources in East Xinjiang

---Tea break---

Yayoi KAWAHARA (JSPS Research Fellow, JAPAN)
Tazkira of Qutayba ibn Muslim and his Mazar in Ferghana Valley

Yasushi SHINMEN (Chuo University, JAPAN)
Buzurg Khan Tora and his Mazar at Katta Kenagas Village in Ferghana Valley

---Tea break---

GENERAL DISCUSSION (Chair: Masami HAMADA, Kyoto University, JAPAN)

Discussants:
Hodong KIM (Seoul National University, SOUTH KOREA)
Tetsuya OHTOSHI (Kyushu University, JAPAN)
Setsuko YOSHIDA (Shikokugakuin University, JAPAN)

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AA研中東・イスラームセミナー追加募集のお知らせ

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所はこの冬、中東・イスラーム研究
セミナー【後期】を開講い たします。
このセミナーへの応募は10月15日の消印をもっていったん締め切らせていただ
きましたが、まだ受講希望者に若干の余裕がございますので、追加募集をいたし
ます。追加募集の締切は11月4日(金)必着で、持参の場合は同日15時までに中
東イスラーム研究教育プロジェクト事務局にお持ちください。
皆さまの応募をお待ちしております。詳しい情報はアジア・アフリカ言語文化
研究所ホームページ(http://www.aa.tufs.ac.jp/)にてご覧いただけます。

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シンポジウム「ペルシア語文化圏研究の可能性」

 来る12月3日(土)~4日(日)、ペルシア語文化圏をめぐるシンポジウムを以
下の要領で開催いたします。お忙しい折とは存じますが、皆さまのご参加を賜り
ますようお願いいたします。

(記)

シンポジウム「ペルシア語文化圏研究の可能性」

◇主催:
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所
 中東イスラーム研究教育プロジェクト/共同研究プロジェクト「イスラーム写
 本・文書資料の総合的研究」
北海道大学スラブ研究センター
 21世紀COEプログラム「スラブ・ユーラシア学の構築―中域圏の形成と地球
化」

◇後援:地域研究コンソーシアム


◇日時:2005年12月3日(土) 13:30-18:10
 12月4日(日) 10:00-16:00

◇場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3F 大会議室(301)
(地図、アクセス:http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html

◇趣旨:シンポジウムの趣意書を、次のURLにてご覧下さい。
http://www.aa.tufs.ac.jp/fsc/meis/jrp_Per.html

◇プログラム:
12月3日(土)
13:30-13:40 開会の辞
13:40-14:30 森本一夫「なぜいま、ペルシア語文化圏なのか」
14:30-15:20 渡部良子「ペルシア語インシャー術とは何か―ペルシア語文化圏
における散文術と書記術」
15:40-16:30 近藤信彰「ペルシア語・トルコ語詩人伝の変遷とペルシア語文化
圏」
16:30-17:20 磯貝健一「中央アジアのイスラーム法運営におけるペルシア語使
用の問題」
17:20-18:10 矢島洋一「ペルシア語文化圏におけるスーフィー文献著述言語の
変遷とその意義」

12月4日(日)
10:00-10:50 菅原睦「中央アジア・チュルク語史における翻訳・翻案」
10:50-11:40 真下裕之「南アジアのペルシア語文化をめぐる文語表現の重層
性」
12:40-13:30 川口琢司「沿ヴォルガ・クリミアの歴史文献にみえるペルシア語
文化の影響」
13:30-14:20 中西竜也「中国ムスリムにおけるペルシア語文化受容のあり方と
その背景」
14:30-15:20 パネル・ディスカッション「《ペルシア語文化圏》をめぐって―
シンポジウムの達成と課題」(羽田正、濱田正美、近藤信彰、森本一夫、他一
名)
15:20-16:00 総合討論

◇懇親会のご案内・事前の出席連絡のお願い
・12月3日には、18:30より、アジア・アフリカ言語文化研究所、コモンルームに
おいて会費制(3000円程度)の懇親会を行います。
・本シンポジウムは参加自由ですが、準備のため大体の参加人数を把握できれば
と存じます。シンポジウムおよび懇親会にご出席いただける方は、お手数ですが、
11月24日までに下記の連絡先まで電子メールでご連絡下さいますと幸甚に存じま
す。

