ワークショップ「カシュガルとフェルガナ-19-20世紀中央アジア地域社会の文字資料」
2004年1月10日(土)
国際シンポジウム「人間の安全保障-地域研究の視座」
2004年1月10日(土)
アレヴィー・ベクタシ研究会および「検討会」
2004年1月24日(土)、25日(日)
第13回イスラム人口研究懇談会
2004年1月26日(月)
ワークショップ「日本と中東イスラーム研究の将来──板垣雄三氏を囲んで」
2004年1月26日(月)
イスラム国家論1月例会
2004年1月31日(土)
国際交流基金/中東調査会 共催講演会「Politics in Islam and New World Order」
2004年2月5日(木)
AA研共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書の総合的研究」H15年度第3回研究会
2004年2月7日(土)
シンポジウム「原理主義と宗教ナショナリズム: ヒンドゥー・ナショナリストとは誰か?」
2004年2月7日(土)
FRI世界経済セミナー「イラク戦争後の中東政治情勢-イラクは安定するのか」
2004年2月12日(木)
東洋文庫「現代イスラームの超域的研究」講演会
2004年2月13日(金)
東洋文庫西アジア班研究会「17世紀シャーム(ダマスクス)州のムカーター台帳―史料の発見・価値・内容の概観―」
2004年2月16日(月)
ACF講座 中央アジアを知る 第24回講演会「日本‐トルコ‐中央アジア間に存在する認識ギャップを問う」
2004年2月20日(金)
慶應義塾大学21世紀COE人文科学研究拠点 心の統合的研究センター講演会「霊魂のペルシア思想史-ゾロアスター教からイラン・イスラーム神秘主義へ」
2004年2月21日(土)
イスラム国家論研究会2月例会
2004年2月21日(土)
東文研セミナー「最近のパレスチナ問題について(仮題)」
2004年3月6日(土)
パネルトーク「中東の現在(いま)~女性のくらしから」
2004年3月6日(土)、12日(金)
中央アジア古文書研究セミナー
2004年3月13(土)、14日(日)
東洋文庫特別講演会 "Arabic Autobiography from the 9th to 19th Centuries: Rediscovering a Genre of Medieval Arabic Writing"
2004年3月24日(水)
国際ワークショップ "Changing Knowledge and Authority in Islam"
2004年3月25(木)、26日(金)
International Conference for the Project of "MiddleEastern and Islamic Studies for 21st Century"
2004年3月26(金)、27日(土)
歴史学研究会2004年度大会準備会 合同部会「『ローマ』概念の2000年」
2004年3月27日(土)
イスラム国家論3月例会
2004年3月27日(土)
関西アラブ研究会 第13回研究会
2004年3月27日(土)
講演会「2003年4月イラク国立博物館に何が起こったか」
2004年4月1日(木)
第14回イスラム人口研究懇談会
2004年4月5日(月)
都市の持続性研究フォーラム(2)
2004年4月17日(土)
イスラム国家論研究会4月例会
2004年4月24日(土)
緊急シンポジウム 「いま、イラクで何が起こっているのか?-人質事件・テロリズム・NGO-」
2004年5月11日(火)
イスラム国家論研究会5月例会
2004年5月22日(土)
中東・イスラーム 理解セミナーシリーズ in 岡山-みんなで知ろう アラブを-
2004年5月28日(金)
中東理解講座=パレスチナと文化紹介
2004年5月28日(金)
2004年度歴史学研究会大会
2004年5月29(土)、30日(日)
平成16年度「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」第1回研究会
2004年6月12日(土)
「小児錦」プロジェクト主催・ワークショップ「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張2-」
2004年6月26日(土)
Sheila Canby博士講演会 "The Real and Ideal Hunt in Persian Painting"
2004年6月30日(水)
第15回イスラム人口研究懇談会
2004年7月1日(木)
中国ムスリム研究会第7回定例会
2004年7月17日(土)
「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」第1回研究会
2004年7月17日(土)
シリアフェスティバル「文明の対話」
7月21(水)-25日(日)
イスラム国家論7月例会
7月24日(土)
「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」H16年度第1回研究会
7月31日(土)
緊急講演会「スーダンで今、何が起きているか」
2004年8月25日(水)
第16回イスラム人口研究懇談会
2004年9月13日(月)
東洋文庫超域アジア研究部門現代イスラーム研究班アラブ班研究会
2004年9月25日(土)
イスラム国家論研究会9月例会
2004年9月25日(土)
関西アラブ研究会 第14回研究会
2004年9月25日(土)
第80回(平成16年度第15回)東文研セミナー
2004年9月28日(火)
「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」2004年度第2回研究会
2004年9月29日(水)
AA研共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書の総合的研究」H16年度第2回研究会
2004年10月2日(土)
明治大学文学部特別企画シンポジウム『東洋史からアジア史へ-変わる世界史、広がるアジア-』
2004年10月9日(土)
第12回中央アジア・コーカサス国際会議「エネルギー資源の行方」
2004年10月12(火)-13日(水)
アジア中東学会連合(AFMA)第5回韓国大会
2004年10月15(金)-17日(日)
Beirut Conference on Public Spheres
2004年10月22(金)-24日(日)
第17回イスラム人口研究懇談会
2004年10月28日(木)
日本中東学会第8回公開講演会「中東における紛争と平和構築」
2004年10月30日(土)
イスラム国家論研究会10月例会
2004年10月30日(土)
JSSEES(日本スラヴ東欧学会)第19回大会
2004年10月30日(土)
ワークショップ「フィールドワークから紡ぎだす―発見と分析のプロセス―」
2004年10月30(土)-31日(日)
AA研国際ワークショップ
2004年11月3日(水)、4日(木)
アーデルハーフ女史を囲む懇話会
11月6日(土)
公開講演会「日本の対中東政策―レバノンの視点から」
11月14日(日)
国際セミナー「モノの世界から見た中東文化・イスラーム文化―住まい方を中心に―」
11月19(金)、20日(土)
イスラム国家論研究会11月例会
11月20日(土)
講演会「東と西、過去と現在の狭間で-トルコ作家オルハン・パムクの世界」
11月22日(月)
講演会「国づくりにおける女性」
11月22日(月)
International Symposium on "Dynamics of Civil Society in a Multi-cultural World"
11月22日(月)
2004年度 慶應義塾大学言語文化研究所 公開講座
2004年11月27日(土)
第4回 中東・イスラーム理解セミナー
2004年11月29日(月)
第2回「アレヴィー/ベクタシ研究会」
2004年12月4日(土)
AGLOS国際シンポジウム「拡散する紛争と難民―グローバリゼーションは地球共同体を構築しうるのか?」
2004年12月4(土)、5日(日)
Bedouin Society in the Emirates
2004年12月5(日)-9日(木)
AA研主催講演会「アラビア書道の魅力」
2004年12月8日(水)
第18回イスラム人口研究懇談会
2004年12月9日(木)
九州史学会大会・イスラム文明学部会
2004年12月12日(日)
明治大学図書館アフリカ文庫講演会「Africa now ―現在のアフリカ,その素顔を語る」
2004年12月13日(月)
中国ムスリム研究会第8回定例会
2004年12月18日(土)
イスラム国家論研究会12月例会
2004年12月18日(土)
「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」研究合宿
2004年12月18(土)、19日(日)
国際シンポジウム「9.11後の世界における政治的暴力と人間の安全保障」
2004年12月18(土)、19日(日)
国際シンポジウム「世界遺産バーミヤーン遺跡を守る―現場からのメッセージ―」
2004年12月21日(火)
関西アラブ研究会 第15回研究会
2004年12月25日(土)
科研費補助金「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」および京大大学院文学研究科21世紀COEプログラム「ユーラシア古語文献の文献学的研究」(第18回研究会)共催による研究会
2004年12月26日(日)


ワークショップ
「カシュガルとフェルガナ-19-20世紀中央アジア地域社会の文字資料」

東京外国語大学AA研GICASの小プロジェクトORIASでは、新年早々1月10日に下記要領にて研究ワークショップを開催いたします。ご関心のある方はぜひご参加ください。

なお、用意するハンドアウトのおおよその部数を把握するため、ご出席いただける方は次のアドレスBXM00411@nifty.comまでご出席なさる旨お知らせいただければ大変助かります。どうかよろしくお願いいたします。(当日は懇親会も予定しております。)

ORIAS主催 ワークショップ
「カシュガルとフェルガナ-19-20世紀中央アジア地域社会の文字資料」

開催日時:2004年1月10日(土)13:00~18:00

会場
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室

(アクセスhttp://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
趣旨
○ORIAS(内陸アジア文字資料オンライン・リソースの構築)プロジェクトは内陸アジアの文字資料に関するデータの取得、文献および複写物の収集、それらに関するオンライン・リソースの構築と公開を目的として、GICAS(文科省COE特別推進研究)のサブ・プロジェクトとして2001年春より活動を行なっている。本ワークショップはその活動の一環として企画・開催されるものである。
○中央アジア地域社会像を解明する手がかりとなる新たな文字資料が、地域社会レベルにおける近年の現地調査の結果、続々と発見されている。特にここ1-2年は中央アジア内奥に位置するカシュガル、フェルガナ両地区における現地調査が進められ、両地域の歴史的実態と、両地域間の伝統的な関係を窺わせる新知見が明らかとなりつつある。
○こうした状況に鑑み、本ワークショップは、両地域社会に関して展開された各調査の目下の進展情況と、見出された資料の研究情況に関して報告・討議を行ない、最新の文字資料データの把握・共有を図る。基本的な視点としては、地域社会の具体的な歴史的様相を読み取る材料として、それら地域社会自体で産み出された文字資料が我々にとってどのように有効に利用されうるか、また、その史料的価値は他の種類の史料と比べ、どのような特徴・独自性をもつのか、という点に特に注目する。あわせてそれらの調査成果をどのように共有し各自の研究に資していくか、という資料情報のリソース化の問題についても意見交換を行なう。

*本ワークショップは当日の録音をテキストに起こし、それを適宜加工したものを後日「ワークショップ記録」として出版いたします。

プログラム(いずれも仮題)
●代表者挨拶
●趣旨説明
●報告
==セッション1:カシュガル==
□清水由里子(中央大学大学院)「20世紀初頭のカシュガルにおける教育史料」
コメント 島田志津夫(東京外国語大学大学院)
□菅原純(青山学院大学)「中華民国期を中心とするカシュガルのカーディ文書について」
コメント堀川徹(京都外国語大学)
==セッション2:フェルガナ==
□河原弥生(東京大学大学院)「フェルガナ盆地における民間所蔵のマフドゥームザーダ関係史料」」
コメント澤田稔(富山大学)
□磯貝健一(京都外国語大学)「2003年度収集分フェルガーナの法廷文書について」
コメント堀直(甲南大学)
●総合討論-資料調査とそのリソース化―
総合コメント 新免康(中央大学)
討 論

「内陸アジア文字資料オンラインリソースの構築(ORIAS)」
ウェブページ:http://www3.aa.tufs.ac.jp/~tnakami/orias/oriasindex.htm

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国際シンポジウム「人間の安全保障-地域研究の視座」

黒木英充(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)です。「地域研究による『人間の安全保障学』の構築」プロジェクト代表をしています。下記の要領でシンポジウムを行ないます。奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。

なお、このプロジェクトは、日本学術振興会「人文・社会科学振興のための研究事業プロジェクト」の一つです。これについては、
http://www.jsps.go.jp/j-jinbun/main.html
をご覧下さい。

日時:2004年1月10日(土)10:00-17:00
場所:霞ヶ関ビル・プラザホール
〒100-6001 東京都千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル1F
営団地下鉄
銀座線「虎ノ門」駅より徒歩3分
千代田線、日比谷線、丸の内線「霞ヶ関」駅より徒歩5-10分
スケジュール
司会:飯塚正人(東京外国語大学AA研)
10:00-10:20 挨拶と趣旨説明:黒木英充(東京外国語大学AA研)
第1部:地域研究は「人間の安全保障」をどうとらえるか
10:20-11:00 1.フィールドにおける「人間の安全保障」
速水洋子(京都大学東南アジア研)
幡谷則子(上智大学外国語学部)
11:00-11:40 2.マルチ・ディシプリンと「人間の安全保障」
松里公孝(北海道大学スラブ研)
松林公蔵(京都大学東南アジア研)
11:40-11:50 休憩
11:50-12:30 3.地域の多重性と「人間の安全保障」
帯谷知可(国立民族学博物館地域研・北海道大学スラブ研)
島田周平(京都大学大学院AA地域研究研究科)
12:30-13:10 4.地域研究における「介入」と「人間の安全保障」
臼杵陽(国立民族学博物館地域研・東京外国語大学AA研)
古矢旬(北海道大学大学院法学研究科)
13:10-14:10 休憩
第2部:イラク戦争後の世界における「人間の安全保障」
14:10-15:10 講演1. ヨハン・ガルトゥング(平和学者)
通訳:西村文子
15:10-15:50 講演2. 池澤夏樹(作家)
15:50-16:00 休憩
16:00-17:00 総合討論

参加費:無料(事前登録の必要はありません)

主催:地域研究による「人間の安全保障学」の構築プロジェクト

共催:地域研究コンソーシアム設立準備委員会
(「地域研究コンソーシアム」は、北海道大学スラブ研究センター、東北大学東北アジア研究センター、東京大学東洋文化研究所、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、京都大学東南アジア研究センター、国立民族学博物館地域研究企画交流センターが呼びかけ機関となって、地域研究に関心をもつ多くの機関と研究者が機関を超えて協力する形態を実現すべく準備中のものです。)

国際シンポジウム「人間の安全保障-地域研究の視座」趣意書

「人間の安全保障」は最近10年間に急速に普及した概念です。背景には、冷戦後いよいよ激化する世界各地の内戦や地域紛争、政治的暴力の横溢に対する人々の危機感・焦燥感があります。そして、これまでのように国家暴力装置を強化してフル稼働させるだけでは、何ら解決にならないことへの直感的理解があります。また環境問題や人口問題の急速な進行に対する人々の漠とした不安も指摘できるでしょう。地球社会の安定的持続可能性、人間が人間らしく生きていけることに対する根本的な疑念が生じているのです。

こうしたなかで「人間の安全保障」に関する学的な取り組みは様々に展開されてきました。国際政治学は国家間の安全保障に代わる新たな概念を創り出そうと努力してきましたし、NGOの活動を「人間の安全保障」に関わる市民社会の営みとして位置づけ、理論化する努力もなされてきました。

しかし、人間の安全が脅かされる諸要因や紛争の現実の様態などを、世界各地の現地の社会的・文化的文脈の上に位置づけ、総合的に考究する営みは、これまで組織的には展開されてこなかった、と言わざるをえません。私たちは今、この「地域研究」を通じて、「人間の安全保障」を新たな学として構築する一歩を踏み出そうとしています。個人の生活レベルからグローバルな政治レベルまで、無限の多様性と広がりのなかで「人間の安全保障」をとらえ直す必要があるのです。

今回のシンポジウムは、地域研究は「人間の安全保障」にいかに取り組むべきか、地域研究を通じて「人間の安全保障」のなかにどのような新しい問題が発見できるのか、それはどのように解決できるのか、という見通しを得るために企画されました。

まず第1部では、地域研究の最前線に立つ研究者たちが4つの切り口からこの課題に迫ります。

I. 地域研究が拠って立つところのフィールドにおいて「人間の安全保障」はどのように立ち現れるのか
II. 地域研究が必然的に生み出すインター・ディシプリナリーな研究手法は「人間の安全保障」をどのようにとらえるのか
III. 地域研究が常に問題とする伸縮・重層する地域概念のなかで「人間の安全保障」はどのように映し出されるのか
IV.「人間の安全保障」を実現する過程で生じる「介入」と、地域研究はどう関わるのか

続いて第2部では、9.11とイラク戦争を通じて深刻な局面を迎えた地球社会をいかにとらえるか、そしてそのなかで「人間の安全保障」はどのように構想されるべきか、という問題について、透徹した視点から優れた文明論を展開する平和学者ヨハン・ガルトゥングさんと、世界各地の人々のまなざしに鋭敏に感応した発言を続ける作家の池澤夏樹さんが、縦横に論じます。それを受けて最後に総合討論を行ないます。

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アレヴィー・ベクタシ研究会および「検討会」

2000~2002年度の三カ年、科研費によるアレヴィーとベクタシに関する調査研究「アレヴィー・ベクタシ集落の伝統的文化の変化と持続――トルコおよびブルガリア――」(研究代表者:佐島隆)が一応の終了となり同名の報告書を印刷しました。しかし金銭的な問題もあり1200ページの報告書の印刷部数は僅か20部程度でした。そして三年経過した研究の総括など検討会が開かれないままでした。

そこで調査結果を公開し還元する意味でも、関心のある皆様にこの集会のお知らせをいたします。同時に、このテーマについては重要性と共に関心を持っているとの声も聞こえてきますので、この時の研究組織のメンバーを核にし、研究の継続・発展を意図して「アレヴィー・ベクタシ研究会」(仮称)を発足し、今回の集会を第一回研究会にしたいと考えています。

次の要領で開催いたしたいと思います。

日時
2004年1月24日13:00~17:00。その後は情報交換会。25日09:00~15:00.
場所
大阪歴史博物館(大阪市中央区大手前4丁目1番32号)。
最寄りの駅は、地下鉄谷町線の谷町四丁目/地下鉄中央線の谷町四丁目の9号出口。
次第
○ビデオ、スライドなどを見ながらの検討はあり得ます。
24日のおおよその内容は次の通り。
「概括的なトルコ系アレヴィーの現状」(佐島隆)
「イスタンブルのアレヴィー・ベクタシの現状」(斎藤完)
「アンカラ周辺のアレヴィー・ベクタシの現状」(上原三紀子or佐島隆)
「ブルガリアのアレヴィー・ベクタシの状況」(寺島憲治)
「歴史上に現れるアレヴィーとベクタシの諸要素について」(井谷鋼造)
「シーア派イスラームとアレヴィー」(上岡弘二)
「アナトリア東南部のアレヴィーについて」(齋藤久美子)
25日に予想される内容。24日の積み残しがあれば、それを継続検討。可能ならば以下。
「ブルガリアの伝統的文化」「トルコの伝統的音楽文化」
「アレヴィーと葬送の文化」「中東の基層文化とアレヴィー文化」
「アレヴィーにおける『聖者崇拝(聖者信仰?)』の諸問題」など。
参加希望者
会場が狭いこともあり、参加希望者の方は事務局長の斎藤完まで申し出てください。
(研究会の要領、事前配付資料などがある場合には送付する可能性あり。)
(Tel:042-388-1922)もしくは(メルアド:mnsaito@da.mbn.or.jp)です。
ただし、会場の収容人数等の関係で入場困難である場合には申し訳ありません。

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第13回イスラム人口研究懇談会

来る1月26(月)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第13回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。桜井啓子先生が7月に刊行されたご著書『日本のムスリム社会』(ちくま新書)を巡って日本のムスリム社会についてお話をしてくださいますので、同書を是非おもちください。また、懇親会場はエスニックレストラン街で近くにミャンマー系のモスクやハラール食品店もあるようですので、懇親会の前後に散策できればと存じます。

今回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連して入れば結構ですので、次回(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで1月23日(金)の午後6時までにお知らせ下さい。

日時:2002年1月26日(月)午後4時~5時45分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
(地図はhttp://www.human.waseda.ac.jp/jinsoken/guide-j.html#location
プログラム
4:00-4:15 会務報告・自己紹介
4:15-5:45 桜井啓子(学習院女子大学)「著書『日本のムスリム社会』を巡って」
6:30- 懇親会 (新大久保 チュニジア料理「ハンニバル」
呼びかけ人
店田廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