出欠連絡先 森本一夫 morikazu@ioc.u-tokyo.ac.jp
その他お問い合わせ 近藤信彰 n-kondo@aa.tufs.ac.jp

<出席連絡用フォーム>
ご氏名:
ご所属:
メール・アドレス:
ご出席日程:3~4日両日、3日のみ、4日のみ、のいずれか
懇親会へのご出欠: 出 欠

(以上)

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「やさしい科学技術セミナー」講演会

財団法人 国際科学技術財団と申します。

私ども「やさしい科学技術セミナー」と題しまして講演会を行っております。
是非お誘い併せの上、お出かけいただけましたら幸いに存じます。
http://www.japanprize.jp/seminar/semi_1.htm
お申し込みは上記URLをクリックして下さい。

開催日時:11月6日(日) 14:00~15:30
 テーマ:ハイテクで探るピラミッドの謎
 講師:吉村 作治 先生
     早稲田大学教授 エジプト考古学者 
 場所:日本科学未来館 みらいCANホール
http://www.miraikan.jst.go.jp/j/guide/map_index.html

財団法人 国際科学技術財団   www.japanprize.jp
Tel. 03-5545-0551 Fax. 03-5545-0554
E-mail. info@japanprize.jp

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International Symposium on "Dynamics of Civil Society in a Multi-cultural World"

International Symposium on "Dynamics of Civil Society in a
Multi-cultural World"

Organized by 21st COE-Center for Civil Society with Comparative
Perspective, Keio University

Research Unit on Comparative Analysis of Civil Attitudes, Session I:
“Civil Society and Elections in Democratic Transition and Consolidation
”(English session)

Time: 13:30-15:30, November 21(Monday), 2005
Venue: Room 1, 8th floor, East Building, Mita Campus, Keio University


Chair: Yuko Kasuya (Assistant Professor, Keio University)

Paper Presenters and Titles:

Peter Woodward  (Professor, University of Reading)
"Civil Society and Democratic Reform in the Middle East with Particular
Reference to Egypt and Lebanon" 

Hyuk-Rae Kim (Professor, Yonsei University) 
"A Coalition of NGOs in Korean Reform Politics: Dilemmas and Challenges"
 
Guillermo Luz (Secretary-General, National Citizens Movement for Free
Elections, Philippines)
"The NAMFREL Story: Citizen Involvement in Election Monitoring"

Discussants:
Hiroshi Tomita (Professor, Keio University) 
Hiroshi Shiratori (Associate Professor, Hosei University)


参加費: 無料(予約の必要はありません/駐車場のご用意はありません)
主催: 慶應義塾大学21世紀COEプログラム「多文化多世代交差世界の政治社会秩
序形成―多文化世界における市民意識の動態―」
問合せ先: 慶應義塾大学21世紀COE-CCC事務局
     〒108-0073 東京都港区三田3-1-7 三田東宝ビル6階
       Tel: 03-5427-1045 Fax: 03-5427-1046
e-mail: coeccc-info@law.keio.ac.jp
URL: http://www.coe-ccc.keio.ac.jp

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東洋文庫現代イスラーム研究班(アラブ班)研究会

東洋文庫超域アジア研究「現代イスラームの超域的研究-議会主義の展開と立憲体制の比較研究-」アラブ班では
下記の要領で研究会を開催いたします。ご関心のある方の出席をお願いします。


日時:11月12日(土)午後2時から5時半頃まで

会場:東京大学東洋文化研究所第二会議室(3F)

報告:①大河原知樹氏(東北大学)
「チュニジアの議会政治資料」

②鈴木恵美氏(学振特別研究員)
「エジプトにおける議会家族の系譜」

ご連絡は、東京大学東洋文化研究所・長沢まで nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp

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上智大学COEプログラム国際シンポジウム
「宗教を消費する-グローバル化時代の信仰のかたち」

このたび上智大学COEプログラム「地域立脚型グローバル・スタディーズ」は、
下記の国際シンポジウムを開催することとなりました。ぜひご出席くださいますよう
ご案内申し上げます。
なおご参加される方は事前登録をされることを推奨いたします。(事前登録なしでも
参加できます)

ーーーーーーーーーーーーーーーー
宗教を消費する-グローバル化時代の信仰のかたち
Consuming Religion-Globalization and Popular Beliefs

2005年11月19日(土)、11月20日(日)

*会場 19日(土)上智大学四谷キャンパス2号館17階大会議室(1702)
20日(日)上智大学中央図書館9階(921)
*同時通訳あり(19日)
*事前登録を推奨いたします。
www.aglos-sophia.jpから登録できます。またはregsitration@aglos-sophia.jp
までご連絡下さい。

*English version follows Japanese.

プログラム
11月19日
0900 受付開始
0945 開会の辞    石澤良昭(上智大学学長)
   趣旨説明    寺田勇文(上智大学)
1000-1100
基調講演 大塚和夫(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「宗教施設の商品化とその限界」
1100-12:40
第I部 報告
報告1 寺田勇文 (上智大学)
「フィリピンにおけるサント・ニーニョ崇敬」
報告2 グレゴリー・スターレット(ノース・カロライナ大学シャーロット校)
「イスラーム・グッズ理解の枠組み」

1240-1400   昼食

1400-15:40
報告3 チャローン・スンタラーワーニット(チュラロンコン大学)
「タイ仏教におけるお守り文化」
報告4  梅澤ふみ子(恵泉女学園大学)
「近世における恐山霊場の形成と発展」
1540-1720
第II部 討論  
(司会)赤堀雅幸(上智大学)
(コメント)ウマ・チャクラワルティ(デリー大学)
      ジュリウス・バウティスタ(国立シンガポール大学)
      川田牧人(中京大学)

1725 閉会の辞  村井吉敬(上智大学、AGLOS拠点リーダー)
1800 レセプション (会場:2号館5階食堂)


11月20日(日)
若手研究者ワークショップ「変容する宗教世界」
会場:上智大学四谷キャンパス中央図書館9階921
0930-
ジュリウス・バウティスタ(国立シンガポール大学)
東賢太朗(日本学術振興会特別研究員/名古屋大学)
武田和久(上智大学イベロアメリカ研究所)
1155-1330 昼食
1330-
三代川寛子(上智大学大学院)
堀場明子(上智大学大学院)


Consuming Religion-Globalization and Popular Beliefs

November 19 - 20, 2005
*Simultaneous Interpretation for Saturday Event
*Early registration is recommended. For registration, see www.aglos-
sophia.jp or, email to regsitration@aglos-sophia.jp

Program
November 19, Saturday
(Sophia University Yotsuya Campus, #2 Building, 17th Floor (1702)
09:00- Registration
09:45-12:40 Opening Remarks
ISHIZAWA Yoshiaki (President of Sophia University)
Symposium Agenda and Themes
TERADA Takefumi (Sophia University)
Keynote Address
"The Commercialization of Religious Facilities: Are There Limits?"
OHTSUKA Kazuo (Research Institute for Languages and Cultures of Asia and
Africa, Tokyo University of Foreign Studies)
Part I: Presentations
"Playing with Sto. Nino: Popular Catholicism in the Philippines"
TERADA Takefumi (Sophia University)
"Seeking the Seeker: Frameworks for Understanding Islamic
Commodities"
Gregory STARRETT ( University of North Carolina at Charlotte, USA)
12:40-14:00 Lunch Break
14:00-17:20 "Buddhist Amulet Culture in Thailand and Its Rise to
Supremacy"
Chalong SOONTRAVANICH (Chulalongkorn University, Thailand)
"Osorezan: The Development of a Tokugawa Popular Pilgrimage Site"
UMEZAWA Fumiko (Keisen University)
Part II: Panel Discussion
Uma CHAKRAVARTI (Delhi University)
Julius BAUTISTA (National University of Singapore)
KAWADA Makito (Chukyo University)
Chair: AKAHORI Masayuki (Sophia University)
Closing Remarks
MURAI Yoshinori (AGLOS Leader, Sophia University)
1800- Reception (#2 Building, 5th Floor)


November 20 Sunday (Sophia University Yotsuya Campus, Main Library, 9th
Floor (921)
Workshop ”Religion in Transformation”
9:30- Julius BAUTISTA (National University of Singapore)
AZUMA Kentaro (JSPS Fellow, Nagoya University)
TAKEDA Kazuhisa (Iberoamerican Institute, Sophia University)
1155-1330 Lunch Break
1330- MIYOKAWA Hiroko (Graduate Student, Sophia University)
HORIBA Akiko (Graduate Student, Sophia University)