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ワークショップ「日本と中東イスラーム研究の将来──板垣雄三氏を囲んで」

皆様ご存知のように、板垣雄三氏が昨年11月4日、文化功労者として顕彰されました。中東イスラーム研究の先達に心よりお慶びを申し上げたいと思います。しかし、日本および日本の中東イスラーム研究を取り巻く現状は大変厳しいものがあります。イラクへの自衛隊の派遣が決定され、先遣隊が日本を出発します。これからの日本と中東イスラーム諸国との関係に暗雲が垂れ込め始めたともいえます。

このような機会だからこそ、板垣雄三氏を囲んで、日本の中東イスラーム研究の現状とその将来について、そして中東イスラーム研究者として日本と中東イスラーム諸国との関係の過去・現在・未来について語り合いませんか。板垣氏の最新著『イスラーム誤認』(岩波書店)をも素材にしつつ自由な雰囲気のなかで議論ができる場となればと思っております。

ワークショップ開催の日時と会場は下記のように予定しております。中東イスラーム研究に携わっている方はもちろんですが、板垣氏と語り合いたいと思われる方はどなたでも歓迎いたします。お時間のある方はご参集ください。

なお、ワークショップ終了後、如水会館1階で板垣氏を囲んで懇親会も予定しています。だいたいの人数の把握の関係上、ワークショップおよび懇親会にご参加の方はご面倒かとは思いますが、臼杵陽 usuki956@idc.minpaku.ac.jp までご一報いただければ幸いです。もちろん、当日飛び入りの方も大歓迎です。

ワークショップ呼びかけ人(五十音順)
飯塚正人、臼杵陽、大塚和夫、加藤博、小杉泰、小松久男、酒井啓子、佐藤次高、長澤栄治、羽田正、林佳世子、三浦徹、湯川武

日時:2004年1月26日(月)16:00-18:00

会場:如水会館2階オリオンルーム

会場への地図http://www.kaikan.co.jp/josui/info2.html

(ワークショップ参加は無料ですが、懇親会は実費をお支払いお願いします。)

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イスラム国家論1月例会

厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年最初の例会は、東京大学大学院博士課程の藤波 伸嘉さんに発表をお願いしました。
オスマン・アラブ人のアブデュルハミト・ザフラーヴィーが、「オスマン国民」理念をいかに解釈していたかについて、議会と新聞記事の双方における彼の主張をもとに、論じていただく予定です。
大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:1月31日(土)午後1時30分~5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:藤波 伸嘉氏(東京大学・院)

題目
「アブデュルハミト・ザフラーヴィーの「統一」論-オスマン・アラブ人の「オスマン国民」理念解釈の一事例として-」

コメンテーター:秋葉 淳氏(東京大学・非常勤講師)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までお願いします。
e-mail:kiyohiko@h9.dion.ne.jp
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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国際交流基金/中東調査会 共催講演会
「Politics in Islam and New World Order」

<講演概要>
現代のアラブ社会において、イスラーム教はどのように機能し、どのような役割を果たしているのか。アラブ諸国におけるイスラーム教による統治は、社会にどのような影響をもたらしているのか。政治手段としてのイスラームと大衆宗教としてのイスラーム、宗教と世俗主義などをキーワードに、社会学的視点から、宗教と政治、社会の関係についてお話しいただきます。

<講師経歴>
アリ・アル・タラーハ氏
クウェート大学心理学及び社会学学士号(1975)、西ミシガン大学文学修士号(1978)、ミシガン州立大学社会学部博士号(1983)取得。クウェート大学学芸学科副科長補佐(1986~89年)、同大学大学院副院長(1988~99年)、国連開発計画(UNDP)クウェート事務所顧問(2000~01年)を経て現職。同大学社会学部心理学科助教授を兼任。日本の外務省が提唱した「イスラム世界との文明対話」のクウェート側委員を務める。国際交流基金の短期招聘にて訪日中。

講師:アリ・アル・タラーハ氏(クウェート大学社会学部長)

講演言語:英語(通訳はつきません)

日時:2004年2月5日(木)PM2:00―3:00

場所
独立行政法人国際交流基金 アジアセンター内レクチャールーム
〒107-0052 東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワービル1F
(当日連絡先:国際交流基金中東交流事業業務室 Tel:03-5562-3894),
最寄り駅
営団地下鉄銀座線/南北線「溜池山王駅」12番出口
営団地下鉄千代田線 「赤坂駅」5番出口
地図:http://www.jpf.go.jp/j/about_j/access03.html

参加費:無料

お申込方法
下記の項目をご記入の上、中東調査会宛にご返信下さい。
なお、参加受理のご連絡は致しません。
定員数を超え、ご参加頂けない場合のみ、ご連絡致します。
FAX:03-3371-5799、
E-mail:mideastij@hotmail.com
(お問合せ先TEL:03-3371-5798)
2月5日 講演会 お申込項目
氏名:
会社名・部署名:
E-mail:
TEL:
FAX:

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AA研共同研究プロジェクト
「イスラーム写本・文書の総合的研究」
H15年度第3回研究会

アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書の総合的研究」では、下記の通り今年度第3回の研究会を開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時:平成16年2月7日(土) 13時30分より
会場
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室(303)
http://www.aa.tufs.ac.jp
報告
小野浩氏「 Temur Qutlughのヤルリグ」
家島彦一氏「イブン・バットゥータの旅の信疑を巡って」(「疑」はニンベン有り)

お問い合わせは
近藤信彰(n-kondo@aa.tufs.ac.jp)まで

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シンポジウム
「原理主義と宗教ナショナリズム: ヒンドゥー・ナショナリストとは誰か?」

日時:2004年2月7日(土)10:30~17:30

会場
東京外国語大学 研究講義棟 1階115号教室
東外大アクセスマップはこちら →
http://www.tufs.ac.jp/common/is/sitemap.html
発表者(敬称略、発表順)
中島岳志(京都大学大学院、日本学術振興会特別研究員 )
角田恵里(国際交流基金アジアセンター)
Arvind Rajagopal(Prof., New York University)
Tanika Sarkar (Prof., Jawaharlal Nehru University)
コメンテーター(敬称略、発表順)
近藤光博(日本学術振興会特別研究員)
大塚和夫(東京都立大学 教授)
司会
粟屋利江(東京外国語大学 助教授)
コンビーナー
藤田進(東京外国語大学 教授)
主旨
科研全体の主旨
本研究は、世界各地のいわゆる原理主義的思想潮流とその運動形態を、それぞれの地域の場の特質と地球規模での運動の呼応関係を視野にいれ、地域横断的に研究するものである。
21世紀初頭の世界の各所では、アメリカ合衆国的原理がグローバル化していく状況と同時進行的に、多様な源泉をもつ原理主義的傾向の運動が、時には互いにぶつかりあいながら、時には共鳴し拡幅しあいながら成長している。こうした思想・運動が誕生してきた歴史的経緯には固有の文脈があるものの、著しい影響力の増大の背景には、グローバル化の名の下に押し付けられつつある外来の価値観への広範な異議申し立てがあることは疑いえない。こうした状況をふまえ、本研究では、世界の諸地域を研究対象とする地域研究者の共同研究により、イスラム主義をはじめとする原理主義的思想と運動がもつ固有の歴史的背景、思想的特質を明らかにした上で、その相互関係や、心理的・論理的な特性の一般構造の解明をめざす。
シンポの主旨
ヒンドゥー・ナショナリズムについてはすでに多くのことが言われてきた。しかし、われわれは「ヒンドゥー・ナショナリスト」と呼ばれる人々について、何を知っているだろうか。彼らは誰で、どのような関心をもち、何をきっかけにして、どのような過程を経て「ヒンドゥー・ナショナリスト」と呼ばれるようになったのか。彼(女)ら一人一人の欲望と、ヒンドゥー・ナショナリスト運動の指導層の戦略的関心とは、どのような関係を取り結んでいるのか。ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭と呼ばれる現象は、具体的にどのような深みと広がりをもっているのか。
本シンポはこれらの問いに取りくむことで、言わば、ボトムアップのヒンドゥー・ナショナリズム像=理解を得ようとする試みである。そうした試みは、他地域における「原理主義」との比較にとって、有意味な知見を与えてくれるだろう。
当日のプログラム(敬称略)
10:30-10:45 開会の辞、趣旨説明  
藤田進
粟屋利江
10:45-11:30 第一発表(発表30分、質疑応答15分)
中島岳志 「サバルタンの生活世界とヒンドゥー・ナショナリズム:
デリーのスラム街におけるセワー・バーラティの活動をめぐって」(仮)
11:30-12:15 第二発表(発表30分、質疑応答15分)
角田恵里 「農村ヒンドゥーナショナリスト運動を支える人びと:
ディーンダヤル研究所を事例に」(仮)
12:15-13:15 第三発表(発表45分、質疑応答15分)
Arvind Rajagopal, "Hindu Nationalist Mobilization:
Its Problems and Prospects in India Today" (tentative)
14:15-15:15 第四発表(発表45分、質疑応答15分)
Tanika Sarkar, "Female Investment in Hindu Fundamentalism:
Women of the Sangh Parivar" (tentative)
15:15-15:30 ブレイク
15:30-16:00 コメント(各15分ずつ)
近藤光博
大塚和夫
16:00-17:30 総合討論
17:30 閉会
使用言語
英語と日本語
同時通訳はありません。ただし、第三、第四発表については、日本語による抄訳を各発表の合間合間におこないます(いわゆる抄訳)。

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FRI世界経済セミナー「イラク戦争後の中東政治情勢-イラクは安定するのか」

Fujitsu Research Institute (FRI) announces a seminar held by Dr. Mohammad El-Sayed Selim, Professor, Cairo University cum Professor Kuwait University on “Political situation in the Middle East after Iraq war; Possibility of stabilizing Iraq”. Professor Mohammad Selim is one of the most famous scholar of politics in the Middle East, and at present holding the post at Kuwait University additionally and profound understanding about Iraqi situation.
この度、富士通総研にカイロ大学教授のモハメッド・セリーム先生をお迎えして、「イラク戦争後の中東政治情勢-イラクは安定するのか」とのテーマで講演をしていただきます。セリーム先生は中東を代表する政治学者であります。現在クウェイト大学で教鞭をとられており、イラク情勢について詳しい情報をお持ちの方です。

Present Iraq is in the situation of confusion, but we have to consider now what kind of new political regime in Iraq should be and can be expected. Professor Mohammad Selim has a good implication about the possibility of stabilization of Iraq. And he can mention the prospect of future relationship among the Iraqi new government and other Arab countries and also the relationship with Iran, and also the US’s presence in the Middle East and its effect.
イラク情勢は混沌が続いていますが、イラクではどのような新政権が設立されるべきであるのか、実際に設立される政権はどのようなものとなるかを熟考してみる必要が生じています。セリーム先生は、イラクの安定化の達成について見通しをお持ちです。イラク新政権と近隣アラブ諸国との関係、イランとの関係、さらに米国の中東関与の方向性とその影響力についてもお話し願う予定です。

The seminar will be held on February 12, from 10 a.m. until 12 a.m. in FRI's Seminar Room (5th fl.). Professor Selim will address the audience in English .
時間及び場所は2月12日午前10時から正午まで、弊社大会議室(5F)でございます。講演は英語で行いますのでご了承下さい。

The seminar is free of charge. Those who plan to attend should contact FRI (Mr. Takeishi or Ms. Akamatsu) with the following information (please fill both in Japanese and in English) via facsimile (03-5401-8438) or email (akamatsu@fri.fujitsu.com) by February 10.
受講は無料です。ご出席予定の方は、下記の「参加申込書」に日・英共にご記入の上、FRI (担当: 武石・赤松)までファックス(03-5401-8438)か、電子メール(akamatsu@fri.fujitsu.com) で2月10日までにご連絡下さい。

FRI Seminar "Political situation in the Middle East after Iraq war; Possibility of stabilizing Iraq"
FRIセミナー「イラク戦争後の中東政治情勢-イラクは安定するのか」

by
Dr. Mohammad El-Sayed Selim,
Professor, Cairo University,
and Professor, Kuwait University
講師
モハメッド・セリーム
カイロ大学教授、
クウェイト大学教授兼務

10:00-12:00
February 12, 2004
FRI HQ's Seminar Room (5th Floor)
2004年2月12日
10:00~12:00
(FRI大会議室 5F)

Economic Research Center
Fujitsu Research Institute (FRI)
株式会社 富士通総研 (FRI)
経済研究所

New Pier Takeshiba South Tower
1-16-1 Kaigan, Minato-ku, Tokyo 105-0022
Tel: +81 (0)3-5401-8392; Fax: +81 (0)3-5401-8438
郵便番号105-0022 東京都港区海岸1-16-1
ニューピア竹芝サウスタワー
電話: (03)5401-8392; ファックス: (03)5401-8438
http://www.fri.fujitsu.com

Application Form/セミナー参加申込項目
(前回ご出席の方は、お名前だけで結構です。また、住所等の変更がございました場合は、変更箇所だけご記入下さい。
If you attended the previous Seminar, please write your name only. And if there are corrections in address, title, etc., please put the revised ones.)

1. Name/ご芳名

2. Organization/ご勤務先

3. Department & Title/ご所属・ご役職

4. Address/ご住所--Either in Japanese or in English/日・英、いずれかで:

5. Telephone/お電話番号&Fax/ファックス番号

6. E-mail/電子メール

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東洋文庫「現代イスラームの超域的研究」講演会

ご関心のある方はぜひご参加くださるようお願い申し上げます。

日時:2004年月2月13日(金)午後3時から5時

会場:財団法人東洋文庫

講師:アッザ・ワハビー博士(エジプト人民議会・議会担当大臣次官)

題目
「近代エジプト議会制度史―1940年代および50年代初頭を中心に」
(使用言語:アラビア語、通訳付き)
問い合わせ先
長沢 栄治(東京大学東洋文化研究所)
tel:+81-3-5841-5887
fax:+81-3-3815-9565
nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp

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東洋文庫西アジア班研究会
「17世紀シャーム(ダマスクス)州のムカーター台帳―史料の発見・価値・内容の概観―」

東洋文庫研究部西アジア班では、平成15年度から4カ年の予定で、「イスラーム世界における契約文書の研究」をスタートし、現存する文書や資料をもとに、私人間の契約にとどまらず広く君臣契約や行政契約も対象に、契約によって結ばれる社会関係の全体像を検討します。

15-16年度は、ダマスクス州のムカーター(徴税請負)台帳の研究を柱に活動しますが、本資料は永田雄三研究員(明治大学教授)がダマスクスで発見した新資料で、長年にわたるその校訂作業をへて、今回の研究会でその資料の概要が明らかになります。

お忙しい時期ではありますが、オスマン史、シリア史あるいは徴税請負に関心をもたれる方々、ぜひお越しください。また将来この分野を研究しようという大学院生などの方にもお声をかけていただければ幸いです。なお、事前の申込みは不要です。

日時:2004年2月16日(月)午後2時-5時

場所
東洋文庫3階講演室
〒112-0021 東京都文京区本駒込2-28-21
電話 03-3942-0121

報告者:清水 保尚(東京外国語大学非常勤講師)

司会:三浦 徹(東洋文庫研究員、お茶の水女子大学)

連絡先
三浦 徹
E-mail:miura-t@pis.bekkoame.ne.jp
勤務先電話・ファックス 03-5878-5184

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ACF講座 中央アジアを知る 第24回講演会
「日本‐トルコ‐中央アジア間に存在する認識ギャップを問う」

ACF講座 中央アジアを知る 第24回 講演会のご案内

主催:財団法人アジアクラブ/
協力:独立行政法人国際交流基金 中東交流事業業務室

「日本‐トルコ‐中央アジア間に存在する認識ギャップを問う」

講師:イブラヒム・オズトゥルク(Ibrahim Ozturk)氏

<講師からのメッセージ>
日本と「トルコ的世界」の関係は、主として長期的志向の不在、すなわち双方とも不完全で矛盾に満ちた将来ビジョンを描いているがゆえに問題をはらんでいる。
私は、双方の側にある不正確な見通し、不合理な期待といった誤解の源泉となっている問題点を議論し、現存している認識ギャップを取り除くために何が必要かもあわせて提言してみたい。

日時:2004年2月20日(金)午後6:30~8:00

場所
社団法人 日本貿易会 会議室
港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル6階 (社)日本貿易会内
※JR山手線浜松町駅下車、駅隣接ビル内
プログラム
6:00~ 受付開始(軽食を用意しております。講演が始まる前にお済ませ下さい)
6:30~ 講演開始
講師
イブラヒム・オズトゥルク 氏(トルコ共和国 マルマラ大学 経済学部開発経済・日本経済 助教授/国際交流基金フェロー)

座長:高橋 和夫氏 (国際政治学者/放送大学 助教授)

会費:一 般 4,000円(学生 2,500円)

上記の料金には、軽食費用も含まれています。

※領収書を用意しております。

※講演はトルコ語で行なわれますが、日本語での逐次通訳を致します。

申込方法
下記の必要事項をお知らせください。学生の方は学校名をご記入ください(2月18日必着)。
尚、準備の都合上、お申込みの取り消しは、2月19日(木)正午までに担当者宛に電話またはメールにてご連絡ください。
それ以降のお取り消しは会費を頂戴することになりますので何卒ご注意願います。
Eメールアドレスtomidokoro@asianclub.or.jp
お問い合せ:担当 富所(とみどころ)/中西 
TEL:03-3435-6071
FAX:03-3435-6077

☆第24回「ACF講座 中央アジアを知る」申込事項☆

◇お名前(英文表記)

◇お役職(担当)名(英文表記)

◇貴社・団体名(英文表記)

◇ご住所

※お名前、お役職、ご所属先名のみ英文表記もお書き添え下さい。

◇TEL

◇FAX

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慶應義塾大学21世紀COE人文科学研究拠点 心の統合的研究センター講演会
「霊魂のペルシア思想史-ゾロアスター教からイラン・イスラーム神秘主義へ」

講師:青木 健(日本学術振興会特別研究員)

ディスカッサント:藤井守男(東京外国語大学ペルシア語学科教授)

司会・コーディネーター:野元 晋(慶應義塾大学言語文化研究所助教授)

場所:慶應三田キャンパスG-SEC 6、7階

開催日と時間:2月21日午後2時~4時半

紹介
イランのイスラーム思想と実践については周囲のアラブ、トルコなどの地域とは異なる独自性が指摘されています。しかしイランの宗教風土においてイスラーム到来以前と以後で具体的に何が思想的に連続し変容したか、具体的に掴みにくい状況にあります。本講演会はそのため現地イランの遺跡調査と文献研究(中世思想書の読解)を綜合するという新しい方法論をとり、「霊魂」の問題を基調にゾロアスター教とイラン・イスラーム神秘主義を比較し、イランの宗教思想史を連続的に捉える試みを展開します。講師に新進気鋭の青木健氏(中世ゾロアスター教研究)、ディスカッサントに藤井守男氏(イスラーム期のイラン神秘主義研究)を迎える予定です。

問い合わせ先:野元 晋(nshin@kt.rim.or.jp)

またホームページhttp://www.cirm.keio.ac.jpにも案内があります。

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イスラム国家論研究会2月例会

厳しい寒さが続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今月の例会は、東京外国語大学大学院博士課程の伊藤 寛了さんに発表をお願いしました。オスマン帝国末期からトルコ共和国成立期にかけて活躍し、近代トルコ最大の思想家と言われる、ズィヤー・ギョカルプの思想におけるイスラームについて、論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:2月21日(土)午後1時30分~5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:伊藤 寛了氏(東京外国語大学・院)