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パレスチナ 民族共生の未来を考える特別企画

===========================================================
☆ パレスチナ 民族共生の未来を考える特別企画第2弾☆ 
     
     パレスチナ 共生のヴィジョン  
~占領下における医療バートナーシップの現場から~
       = 京都 11月10日(木) =
===========================================================

イスラエル政府は、占領地に巨大な分離壁を築いていますが、現実には、民族の
「壁」を越えて、民族共生の未来に向けて、手を携えて、占領下で抑圧にさらされる
パレスチナ人の人権活動に取り組むイスラエル人、パレスチナ人がいます。
占領下のパレスチナ人住民の医療のためにパートナーシップを組んで活動しているイ
スラエル、パレスチナの双方のNGOの代表者をお招きし、パレスチナで民族共生を
実践するお二人の、共生のヴィジョンについてお話をうかがいます。
民族を異にしながらこの地に生きるo二人が展望する、パレスチナにおける共生の未
来とは? 占領下での実践活動を通して築かれる共生の関係とは?
そして、何が、民族共生社会の実現を阻んでいるのか?
参加者のみなさんとともに議論したいと思います。
ぜひ、ご参加ください。

【日時】 11月10日(木) 18:20 開始(17:40開場)
                21:20 終了予定
【会場】 京都大学 吉田南キャンパス 
       人間・環境学研究科棟 地下会議室
      JR京都駅から市バス「京大正門前」下車 東大路通 西門そば
      地図 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/jinkan/top/map.html

【定員】   160名(申し込み不要)
【参加費】  500円(京都大学学生・教職員は無料)
【連絡先】  080-3442-5974(岡)

▼講演者プロフィール▼

[マスキット・ベンデルさん]-------------------------------------
NGO「人権のための医師団-イスラエル」所属。
移住労働者のための診療活動責任者などを経て、現在パレスチナ自治区活動コーディ
ネーター。
パレスチナ自治区での巡回診療活動や、自治区の重症患者のイスラエルの病院への紹
介など多岐にわたる活動を調整する。
現在、ガザ地区に住む女性の乳がん死亡率の問題について解決に向けた活動・政策提
言を行なっている。

[ジハード・マシャルさん]---------------------------------------
NGO「パレスチナ医療救援協会」所属。パレスチナ医療救援協会会長、医師。
小児科医としての診療所での経験に加え、障害者医療・リハビリ、慢性疾患、基礎保
健医療の分野での経験を持つ。
保健医療および開発分野における豊富なアドボカシー活動の経験を持ち、貧困削減、
紛争と医療保険等について積極的な政策提言を行なっている。

======================================================================

[主催] 京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生文明学専攻 岡 真理研究室
     特定非営利活動法人 日本ヴォランティアセンター(JVC)

======================================================================

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第110回(平成17年度第13回)東文研セミナー


日時:平成17年11月24日(木) 午後3:00-午後5:00
場所:東京大学東洋文化研究所3階大会議室
タイトル:『世界のイスラーム建築』から考える
報告者:深見奈緒子(東京大学東洋文化研究所非常勤講師)


このたび講談社現代新書『世界のイスラーム建築』で地中海学会ヘレンド賞を
受賞された、本研究所非常勤講師の深見奈緒子氏にお話しいただくことにしま
した。この講演では、本研究所羽田正教授の最新刊『イスラーム世界の創造』
(東京大学出版会)をお読みになってイスラーム建築について考えたこと、加えて
バドレシュワルおよびテヘラーンのバーザール調査をとおして感じている建築の歴
史と未来にたいする問題点などについて語られる予定です。どなたでも参加いた
だけます。


連絡・問い合わせ先
桝屋友子(東洋文化研究所)masuya@ioc.u-tokyo.ac.jp

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イスラム国家論研究会11月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
11月の例会は、東京大学の鴨野洋一郎さんに発表をお願い致しました。
15・16世紀にフィレンツェ商人がイスタンブルで形成した居留民社会について、
居留民規約の考察をもとに、論じて頂く予定です。大勢の方々の御参加をお待ち
しております。

日時:11月20日(日)午後1時30分から5時
*11月の例会は日曜日開催となります。ご注意ください。
会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室
報告者:鴨野洋一郎氏(東京大学大学院博士課程)
題目:15世紀後半から16世紀前半にかけてのイスタンブルにおけるフィレンツェ
居留民社会
コメンテーター:堀井優氏(広島修道大学助教授)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木
沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。お問い合わせは、事務
連絡担当の大塚までお願い致します。

詳しくは、ウェブサイト(http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/)
をご参照ください。

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スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会

「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」のお知らせ(12月3日[土])

皆さま
「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」では、「イスラーム世界研究懇話会」との共催で、下記のとおり研究会を催すこととなりました。どうぞ奮ってご参加下さい。
今回は、「サハラ以南アフリカのスーフィズム・聖者信仰・タリーカ」をテーマとし、東アフリカ、西アフリカを専門とされるおふたりの研究者に発表をお願いしました。

日時:12月3日(土)午後1時~5時
場所:京都大学東南アジア研究所、大学院アジア・アフリカ地域研究研究科共同棟3階教室
地図は下記をご覧下さい。(詳細は、このメール末尾をご覧下さい。)
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_m.htm
発表者:
花渕馨也さん(北海道医療大学)
「ムスリムの霊とカーフィルの霊:インド洋西域におけるイスラームと精霊憑依」(仮題)
盛恵子さん(名古屋大学大学院)
「ライエン教団の聖者をめぐる、父系氏族アスカンと母系氏族ヘートの機能―セネガルの漁民レブーの二重単系出自」

会場準備の都合上、ご参加いただける方は、下記の研究会事務局まで事前にご連絡を頂戴できると助かります。
tariqa@mbn.nifty.com
***
東長靖(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

[会場までの道案内]
 今回は、これまで用いてきた京大の会場とは別のキャンパス内にある会場での開催となりますので、ご注意ください。
 上記URLには、市バス「近衛通(このえどおり)」停留所で下車することとなっていますが、この停留所は、この地図には記載されていません。地図上で南北に走る「鞠小路通(まりこうじどおり)」のさらに東側の「東大路通(ひがしおおじどおり)」上にバス停はあります。下車後、近衛通を西に5分ほど歩いて下さい(京大病院を左手に見ながら歩くことになります)。鴨川にぶつかったら左に(南に)回り込み、正門からお入りください。
 なお、開催時期の京都は観光シーズンですので、ホテルの予約は早めになさることをお勧めいたします。また、道路は非常に混みあい、京都駅からのバスは通常の倍程度の時間がかかることもあります。京都駅からお越しの場合は、地下鉄で「今出川(いまでがわ)」まで行き、そこから201番の市バスに乗ることをお勧めします。同一番号で時計回りのものと反時計回りのものがありますので、必ず「百万遍・祇園」行であることを確かめてご乗車ください。今出川駅から、流しのタクシーをご利用になると、もっと早く到着します。1メーターか2メーターの距離です。
 京都市内の交通については、下記の京都市交通局ホームページをご覧下さい。
http://www.city.kyoto.jp/kotsu/index.html

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第5回イスラムとIT―イスラム世界の相互扶助とその実践―

2005年11月23日(水・祝) 早稲田大学国際会議場井深大記念ホール


10:00~12:30

(記念講演)

吉村作治(早稲田大学)「考古資料にみる古代エジプトの高齢者」

佐藤次高(早稲田大学)「イスラムの公益・福祉(マスラハ)と行政」


14:00~17:00

(特別講演)

シャムス・アル=ディーン(インドネシア・ムハンマディーヤ代表)

“Muhammdiya’s activity in Aceh at the Tsunami Disaster of Northern Sumatra
Earthquake”

「北スマトラ地震の津波災害時におけるムハンマディーヤの活動について」

(ディスカッション)「イスラムの相互扶助について」

パネリスト:樋口美作(早稲田大学)、保坂修司(早稲田大学)、鈴木恵美(日本学術振興会)