題目:「ズィヤー・ギョカルプの思想におけるイスラーム」

コメンテーター:西野 正巳氏(東京大学・院)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までお願いします。
e-mail:kiyohiko@h9.dion.ne.jp
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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東文研セミナー「最近のパレスチナ問題について(仮題)」

日時:2004年3月6日(土)14:00-16:00

場所:東京大学東洋文化研究所 第1会議室(三階)

講師:ハリール・シカーキー博士(パレスチナ政策分析センター所長)
Dr. Khalil Shikaki, Director, Palestinian Center of Policy and Survey Research
題目:最近のパレスチナ問題について(仮題)
(講演と質疑・討論は英語で行ないます。)

シカーキー所長は、パレスチナ問題に関する世論調査・政策研究を行なう非営利研究所を主宰され、その調査結果は各国の関心を集めています。今回は最近のパレスチナ情勢と中東和平問題の展望についてお話をうかがいます。

主催:東文研班研究「中東の社会変容と思想運動」

問い合わせ先
長沢栄治(東京大学東洋文化研究所)
電子メール:nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp
FAX:03-3815-9565

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パネルトーク「中東の現在(いま)~女性のくらしから」

中東諸国でめざましく変化してきている女性の暮らし。 それを投影して女性雑誌もこの10年間に大きな発展を見せてきました。 国際交流基金の招きで来日した中東5カ国の女性雑誌編集者に、生活や社会の変化を語ってもらうパネルトークを企画しました。 日時・場所は下記のとおりです。  皆様のご来場をお待ち申し上げております。

パネルトーク 中東の現在(いま)~女性のくらしから 

<第1回>
1 開催日時: 平成16年3月6日(土)14:30~16:30

2 会場
ドーンセンター(大阪府立女性総合センター)5階 特別会議室
大阪市中央区大手前1-3-49(京阪・地下鉄「天満橋」駅下車すぐ)
3 内容 (日英同時通訳)
(1)パネルトーク  14:30~15:30
テーマ 「中東のいま現在 ~女性のくらしから~」
司会:大阪外国語大学 助教授 藤元優子 氏
パネリスト:イラン、エジプト、トルコ、アラブ首長国連邦(ドバイ)(順未定)
各国の雑誌にみられる女性のくらしについてお話しいただきます。
(2)質疑応答 15:30~16:30

4 入場料:無 料(定員80名)

5 申込み
往復葉書、FAXまたは電子メールにて、
1.参加を希望される方の人数、
2.代表者の氏名、
3.代表者の住所、
4.代表者の電話番号・FAXにて申し込みの方はFAX番号
をご記入のうえ、下記までお申込み下さい。
先着順に「受付葉書」「受付FAX」又は「受付電子メール」をお送りいたします。
大阪府企画調整部国際課内 「3/6中東女性パネルトーク」係
〒540-8570 大阪市中央区大手前2-1-22
FAX 06-6944-6622
電子メール kokusai-g04@sbox.pref.osaka.jp(gの次は数字の04)
電話06-6944-6624
6 問合せ
独立行政法人国際交流基金 人物交流部 受入課(細川・石橋)
〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル21階
電話 03-5562-3522

7 主催:独立行政法人国際交流基金

8 共催
大阪府、(財)大阪府男女共同参画推進財団、(財)大阪府国際交流財団

9 協力:外務省

<第2回>
1 開催日時: 平成16年3月12日(金)14:30~16:30

2 会場
女性と仕事の未来館 4階 ホール
東京都港区芝5-35-3
(都営浅草線・三田線「三田駅」A1出口徒歩1分、JR「田町駅」徒歩3分)
3 内容(日英同時通訳)
(1)パネルトーク  14:30~15:30
テーマ 「中東のいま現在 ~女性のくらしから~」
司会 明治大学 助教授 山岸智子 氏
パネリスト:イラン、エジプト、トルコ、オマーン(順未定)
各国の雑誌にみられる女性のくらしについてお話しいただきます。
(2)質疑応答 15:30~16:30

4 入場料:無 料(定員200名)

5 申込み・問合せ
FAXまたは電子メールにて、
1.参加を希望される方の人数、
2.代表者の氏名、
3.代表者の住所
4.代表者の電話番号・FAXにて申し込みの方はFAX番号
 
をご記入のうえ、下記までお申込み下さい。
先着順に「受付葉書」「受付FAX」又は「受付電子メール」をお送りいたします。
独立行政法人国際交流基金 人物交流部 受入課 「3/12中東女性パネルトーク」係
〒107-6021 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル21階
FAX 03-5562-3497
電子メール:Yuko_Ishibashi@jpf.go.jp
電話 03-5562-3522
6 主催:独立行政法人国際交流基金

7 共催:財団法人女性と仕事の未来館

8 協力:外務省

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中央アジア古文書研究セミナー

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。さて、昨年度、科学研究費補助金による「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」の一環として、「中央アジア古文書研究セミナー」を開催いたしましたところ、多数のご参加をいただきました。今年度も、下記の要領で同様の研究会を計画いたしましたので、興味をお持ちの皆様には、ふるってご参加いただきたくご案内申し上げます。

日時
2004年3月13日(土) 14:00~18:00
2004年3月14日(日) 10:30~15:30

場所:京都外国語大学 国際交流会館4階会議室

【プログラム】
3/13(土)
14:00-14:15 中央アジア古文書研究プロジェクトについて(堀川徹)
14:15-15:45 裁判関連文書の解説(磯貝健一)
16:00-17:30 訴状と判決文の書式説明と講読(矢島洋一)
17:30-18:00 質疑応答
3/14(日)
10:30-12:00 ファトワー文書の書式説明と講読 I(磯貝健一)
13:00-14:30 ファトワー文書の書式説明と講読 II(磯貝健一)
14:30-15:30 質疑応答と総合討議
【内容説明】
ウズベキスタン共和国の関係諸機関に所蔵されている、19世紀~20世紀初頭のイスラーム法廷文書のうち、今年度は裁判関連文書を取りあげます。はじめに、裁判に関連する文書の全般的な解説を行います。次いで個々の文書を取りあげ、それぞれ30分ほど書式の説明をおこない、つづいて1時間ほどかけて同種の文書数通を講読するという、セミナー形式での研究会を考えております (尚、講読には文書の写真を紙焼きしたものを使用いたします)。参加資格は一切問いませんので、より多くの方に参加していただけますよう、心よりお願い申し上げます。
参加を希望される方は、資料送付先を明記の上、電子メールまたは郵便にて、下記までご連絡願います。前もって、講読で使用する資料をお送り致します。また、必要な方(特に大学院生)には旅費を用意いたしますので、希望される方は併せてご連絡願います。尚、事務手続きの関係上、参加の受付は2月26日(木)をもって締め切らせていただきます。

連絡先:京都外国語大学 国際言語平和研究所 堀川 徹
〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
Tel. 075-322-6055
メールアドレス:to_horik@kufs.ac.jp

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東洋文庫特別講演会
"Arabic Autobiography from the 9th to 19th Centuries: Rediscovering a Genre of Medieval Arabic Writing"

3月24日にカリフォルニア大学サンタ・バーバラ校D・F・レイノルズ教授のアラブ自伝文学に関する講演会を開催いたします。レイノルズ教授は、アラブ文学、とりわけ口承文学と音楽の専門研究者で、Heroic Peots, Poetic Heros: The Ethnography of Performance in an Arabic Oral Epic Tradition, Ithaca, NY, 1995 などの著書があります。このたび、日本中東学会主催国際ワークショップ Changing Knowledge and Authority in Islam (3/25-26、東京大学)のために来日されますので、この機会に講演会を企画いたしました。ご来場をお待ちしております。

日時:2004年3月24日(水)15時-17時

場所
東洋文庫3階講演室 文京区本駒込2-28-21
http://www.toyo-bunko.or.jp/

Dwight F. Reynolds (Professor, University of California, Santa Barbara)
"Arabic Autobiography from the 9th to 19th Centuries:
Rediscovering a Genre of Medieval Arabic Writing"

(司会 佐藤次高、東洋文庫研究部長、早稲田大学)

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国際ワークショップ "Changing Knowledge and Authority in Islam"

来る3月25-26日に、日本中東学会主催の国際ワークショップ "Changing Knowledge and Authority in Islam" が、東京大学山上会館で行われます(国際交流基金の助成、財団法人東洋文庫の協賛による)。

中東からインドネシアや中国まで、知の伝達をめぐる諸問題が討議されます。参加費は無料ですが、参加申し込みをお願いします。学会員以外の方も参加できますので、知人、学生、院生などの声をかけていただければ幸いです。また、関連の研究教育機関には、ポスターをお送りいたしますが、ポスターの掲示にご協力いただける方は、国際交流三浦宛にご連絡ください。多数のご参加をお待ちしております。

参加をご希望の方は、下記の参加票にご記入のうえ、3月17日までに下記の宛先に、電子メール、ファックス、郵送でお送りください(必着)。予稿集の印刷、名札の準備がありますので、申込みは早めにお願いいたします。

【送付先】
〒112-8610
文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学文教育学部
比較歴史学コース 三浦徹研究室内
日本中東学会国際交流委員会
Tel & Fax 03-5978-5184
E-mail: james@cc.ocha.ac.jp

【参加票ダウンロード】
Microsoft Word 版(Microsoft Word File, 36KB)

PDF 版(PDF File, 10KB)
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International Conference for the Project of
"MiddleEastern and Islamic Studies for 21st Century"

The conference is open to JAMES members.

Foreign participants and the title of presentations are as follow:

1. Babara Stowasser
George Town University
Center for Contemporary Arabic Studies and International Relation
ISLAM, TRIBALISM, AND THE POLITICS OF DISSENT IN SAUDI ARABIA.

2. El - said Badawi
American University in Cairo
Semantic Implications of the Intonation Patterns of the Arabic of Riyad, Saudi Arabia

3. Ali Soud Al-Bemani
Sultan Qaboos University
Economic development and Oil Policies of Gulf oil countries

4. Pournamdarian Taghi
Teheran University
The Characters of the Women in Persian Literature

5. Badr 'Abd al-Razaq Abdullah al-Mas
Kuwait University
Islam and Globalization

http://www.daum.net

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歴史学研究会2004年度大会準備会 合同部会
「『ローマ』概念の2000年」

歴史学研究会合同部会では、5月に行われる2004年度大会へ向けての準備会を、下記の要領で行うこととなりました。今年度の合同部会では、「『ローマ』概念の2000年」と題し、歴史上多彩な姿で発現した「ローマ」という概念を、様々な角度から検討します。地域・時代の垣根を越えた活発な議論を目標としております。 関心のある方、ふるってご参加下さい。

日時:2004年3月27日(土)午後1時~5時

場所
東京大学本郷キャンパス 山上会館2階201・2会議室
(地図:http://www.u-tokyo.ac.jp/jpn/campus/map/map01/e11-j.html
報告
長谷川岳男氏(鎌倉女子大学)「表象の帝国-『ローマ理念』のルーツ-」
太田敬子氏(北海道大学)「ルーム遠征とカリフ政権:コンスタンティノープル攻撃から捕虜交換式典まで」
甚野尚志氏(東京大学)「12・13世紀の教皇権と『ローマの再生』―儀礼とシンボルの考察―」

お問合せ先:三津間康幸 licorne@soleil.ocn.ne.jp

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イスラム国家論3月例会

ようやく春めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 3月の例会は、九州大学大学院博士課程の柴 泰登氏に発表をお願いしました。 サーサーン朝期の武将バフラーム・ジュービーンが、サーマーン期において どのように記述されていたのかを明らかにしたうえで、彼がサーマーン家の祖と 主張された原因を論じていただく予定です。 大勢の方々の御参加をお待ちしております。 なお、会場は、慶應義塾大学三田校舎です。お間違えのないようお気を付け下さい。

日時:3月27日(土)午後1時30分~5時

会場:慶應義塾大学(三田校舎)大学院棟314号室

報告者:柴 泰登氏(九州大学・院)

題目:「サーマーン期におけるバフラーム・ジュービーンの記述」

コメンテーター:青木 健氏(日本学術振興会特別研究員)

会場の大学院生棟は、慶應大(三田)正門から入り、校舎を抜ける階段を上ると中庭に出ますので、その左側にある8階建ての建物になります。

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関西アラブ研究会 第13回研究会

早春の候、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、第13回研究会を下記の要領にて開催いたします。ご多忙とは存じますが、お誘い合わせの上、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

1.日時:2004年3月27日(土)13時より

2.場所:大阪外国語大学 記念会館会議室(2F)

3.スケジュール
13:15 会長挨拶  池田 修先生 (四天王寺国際仏教大学)
13:25-14:05 (1) 池田 修(四天王寺国際仏教大学)「ムアッラカート研究(4)(5)」
14:10-14:55 (2)岡崎 桂二(四天王寺国際仏教大学)「パラテクスト・リーディングの試み--- 在米アラブ系知識人の自伝作品に即して ---」
14:55-15:10 コーヒー・ブレイク
15:10-15:50 (3) 田村 健(大阪大学博士前期課程2年)「9-10世紀ハザルの王権について --- カガンと「王」---」
15:55-16:35 (4) 山崎 光(大阪外国語大学博士前期課程2年)「ナーズム・ヒクメット研究--- 叙事詩『人間パノラマ』分析を通じて ---」
研究発表30分、議論(1)(2)15分、(3)(4)10分
4.研究会の打合せ (16:40-17:10)
(a)会誌編集委員会よりの報告(4号編集について)
(b) その他
5.その他
(a) 当日、会員の方は2004年度年会費納入をお願いします。
一般8000円、大学院生3000円、学部学生1000円
(b) 会誌の配布について
会誌の配布にご協力下さい
(c) 研究発表の募集
次期研究会の研究発表を募集します。研究会当日にも申込を受け付けますので、ふるってご応募ください。
(d) 懇親会
研究会終了後、懇親会を予定しています。是非とも、ご参加ください。

【連絡先】

研究会全般:
菊池忠純(四天王寺国際仏教大学)
Fax: 06-6431-9337
mail: kikuchi@mail.shitennoji.ac.jp
高階美行(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-30-5302
mail: takasina@osaka-gaidai.ac.jp
事務関係:
岡崎英樹(四天王寺国際仏教大学)
Tel/Fax: 0729-54-4870
河井知子(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-66-7606

※ 会場アクセスとキャンパス案内図は大阪外国語大学のHPにてご確認ください。バスの時刻表へのリンクもあります。
http://www.osaka-gaidai.ac.jp/

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講演会「2003年4月イラク国立博物館に何が起こったか」

主催:独立行政法人国際交流基金
協力:外務省

バグダット陥落の後、イラク国立博物館の文化財略奪のニュースが世界各国に流され、日本のみならず世界中の人々が胸を痛めました。今、イラクでは、多くの人々が復興に取り組んでおり、文化財保存支援分野でも様々な動きがでてきています。そこで国際交流基金は、イラク国立博物館館長ドニー・ジョージ博士をお招きし、イラク文化財のおかれている現状についてお話いただく講演会を開催することになりました。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

1 内容(日英同時通訳):
(1)「イラク・メソポタミア文明の遺産」 18:00~18:20
 国士舘大学イラク古代文化研究所 教授・所長 松本 健 氏
(2)「2003年4月イラク国立博物館に何が起こったか」 18:20~19:00
 イラク国立博物館館長 ドニー・ジョージ博士
(3) 質疑応答 19:00~19:30

2 開催日時:平成16年4月1日(木)18:00~19:30

3 入場料:無料(定員250名)

4 会場:国際交流基金フォーラム
東京都港区赤坂2-17-22 赤坂ツインタワー1階
営団地下鉄:銀座線・南北線「溜池山王駅」12番出口すぐ
都営バス都:01系統(渋谷⇔新橋駅)「溜池」下車
5 お申込み方法 締切:平成16年3月29日(月)
FAXまたは電子メールにて、
1.氏名、2.住所、3.電話、FAX、電子メールアドレス、4.所属機関、5.役職名 をご記入のうえ、「イラク国立博物館館長講演会係」までお申込み下さい。
申し込まれた方に、とくに確認のファックス、メールはお送りしません。
定員数を超え、ご参加いただけない場合のみ、ご連絡致します。
FAX 03-3580-7451
電子メール:akira.kurihara@ihcsa.or.jp
6 お問い合わせ
独立行政法人国際交流基金 中東交流事業業務室
電話 03-5562-3894(担当/山下)

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第14回イスラム人口研究懇談会

来る4月5(月)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第14回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。樋口直人先生がバングラデシュとイランで日本からの帰国者に対して実施された調査の研究成果のプレビューを2本建てでしてくださいますので、是非ご参加ください。また、懇親会場はすでに1度利用したことがありますが、その時の参加者が少なかったことやイラン・ペルシャ料理店が少ないことを別としても、非常に興味深い店ですので再度利用することにしました。なお、カーペットの床に座ることになると存じますので、服装にご注意ください。

前回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連して入れば結構ですので、次回(6~7月)は在日パキスタン人の研究成果の報告が予定されておりますが、秋以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで4月2日(金)の午後6時までにお知らせ下さい。

日時:2004年4月5日(月)午後4時~6時

場所
早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
(地図はhttp://www.human.waseda.ac.jp/jinsoken/guide-j.html#location
プログラム
4:00-4:15 会務報告・自己紹介
4:15-6:00 樋口直人(徳島大学)
「ネットワークは国境を越えて――帰国したイラン人労働者が不動産開発を始めるまで」
「消費社会の夢とトランスナショナリズムの逆説――バングラデシュの移民家族と開発される欲望」
7:00- 懇親会 (日暮里 トルコ・ペルシャ料理「ざくろ」 )
呼びかけ人
店田廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

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持続する都市の原型、あるいはイスラーム
―都市研究の新たなる枠組みを求めて
都市の持続性研究フォーラム(2)

日本学術振興会「人社振興プロジェクト」
「千年持続学・都市の持続性に関する学融合的研究
(代表:東京大学生産技術研究所助手 村松伸)」

企画
深見奈緒子(ふかみなおこ)(東京大学東洋文化研究所嘱託研究員)
新井勇治(あらいゆうじ)(国士舘大学古代イラク文化研究所研究員)
松原康介(まつばらこうすけ)(慶應大学大学院博士課程)
ソレマニエ貴実也(それまにえきみや)(東京大学大学院博士課程)
鈴木英明(すずきひであき)(東京大学大学院博士課程)
鳳英里子(ほうえりこ)(筑波大学大学院博士課程)

時間:2004年4月17日(土)10:00~18:00

場所
東京大学生産技術研究所D棟6階Dw601会議室
目黒区駒場4-6-1(井の頭線駒場東大前、下北沢方面口下車、徒歩7分。民芸館の前)
電話 03-5452-6370(東京大学生産技術研究所藤森研)


一.イスラーム研究における都市―フォーラムの目的
イスラーム研究者の間では、1988年から91年にかけて実施された文部省の重点領域研究「イスラムの都市性」において、イスラーム都市を軸にして各文明間の都市性を比較・検討し、大きな成果をあげました。さらに、1997年から2002年かけて実施された文部省の新プログラム方式による創成的基礎研究「現代イスラーム世界の動態的研究-イスラーム理解のための情報システムの構築と情報の蓄積-」(研究代表:佐藤次高)によって、イスラーム地域研究が発足し、さまざまな分野でイスラームの研究が進捗しました。これら「イスラムの都市性」と「イスラーム地域研究」という大きなプロジェクトの中で、都市はひとつの大きなテーマでありました。都市に関する学融合的な話し合いももたれ、都市研究への関心も高まりました。

今回のフォーラムの目的は、今後の都市研究を実り豊かなものとするために、「イスラーム都市研究」および「イスラーム地域研究」を振り返り、それぞれの学問体系の手法と論点および成果を明らかにし、今後の学融合の可能性を探ることです。イスラームと言う切り口が都市を研究する上で、いかに働いたのか、そして、今後どのような視点から都市を研究する可能性があるのか、そこから何が明らかとなっていくのかという点につなげていきたいと思います。

周知のように、フェズの旧市街、カイロの旧市街、イスファハーンの旧市街などあげれば限りないですが、いわゆる囲殻都市のなかの有機的街路網と稠密な居住体系、しかも中庭建築を主とするという形態の類似は、中緯度乾燥地域の前近代の都市に共通して見られます。これらはみな、イスラームを奉ずる支配者の下に営まれた都市であり、イスラームと結びつけて分析されてきました。

ただし、こうした都市にはイスラーム教徒だけが住んでいるのではない点、そして、ウルの昔から似かよった集住形式もあり、さらには他の文明の中にもこうした有機的都市形態がみられる点、そしてイスラーム都市が近代ヨーロッパの研究者の視点から出た用語である点など、さらにイスラームと言う枠を設定することによって、見逃されてしまう部分もあります。それゆえ、固定的にこれらの都市とイスラームを結びつけるかどうかは反省せねばならない点をも含んでいます。

本フォーラムにおいては、
1.これらのプロジェクトにおいて、何が成功して、何が足らなかったのかを考えてみたいと思います。
2.いわゆる「イスラーム都市」への反省を踏まえて、新しい切り口を模索することを議論します。
3.都市研究に対して、イスラームを土台にして、新たなる学融合の可能性について話し合います。
4.歴史研究の成果を今後の都市のあり方にどのようにつなげることができるのかを議論したいと思います。

二.研究の問題意識及び課題

1.本研究において「持続」とは
本プロジェクトの大きな主題である「持続」に対しては以下のように考えていく予定です。イスラームの支配者のもとでは、有機的な都市形態が1000年余りにわたって持続されてきたという事実があります。そして、現代においてもその残像は、多くの都市に刻まれています。これは持続性の一端として捉えることができると思います。こうした持続性はどのようにして維持ざれてきたのでしょうか。おそらく、それをとく鍵は、単に歴史や風土といった都市の固有性からだけでなく、より広域の社会と都市をつなぐソフトに見出すことができると考えております。イスラームと言う局面から考えれば、そこには、イスラーム法、ワクフ制度、都市の管理運営者としての支配者、商業ネットワークなどのキーワードが生じてくるのではないかと思います。

19世紀から20世紀にかけて、こうした中東の持続的都市は、植民地化あるいは西欧化を通して新たなる局面を迎えます。さらには第2次世界大戦後の自動車交通の普及、近代的生活様式の普及によって、伝統的都市は変身を余儀なくされています。

ただし、今日までの長い間続いた有機的都市に、今も住まい続けるイスラーム教徒がいます。近代以後に大きく進展した一様な現代都市計画、さらにはグローバリズムの中で、こうした歴史的形態はどのようにして存続し、継承されていくべきでしょうか。歴史研究によって得られた成果を、未来への持続性へと結び付けていきたいと考えています。

都市を携帯から分析するだけでなく、その背後に潜むものを取り上げてみたいと思います。
1.形態からの考察:条里制都市と有機的都市、分散都市と囲郭都市、都市の核
2.ソフトからの考察:イスラーム法、ワクフ制度、支配者、商業ネットワーク

2.研究課題
I. 持続する都市の原型、あるいはイスラーム(いわゆる「イスラーム都市」の再考)
【風土からの位置づけ】
「都市の」と言う修飾で語られるイスラームですが、それは「砂漠の、ひいては乾燥地域の」と言うステレオタイプに対するアンチテーゼ以外に何か意味があるのでしょうか。都市と風土との関連性を取り上げて見たいと思います。イスラーム以前の地中海都市、オリエント都市との関連性、あるいはイスラームの為政者のもとでの独自性を追求したいと思います。

イスラームは、広い地域に伝播したわけですが、既存の文化体系の相違によって、都市の姿は異なってくるのでしょうか。東南アジアなど、中緯度乾燥地域という風土の共通性を持たない地域については、どのように考えるべきなのでしょうか。さらにこうした地域で、現代都市、未来都市を考える場合、イスラームによって培われたものはどのように継承されるのでしょうか。

【歴史からの位置づけ】
イスラームは、地域的広がりだけでなく、ムハンマド以来1400年もの歴史を持っています。その長い歴史の中で都市はどのように変化してきたのでしょうか。今現存する都市は、いくつかの古い歴史的建造物はありますが、その多くは、都市の継続性に問題が生じることとなった近代に構築されたものです。イスラームの支配が及んだ都市について、それぞれの都市に固有の盛衰はありますが、それらに通じる歴史的傾向、あるいは歴史的変化はあるのでしょうか。また、それらは世界の都市の歴史の中にどのように位置づけたらよいのでしょうか。

【イスラーム社会と都市】
都市がある期間にわたって持続する場合、宗教としてのイスラームが果たす役割とは何だったのでしょうか。それを具現化しているパーツとは何だったのでしょうか。ハードな面、.ソフトな面から考えてみたいと思います。特に職業軍人による統治体制、ワクフ、イスラーム法などのソフトな面は、どのように都市の形を規定していったのかということを議論したいと思います。

【ネットワークと都市】
イスラーム教徒の多く住む地域は、ネットワーク型の社会として考えられる場合が多々あります。それぞれの糸の結節点が「都市」になるという位置づけです。このようにして、ネットワークの結節点として都市を捉えた場合、都市は内部だけの 閉じられたものではなく、開かれた性格を有する存在になるはずです。このように考えた場合、都市を開かせる具体な要素とは何でしょうか。また、開かれた世界とイスラームが係わりを持つと仮定するならば、他の文化世界の都市と比較してどのような特性を有するのでしょうか。また、ネットワークと都市、そして商業の間には、深い関係があるように思います。ネットワークにおける都市と商業の位置づけについて、イスラームという視点を話し合いたいと思います。

【居住空間と人的つながり】
都市において、人々の暮らしはどのような居住空間に支えられていたのでしょうか。イスラーム教徒の間には、いくつかの共通する公共建築があります。モスク、学院、廟、病院などの宗教的建造物から隊商宿、市場、水施設、公衆浴場などの世俗建築があげられます。これらは他の社会と比べると、どこに特殊性があるのでしょうか。また、茫漠たるムスリムの広がりの中で、なぜ維持され続けてきたのでしょうか。都市を構成する人々の人的繋がりはどのようなものでしょうか。例えば、街区における人々の連帯はどこに、どのように見られるのでしょうか。また、イスラームの支配者の下で、異教徒はどのように暮らしていたのでしょうか。

II. 都市研究の新たなる枠組みを求めて
【イスラーム都市という枠組み】
イスラーム都市という枠組みを固定化することによって、捨象されてしまったものを考えてみたいと思います。より大きな都市群の母数に対する異なる視点と、そこから明らかになるものを提案していただき、広い世界のなかにイスラームを位置付けていくことが重要だと思います。イスラームが広がったところでいえば、「イスラーム都市研究」で取り上げられた以外の地域、あるいは、イスラーム教徒がマイノリティーの都市、そして、より広い世界との比較を試みるべきかと思います。他のシステムによる都市構築との比較し位置づけて見たいと思います。

【都市の継続と都市研究】
現在、都市内、或いは近郊にある「歴史遺産」が観光資源として都市の経済に大きく貢献している場合があります。ピラミッドやペルセポリスなどの前時代の遺構たる「歴史遺産」は、中世・近世に於いてはどのような役割を果たしたていたのでしょうか。 観光という「他者からの視線」と歴史研究の関係をどう考えるのかという点を取り上げたてみたいと思います。また、都市の形は変わっても、歴史の中で培われた伝統的居住形態やコミュニティーは、いまなお息づいています。伝統という「自己認識の視線」と歴史研究の関係についても、論議してみたいと思います。

さらに、今後の都市のあるべき姿や、現代における歴史都市として伝統的都市形態を捉えがちの未来志向の都市研究の中で、歴史研究が果たす役割とは何でしょうか。建築史や都市史の研究者の間では、開発計画の中で保存や保全といった解決方法がとられています。この方法が最善の方策なのでしょうか。歴史研究者からの意見を伺いたいと思います。

【都市の継続への文理融合の可能性】
方法論やスキルに関して、文理融合についてどのような可能性があるのでしょうか。お互い欠けている点、および評価すべき点を理解し、今後どのような協力体制を持つことができるのでしょうか。

工学系の立場から、いわゆるイスラーム都市に対して気をつけなくてはいけない点は、形態からばかり都市を見てしまう点、加えて時間的に固定した形態が浮かび上がってしまう点です。安定的という状態はあっても、都市は常に動いているわけで、それを何が支えてきたのかということが重要ではないかと思います。しかしながら、都市を支えてきたソフトを振り返ることは、なかなか一人、あるいは建築側の研究者だけではできないことです。また、歴史研究者からみた都市は、継続という点から考えると、過去への視線に比べ、現代および未来への視線は軽視されている点は否めません。

都市の持続性とは何でしょうか。或いは、何を以って「都市が持続する」と言えるのでしょうか。その場合、都市が持続することに対してイスラームは何かの役割を果たしたといえるのでしょうか。都市の継続について、現代および未来の都市に対して、文系理系双方、およびその協力体制からの歴史研究のもつ可能性についての議論に進めていければと思います。

三.フォーラムの構成

以上の研究目的と課題を踏まえて、二つのプロジェクトに関与した専門家に問題提起をしていただきます。各講演者が45分間のスピーチ、さらに質疑応答10分を行います。
その後、これらの問題提起を基盤として、従来の研究成果を振り返り、持続する都市の原型として、イスラーム教徒の関連する都市のあり方を再考し、都市研究の新たなる枠組みを議論します。
なお、フォーラムは、すべて録音し、文字化したものに修正を加え、ウェブにアップし、数回のフォーラムの後、書籍、『都市、その複雑なるもの』(仮題)として刊行したいと思います。

10:00~10:10
全体挨拶 村松伸
経歴:東京大学生産技術研究所助手、千年持続学・都市の持続性に関する学融合的研究・代表。1954年、静岡県生まれ。東京大学建築学科卒業。アジア建築史、都市史専攻。著書に、『上海―都市と建築』、『中華中毒』、『アジア建築研究』(編著)などがある。
内容:プロジェクトの全容。

10:10~13:05
問題提起
モデュレーター:新井 勇治(10:10~10:20)
経歴:国士舘大学古代イラク文化研究所研究員。1966年、東京都生まれ。法政大学を経て、同大学院博士課程修了。シリア、ダマスクスの伝統的な都市および住居を研究、イスラームの都市・建築史専攻。

講演:循環の観察―ムスリム都市へのアプローチ(10:20~11:15)
講演者:佐藤次高
経歴:早稲田大学文学部教授。東京大学名誉教授。1945年生まれ。イスラーム史。著書『聖者イブラヒーム伝説』、『イスラームの国家と王権』など多数。
内容:アラブ都市を中心に、これまでの研究を踏まえたうえで、目線の高さを変えながら、街、町、都市を分けて観察することの必要性を考えてみます。

講演:地中海周辺のイスラーム世界における都市の特質―南欧都市との比較の観点から(11:15~12:10)
講演者:陣内秀信
経歴:法政大学工学部教授。1947年生まれ。イタリア建築・都市史。著書『都市の破壊と再生』『イスラーム世界の都市空間』など多数。
内容:地中海の文脈を考慮し、ヨーロッパの都市との比較の上で、地中海周辺におけるイスラーム世界の都市の特質を考えてみます。

講演:「イスラーム都市」論再考(12:10~13:05)
講演者:羽田正
経歴:東京大学東洋文化研究所教授。1953年生まれ。イラン史、都市史研究。イスラム建築史の研究。著書『モスクが語るイスラム史』『勲章士シャルダンの生涯』など多数。
内容:近年の工学系の成果たる『イスラーム世界の都市空間』を材料に、従来の「イスラーム都市」研究の成果と問題点、今後の研究への展望をお話ししたいと思います。

各講演時間は質疑応答を含む 

昼食休憩(13:05~14:00) 

ディスカッション「三つの問題提起に対する論議」(14:00~18:00)
午前中の問題提起について、いくつかの視点から、論議したいと思います。三人の先生方のご意見に加え、参加された方々からのご意見を取り上げ、今後の都市研究のあり方、都市研究における学融合の方法を模索してみたいと思います。

モデュレーター:深見 奈緒子
経歴:東京大学東洋文化研究所嘱託研究員。1956年生まれ。東京都立大学を経て、博士(工学)。イスラーム建築史を専攻。著書『イスラーム建築の見かた』。

1.「イスラーム都市性」・「イスラーム地域研究」を振り返って
都市を軸とした学融合の成果と限界は どこにあるのでしょうか。2つのプロジェクトから少し時間を隔てた現在から見て、その限界を克服する有効な方法はあるのでしょうか。もしあるとするならば、どのような体系が可能で、そこから今まで得られなかった何が明らかになろうとしているのかという点を議論していきたいと思います。

2.持続する都市の原型、あるいはイスラーム
イスラームから見た都市は何を明らかにしてきたのか、あるいは何を取り上げてこなかったのかに関して討論を行い、イスラームと言う切り口の有効性、無効性を論議したいと思います。

3.都市研究の新たなる枠組みを求めて
文系と理系の協力可能性、都市の歴史都市の未来を考えていく手法についてもご提案願いたいと思います。

18:00 閉会 会場にて懇親会(会費制)

ご不明の点は、村松伸(Muramatsushin@aol.com 電話0425―74-4179) に御連絡ください。

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イスラム国家論研究会4月例会

暖かい日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。4月の例会は、東京外国語大学大学院博士課程の徳原 靖浩さんに発表をお願いしました。ナーセル・ホスロウにおける聖典解釈の具体的な方法や語彙の用法から、その意義を論じていただく予定です。大勢の方々の御参加をお待ちしています。なお、今年度から、本研究会の予算の都合のため、資料代として、例会に参加された方から200円を頂くことになりました。ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

日時:4月24日(土)午後1時30分~5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:徳原 靖浩 氏(東京外国語大学・院)

題目:「ナーセル・ホスロウの著作におけるタアウィールの具体的側面について」

コメンテーター:野元 晋 氏(慶應義塾大学)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までお願いします。
e-mail:kiyohiko@h9.dion.ne.jp

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緊急シンポジウム 「いま、イラクで何が起こっているのか?-人質事件・テロリズム・NGO-」

上智大学アジア文化研究所では表記の緊急シンポジウムを開催することにいたしました。人質事件の解決がイラクに平和をもたらすわけではありません。私たちのイラクへの関心が強いこのときにこそ、「いま、イラクで何が起こり、イラクがどこに向かうのか」を検討する必要があると思います。 ぜひ、ご出席くださいますようお願い申し上げます。

日時:2004年5月11日(火) 17時20分~19時00分

場所
上智大学・10号館講堂
(JR&地下鉄、四ツ谷駅下車・徒歩3分)
パネリスト
大西健丞氏(ピース ウィンズ・ジャパン統括責任者)
保坂修司氏(早稲田大学イスラム科学研究所)

コーディネーター:私市正年(上智大学アジア文化研究所)

司会:村井吉敬(上智大学アジア文化研究所)

上智大学アジア文化研究所
102-8554 千代田区紀尾井町7-1
電話:03-3238-3697
FAX :03-3238-3690

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イスラム国家論5月例会

新緑もまぶしく、薫風のさわやかな季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。5月の例会は、東京大学大学院の中野さやか氏に発表をお願いしました。9世紀後半の大乱(通称「ザンジュの乱」)な実態を、反乱構成員の分析を通じて論じ、あわせてアッバース朝の社会的状況の一端についても論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

なお、今回の会場は、慶應義塾大学(三田)の西校舎です。お間違えのないようお気をつけ下さい。

日時:5月22日(土)午後1時30分-5時

会場:慶應義塾大学(三田)西校舎2階523B

報告者:中野さやか氏(東京大学・院)

題目:「アリー・ブン・ムハンマドの反乱-「ザンジュの乱」再定義-」

コメンテーター:高野太輔氏(大東文化大)

会場の西校舎は、西門からお入りくださると近いと思われます。第一校舎よりも手前になります。

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までどうぞ。
e-mail:kiyohiko@h9.dion.ne.jp

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中東・イスラーム 理解セミナーシリーズ in 岡山
-みんなで知ろう アラブを-

9.11同時多発テロ事件、イラク戦争等を契機として、国民の間でアラブ諸国に対する関心が高まっています。しかし、こうした事件を契機とした関心の高まりであるがゆえに、テロリズム等のネガティブなイメージが強調されがちであることも否めません。このため、アラブ各国の文化や思想を正しく理解するとともに、アラブの方々にも日本、さらには岡山への理解を広めてもらうことを目的に、次のセミナーを開催します。

なお、当該セミナーは今年度に全国数都市での開催を予定しており、その第1回目を岡山県で開催するものです。

主催
外務省、岡山県、独立行政法人 国際交流基金
企画運営協力 (財)中東調査会
日時・場所
平成16年5月28日(金) 14:00~16:30
岡山国際交流センター 国際会議場 (岡山市奉還町2-2-1)
概要
・開 会
・主催者挨拶
・講演会
 1.駐日エジプト特命全権大使 ヒシャーム・バドル 氏
 演題:「日本とアラブ世界(Japan and The Arab world)」
 2.東京大学教授 山内昌之 氏
 演題:「イラク問題と日本の役割―外交と国際協力」
・留学生コメント
・質 疑・懇談会
・閉 会
申込・問合せ先
・財団法人 中東調査会
TEL(03)3371-5798
FAX(03)3371-5799
E-mail:mideastij@hotmail.com
・岡山県企画振興部国際課 国際貢献推進班
TEL(086)226-7284(直通)
FAX(086)223-3615
E-mail:kokusai@pref.okayama.jp
セミナー申込項目
ご所属
ご氏名
電話
メール・アドレス

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中東理解講座=パレスチナと文化紹介

タイトル:「パレスチナ人・日本人ジャーナリストが語る占領の実態」
サブタイトル1:「パレスチナは今」―進む隔離壁建設の最新情報―
サブタイトル2:「民族ダンスの紹介」―アラブ伝統のお菓子・本場アラビアコーヒー付き―

開催要領
日時: 5月28日(金)18:30~21:00

場所:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟5階研修室B・C
(袋町小学校隣)〒730-0036 広島市中区袋町6番36号 TEL082(545)3911

参加費:1,000円(アラブ伝統のお菓子・本場アラビアコーヒー付き)

主催: 広島中東ネットワーク

問い合わせ:TEL 082(424)6368 吉村

進行
・第1部 「パレスチナは今?」:18:30~20:00
パレスチナで進む隔離壁建設の最新の実態を映像とともに、現地からのゲストを迎えて紹介。
報告者:ジャーナリスト小田切 拓 氏、パレスチナからのゲスト:ファエズ・オダハ氏

(休憩)パレスチナの民族ダンス紹介20:00~20:15
―アラブ伝統のお菓子と本場アラビアコーヒー付きー
(お菓子はシリアの首都ダマスカスから直送)

・第2部 意見交換 20:15~21:00

ゲスト紹介:
小田切 拓 氏のプロフィール:
テレビ・デイレクター/ジャーナリスト、報道、経済番組制作後2000年からパレスチナを中心に映像取材を行う。第二次インティファーダーが始まってからの3年間における滞在回数は10回。News23(TBS)、BS23(NHK)などで映像特集が放送されているほか、「世界(岩波書店)」「Yomiuri Weekly」「週間金曜日」などでルポを発表。