主催:早稲田大学イスラム科学研究所 Tel. Fax. 03-5286-9860


**午後の部は同時通訳あり。入場無料(事前申し込み不要)。

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アンカラ大学教育学部教授陣講演会

「トルコにおける人権と教育を語る ― オスマン帝国から現代まで ―」

このたび東京外国語大学 中東イスラーム研究教育プロジェクトでは、トルコの
アンカラ大学教育学部からお二人の専門家をお招きし、講演会を催すこととなり
ました。大変お忙しいときとは存じますが、皆様のお越しを心からお待ち申し上
げます。

○講演内容
ヤフヤ・アクユズ氏(アンカラ大学教育学部教授)「オスマン帝国の教育制度―
その長所と限界―」
エミネ・アクユズ氏(同上)「犯罪へ走る子どもの保護に関する国際的活動とト
ルコにおける適用」
 *講演はトルコ語で行います。

○日時:12月2日(金)夕方 6時~8時
 *終了後、懇親会がございます。こちらもあわせてご参加ください。

○場所:東京外国語大学 本郷サテライト
 http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/access_map.html
 JR御茶ノ水駅から徒歩約10分 または 地下鉄本郷三丁目駅から徒歩約5分

○申し込み:とくに御申し込みの必要はございません。学生から研究者の皆様ま
でどなたでもご参加いただけます。

○お問い合わせ:
東京外国語大学中東イスラーム研究教育プロジェクト
学部・大学院班 (担当・山下)
tel: 042-330-5301 e-mail: prmeis@tufs.ac.jp

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第22回イスラム人口研究懇談会

第22回イスラム人口研究懇談会のお知らせ

来る12月17日(土)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横「高田牧舎」ビル3階
(いつもの会議室より1階上)において下記の通り、第22回イスラム人口研究懇談会が
開催される運びとなりました。吉備国際大学で人口問題・災害緊急援助論などを教えて
いらっしゃる末吉秀二先生が倉敷からわざわざお越しくださってヨルダンでのフィールド
調査に基づく報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題
(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば
結構ですので、来年春(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。
修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を
希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで12月15日(木)の午後6時
までにお知らせ下さい。今回は忘年会シーズンのため、当初予定していた店は満杯で、
この店も混み合う予想とのことですので、懇親会参加予定者は参加希望のご連絡を
必ずまた早めにお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

****************
日時:2005年12月17日(土)午後4時30分~6時
場所:早稲田大学人間科学部分室(高田牧舎ビル3F、いつもの2Fの会議室ではありません)
   (地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html

プログラム:
4:30-5:20 末吉秀二(吉備国際大学)
「ヨルダン南部の自然出生力集団において再生産規範が避妊の実行に及ぼす影響」
5:20-5:30 自己紹介・休憩
5:30-6:00 質疑応答
7:00-    懇親会 四谷 エジプト・中近東料理 「エル・サラーヤ

****************  

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中国ムスリム研究会第10回定例会

中国ムスリム研究会第10回定例会を開催することとなりました。
今回の定例会では、下記の研究者の方々に日頃の御研究成果を発表していただきま
す。御多忙中とは存じますが、奮って御参加ください。

 なお、研究会・懇親会の準備の関係上、参加いただける方々の人数を事前に確認す
る必要がございます。御面倒をおかけいたしますが、ご出席いただきます際には、12
月5日(月)までに当事務局のメールアドレスMuslimsInChina@hotmail.comに御連絡
いただきますようよろしくお願い致します。また、懇親会への御出欠に関しましても
お書き添えいただければ幸いに存じます。

                            敬具

2005年11月25日
中国ムスリム研究会事務局   
   世話人:松本ますみ(敬和学園大学) 
   連絡係:平山光将(中央大学大学院)
       木村自(国立民族学博物館)

---------------------【記】-------------------

日時:2005年12月17日(土) 13:30-18:00時

会場:駒澤大学 駒沢キャンパス 大学会館2階会議室

アクセス:東急田園都市線駒澤大学駅から徒歩約5分
     (詳しくは、駒澤大学のホームページをご覧ください。)
     http://www.komazawa-u.ac.jp/f_access.html


研究発表:

①吉田豊子(中央大学経済学部非常勤講師・中央大学人文科学研究所客員研究員)
タイトル:「冷戦前夜の中ソ関係――北塔山事件をめぐる中ソ交渉を中心に」

②熊谷瑞恵(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期過程)
タイトル:「住まいとひとの自己領域感覚――中国新疆カシュガル地域における中庭
型住居の住まわれかたを中心に」