ファエズ・オダハ氏(44)のプロフィール:
パレスチナ、西岸で農業を営むパレスチナ人の農民。イスラエルが建設している「隔離壁」によって奪われた畑や生活を取り戻すため、「アパルトヘイト・ウォール」に反対するNGOのリーダーとして積極的に活動。今年2月、オランダ・ハーグで行われた壁建設の是非を問う国際司法裁判所の公聴会ではパレスチナ側市民グループの代表として現地でキャンペーンを行った。

主催者の紹介:
広島中東ネットワークは、中東を専門とする学術研究者や、中東で活動したJICA青年海外協力隊員をはじめ、平和研究者やNGO,一般市民23人が発起人となり「中東の現状や文化などを学びながらヒロシマの中東和平貢献を考えていく」市民ネットワークです。発足:2002年10月30日

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2004年度歴史学研究会大会

歴史学研究会では、来る5月29日(土)、30日(日)の両日、一橋大学国立キャンパ スにおいて、2004年度大会を開催します。その中におきまして、2日目の30日に行わ れる合同部会では、「『ローマ』概念の2000年」と題し、歴史上多彩な姿で発現した 「ローマ」という概念を、様々な角度から検討します。地域・時代の垣根を越えた活 発な議論を目標としておりますので、皆様ふるってご参加下さい。

日時:5月30日(日) 9:30~17:30

場所:一橋大学国立キャンパス(東京都国立市)

報告
長谷川岳男(鎌倉女子大学)「表象の帝国-「ローマ理念」のルーツ-」
甚野尚志(東京大学)「「甦るローマ」 -中世後期の教皇権と即位儀礼-」
太田敬子(北海道大学)「ルーム遠征とカリフ政権-コンスタンティノープル攻撃から捕虜交換式まで-」

なお、1日目の全体会では、「グローバル権力としての『帝国』」と題し、報告者と して杉山正明氏、秋田茂氏、コメンテータに渡辺治氏、栗田禎子氏を招いて討論会を 予定しています。こちらの方も併せてご参加下さい。

詳細は歴史学研究会ホームページ
http://wwwsoc.nii.ac.jp/rekiken/annual_meetings/index.html
を参照のこと。

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平成16年度「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」第1回研究会

いつもお世話になっております。御陰様で「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」は平成16年度科学研究費補助金「人類学・歴史学・思想研究の同によるスーフィズム・聖者信仰複合の構造研究」(研究代表者:赤堀雅幸)の採択決定を受け、本年度も究活動を継続できる運びとなりました。何よりもまず科研採択決定につきまして皆様にご報告申し上げる次第です。私どもコーディネーター一同、今後ともさらに研究活動を一層進展させてゆく所存です。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

また、同科研採択を受けまして、本日は、「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」平成16年度第1回研究会開催についてお知らせ申し上げます。

日時:6月12日(土)13:00-17:00

場所
上智大学、四谷キャンパス、10号館10-322会議室
(四谷キャンパス・アクセスガイド:
http://www.sophia.ac.jp/J/first.nsf/Content/acc_y
(四谷キャンパス・敷地図:
http://www.sophia.ac.jp/J/first.nsf/Content/guide_y
13:00-14:45
発表者(1):菊田悠(KIKUTA Haruka、東京大学大学院総合文化研究科博士課程)
発表題目:「中央アジア職人のピール崇敬をめぐって―ピール-ウスタ・コンプレックスの提案と検討」
15:00-16:45
発表者(2):楊 海英 (YANG Haiying、静岡大学人文学部社会学科文化人類学講座 助教授)
発表題目:「中国西北部のイスラームについて―モンゴル系民族内のスーフィー教団を中心に」

*今回の研究会では、6月5-6日に開催される日本文化人類学会第38回研究大会で、本研究会の主題に関連する、中央アジアの聖者信仰とスーフィズムについてそれぞれ発表をされるお二方に特にお願いし、より詳細な発表をいただき、これに学際的な視点から検討を加えることとしました。
菊田悠氏は、2001年以降の現地調査を元に、ソビエト連邦時代を経たウズベキスタンにおけるイスラーム実践と解釈の研究を専門とする新進の研究者であり、楊海英氏は人類学に歴史学を加味した総合的なモンゴル学を展開して多くの業績を上げており、近刊の単著として『草原と馬とモンゴル人』(日本放送出版協会、2001年)があります。」

*研究会後、懇親会の開催も予定しております。

*参加を希望される方は、斎藤 剛(saito-tsu@lily.sannet.ne.jp)までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

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「小児錦」プロジェクト主催・ワークショップ
「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張2-」

このたび、「小児錦」プロジェクト(東京外国語大学AA研GICASサブプロジェクト)では下記の要領で研究ワークショップ「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張2-」を開催いたします。今回は昨年度開催のワークショップに続くシリーズ第2回目として、アラビア語そしてトルコ語(アナトリア、中央アジア)の事例について、3名の方のご報告をいただけることとなりました。多数の方のご参加をお待ちしております。

題目:「周縁アラビア文字文化の世界-規範と拡張2」

日時:2004年6月26日(土)13:00-17:00

会場:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所大会議室
(地図:http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
趣旨
漢字(Han Script)、インド系文字(Indic Script)と並びアジアの文字文化の重要な構成要素であるアラビア文字(Arabic Script)は、イスラームの聖典クルアーンに書かれた文字として、イスラームの拡大とともにアジア・アフリカの広大な地域に伝播し現在に至っています。その伝播の過程で、イスラームを受容した諸民族はクルアーンをアラビア語で読む一方で、やがて自分たちが使用する言語の表記手段としてアラビア文字を受容するようになりました。本来アラビア語という一言語を表記するためにつくられた文字を、それが作られた当初想定されていなかった異質な言語が受容した場合、アラビア語とは異なった音韻体系を表示するために、それぞれの文字言語はどのような受容形態をとったのでしょうか。このワークショップ・シリーズでは、このような視点から多様なアラビア文字世界の諸相を俯瞰し、相互の比較・検討を試み、各文字言語の関連と個別性を明らかにすることを目的としています。
プログラム
趣旨説明:
町田和彦(プロジェクト代表者、AA研)
アラビア文字ワークショップ・これまでの経緯:
菅原純(青山学院大学・非)

報告:
菅原睦(東京外国語大学)「中央アジアにおけるウイグル文字とアラビア文字」
林徹(東京大学)「アラビア文字からローマ字へ:75年後から眺めるトルコ語文字改革」
高階美行(大阪外国語大学)「アラビア文字は何を表記するか--アラビア語正書法成立経緯の分析から」

総合討論:
東長靖(京都大学)…コメント(イスラーム研究の立場から)

なお、ワークショップ終了後懇親会を予定しております。

「『小児錦』文字資料コーパス構築へ向けた資料収集とデジタル化」プロジェクト
研究代表者:町田和彦(kmach@aa.tufs.ac.jp
ホームページ:http://www.aa.tufs.ac.jp/~kmach/xiaoerjin/xiaoerjin.htm
お問い合わせ:菅原純(sugawara@uighur.jp); 黒岩高(cookie-1@lily.ocn.ne.jp)

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Sheila Canby博士講演会 "The Real and Ideal Hunt in Persian Painting"

講演者
Sheila Canby (Curator in the Department of Oriental Antiquities, The British Museum)
講演題目
"The Real and Ideal Hunt in Persian Painting"(スライド付)

日時:6月30日(水)16:30-18:00

場所:東京大学東洋文化研究所3階第一会議室

Canby博士は、イスラーム勃興以後のペルシア美術がご専門で、最近以下のような書物を出版されています。
(著)The Golden Age of Persian Art 1501-1722, The British Museum Press, 2002
(編)Safavid Art & Architecture. The British Museum, 2002
(編)Hunt for Paradise. Court Arts of Safavid Iran 1501-1576, Milan & NY, 2003
博物館のお仕事で来日される機会に、特にお願いしてお話を聞かせて頂けることになりました。
講演は英語で通訳はつきません。参加は自由です。
問い合わせ先
羽田 正(03 5841 5883、haneda@ioc.u-tokyo.ac.jp

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第15回イスラム人口研究懇談会

下記の通り、来る7月1日(木)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第15回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。ムスリマの福田友子さんが在日パキスタン人のエスニックビジネスについて報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連して入れば結構ですので、次回(10月後半)はモロッコにおける出産の医療化に関するフィールドワークの成果の報告が予定されておりますが、冬(12~1月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。また、夏には塩山のムスリム墓地へのエクスカーションを計画しています。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで6月29日(火)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。 小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

日時:2004年7月1日(木)午後4時30分~6時15分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)

プログラム
4:30-4:45 会務報告・自己紹介
4:45-6:15 福田友子(東京都立大学)「滞日パキスタン人のコミュニティ形成-エスニック・ビジネスを中心に-」
7:30- 懇親会 (蒲田・雑色 パキスタン料理「ザイカ」)

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中国ムスリム研究会第7回定例会

さて、この度、中国ムスリム研究会第7回定例会を開催することとなりました。今回の定例会では、下記の研究者の方々に日頃の御研究成果を発表していただけることになりました。つきましては、御多忙中とは存じますが、奮って御参加いただければ大変有難く存じます。

なお、研究会・懇親会の準備の関係上、御参加になる方々の人数を事前に確認させていただく必要がございます。御面倒をおかけして誠に申し訳ありませんが、研究会に御出席になる場合は、当事務局のメールアドレス
MuslimsInChina@hotmail.com
に御連絡いただきますようよろしくお願い致します。また、懇親会への御出欠に関しましてもお書き添えいただければ幸いに存じます。

日時:2004年7月17日(土) 13:30-17:00

会場:(財)東洋文庫・3階講演室

アクセス
JR山手線駒込駅、地下鉄南北線駒込駅、三田線千石駅 下車徒歩5分
*参照地図(http://www.toyo-bunko.or.jp/news/TBmap.html)

なお、当日は土曜日で、東洋文庫の正門が閉まっているため、向かって右手の通用門を御利用くだされば幸いです。

研究発表
1 松本光太郎(東京経済大学コミュニケーション学部)「雲南ムスリム調査中間報告」
2 松本ますみ(敬和学園大学人文学部)「キリスト教プロテスタント宣教師の対中国ムスリム布教――「文化帝国主義」とイスラーム覚醒」

懇親会:研究会の終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。

その他、ご不明な点につきましては、下記の中国ムスリム研究会事務局までお問い合わせくだされば幸いです。

中国ムスリム研究会事務局
 
世話人:新免 康(中央大学文学部)
幹事:澤井充生(東京都立大学大学院)
E-mail: MuslimsInChina@hotmail.com

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「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」第1回研究会

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所共同研究プロジェクト「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」第一回研究会(7/17)のお知らせ

本年度からAA研共同研究プロジェクトの一つとして、「東地中海地域における人間移動と「人間の安全保障」」(主査・黒木英充)を開始しました。下記の要領で第1回の研究会を開催しますのでお知らせ致します。研究会は公開で、自由にご参加頂けます。事前の予約などは必要ありません。

日時:2004年7月17日(土)14:00~18:00

場所:東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所セミナー室(301号室)

内容
I. 黒木 英充(AA研所員)「プロジェクトの趣旨」
II. 堀井 優(AA研共同研究員、広島修道大学)「中世アレクサンドリアの空間構成」
III.屋山 久美子「アレッポ・ユダヤ人の移動と宗教歌の伝承-アレッポからエルサレムへ、そして・・・」

終了後、懇親会を予定しておりますので、そちらにもご参加頂けますと幸いです。

趣旨
 東地中海地域は、商業・巡礼・移民など、古代より活発な人間移動と諸集団の交流の場を提供してきました。人類史上、グローバリゼーションのプロトタイプを最初に経験した地域といってよいでしょう。日常的異文化接触のなかで他者を受容し安全を保障するシステムについては、確固たる伝統の存在が認められます。
 一方、現在の東地中海地域にはパレスチナ問題やキプロス紛争をはじめ、人間移動を伴う深刻な民族・宗派問題が多数存在します。これらの問題は、ゲーム論的な国際政治の枠組のなかで分析されることが多く、現地の文化的・社会的文脈のなかに位置付ける作業は軽視されてきたように思われます。
 本研究プロジェクトは、人間の空間的移動と社会移動を総合した「人間移動」Human Mobilityを鍵概念として援用し、民族的・宗派的に多様な構成をもつ東地中海地域の諸社会が、現在深刻な内部対立を孕む危機的状況に至った過程を検証するとともに、安全保障の規範や共存の論理を、人間移動の過程とそれを取り巻く環境のなかに発見し、「人間の安全保障」の議論に新たな視角を提供することを目指します。

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シリアフェスティバル「文明の対話」

開催日
7月21日(水)~25日(日)
ただし、21~23日は「シリア展~古代遺産からモダンアートまで~」のみ開催
会場
名古屋国際センター 名古屋駅から徒歩7分 
地下鉄桜通り線「国際センター」下車
http://www.nic-nagoya.or.jp/

主な催しもの

24日(土)
12:40~14:00 オープニングコンサート「音楽の対話」ウードとシタールの演奏
15:30~17:30 シンポジウム「メディアを通して見る日本とアラブの対話」(講師:板垣雄三・酒井啓子・広河隆一各氏)
25日(日)
11:00~12:30 講演「シリアの三十年 ネアンデルタールの埋葬人骨を求めて」(講師:赤澤威氏)
13:30~15:15 映画上映「西ベイルート」(レバノン・1998年)
16:00~17:15 講演「世界のアラブ人たち~ローマ皇帝からアルゼンチン大統領まで」(講師:ナジーブ・エルカシュ氏)
18:30~20:00 アラブ音楽・ベリーダンス「今宵はアラビアンナイト」

★いずれも有料・要予約・席に制限あり★
申し込み方法:7月11日から受け付け
052-581-3755 交流協力課(名古屋国際センター)

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イスラム国家論7月例会

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。7月の例会は、東京大学大学院の鈴木英明氏に発表をお願いしました。アラビア語地理書において、ザンジュの国に関する記述が、どのように変化していったのかについて、論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

なお、今回の会場は、東京大学本郷キャンパスの、法文1号館「217号教室」です。お間違えのないようお気をつけください。

日時:7月24日(土)午後1時30分-5時

会場:東京大学本郷キャンパス法文1号館217号教室

報告者:鈴木英明氏(東京大学・院)

題目:「アラビア語地理書に見えるザンジュの国」

コメンテーター:四日市康博氏(早稲田大学・非常勤)

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までお願いします。
e-mailkiyohiko@h9.dion.ne.jp

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「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」H16年度第1回研究会

アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」(主査:羽田亨一所員)では、今年度第一回の研究会を下記の通り、開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

日時:平成16年7月31日(土)13時30分~  (参加自由)

場所
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 大会議室(303) 
地図については以下のサイトをご覧ください。
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/campas_map.html
内容
1.森本 一夫 氏 (北海道大学)
「大英図書館本「偽称者たちの論述の書」について-サイイド/シャリーフ系譜学にまつわる「謎の」手稿本」
2.赤坂 恒明 氏 (早稲田大学非常勤)
「ラシードッディーンの修史事業と諸写本の諸問題によせて」

お問い合わせは 近藤信彰 (n-kondo@aa.tufs.ac.jp)まで

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緊急講演会「スーダンで今、何が起きているか」

日時:2004年8月25日(水)午後3時~5時半(午後2時半開場)

場所
東京大学駒場キャンパス・学際交流棟3F・学際交流ホール
(目黒区駒場3-8-1 京王井の頭線「駒場東大前」駅下車、正門入って右手)
講演者(1)
栗田禎子(千葉大学・文学部・教授)
「ダール・フール危機をどう見るか-問題の構造と打開の展望」
講演者(2)
栗本英世(大阪大学大学院・人間科学研究科・教授)
「スーダン内戦―上からの平和と下からの平和」
司会
黒木英充(東京外国語大学・アジア・アフリカ言語文化研究所・助教授)
主催
日本学術振興会「人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業」領域II-(1)「平和構築に向けた知の再編」(地域研究による「人間の安全保障学」の構築・ジェノサイド研究の展開・アメリカ研究の再編)

共催:東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究室(DESK)

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第16回イスラム人口研究懇談会

来る9月13日(月)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第16回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。『国際結婚の社会学』に続き、最近『国際結婚の諸相』(学文社)というご著書を出された竹下修子先生が名古屋からお越しくださり、ムスリム男性と日本人女性の国際結婚について報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、次回(10月後半)はモロッコにおける出産の医療化に関するフィールドワークの成果の報告が予定されておりますが、冬(12~1月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は
小島(h-kojima@ipss.go.jp
宛にメールで9月10日(金)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

日時:2004年9月13日(月)午後4時00分~5時45分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
(地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html
プログラム
4:00-5:00 竹下修子(愛知学院大学)「外国人ムスリムと日本人女性の結婚-妻のイスラームへの適応-」
5:00-5:15 会務報告・自己紹介
5:15-5:45 質疑応答
6:30- 懇親会 (神田小川町 アフガン料理「神田カブール食堂」
呼びかけ人
店田廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

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東洋文庫超域アジア研究部門
現代イスラーム研究班アラブ班研究会

本年度第二回のアラブ班研究会を下記のように開催しますので、ふるってご参加ください。

日時:9月25日(土)午後2-5時半

会場:東京大学東洋文化研究所第二会議室(3F)

研究報告
1.小副川琢氏「内戦終結後のレバノン議会選挙とシリアー選挙法変更と立候補者名簿作成の観点からー」
2.大河原知樹氏「シリア、レバノンの議会政治資料」

注意:会場は休日閉館のため玄関の鍵が施錠されています。玄関右手の内線電話機を使ってご連絡ください。

ご参加する方は、長沢までご連絡ください。また、連絡なしの参加も歓迎いたします。
nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp

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イスラム国家論研究会9月例会

猛暑が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。9月の例会は、上智大学大学院博士課程の若松大樹さんにご発表をお願いいたしました。現代トルコにおいて重要なマイノリティであるアレヴィーのアイデンティティ問題を、文化人類学の文脈で取り沙汰されてきた「民族論」の文脈で論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:9月25日(土)午後1時~5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317号教室

報告者:若松大樹氏(上智大学・院)

題目
「現代トルコにおけるアレヴィー・アイデンティティ問題-大衆向け雑誌における『民族間境界』-」

コメンテーター:粕谷元氏(日本大学・非常勤講師)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

お問い合わせは、事務連絡担当の長谷部までお願いします。
e-mail:kiyohiko@h9.dion.ne.jp

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関西アラブ研究会 第14回研究会

日時:2004年9月25日(土)13時より

場所:四天王寺国際仏教大学 4号館212教室(4-212)
※ 会場アクセスはこちらでご確認ください。
http://www.shitennoji.ac.jp/ibu/
スケジュール
13:00 会長挨拶 池田 修先生 (四天王寺国際仏教大学)
13:05-13:50 (1)池田 修(四天王寺国際仏教大学)「ムアッラカート研究(6)」
13:55-14:40 (2)重親 知左子(阪大大学院言語文化研究科 博士後期課程)「戦前日本のイスラーム受容 -- 専門誌の分析と考察 --」
14:45-15:00 コーヒー・ブレイク
15:00-15:45 (3)横内吾郎(京大大学院文学研究科 西南アジア史学専修 博士課程1年)「マルワーン家時代ウマイヤ朝のエジプト総督人事― ウマイヤ朝カリフによる集権化の様子 ― 」
15:50-16:35 (4)木村 将史(大阪外大大学院 博士前期課程1年)「現代標準アラビア語の『受身』構文について」

研究会終了後、懇親会を予定しています。是非とも、ご参加ください。

【連絡先】

研究会全般:
菊池忠純(四天王寺国際仏教大学)
Tel/Fax: 06-6431-9337
mail: kikuchi@mail.shitennoji.ac.jp
高階美行(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-30-5302
mail: takasina@osaka-gaidai.ac.jp
事務関係:
岡崎英樹(四天王寺国際仏教大学)
Tel/Fax: 0729-54-4870
河井知子(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-66-7606

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第80回(平成16年度第15回)東文研セミナー

この度、インドのイスラーム建築に関して、カナダのヴィクトリア大学教授アンソニー・ウェルチ氏にご講演頂きます。貴重な機会ですので、ふるって御参加下さい。

タイトル:The Emperor Akbar's Grief: Politics and Two Early Mughal Tombs

報告者:Anthony Welch
(Professor, the Department of History in Art, University of Victoria, British Colombia, Canada)

報告者紹介:荒松雄(東洋文化研究所名誉教授)

司会:桝屋友子(東洋文化研究所助教授)

日時:2004年9月28日(火)午後4時半~6時

場所:東京大学東洋文化研究所3階大会議室

アンソニー・ウェルチ教授は、イスラーム美術史・建築史の世界的第一人者で、インドのイスラーム建築、サファヴィー朝ペルシアの絵画、イスラーム地域の書など幅広いテーマの研究活動を行っていらっしゃいます。今回は、荒松雄東文研名誉教授のご紹介で特別にご講演いただくことになり、荒名誉教授を始めとする東京大学インド史跡調査団が1959~62年に撮影した写真資料をデジタル化・データベース化する、現在東文研附属東洋学研究情報センターで深見奈緒子博士によって行われているプロジェクト「インド・イスラーム史跡データベース」に因んだタイトルでお話し頂きます。講演はスライド2機を使い、英語による発表・質疑応答が行われ、通訳はつきません。

アンソニー・ウェルチ教授著書
Arts of the Islamic Book: the collection of Prince Adruddin Aga Khan (with S.C. Welch), Cornell University Press, Ithaca and London, 1982.
Calligraphy in the Arts of the Muslim World, University of Texas Press, 1979.
Artists for the Shah: Late Sixteenth Painting at the Imperial Court of Iran, Yale University Press, 1976.
Shah 'Abbas and the Arts of Isfahan, Asia Society, New York, 1973.
Collection of Islamic Art, Prince Sadruddin Aga Khan, 4 vols., Geneva, 1972 & 1978.

お問い合わせは、桝屋 masuya@ioc.u-tokyo.ac.jpまで。

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「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」2004年度第2回研究会

「聖者信仰・スーフィズム・タリーカをめぐる研究会」では、2004年度第2回研究会を9月29日(水曜日)に京都大学で催します。ふるってご参加ください。

日時:9月29日(水)午後2時~6時

場所
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科、連環地域論講座第1講義室
(時計台のあるキャンパスに百万遍交差点から入ってすぐの工学部4号館4階北側。くわしい地図は、
http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map1f.htm
で、「6.交通案内・マップ」_「吉田キャンパス」_「本部構内」とクリックしてご覧下さい。)
発表
1.研究動向発表
中西竜也(京都大学・院)「中華世界における聖者信仰・スーフィズム・タリーカ、あるいは回儒に関する研究動向」(仮題)
外川昌彦(広島大学)「南アジア世界における聖者信仰・スーフィズム・タリーカに関する研究動向」(仮題)
2.研究発表
子島進(東洋大学)「ヌールバフシ派ー:パキスタン北部に生きる宗教マイノリティ」(仮題)

員数把握のため、参加ご希望の方は、9月15日までに今松泰宛、ご連絡下さい。
y-imama@amber.plala.or.jp
なお、研究会終了後に懇親会を予定しております。

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AA研共同研究プロジェクト
「イスラーム写本・文書の総合的研究」H16年度第2回研究会

アジア・アフリカ言語文化研究所の共同研究プロジェクト「イスラーム写本・文書資料の総合的研究」では、本年度第2回の研究会を下記の要領で開催いたします。今回は、財団法人東洋文庫西アジア研究班「イスラーム世界における契約文書の研究」と共催となっております。お忙しい中とは存じますが、皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時:平成16年10月2日(土)14時00分~(参加自由)

会場
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所 大会議室(303)
会場については
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/campas_map.html
をご覧ください
内容
1.近藤信彰(アジア・アフリカ言語文化研究所)
「19世紀テヘランの高利貸――条件売買文書について」
2.秋葉淳(千葉大学)
「ウラマーの履歴書――イスタンブル・ムフティー局 附属文書館所蔵の人事関係史料群」

お問い合わせ:近藤信彰(n-kondo@aa.tufs.ac.jp)

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明治大学文学部特別企画シンポジウム
『東洋史からアジア史へ-変わる世界史、広がるアジア-』

聴講無料

日時:10月9日(土)

場所:明治大学リバティタワー 1階1012教室

プログラム
第一部 13:00~15:45分

趣旨説明:
「今なぜ”東洋史からアジア史へ”か」 気賀澤保規(明治大学文学部教授 中国隋唐史)
基調講演:
「中央アジア・シルクロードと中国史」 森安孝夫(大阪大学大学院文学研究科教授 内陸アジア史)
「「イスラム世界」と地中海地域」 永田雄三(明治大学文学部教授 オスマン帝国史)
*アトラクション -インド民族音楽の実演と語り-
インド楽器シタール奏者 スシュマ小俣(東京芸術大学講師)

第二部 15:45~17:00

パネルディスカッション
「日本史とアジア史」 山田 朗(明治大学文学部教授 日本近現代史)
「西洋史とアジア史」 三宅 立(明治大学文学部教授 ドイツ近現代史)

フリーディスカッション

シンポジウム主催
明治大学文学部史学地理学科東洋史学研究室
連絡先
TEL:03-3296-2258 
E-mail: jd01004@kisc.meiji.ac.jp

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第12回中央アジア・コーカサス国際会議「エネルギー資源の行方」

日時:2004年10月12日(火)・13日(水)、午前9時開会

場所:イラン国際政治研究所(IPIS)

議題
・世界のエネルギー安全保障の中で中央アジアとコーカサスのエネルギー資源が占める位置
・地域の同調・協力体制に対する地域エネルギー資源の役割
・地域のエネルギー運搬とその安全性
・エネルギー拠点形成の新たな戦略
・エネルギー輸送回路の多様化
・エネルギー生産、輸送、消費の地理的特徴
・エネルギー資源と輸送回路増加のためのプロセス

会議にて発表をご希望の方は、論文の要約(ペルシャ語、英語、ロシア語のいずれかの言語)を、研究略歴を添えて2004年8月5日までに、また論文の詳細を2004年9月10日までに提出してください。

本件に関する問合せ先
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-25-4
イランイスラム共和国大使館 文化部 稲見
電話:03-3446-8011
FAX:03-3446-9002

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アジア中東学会連合(AFMA)第5回韓国大会

現在までに8名の方から応募がありましたが、応募締切は7/5(月)を予定しております。
韓国や中国のほか、東南アジアや中東からの研究者も集まり、Islam in Asia を共通テーマに行われます。
下記の趣旨をお読みくださり、発表をご希望の方は、国際交流委員会までご連絡ください。
とりわけ若手の方、奮って応募ください。

アジア中東学会連合(AFMA)の第5回大会が、2004年10月15-17日にプサン(韓国)において、Islam in Asiaをテーマに韓国中東学会の主催で開催されます。この大会は、2年ごとにアジア中東学会連合の構成団体である韓国、日本、中国の3学会が交代で主催しています。大会では、上記テーマでの研究発表とAFMAの役員・事務局の改選などが行われます。

今回の大会から、AFMAの大会も役員担当もローテーションの2廻り目に入ります。昨03年には、北米中東学会(MESA)アンカレジ大会において、「東アジアの中東研究」についてのセッションが行われたように(ニューズレター95号参照)、世界大での中東研究の交流が活発になり、そのなかで東アジアにおける研究が注目されています。主催の韓国中東学会では、構成団体に加えて、タイやモンゴルなど東アジア諸国からの研究者を迎え、「アジアにおけるイスラーム」について研究交流を積極的に行う構えでいます。

このような機運をふまえ、日本中東学会理事会および国際交流委員会では、つぎのような着眼点から、研究者の派遣と意見交換を行うことを提起し、国際交流基金に対して派遣費用の助成申請を行う予定です。

東アジア諸国と中東・イスラーム諸国との関係の現在・将来を考えるときに、外交・経済政策とともに、中東地域やイスラームについて、メディアや教育を通して提供される情報や知識、形成されるイメージや認識が大きく作用している。韓国・中国・日本における中東・イスラームをめぐるpolicy, media, educationの3つの関係を、具体的な事例を提示しながら検討することにより、AFMA加盟3カ国が、それぞれ立脚している中東・イスラームをめぐる研究環境の違いと共通性を認識するとともに、中東や東アジアのムスリム諸国からの研究者をまじえ、多方向の議論の交流をおこなう。

テーマ例としては、
1-中東・イスラーム諸国との外交・経済関係
2-中東・イスラームに関するメディアの報道とイメージ(パレスティナ問題、イラク戦争、東アジア地域のムスリムなどについて)
3-中東・イスラームに関する教育や研究の歴史と現在

上記のテーマに関連して、研究発表を行う方を募集いたします(発表言語は原則として英語)。発表を希望される方は、7月5日までに発表タイトル(仮題、英語)を、国際交流委員会宛にお知らせください。

国際交流委員会連絡先
〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1 お茶の水女子大学文教育学部
三浦徹研究室内 日本中東学会国際交流委員会
TEL & FAX 03-5978-5184
e-mail: james@cc.ocha.ac.jp

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Beirut Conference on Public Spheres

来る10月22-24日にベイルートでPublic Spheresをテーマにした国際会議がSSRC(社会科学研究評議会)とベイルート・アメリカン大学の主催で開催されます。研究発表およびパネルの応募締切は、6月2日となっています。関心のある方は、下記の要項をお読みになり、直接、主催者にご連絡ください。 (日本中東学会 国際交流委員会)

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Call for Papers

The Social Science Research Council (New York) and The American University of Beirut invite proposals for papers and presentations at an international conference: "The Beirut Conference on Public Spheres," to be held on October 22-24, 2004 in Beirut, Lebanon. The conference will be co-organized by the SSRC Program on the Middle East and North Africa and the Center for Behavioral Research at AUB.

The concept of "Public Spheres," as elaborated by different social theorists, has generated an important literature on the conditions shaping public discourses, on the nature of "publics" and "public action" and on the implications of such processes for democratic theory. The literature on these issues is becoming increasingly comparative and critical, demonstrating the limits of the original notion as emanating from particular views of European history and specific socio-political transformations.

This conference aims at promoting inter-disciplinary discussions that examine Public Spheres in the context of the Middle East and North Africa but also at addressing cross-regional / cross-national comparisons and advancing theoretical approaches to the notion of the Public Sphere.

We encourage submissions that focus on (but are not limited to) the following themes:

I. The historical and contemporary nature of "publics" and "public spheres" and the emergence of political communities (national, transnational, diasporic, virtual) through conflict as well as consensus.

II. The construction of states and nations through the inclusion and exclusion of difference in public domains; the politics of creating distance, as well as contact, between publics and centralized power; and public means and mediums of social and political communication.

III. The city in the public imagination and the emergence and/or fragmentation of urban public spheres through practices of visibility, events and performances as well as conceptions of the private and the public.

We invite paper proposals from advanced PhD students and Postdoctoral scholars or holders of an equivalent higher degree. We aim at gathering as broad an international and multi-disciplinary representation of scholars as possible. Sessions will be organized in the customary panel format of 3-5 papers followed by a discussant. Based on the proposals, an international panel of scholars will select participants according to the fit with themes and overall goals of the conference. Final papers will be made available to participants on the SSRC website in early October 2004.

Partial and full funding for travel and accommodation may be available for some participants.

Proposals: For full panel sessions, submit a panel title, list of the paper titles, a session abstract of not more than two pages, and a one-page vita or resume for each participant, including the discussant. For individual proposals, submit a one-page abstract and a one-page vita or resume. Each submission must be accompanied by a Cover Sheet.

Deadlines
Paper/Panel proposals due: June 2nd, 2004
Decisions announced: June 25th, 2004
Final papers due: September 27th, 2004

Please direct all Submissions to:

E-mail: mena@ssrc.org (subject line: Beirut Conference)

fax: MENA Program/Beirut Conference (212) 377-2727

Post:
The Social Science Research Council (SSRC)
MENA program
810 Seventh Avenue, 31st Floor
New York, NY 10019

Address all additional inquiries to
mena@ssrc.org
or
(212) 377-2700 ext. 613

COVER SHEET:

Proposals should be attached to a cover sheet with the following information:

Panel or Paper Title
Regional Focus
Thematic Rubric; I, II, or III (see above) or other:
Keywords

Panel Organizer or Paper Presenter's Name

Job Title, Department, and Home Institution

Estimated amount of funding available from Home Institution

Additional funding needed

Complete Mailing Address

Phone / Fax

Email

For panel proposals, please list other participant names, individual paper titles, departments and affiliations.

A/V needs (slide projector, VCR, &c.)

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第17回イスラム人口研究懇談会

来る10月28日(木)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第17回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。フィールド調査中のモロッコから一時帰国されるされる機会に日本中東学会会員の井家(いのいえ)さんが報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、次回(12月)は樋口裕二さんがイスラーム霊園等に関する調査研究の成果の報告してくださる予定ですが、春(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は
小島(h-kojima@ipss.go.jp)宛にメールで10月26日(火)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

日時:2004年10月28日(木) 午後4時20分~6時00分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
(地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html
プログラム
4:20-5:20 井家晴子(東京大学大学院)「妊娠・出産における「異常」の概念と近代医療化による決定のシステムの変容―モロッコ王国におけるベルベル人コミュニティの都市化の事例より―」
5:20-5:30 会務報告等
5:30-6:00 質疑応答
7:00- 懇親会 (新宿 モロッコ料理「ル・アラダン」

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イスラム国家論研究会10月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。10月の例会は、中央大学大学院博士課程の宮内彦成さんに発表をお願い致しました。モンゴル帝国の一行政官であるビチクチが、特に13世紀のイラン方面で果たしていた役割について論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:10月30日(土)午後1時30分-5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:宮内彦成氏(中央大学大学院)

題目:「モンゴル帝国時代のビチクチ職」

コメンテーター:渡部 良子氏(日本学術振興会特別研究員)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイト
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/
をご参照ください。

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JSSEES(日本スラヴ東欧学会)第19回大会

会場:東京工業大学(デジタル多目的ホール)

日時:平成16年10月30日(土)

シンポジウム:カフカース -スラヴ世界と中東のボーダー-
〔13:00~17:30〕
司会:鈴木 董(東京大学)

I.特別講演
篠野志郎(東京工業大学)「アルメニアの教会建築、遺跡の修復と保存のためのフィールドワーク -ビザンチン、オスマン朝時代の教会建築断章-」(映像による紹介)
II.パネル討論:「カフカースと黒海沿岸地域の歴史と文化」
1.伊藤順二(福井県立大学)「グルジアの義賊イメージと民衆運動」
2.前田弘毅(北海道大学スラブ研究センター)「「異境」としてのカフカース」
3.中村唯史(山形大学)「詩人・境界・他者:プーシキン『エルズルム紀行』を考える」
自由論題〔10:30~12:30〕 座長:木村 崇(京都大学)
1.比企明子(イエレバン大学)「アルメニア・ディアスポラ文学の形成と展開~民族アイデンテイティの変容を中心に~」
2.乗松亨平(東京大学大学院)「19世紀ロシア文学におけるカフカ-ス ―「事実」と表象をめぐって」
3.吉村貴之(日本学術振興会特別研究委員)「アルメニア救援委員会とソヴィエト・アルメニア -ネップを中心に-」
4.安本 健(日本・中央アジア協会)「グローバリゼーションの行方 -負の側面の二極化-」

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ワークショップ
「フィールドワークから紡ぎだす―発見と分析のプロセス―」

京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科(ASAFAS)では、21世紀COEプログラムの一環として、上記のワークショップを10月末に開催いたします。

このワークショップの共通テーマは「フィールドワーク」で、特にそのプロセスに重点を置いた発表・ディスカッションを行うことが大きな特徴です。フィールドでの発見から、それらを分析して最終的な成果に紡ぎだしていくまでの過程での試行錯誤等、通常の学会や研究会ではあまり触れることのないテーマについて議論し、フィールドワークを主体とする研究のメリットとデメリットを多様な分野・方法論から具体的に検討していきたいと思います。

フィールドワークに携わる様々な研究分野・研究機関の研究者の意見交換の場をつくりだし、フィールドワークの新たな可能性を探っていく機会にできればと思っています。多数の皆さんのご参加をお待ちしております。

日時:2004年10月30日(土)~31日(日)

場所:京都大学時計台記念館2階 国際交流ホール(参加は無料です)

内容:ワークショップの構成及び発表者は下記の通りです。
(詳細については、以下のホームページをご参照下さい)
http://areainfo.asafas.kyoto-u.ac.jp/japan/fsws/2004_kyoto/20041030.html


10月30日(土) セッション「環境と人のかかわりを解く」
サブセッション1「森林資源への多様なアプローチ」
石井弘明(神戸大学大学院自然科学研究科)
安岡宏和(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
三俣学 (兵庫県立大学経済学部)
サブセッション2「環境の思想と政策」
趙公章 (東京大学大学院新領域創成科学研究科)
石坂晋哉(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
サブセッション3「焼畑をどう描くのか?」
四方篝 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
森元早苗(岡山商科大学法経学部)
特別セッション
村尾静二(総合研究大学院大学文化科学研究科)

講演1:佐藤郁哉(一橋大学大学院商学研究科)


10月31日(日)セッション「地域再編と生活世界の変化をよむ」

サブセッション4「体制移行・開発プロジェクトのもとで生きる」
風戸真理(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
菊田悠 (東京大学大学院総合文化研究科)
丸山淳子(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
相川陽一(一橋大学大学院社会学研究科)
サブセッション5「ケアの現場から」
高橋絵里香(東京大学大学院総合文化研究科)
加瀬澤雅人(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
サブセッション6「都市で働く」
田村うらら(京都大学大学院人間・環境学研究科)
小川さやか(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
織田雪世 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)

講演2:松田素二(京都大学大学院文学研究科)

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AA研国際ワークショップ

11月3日(水)、4日(木)と連日で次のような国際ワークショップを開催致します。公開ですので、会員の皆様にはふるって御参加頂ければ幸いです。なお、いずれも会議は英語で行なわれ、通訳はつきません。

A) 国際ワークショップ「レバノン内戦再考(1975-1990年)」
Reconsidering the Lebanese Civil War (1975-1990)

日時:11月3日(水)14時30分~18時

場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
報告
1) 黒木英充(AA研)"Introduction"
2) Massoud Daher(AA研外国人フェロー、レバノン大学教授)"Reconsidering the Lebanese Civil War (1975-90) from a Lebanese Historian's Perspective"「レバノン人歴史家によるレバノン内戦再考」
3) 小副川琢(AA研共同研究員)"Conflict Resolution during the Lebanese Civil War: Attitudes of Lebanese Political Leaders to the Peace Plans for Lebanon"「レバノン内戦期の紛争解決:和平案に対するレバノン政治指導者らの対応」

なお、これは日本学術振興会・人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業「地域研究による『人間の安全保障学』の構築」プロジェクト(代表・黒木)とAA研共同研究プロジェクト「東地中海地域における人間移動と人間の安全保障」(主査・黒木)との合同企画です。


B)国際ワークショップ「現代アラブ世界における歴史研究:マグリブとマシュリクから」
History Studies in the Modern Arab World: From Maghrib and from Mashriq

日時:11月4日(木)14時30分~17時30分

場所:東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所3階
マルチメディア会議室(304)
183-8534 東京都府中市朝日町3-11-1
http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html
報告
1)Abderrahim Benhadda(AA研外国人客員研究員、ムハンマド5世大学教授)"Morocco Historians in the 20th Century"「20世紀モロッコにおける歴史家たち」
2)Massoud Daher (AA研外国人フェロー、レバノン大学教授)"Recent Tendency of History Studies in Lebanon "「近年のレバノン歴史研究の潮流」

なお、これは「AA研フォーラム」とAA研共同研究プロジェクト「東地中海地域における人間移動と人間の安全保障」(主査・黒木)との合同企画です。

問い合わせ先
黒木英充 042-330-5666(研究室)
人間の安全保障学事務局・村上直子 042-330-5665

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アーデルハーフ女史を囲む懇話会

パリの国際教育研究センター Centre d'Etudes et de Recherches Internationales のファリーバ・アーデルハーフ Fariba Adelkhah 女史が日本のイラン人コミュニティーの現地調査のために来日中です。

女史はこの4年ほど在外イラン人社会の比較研究をしています。その研究プロジェクトの概要やこれまでの研究成果について話を聴く懇話会 "Iranian Abroad; Political and Social challenges" を下記のように企画しましたので、ご興味のある方は是非おいでください。

準備の都合がありますので、出席予定の方は
桜井啓子 keiko.sakurai@waseda.jp
ないし
山岸智子 tomyam@isc.meiji.ac.jp
まで事前にご連絡いただけると幸いです。当日の飛び込み参加も歓迎します。

日時:11月6日(土)15:00~17:00

場所:早稲田大学22号館5階(教室の掲示を当日出します)

使用言語:英語

“Iranians Abroad; Political and Social Challenges”
A Seminar with Dr. Adelkhah

Dr. Fariba Adelkhah, Research Fellow of Centre d'Etudes et de Researches Internationales, visiting fellow of Waseda University at present, is going to give a talk on her research project concerning the Iranian communities abroad.