懇親会:
 研究会の終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。なお、今次定例会後の懇親会
は、忘年会も兼ねております。懇親会だけ参加できるという方も歓迎いたします。ぜ
ひぜひご参加ください。

 その他、ご不明な点につきましては、下記の中国ムスリム研究会事務局までお問い
合わせください。

以上

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
中国ムスリム研究会事務局   
  世話人:松本ますみ(敬和学園大学)
  連絡係:平山光将(中央大学大学院)
      木村自(国立民族学博物館)
  E-mail: MuslimsInChina@hotmail.com
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

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イスラム国家論研究会12月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
12月の例会は、早稲田大学の木村伸子さんに発表をお願い致しました。
15世紀半ばと16世紀初頭に衣服規制の対象とされた赤いザント帽という服飾を
とりあげ、一連の衣服規制が出された背景とその意図について、論じて頂く予
定です。
大勢の方々の御参加をお待ちしております。



日時:12月17日(土)午後1時30分から5時
会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室
報告者:木村伸子氏(早稲田大学大学院・博士課程)
題目:ブルジー・マムルーク朝期のエジプトにおける衣服規制 -赤いザント
帽の象徴性 -
コメンテーター:五十嵐大介氏(日本学術振興会・特別研究員)
会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並
木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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日本イスラム協会公開講演会

日本イスラム協会公開講演会のお知らせ
「イスラーム世界の少数派-ユダヤ教徒とキリスト教徒」

●日時:2005年12月10日(土) 午後1時~3時30分
●会場:東京大学文学部法文2号館第2大教室(東京都文京区本郷 7ー3ー1)
地図は,http://wwwsoc.nii.ac.jp/aisj/
をご覧ください。

講演者と演題:
松田俊道(中央大学)
「中世エジプトにおけるズィンミー」
黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
「庇護を受ける者たちの戦略-オスマン帝国時代の通訳をめぐって」

イスラーム世界には,民族的あるいは宗教的な少数派が多数存在し,文化的な多
様性を形成するとともに,政治的社会的な軋轢の原因ともなっています。今回は,
ズィンミーと呼ばれたイスラーム世界におけるユダヤ教徒・キリスト教徒を専門
とする講師をお招きしました。

(主催:社団法人日本イスラム協会)

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関西アラブ研究会第17回研究会


              関西アラブ研究会
             第17回研究会のお知らせ


 年末も近づき何かと慌ただしくなりましたが、皆様にはご健勝のことと拝察い
たします。
 さて、第17回研究会を下記の要領にて開催いたします。ご多忙とは存じます
が、お誘い合わせの上、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
                記

  1.日 時: 2005年12月17日(土) 13時より

  2.場 所: 大阪外国語大学 記念会館会議室(2F)

  3.スケジュール(研究発表30分、議論15分)

イベリア・ラテンアメリカ文化研究会(SECILA) 第3回パネル・ディスカッション

「敗者」を通して見たもう一つのスペイン史
 -イスラームとアステカの視点から-

 SECILA(イベリア・ラテンアメリカ文化研究会)では、下記
の通りパネル・ディスカッションを開催いたします。今回は、
スペイン支配の周縁部に生きたモリスコ(イスラーム)とナワ
(アステカ)の視点に関する報告を行い、16ー17世紀スペイン
の被支配者を通して、従来とは異なるスペイン史像を探ること
を主要な論点とします。最初の報告は、ヌエバ・エスパーニャ
(植民地時代メキシコ)の先住民貴族の著作を扱います。続い
ての報告は、アンダルシアに生まれ、スペインを脱出したモリ
スコの自伝的作品に関するものです。両報告の後、二名のコメ
ンテイターによるコメントをいただき、さらに参加者を交えて
議論を深めたいと考えております。スペイン、ラテンアメリカ
、イスラームを専門とする研究者はもちろんのこと、その他様
々な研究分野の皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2005年12月25日(日) 13:00~17:00

場所: 慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1F A会議室
 東京都港区三田2-15-45 tel. 03-3453-4511(代表)
 JR山手線・京浜東北線 田町駅下車(徒歩約8分)、都営地下
鉄浅草線・三田線 三田駅下車(徒歩約7分)
 アクセスマップ http://www.keio.ac.jp/access.html

報告1: 井上 幸孝 氏(立命館大学言語教育センター)
 「17世紀ヌエバ・エスパーニャの先住民貴族、チマルパイン
の『日記』」

報告2: 佐藤 健太郎 氏(上智大学外国語学部非常勤講師)
 「マグリブに亡命したモリスコ、ハジャリー(1641年以降没
)のアラビア語自伝」

コメント: 愛場 百合子 氏(東京外国語大学外国語学部非常
勤講師)
      齋藤 晃 氏(国立民族学博物館先端人類科学研究
部)


佐藤氏 要旨:
1492年のグラナダ陥落以後も、スペインにはカトリックに改宗
した元イスラーム教徒、すなわちモリスコが住んでおり、アラ
ブ・イスラーム文化の名残を保っていた。彼らは、17世紀初頭
に最終的にスペインから追放された後も、移住先の北アフリカ
で独自のコミュニティを形成することが多かった。この報告で
は、このモリスコについて、ハジャリーという名のモリスコの
自伝的著作を宗教と言語の観点から検討したい。

井上氏 要旨:
1521年のアステカ征服後、メソアメリカはスペイン植民地支配
下に置かれ、先住民はキリスト教化された。本報告はメキシコ
盆地チャルコ地方の先住民貴族出身のチマルパインが征服から
約1世紀後に書き残した『日記』を分析する。まず、この先住
民史家が先住民伝統とスペイン・キリスト教世界との狭間で、
先スペイン期の歴史や同時代のヌエバ・エスパーニャをどのよ
うに見ていたのかを考察する。その後、ナワトル語で書かれた
『日記』の言語面での特徴を取り上げ、最後にチマルパインの
アイデンティティについて考察を加える。

*本パネルに関するお問い合わせは禪野美帆(mzennojp@yahoo.co.jp)までお願いします。

* 当日お茶やお菓子をお出しすることができません。各自ご
用意ください。
* 当日、パネルの後、懇親会を予定していています。当日出
欠をお伺いします。
* 本パネルの開催にあたってはスペイン文化省のグラシアン
基金より2005年度の助成を受けました。 (LA REALIZACION DE
ESTE PANEL HA SIDO SUBVENCIDA EN 2005 POR EL PROGRAMA
"BALTASAR GRACIAN" DEL MINISTERIO DE CULTURA DE ESPANA.)
* 本研究会は津田塾大学国際関係研究所より助成を受けてい
ます。

******************
イベリア・ラテンアメリカ文化研究会世話人
禪野美帆(関東地域)
井上幸孝(関西地域)
研究会ホームページ
http://www.occn.zaq.ne.jp/tlaloc/secila/

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13:00 会長挨拶  池田 修先生 (四天王寺国際仏教大学)

  13:05-13:50 (1)竹田 新(大阪外国語大学)
  「イブン・ハウカルのマグリブ図をめぐって」

  13:50-14:35 (2)岡崎 桂二(四天王寺国際仏教大学)
  「アラブ文学における詩霊について」

  14:35-14:50 コーヒー・ブレイク

  14:50-15:35 (3)Sami Sulayman Ahmad (OUFS/Cairo University)
 "Dirasah Tarikh al-Adab al-`Arabi `inda Shawqi Dayf"


  
(a) 研究発表の募集
次期研究会の研究発表を募集します。研究会当日にも申込を受け付けま
すので、ふるってご応募ください。
(b) 懇親会
研究会終了後、懇親会を予定しています。どなたでもご参加いただけま
すので、是非ともご予定ください。


【連絡先】
研究会全般: 菊池忠純(四天王寺国際仏教大学)Tel/Fax: 06-6431-9337
         mail: kikuchi@mail.shitennoji.ac.jp
高階美行(大阪外国語大学)   Tel/Fax: 0727-30-5302
         mail: takasina@osaka-gaidai.ac.jp

※ 会場アクセスは大阪外国語大学のHPにてご確認ください。バスの時刻表へ
のリンクもあります。
     http://www.osaka-gaidai.ac.jp/

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