Researchers and students interested in the Middle Eastern studies and migration studies are very much welcome to join our seminar.

It will take place:
The 6th November, 15:00-17:00
Waseda University 22nd building, 5th floor.

Participants are requested to contact tomyam@isc.meiji.ac.jp in advance.

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公開講演会「日本の対中東政策―レバノンの視点から」
Japanese Policy towards the Middle East: A Lebanese Perspective

イラク戦争やパレスチナ問題など、中東に対する日本人の認識、日本の政策が今日ほど深刻に問われている時はありません。来日中のマスウード・ダーヘル氏(レバノン大学教授)が、中東現地の視点からこの問題について鋭く切り込みます。奮ってご参加ください。

日時:2004年11月14日(日) 午後3:00~5:30(開場 午後2:40)

会場:都市センターホテル 6階601室(中会議室)
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
TEL: 03(3265)8211
交通
地下鉄 有楽町線「麹町駅」半蔵門方面出口より徒歩4分
地下鉄 有楽町線・半蔵門線「永田町駅」4番・5番出口より徒歩4分
地下鉄 南北線「永田町駅」9番出口より徒歩3分
地下鉄 丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」より徒歩8分
講演者
マスウード・ダーヘル Massoud Daher
レバノン大学人文科学部教授
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所・外国人フェロー
講演題目
日本の対中東政策―レバノンの視点から
Japanese Policy towards the Middle East: A Lebanese Perspective

入場無料、事前登録は必要ありません。

講演は英語で行なわれ、日本語の同時通訳がつきます。

講演者のプロフィール
1945年生まれ。専門はアラブ近現代史、アラブ・日本比較近代化論。最近の主な著書に『アラブの覚醒と日本の覚醒――比較研究』(クウェート、1999年)『近代日本の覚醒とアラブへの教訓』(ベイルート、2002年)(いずれもアラビア語)など。アジア経済研究所(1989―90年)において客員研究員、ジョージタウン大学(1995年)、東京大学(1997-98年)において客員教授を務める。
問い合わせ先
「人間の安全保障学」事務局
電話:042-330-5665(村上)
主催
日本学術振興会・人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業「地域研究による『人間の安全保障学』の構築」、科研費補助金・基盤研究(A)(1)「新たな東地中海像の構築-民族・宗派対立と人間移動」(代表・黒木英充・東京外国語大学AA研)

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国際セミナー「モノの世界から見た中東文化・イスラーム文化―住まい方を中心に―」

国際セミナー「モノの世界から見た中東文化・イスラーム文化 ―住まい方を中心に―」
(第12回エジプト調査関連公開研究会『紅海文化とナイル文化』)

(財)中近東文化センターでは、例年、早稲田大学エジプト学研究所とアコリス調査隊の賛同を得て、先史から現代に至るエジプトの歴史・文化を通時的に理解することを目的とした公開研究会『紅海文化とナイル文化』を開催いたしております。第12回目の今回は、シカゴ大学とエジプト考古最高会議のイスラーム考古学者をお招きして、「モノの世界から見た中東文化・イスラーム文化 ―住まい方を中心に―」というテーマで(独立行政法人国際交流基金の『中東知的交流セミナー助成プログラム』に申請中)、発掘調査報告、研究発表およびパネル・ディスカッションを行います。政治、経済、宗教中心に語られ、描写される中東イスラーム世界を、「モノ」の世界から見直そうという試みです。日本でも、大多数の人々は政治・経済理論、宗教教義などと関わりなく日常生活を送っています。しかし、そこには数百年にわたって培われてきた文化が生きています。「モノ」を通してこの基層文化を見つめ直そうと考えています。今回は人類共通の「住まうこと」を中心に据えて、日本、エジプト、アメリカ、その他の国の人々が語り合い、自分を、そして他者をいかに理解することができるかを考えたいと思います。自文化を理解し、尊重することが、異文化を理解し、尊重する基盤であります。そして、これが国際交流、人道支援の基本であると考えております。時間はかかりますが、「モノ」を通しての相互理解と交流の道を作るきっかけにできればと考えています。日本語あるいは英語のみを理解する方々も参加できるように、二日間とも同時通訳が対応いたします。奮ってご参加下さいますようご案内申し上げます。

日時
2004年11月19日(金) 10:00-17:10(開場 9:30)
2004年11月20日(土) 10:00-17:25(開場 9:30)
会場
財団法人中近東文化センター 大講堂(新館)
東京都三鷹市大沢3-10-31 
※当日は新館側の入口よりお入り下さい。

受付:同上

参加費:無料

連絡先
(財)中近東文化センター・エジプト調査室(分室)
TEL:03-3390-9006  担当 水野

定員:150名(定員になり次第締め切らせていただきます。)

詳細はこちらをご覧ください
http://www.h7.dion.ne.jp/~iia/kenkyuukai.htm

※申込の締切日(11月12日)を過ぎておりますので、参加については上記連絡先にお問い合わせください。

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イスラム国家論研究会11月例会

11月の例会は、東京外国語大学院博士課程の大島史さんに 発表をお願い致しました。80年クーデターの背景とその後の政策について、 「トルコ-イスラーム総合論」を中心に論じていただく予定です。 大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:11月20日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:大島史氏(東京外国語大学大学院博士課程)

題目:トルコ「80年体制」における民族主義とイスラーム

コメンテーター:若松大樹氏(上智大学大学院博士課程)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。 銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイトをご参照ください。
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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講演会「東と西、過去と現在の狭間で-トルコ作家オルハン・パムクの世界」

トルコのベストセラー作家オルハン・パムク(Orhan Pamuk)氏の初の日本語訳の出版を記念して、パムク氏ご本人による講演会を開催します。氏の作品は新作発表のたび、ニューヨーク・タイムズなど世界各紙で絶賛されており、日本語訳の出版が長らく待たれていましたが、今秋20数言語・30カ国以上で出版された「わたしの名は紅」が出版されることになりました。本講演会では同作品やトルコの出版事情の紹介の他、ヨーロッパでもありアジアでもあるトルコのアイデンティティ等についてお話しいただく予定です。

日時:11月22日(月) 17:30開場 18:00~20:00

会場:国際交流基金国際会議場

主催:国際交流基金、藤原書店

司会:野中恵子/トルコ研究者・作家

日英同時通訳あり 入場無料 先着 200名

お申し込み方法
1.氏名、2.住所、3.電話番号、4.参加人数をご記入の上、メール、ハガキまたはファックスにてお申し込みください。
国際交流基金 文化事業部 市民青少年交流課「11/22講演会」
E-mail: seminar@jpf.go.jp
Fax: 03-5562-3505

お問い合わせ:Tel 03-5562-3532

イベント概要
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/news/0411/11-03.html
関連企画
中東理解講座 「中東地域の文学-トルコ篇」
11月29日(月)開講
全3回申込受付中(定員は先着100名ですが、まだ人数に余裕があります)
http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/topics/tyutorikai/index.html#05

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講演会「国づくりにおける女性」

シリン・エバディ女史 2003年度ノーベル平和賞受賞者
「国づくりにおける女性」

日時:2004年11月22日(月) 午前10時45分~午後12時 

入場無料・同時通訳付き

会場
国連大学 UNハウス ウ・タント国際会議場
〒150-8925東京都渋谷区神宮前5-53-70
JR渋谷駅から徒歩8分、地下鉄表参道駅出口B2(銀座線、半蔵門線、千代田線)から徒歩5分
www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
申し込み
お名前、所属、役職名、ご住所、電話番号、ファクス番号、E-mail
国連大学高等研究所内
ウ・タント記念講演会事務局
電話 (045)221-2300
ファクス: (045) 221-2302
E-mail: reception@ias.unu.edu
事前申し込み締め切り:11月15日(月)

シリン・エバディ女史略歴
民主主義及び人権、特に女性及び子どもの権利に関する彼女の活躍が認められ、2003年にノーベル平和賞を授与される。

弁護士、裁判官、教師、作家、活動家として、女性と子どもの権利の尊重なくして文明社会とは言えないとして基本的人権について明確な主張をしてきた。一貫して非暴力を支持し、人々の物事の見方を変え、紛争の解決に最もふさわしい方法として啓発と対話の姿勢を貫く。

テヘラン大学で法学の学位を取得した後1975年からイラン初の女性裁判官としてテヘランの裁判所の議長を務めるが1979年のイラン革命により辞職を余儀なくされる。現在は弁護士として活躍する一方、テヘラン大学で教鞭をとる。

これまで数多くの反体制的政治活動に弁護士として関わってきた中、1999年から2000年には一連の殺人事件の被害者である作家及び知識人の家族の弁護士を務め、度重なって投獄を経験。

イスラム教徒であることを出発点に、社会問題の平和的解決そしてイスラム世界での新しい考え方の推進に従事し、不公正に苦しむ個人やグループを擁護する弁護士として偉大な勇気ある行動を行ってきた。

「ウ・タント記念講演」シリーズについて
http://www.unu.edu/hq/japanese/UThant/UThant-j.html
故ウ・タント国連事務総長(1961-1971)を記念する「ウ・タント記念講演」シリーズは、国際的な知識と叡智の交流の場となり、地球が抱える重要課題への深い理解と創造的な解決策を生み出す場となることを目指します。

本講演は、ウ・タント記念講演シリーズの第9回目の講演会であり、これまでにもマハティール・マレイシア首相、ムベキ南アフリカ共和国大統領、クリントン第42代アメリカ合衆国大統領、1970年ノーベル平和賞受賞者ノーマン・ボーローグ博士、1999年ノーベル化学賞受賞者アハメド・ズウェイル博士、カーター 第39代アメリカ合衆国大統領、1996ノーベル医学賞受賞者ピーター・ドハティー博士、ハロネン・フィンランド共和国大統領が講演しております。

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International Symposium on "Dynamics of Civil Society in a Multi-cultural World"

Organized by 21st COE-Center for Civil Society with Comparative Perspective, Keio University

Research Unit on Comparative Analysis of Civil Attitudes, Session I:“The Images of Civil Society in Developing Countries”(English session)

Time:13:30-15:30, November 22nd(Mon), 2004

Venue:Room 1, 8th floor, East Building, Mita Campus, Keio University

Panelists
Prof. Mustapha Kamel Al-Sayyid (Professor, Cairo University and the American University in Cairo, Egypt)
"Civil Society and Democracy Promotion in the Arab World"
Mr. Johan O. Menajang (Executive Director, Institute for Policy and Community Development Studies, Jakarta, Indonesia)
"Withering Civil Society?: NGOs and Political Elites in Indonesia "
Discussants
Prof. Hiroshi Tomita (Keio University)
Prof. Yuko Kasuya (Keio University)
Moderator
Prof. Nobuto Yamamoto (Keio University)

参加費:無料(予約の必要はありません/駐車場のご用意はありません)

主催:慶應義塾大学21世紀COEプログラム「多文化多世代交差世界の政治社会秩序形成―多文化世界における市民意識の動態―」

問合せ先
慶應義塾大学21世紀COE-CCC事務局
〒108-0073 東京都港区三田3-1-7 三田東宝ビル6階
Tel: 03-5427-1045 Fax: 03-5427-1046
e-mail: coeccc-info@law.keio.ac.jp
URL: http://www.coe-ccc.keio.ac.jp

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2004年度 慶應義塾大学言語文化研究所 公開講座

2004年度 慶應義塾大学言語文化研究所 公開講座のお知らせ
テーマ:世界史におけるイスラーム世界

11月27日(土)「「三つの「イスラーム世界」と世界史」
講師:羽田 正氏(東京大学東洋文化研究所教授)
「イスラーム世界」という言葉が、19世紀以来ヨーロッパ、中東のムスリム諸社会、それに日本でどのような含意をもって使われたのか、この言葉で一定の時空を切り取ってその歴史を「世界史」の一部として記述することにはどのような問題があるのかを考える。
司会・ディスカッサント:
湯川 武(慶應義塾大学商学部教授)
野元 晋(慶應義塾大学言語文化研究所助教授)

時間:午後二時から四時まで。

会場:慶應義塾大学 三田キャンパス(港区三田2-15-45)・西校舎524番教室
(アクセス:JR山手線 田町駅下車徒歩8分・都営浅草線/三田線 三田駅下車徒歩8分・都営大江戸線 赤羽橋下車徒歩8分)

受講料無料 

申し込み不要

お問い合わせ先
慶應義塾大学言語文化研究所
03-5427-1595(直通)
http://www.icl.keio

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第4回 中東・イスラーム理解セミナー

ジャパンファウンデーションでは2003年度から、日本国内での中東地域に対する理解促進を目的として「中東理解講座」を実施していますが、理解講座の講演会版として、中東諸国の大使1名と日本人の中東専門家1名にお話しいただく「中東・イスラーム理解セミナー」を開催します。

日時:11月29日(月) 13:30~16:00 会場:札幌グランドホテル

講師・テーマ
ヒシャーム・バドル(駐日エジプト共和国大使)「日本とアラブ世界」
宮崎正勝(北海道教育大学教授)「世界史の土台を築いたイスラーム・ネットワーク」

入場は無料ですが、事前にお申し込みが必要です。
<お申し込み先>
財団法人 中東調査会
Tel:03-3371-5798
Fax:03-3371-5799
E-mail:mideastij@hotmail.com

http://www.jpf.go.jp/j/culture_j/news/0411/11-04.html

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第2回「アレヴィー/ベクタシ研究会」

科研とともに、アレヴィー集団とベクタシ集団に関する研究会、第2回「アレヴィー/ベクタシ研究会」を開催する予定です。当科研メンバーの報告を中心にして、さらに関連しそうな研究をしている方々に講演をしていただき、アレヴィー集団やベクタシ集団(分派や教団を含む)に関する社会的文化的研究を深めていきたいと考えております。この方面に関心をお持ちの方々に参加を呼びかけたいと存じます。

科研「「アレヴィー・ベクタシ」集団のエスニシティと社会的文化的秩序の変化と持続―トルコ・ヨーロッパにおけるトルコ系集団を中心にして―」(研究代表:佐島隆)が2004年度から始まりました。その海外調査の報告を兼ねた研究会を12月4日に開催したいと思いますので、参加希望者は、当研究会事務局長(斎藤完)まで、下記のメール・アドレスに10月31日までにお申し込みください。

研究会の開催・実施予定は次の通りです。

時間:12月4日(土)、10:00~17:00。

場所:大阪歴史博物館の会議室。
住所:大阪市中央区大手前4丁目1-32。

報告のおおよその内容:ただし題は全て仮題)

特別講演
菊田悠「ウズベキスタンのアリー信仰―陶工団体の守護聖者の信仰を通して―」
井谷鋼造「ギリシア、クズルデリ霊廟の碑文に見るベクタシ/アレヴィーについて」「アナトリアで碑文を辿って」
寺島憲治「ブルガリアのアレヴィー/ベクタシ」
特別講演
森本一夫「サイイド/セイトについて」
斎藤完「ギリシアのベクタシ/アレヴィー」「トラキア地方のベクタシ/アレヴィー」
上原三紀子・佐島隆「カズ山関連のタフタジュ・トゥルクメン」「バルケシルのチェプニ・トゥルクメン」「アイドゥス・ワクフのアレヴィー文化(‘03年度以降の追加)」
佐島隆「ハジ・ベクタシ・ヴェリ記念祭の2004年」
参加申込先
E-mail : mnsaito@da.mbn.or.jp
ただし申し込み締め切りを10月31日24:00までとします。

今回の会場は小さく(20人程度の会議室)、万が一、人数が多くなりそうな場合には、人数制限をする場合がございますので、希望者は10月31日24:00までに、申し込みいただきたいと存じます。万が一、入場制限をする場合には、11月10日までに連絡させていただきます。

参加人数の確定をするもう一つの理由は、配付資料の印刷数を確定するためです。第1回研究会の時には配付資料がA4で約250ページ程度ありました。今回は、調査報告・発表原稿などの資料を、あらかじめ参加者に送付する予定ですので、配布先や参加人数の把握をする必要があります。

(付記)第1回研究会の時には「アレヴィー・ベクタシ研究会」でしたが、会名を変更したいと思います。この一、二年の社会的政治的変化によりアレヴィー集団とベクタシ集団との間に亀裂が生じてきておりますので、そのような変化を含めて、第2回からは、「・」を「and/or」の「/」にして「アレヴィー/ベクタシ研究会」としたいと思います。

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AGLOS国際シンポジウム「拡散する紛争と難民―グローバリゼーションは地球共同体を構築しうるのか?」

下記のシンポジウムを開催いたしますのでぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。なお、ご参加される方は、下記のホームページまたはファックスにより事前に登録をしてくださいますと助かります。(事前登録なしでも参加できます)

上智大学21世紀COEプログラム研究拠点「地域立脚型グローバル・スタディーズの構築」(AGLOS)シンポジウムのご案内

題目:「拡散する紛争と難民―グローバリゼーションは地球共同体を構築しうるのか?」

12月4日(土)、5日(日)

場所:上智大学 四谷キャンパス 中央図書館9階

12月4日(土) 全体会議

開会 9:45

基調講演「開発・紛争・難民」 村井吉敬(上智大学)

I部
「拡散する紛争と難民」 司会/私市正年(上智大学)
「南アジアにおける紛争と難民:グローバル化の過程における挑戦」マヘンドラ・ラマ(ジャワハルラル・ネルー大学)
「グローバル化するインドネシア・パプアの紛争・難民・避難民―NGO活動から考える」デキー・アレクサンダー・ルマロペン(パプア村落開発財団)
「グローバル化された世界におけるイスラームと難民」ハディージャ・エルマドマド(ハサン二世大学)
「マヤ運動:ポストコロニアリズムとグローバル化」アルトゥーロ・アリアス(レッドランズ大学)

II部
討論「難民問題への地域立脚型アプローチ―グローバリゼーションは地球共同体を構築しうるのか?」
司会/幡谷則子(上智大学)

12月5日(日) ワークショップ「紛争・難民・民主化への視線」

開会 9:30

I:南アジアにおける民族紛争─その歴史的背景と現在

司会/リンダ・グローブ(上智大学) 討論者/マヘンドラ・ラマ

初見かおり(一橋大学大学院)
アグスティン・サリ(上智大学大学院)

II:紛争と介入

司会/安野正士(上智大学) 討論者/D.A. ルマロペン

金敬黙(東京大学大学院)
佐伯奈津子(インドネシア民主化支援ネットワーク)

III:難民帰還支援と地域の論理

司会/寺田勇文(上智大学) 討論者/アルトゥーロ・アリアス

林ゆり(上智大学大学院)
福武慎太郎(上智大学大学院)

IV:民主化とグローバル化

司会/中野晃一(上智大学) 討論者/H. エルマドマド

金谷美沙(上智大学大学院)
斎藤亜子(上智大学大学院)
箕輪茂(上智大学大学院)

*同時通訳あり(2日目を除く)
*事前登録(推奨)/当日参加可

申込:
上智大学AGLOSホームページ http://www.aglos-sophia.jp/
上智大学AGLOS事務局 Tel: 03-3238-3283 Fax: 03-3238-4182

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Bedouin Society in the Emirates

UAEのCenter for Documentation & Research
http://www.cdrconference.org/
が主催して2004年12月5-9日Abu Dhabiにて開催される国際会議
Bedouin Society in the Emirates: The Reliability of Documents vs. The Accuracy of Narration
の参加論文募集を知らせてきました。

会議の目的は、
1. Promote research on Bedouin society as one of the cultural pillars of the Emirates.
2. Identify the role of Bedouin society in the preservation of the UAE's national identity.
3. Identify development and modernization issues affecting Bedouin society.
4. Seek out ways to preserve and integrate Bedouin heritage within a contemporary context.
5. Preserve social and cultural values which stem from the hardships of life in the desert.
会議の論題の大枠としては、
1. Cultural scope of Bedouin society
2. Politics in Bedouin society
3. The Bedouin society
4. Economic elements of Bedouin society
5. A paragon of Bedouin symbols: Zayed Bin Sultan Al Nahyan

アブストラクト締め切り10月1日、受理通知11月1日、ペーパー提出期限11月15日とのこと。

応募される方には事務局より詳細情報をお送りいたしますのでお知らせください。

問い合わせ先:
日本中東学会事務局
〒565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
国立民族学博物館・地域研究企画交流センター気付
TEL & FAX:06-6878-8367
E-Mail:james@idc.minpaku.ac.jp

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第18回イスラム人口研究懇談会

来る12月9日(木)の午後に早稲田大学本部キャンパス南門横(地下鉄東西線早稲田)において下記の通り、第18回イスラム人口研究懇談会が開催される運びとなりました。長年、ムスリム霊園等をフィールドとして実証研究されている樋口裕二さんが報告をしてくださいますので、是非ご参加ください。

第13回から報告者を1人とすることにしましたが、広い意味でムスリムの人口問題(社会開発、民族、家族、女性、労働、移民、都市化、環境、健康等)に関連していれば結構ですので、春(3~4月)以降に報告をしていただける方はお知らせ下さい。修士論文・博士論文の中間報告、JICAプロジェクト等での経験談も歓迎します。

なお、研究会は参加自由ですが、懇親会場は予約が必要ですので、懇親会に参加を希望される方は
小島(h-kojima@ipss.go.jp
宛にメールで12月7日(火)の午後6時までにお知らせ下さい。よろしくお願い申し上げます。

店田 廣文(早稲田大学)
小島 宏(国立社会保障・人口問題研究所)

日時:2004年12月9日(木)午後4時20分~6時00分

場所:早稲田大学人間総合研究センター分室(高田牧舎ビル2F)
(地図はhttp://www.jinsoken-waseda.jp/about/traffic.html
プログラム
4:20-5:20 樋口裕二(成城大学大学院)「在日ムスリムの埋葬状況」(仮題)
5:20-5:30 会務報告等
5:30-6:00 質疑応答
7:00- 懇親会 (渋谷 エチオピア料理「アビシニア」)

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AA研主催講演会「アラビア書道の魅力」

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所では、現在開催中の「アラビア文字の旅」展関連イベントとして、アラビア書道家の本田孝一氏(アラビア書道免許保持者、エジプト公立書道協会恒久名誉会員、大東文化大学国際関係学部教授)による講演会「アラビア書道の魅力」を開催いたします。平日の開催ではございますが、会員の皆さまのお越しをお待ち申し上げます。

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所主催講演会「アラビア書道の魅力」
(詳細はhttp://www.gicas.jp/a-moji/index.htmlをご覧ください)

日時:2004年12月8日(水)午後2時~午後4時

講師:本田孝一(大東文化大学国際関係学部教授)

会場:アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室
(http://www.aa.tufs.ac.jp/aa03_location_j.html)

入場無料(定員100名様まで)

アラビア文字には美しい「書の世界」があります。本田孝一氏は、イジャーザ(アラビア書道免許状)を授与された、日本を代表するアラビア書道家で、その作品は海外でも高い評価を受けています。本講演では、アラビア書道の規範と歴史、そして、その魅力について本田氏に講演していただき、本田氏ご自身がアラビア書道とどのように出会い、そして、アラビア書道家として今日までどのように歩んでこられたか、書道家としての「旅」について、朗読や実演を交えながらお話ししていただきます。

講師紹介:本田孝一 Kouichi Honda
1946年 東京生まれ
1969年 東京外国語大学アラビア語学科卒
1974年 (株)パシフィック航業に入社。サウジアラビア、イエメン、リビア、レバノンをはじめとしたアラブ諸国において現地地理調査作業にアラビア語通訳・渉外員として従事。その約5年間の滞在中に、現地のアラビア書道家より手ほどきを受ける。帰国後、アラビア語を教えながら、アラビア書道を独習。
1990年 第二回国際アラビア書道コンテスト審査員奨励賞受賞
1993年 第三回アラビア書道コンテスト入賞(敢闘賞)
2000年 トルコのハッサン・チェレビー師より書道印可(イジャーザ)を授与される
2002年 イラン国際イスラム書道コンテスト入選
【30代半ばまでの経歴については、沢木耕太郎著『彼らの流儀』の中の「砂漠の雪」の章で小説風に叙述されている】
主な著書
『アラビア語の入門』(白水社)
『ステップアップアラビア語』(白水社)
『イスラム書道芸術大鑑』(平凡社)ほか多数
作品集
An Exbition of Islamic Calligraphy by kouichi Honda (Bashir Mohamed Ltd. Malaysia, 1994)
Islamic Calligraphy (Rashid Hussain Berhad, Malaysia, 1996)

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九州史学会大会・イスラム文明学部会

日時:2004年12月12日(日)、午前10時30分~午後5時

場所:九州大学箱崎文系キャンパス法文系講義棟203番教室

プログラム

午前の部(午前10時30分~)
マイケル・ペン(Michael Penn)(北九州市立大学) "Japanese-Ottoman Treaty Negotiations: Current Studies and Future Challenges"
宇野昌樹 (広島市立大学)「中東社会におけるドゥルーズ派コミュニティの位置に関する一考察」
磯貝健一 (京都外国語大学)「イスラーム期中央アジア合法売買文書の諸機能について」
午後の部(午後1時30分~)
特別企画『ペルシア語史料の世界』
司会:清水宏祐 (九州大学)
発表者:
森本一夫 (東京大学)「「ペルシア語文化圏」という視角」
西村淳一 (九州大学)「ペルシア語地理書史料に関する一考察」
志茂碩敏 (東洋文庫)「遊牧国家史研究とペルシア語史料」

なお、部会終了後、恒例の懇親会では九州の魚と地酒をお楽しみいただけます。
また、お問い合わせは、islam@lit.kyushu-u.ac.jp(担当:西村)までメールにてお願い致します。

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明治大学図書館アフリカ文庫講演会
「Africa now ―現在のアフリカ,その素顔を語る」

このたび,明治大学図書館ではアフリカ文庫主催で講演会を開催することになりました。

イベント名:明治大学図書館「アフリカ文庫」講演会

テーマ:「Africa now ―現在のアフリカ,その素顔を語る」

講演者
E.E.E.ムタンゴ タンザニア連合共和国特命全権大使
(H.E. E.E.E. Mtango, Ambassador of Tanzania to Japan)
日時
2004年12月13日(月)
午後1時30分開場 午後2時00分開演(午後3時30分終了予定)

場所:中央図書館B1多目的ホール

入場無料 通訳付き (どなたでもご入場できます)

主催:明治大学図書館・アフリカ文庫選定委員会

問い合わせ:明治大学図書館庶務課 電話03-3296-4243

URLhttp://www.lib.meiji.ac.jp/event/2004/africa_bunko/Africa2004.htm

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中国ムスリム研究会第8回定例会

この度、中国ムスリム研究会第8回定例会を開催することとなりました。今回の定例会では、下記の研究者の方々に日頃の御研究成果を発表していただけることになりました。つきましては、御多忙中とは存じますが、奮って御参加いただければ大変有難く存じます。

なお、研究会・懇親会の準備の関係上、御参加になる方々の人数を事前に確認させていただく必要がございます。御面倒をおかけして誠に申し訳ありませんが、研究会に御出席になる場合は、11月20日(水)までに当事務局のメールアドレス
MuslimsInChina@hotmail.com
に御連絡いただきますようよろしくお願い致します。また、懇親会への御出欠に関しましてもお書き添えいただければ幸いに存じます。
(申込締切日を過ぎておりますので参加御希望の方は事務局へお問い合わせください)

日時:2004年12月18日(土) 13:30-18:00

会場:駒澤大学「大学会館246」7階会議室
(駒澤大学の「大学会館246」という名前の建物です。「大学会館」の246室ではありません。)
アクセス:東急田園都市線駒澤大学駅から徒歩約5分
(詳しくは、駒澤大学のホームページをご覧ください。)
http://www.komazawa-u.ac.jp/f_access.html
研究発表
1 松本耿郎(英知大学大学院宗教文化研究科)「雲南とペルシャの存在一性論」
2 中西竜也(京都大学大学院文学研究科博士課程)「雲南省通海県納古鎮納家営清真寺アラブ語碑文 ―所謂「新行」への転向において「アブー・ハニーファの学説」が合法性の根拠とされた事例」
懇親会
研究会の終了後、会場近くで懇親会を開く予定です。なお、今次定例会後の懇親会は、忘年会も兼ねております。参加者が少ないと寂しいですので、研究会には参加できないけれども懇親会には参加できるという方も、ぜひぜひご参加ください。

その他、ご不明な点につきましては、下記の中国ムスリム研究会事務局までお問い合わせくだされば幸いです。

中国ムスリム研究会事務局
世話人:松本ますみ(敬和学園大学)
連絡係:平山光将(中央大学大学院)・木村自(国立民族学博物館)
E-mail: MuslimsInChina@hotmail.com

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イスラム国家論研究会12月例会

時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。12月の例会は、早稲田大学大学院博士課程の黒田祐我さんに発表をお願い致しました。11世紀パーリア制を手がかりに、両勢力(キリスト教徒・ムスリム)の諸交渉の実態について論じていただく予定です。大勢の方々のご参加をお待ちしております。

日時:12月18日(土)午後1時30分から5時

会場:東京大学(本郷)法文1号館317教室

報告者:黒田祐我氏(早稲田大学大学院博士課程)

題目
11世紀イベリア半島におけるキリスト教徒・ムスリム支配層間の「共属意識」 ーパーリア制を手がかりにー

コメンテーター:中村妙子氏(お茶の水女子大学大学院博士課程)

会場は、東大正門から入って銀杏並木を直進し、左側2番目の棟です。
銀杏並木沿いの扉から入り、正面の階段で3階にお越しください。

詳しくは、ウェブサイトをご参照ください。
http://kokkaron.hp.infoseek.co.jp/

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「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」研究合宿

科学研究費補助金基盤研究(B)(2)「人類学・歴史学・思想研究の共同によるスーフィズム・聖者信仰複合の構造研究(研究代表者:赤堀雅幸、上智大学)」(通称「スーフィズム・聖者信仰・タリーカをめぐる研究会」)では、本年度も研究合宿を行います。

日程:2004年12月18日(土)午後 - 12月19日(日)昼

場所:上智軽井沢セミナーハウス
〒389-0111 長野県北作文軽井沢町長倉道南8-30
JR長野新幹線軽井沢駅から徒歩30分、タクシー5分
発表
研究概説:寺戸淳子(専修大学)「キリスト教(カトリック)における恩寵概念と聖人崇敬(概説)」
研究発表1:私市正年(上智大学)「マグリブ中世史料にみえるバラカ概念の変化と聖者崇拝の発展」
研究発表2:鷹木恵子(桜美林大学)「現代に生きるスーフィーたち―アルジェリア・アラウィー教団の活動とそのネットワーク」

イスラームにおけるバラカ概念との比較研究の目的から、寺戸氏にキリスト教における恩寵概念について概説をいただいた上で、私市氏による具体的な研究発表を元に、事例研究と理論の結合を図っていきます。最近、アルジェリアでの長期研究から戻られた鷹木氏には、同地のアラウィー教団について、映像資料も交えたご発表をいただきます。同教団のシャイフ・ベントウネス氏は、筑波大学北アフリカ研究センターの招聘により、2005年3月来日の予定です。

この他、2005年1月刊行予定の『イスラームの神秘主義と聖者信仰』所収の論文の先行合評会などを予定しております。

参加をご希望の方、さらに詳しい情報が必要の方は、メイルにて科研費基盤研究(B)(2)「人類学・歴史学・思想研究の共同によるスーフィズム・聖者信仰複合の構造研究」事務局までご連絡ください。お問い合わせも同アドレスまでお願い申し上げます。

事務局アドレスは
tariqa@mbn.nifty.com
もしくは
tariqah@attglobal.netです。
(現在、後者から前者にアドレス移行中ですが、どちらでも受信いたします)

なお、すでにお申し込みの方は重ねてご連絡いただく必要はございません。

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国際シンポジウム
「9.11後の世界における政治的暴力と人間の安全保障」

学振「人文・社会科学振興のためのプロジェクト研究事業」の一つ「地域研究による「人間の安全保障学」の構築」は、12月18(土)、19(日)の2日間にわたり、東京・渋谷の国連大学を会場として、国立民族学博物館地域研究企画交流センターとの共催による国際シンポジウム
"Political Violence and Human Security in the Post-9.11 World"
(9.11後の世界における政治的暴力と人間の安全保障)
を開催致します。

セッション1:テロリズムと軍事的暴力:「人間の非安全」としての批判的見直し
セッション2:他者の根絶:植民地主義的暴力の系譜
セッション3:「対テロ戦争」?:アフガニスタン、イラク、パレスチナ
セッション4:人間の安全保障:政治的暴力に対抗する戦略的可能性
といった構成になっております。
ご関心をお持ちの皆様の参加をお待ちしております。

当プロジェクトのウェッブページ
http://www.aa.tufs.ac.jp/humsecr/
を開けて頂きますと、このシンポジウムの特設ページがあります。
http://www.aa.tufs.ac.jp/humsecr/04post911/post911top.html

このシンポジウムは会場利用の都合上「事前登録」が必要です。大変お手数ですが、ウェッブページ上でのご案内のとおり、e-mailもしくはファックスによるご登録をお願いいたします。
会場定員に達し次第、締め切らせて頂きますので、早めのお申し込みをお願い申し上げます。

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国際シンポジウム
「世界遺産バーミヤーン遺跡を守る
―現場からのメッセージ―」

INTERNATIONAL SYMPOSIUM:
PROTECTING THE WORLD HERITAGE SITE OF BAMIYAN ―MESSAGES FROM THE FIELD―

日時:平成16年12月21日(火)午前10時50分~午後6時 (開場:10時20分)

会場:有楽町朝日ホール(東京都千代田区有楽町2-5-1)

主催:独立行政法人文化財研究所 東京文化財研究所

後援:文化庁

協力:朝日新聞社、NHK

詳細については東京文化財研究所国際文化財保存修復協力センターのWebサイトをご覧ください。

http://www.tobunken.go.jp/~kokusen/japanese/SYMPOSIUM/symp0412.html

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関西アラブ研究会 第15回研究会

年末も近づき何かと慌ただしくなりましたが、皆様にはご健勝のことと拝察いたします。さて、第15回研究会を下記の要領にて開催いたします。ご多忙とは存じますが、お誘い合わせの上、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2004年12月25日(土)13時より

場所:大阪外国語大学 記念会館会議室(2F)
※ 会場アクセスはこちらでご確認ください。
http://www.osaka-gaidai.ac.jp/koutuu.html
スケジュール(研究発表20分、議論10分):
13:00 会長挨拶  池田 修先生 (四天王寺国際仏教大学)
13:05-13:35 (1)愛宕 あもり(四天王寺国際仏教大学)「イスラーム訴訟法の証言」
13:40-14:10 (2)Sami Sulayman Ahmad "Edwar Hanin wa Ta'sil Minhajiya al-Naqd al-Masrahiya"
14:10-14:25 コーヒー・ブレイク
14:25-14:55 (3)依田 純和(大阪外国語大学非常勤講師)「15世紀のLahn al-`Ammah研究-- "al-Jumanah fi 'Izalah al-Ratanah" をめぐって」
15:00-15:30 (4)上原 昌(大阪外国語大学大学院前期課程1年)「現代標準アラビア語の地域的特徴に関する研究」

連絡先

研究会全般:
菊池忠純(四天王寺国際仏教大学)
Tel/Fax: 06-6431-9337
mail: kikuchi@mail.shitennoji.ac.jp
高階美行(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-30-5302
mail: takasina@osaka-gaidai.ac.jp
事務関係:
岡崎英樹(四天王寺国際仏教大学)
Tel/Fax: 0729-54-4870
河井知子(大阪外国語大学)
Tel/Fax: 0727-66-7606

※ 研究会終了後、懇親会を予定しています。是非ともご参加ください。

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科研費補助金「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」および京大大学院文学研究科21世紀COEプログラム「ユーラシア古語文献の文献学的研究」(第18回研究会)共催による研究会

下記の要領で、科学研究費補助金「中央アジアにおけるムスリム・コミュニティーの成立と変容に関する歴史学的研究」、および、京都大学大学院文学研究科21世紀COEプログラム「ユーラシア古語文献の文献学的研究」(第18回研究会)共催による研究会を開催いたします。お忙しいこととは存じますが、ご参加頂きたくご案内申し上げます。

日時:2004年12月26日(日)14:00~17:00

場所:〒615-8558京都市右京区西院笠目町6
京都外国語大学国際言語平和研究所(12号館429会議室)
Tel. 075-322-6055 (Fax) 075-322-6245 
E-mail:to_horik@kufs.ac.jp
研究発表
N.トショフ(ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所研究員)
 『世界征服者の歴史』におけるアラーゥッディーン・ジュワイニーの叙述目的と叙述方法
S.グラーモフ(ウズベキスタン共和国科学アカデミー東洋学研究所研究員)
 インシャー作品に収録された書簡の信憑性について――ティムール関連の書簡を事例として
(使用言語:ロシア語、通訳付)

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